恐るべし“癖”のリピート攻撃。2時間笑いっ放しでした。またルー大柴さんの醸し出す柔らかな空気感、とてもいいですね。 役者の方々のコミカルな名演技も充分楽しめましたが、待合室上部の文、 OK C'est parti=(さあ行くぞ、ですがこれが2回書かれているってもしかして違う意味?) Fils de pute=(この野郎) と結構荒療治的な言い回しでした。 あと十字架を挟んで右側の6.55957は無きフランスフランの対ユーロ交換レートで記念コインにも刻まれた数字・・・。ん?この数字に反応した私も、もしかして・・・汗。