公演情報
「TOCTOC あなたと少しだけ違う癖」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
.ルーさんの芝居、そんなに期待していなかったのですが、他の出演者が強者を漂わせていたので観劇させて頂きました。想定外に面白い舞台でした。なんといっても、ブランシュ役の山崎美貴さんが実に愛くるしい!そして今まで観た中で一番素を感じさせない近藤弐吉!喋りっぱなしの人はイイがうっとおしい男、実に面白かった。食いついてみたい舞台ではありましたが、前の方に舞台を分割され、集中力が保てなかったのが残念でした。
満足度★★★★
それほど期待していなかったのですが、原作がしっかりしているので観ようと思いました。
冒頭少し眠気を感じていたのですが、リリイ役の井上薫さんが出てきて眼が覚めました。
可愛らしく滑稽で最後まで目が離せない熱演でした。
また、ボブ役の永栄さんもしっかりした演技で好感が持てました。
満足度★★★★
鑑賞日2019/03/07 (木) 14:00
登場人物の殆ど全員が見てるだけでムカつく癖を持ってるという、ものすごいクドいステージ。ルー大柴をはじめ全員が適所適材。役不足なし。ルーには会場全体がドン引くような、もっと下品な言葉を叫んで欲しかったですが。
満足度★★★★★
なんと言っても、
山崎美貴さんの演技力は、素晴らしいです。
○○症と言う、かなり難易度が高いと思われる役柄を難無く演じきるなんて流石としか言いようが無い。
満足度★★★★
登場人物は7人「無くて七癖」…もちろん意味は違うが、うち6人が困り悩んでいる癖があるという悲観を題材にした喜劇。物語の展開も面白いが、何といっても独特な”癖”の設定、それを役者が十分表現する力は観応え十分。”癖”になりそうな公演、しっかり堪能させてもらった。
(上演時間2時間)
満足度★★★
☆の高さについ期待したのが悪かったのか、それとも今イチの出来の日にあたってしまったのか。でもリリィ役の井上薫さんは素晴らしかった。あと、演劇の道に進んだとは聞いていたけど、舞台を観るのは初めてだった山崎美貴さん。オールナイターズの頃の記憶しかなかったので、こんなにいい女優さんになっていたとは知らなかった。
満足度★★★
私が観た日は何人かの方の調子がイマイチだったのでしょうか。
最近テーマが身近だとコメディと言われても笑えない感じになります。鴻上さんに聞いたら「たまにファンタジーものを見て中和しましょう」とのこと。
満足度★★★★★
他の舞台と違い、かしこまらずただただ面白く笑って楽しんだ2時間。
中でもブランシュ役の山崎美貴さん、素敵だった。
インパクト大のヴィジュアルから
品の良いスパイスを効かせていました。
視線や間、ちょっとした所作等から
お芝居のベースがしっかりしている役者さんだと思いました。
満足度★★★★★
心の疾患を題材に、こんなにポップでエキサイティングな作品が出来上がるなんてフレンチコメディー恐るべし(笑)
役者さんの存在感には各々華があり、交錯する会話も実に賑やかなる長編喜劇でした。
患者さんが一人増えていくごとに、面白さが増幅していき患者さん全員が揃ったところでMAXに。
そのまま揃い踏み状態がずっと続くのですから、つまりはMAX状態がず~っと続くということ。
治療を試みるシーンでは、観ているこっちも思わず力が入り、その後プッと噴き出してしまいました。
この作品で炸裂する笑いの法則のひとつには、昨年のM―1グランプリで3位に輝いたジャルジャルの可笑しさと通じるモノがあると思ったのですがどうでしょう。
軽快なテンポと絶妙なノリがとても重要、見事な連携プレーでした。
満足度★★★★
大人の娯楽としてのお芝居でした。役者さんたちも演技も素晴らしい。落ち着いて楽しめる舞台でした。個人的には、皆さん上手いだけに、反復症のリリィを演ずる井上さんの熱演が良かったです。舞台を楽しみたい方にお薦めです。
満足度★★★★
翻訳劇(特にコメディ)は日本人の感性に合わない部分も多く苦手な方だったが今回はそのイメージを完全に覆された。人間なら誰しも強迫性障害を持っているせいか、登場人物に限りなく親しみを感じるのだ。そう思わせてくれたの出演陣の好演によるところが大きい。まさに舞台上にはフレッドやブランシュたち、6人が存在していた。
満足度★★★★
よく練られた脚本、これは面白い。エスプリの効いたフランス喜劇。前半は丁寧なキャラクター設定の解説。後半はその応用が細かく複雑に絡み合ってハイテンポの交響楽に。強迫性神経症の患者六人が医師の到着までの間、お互いの病状について語り合う。細かい約束事がラリーの応酬のように見事に展開。会場の笑いをかっさらったのは、同じ事を二度繰り返して言う強迫観念の女役、井上薫さん。何となくNOKKOを思わせる彼女が観客を爆笑の渦に叩き込む。潔癖症の山崎美貴さん、心配性の中村まり子さんも秀逸。もう一度観て細かい笑いを確認したい程。ルー大柴氏のパブリック・イメージでこれを見逃すと後悔する作品。
満足度★★★★★
いやあ面白かった。久しぶりに腹から笑った。
どついたり寝っ転がったり楽屋落ちとかばかりが幅を利かせていて長らく笑いを忘れていたが、そうそうこれだよと記憶喪失症から蘇った気分だ。まあこれも結構下品ですが(笑)
フランス産ということに引っかかる人もいるかもしれないが、かつては音楽も映画も文学もフランス産があふれていた時代もあったのだ。今ではフランス産というとブランド物のバッグくらいのものになってしまったが、シラク元大統領が日本通であったり、フランス人オタクが多いなど、実はフランス文化と日本文化は相性が良いのだ。
ベテランの4人ルー大柴、近童弐吉、中村まり子、山崎美貴の皆さんのうまさには感心するばかり。若手(*)の井上薫さんは飛び道具を得て、魑魅魍魎のベテラン4人と互角に渡り合い、ひと泡吹かせることに成功している。私も若手の役者だったら是非この役をやってみたいと思った。痛快だろうなあ。
(*)井上薫さん、調べてみたら若手ではなかった。むしろ魑魅魍魎の一人(笑)まあ、あそこまで演技ができるには年月が必要だわね。
ルー大柴と分かってチラシを投げ捨てたそこのお嬢さん、騙されたと思って行ってみましょう。きっと新しい世界が開ける事でしょう。カンフェティ席が安くて良席です。