見よ、飛行機の高く飛べるを 公演情報 見よ、飛行機の高く飛べるを」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-20件 / 22件中
  • 満足度★★★★★

    今回は更に主役格の二人に大石さんと永井さんが投影されたように感じられました。

    ネタバレBOX

    やっぱり主演の眼鏡女子が永井さんで、準主役の士族の娘が大石さんでしょうね。
    テレビや映画の世界からプロポーズされ嫁いでいくよう。
    2011年の4月に聞いた永井さんのトークで、大石さんについて「彼女は覚悟を決めてそっちの世界へ飛び込んでいった。」と話していたのを思い出します。
  • 満足度★★★★

    キャスト以外は去年とほぼ同じ内容・演出で、今回も「良品」「ウェルメイド」といった言葉が似合う良い舞台でした。
    私としては去年の方が良かったかなとは感じましたが。
    主な理由は3つ。
    まず、ほぼ同じ作品ならば、やっぱり2回目よりは1回目の印象深いですよね。
    2番目に、準主役の士族の娘役は去年の春名さんの方がフィットしていたと思います。
    3番目、去年客席で感じた「これを見たい!」と言わんばかりの熱意、熱気、意欲みたいなものが今年は感じられなかったこと。(良く言えば落ち着いた雰囲気ですが)

    主役の眼鏡さんは去年と甲乙つけ難いけれど、今年のずるさんの方が合っていたかなあ。

    賛否両論あるナイトシーンですが、私も去年くらいの明るさの方が良いかなと感じたけれど、今年の暗さも有りだと思います。
    色々と試してみれば良いだがね。

  • 満足度★★★★








    ポツンと燈の浮かびあがる、談話室における暗闇シーンは良かった。この演出は「背徳の共有化」だろう。難儀であったのは口元が見えないために台詞が聴こえない(補足できない)、どの人物が言ったかを追えないからだ。


    気品のなかにも旺盛な立志精神を感じられる女学生(特に光島役)たちの演劇は素晴らしい。文語体が(新庄役も)実に適っている。

    しいていうなら改革派教師・安達の「叫び」はやり過ぎだ。感情のままにブチ切れているとしか思えない。体育教師も、ピエロ役なら三枚目に徹するべきよ。どういうことか。「男尊女卑」だけどそれは大正の社会からいったら仕方ないことで、憎めないキャラとしても成立したんじゃない?


  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/03/16 (土) 13:30

    座席1階D列1番

    価格4,500円

    前回杉作を演じた廣瀬響乃さんが光島を。ここが私の見所でしたが素晴しかったですね。
    コミカルなシーンも彼女の持ち味がとてもよく出ていました。
    そして杉坂を小野寺ずるさん。前半光島が新庄先生に絡む反応が実に見事でした。あの杉坂の表情はたまりません。

  • 満足度★★★★

    時代や言葉遣いの違いはあれど、そこに描かれていたのは理想と現実、友情と愛情の狭間で悩む等身大の青春真っ只中の若者で、全く違和感なく本当に楽しめました。舞台セットや衣装、音楽の使い方も素晴らしく、2時間30分という長めの舞台ながら、最初から最後まで没入できました。
    とにかく女学生役の女性キャストが全員魅力的でした。
    残念だと感じたのは、他の方も書かれていましたが「夜の談話室のシーン」。暗い蝋燭しか舞台上にないため、いったい舞台のどこに誰がいるのか、どんな表情をしているのか全くわからず仕舞い。私などの凡人にはわからない考えられた演出だったのでしょうが、何はともあれ見えないことには・・・。
    それと、校長先生と体育教師の思想や人格が私には今一つ掴めませんでした。嫌味に感じられるくらい少し大袈裟でもいいので、立ち位置をはっきりした方がしっくりきたのではと感じました。
    初めて拝見する劇団さんでしたが、とにかく良質の舞台だったというのが印象。これから劇団員を増やして活動を本格的にしていくとのことなので、今年の今後の舞台(あと3公演を予定されているそうです)にも期待です。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2019/03/17 (日)

    ことのはboxさんの公演では昨年2月以来の『見よ…』、17日千穐楽の舞台(2時間半)を拝見。

    ネタバレBOX

    まず役者陣から。

    前回は杉坂初江役を熱演の廣瀬響乃さんだが、やはりタイプとしては、今回の、聡明で快活な光島延ぶ役の方が適役なのだろう。舞台映えが半端なく、主演女優として風格さえ感じられた。

    杉坂初江役・小野寺ずるさんは、同役のモデルである、故・市川房枝氏と面影や仕草が重なり、ちょっとギョッとさせられた。でっ、決してハッピーエンドではないが、未来への希望が示されるラストシーン、小野寺さんの、か細いが力強い背中に、開拓者であることへの説得力を感じた。

    他では
    恋に恋する乙女・木暮婦美役の篠田美沙子さん
    話好き・中村先生役・加藤大騎さん
    の前回からの役柄スライド組に
    私が一番シンパシーを感じる安達先生役、昨年末の「クラッシュ・ワルツ」以来となる赤崎貴子さん
    が印象に残った。

    以下、配役を記しておく。
    光島延ぶ…廣瀬響乃さん
    杉坂初江…小野寺ずるさん
    大槻マツ(しっかり者)…田中菜々さん
    山森ちか…難波なうさん
    木暮婦美さん(恋に恋する乙女)…篠田美沙子さん(前回と同役)
    梅津仰子…栗田真衣さん
    石塚セキさん…岡田花梨さん
    北川操(最後まで頑張った1年生)…梅山涼さん
    新庄先生(愛すべき「優柔不断」)…松本祐一さん
    安達先生(一番シンパシーを感じる役柄)…赤崎貴子さん
    菅沼先生(規範を重んじるも、安達先生を理解)…鍋倉和子さん
    中村先生(話好き)…加藤大騎さん(前回と同役)
    青田先生(太鼓持ち)…CR岡本物語さん
    難波校長(生徒に硬軟双方で迫る「権威」の象徴)…山崎亨太さん
    板谷わと(寮の賄いさん)…岩堀美紀さん
    板谷順吉(わとの息子、元・飾り職人、社会主義に傾倒)…岩田玲さん

    ところで、最後にクレームだが、談話室(でしたっけ?)での消灯時のシーン。あまりの暗闇に、何らかの舞台上のトラブルでも発生したのかと案じていたが、他の方の感想を見ると、元々そういう照明設定だったとのこと。確かにリアルな暗さなんであろうが、あれでは役者の所作が全く見えず、役者さん目当ての観客だったら、まさに「カネ返せ!」モノ。前回の公演ぐらいのほの暗さが適切だと考えるので、以降の舞台では是非ご配慮願いたい。
  • 満足度★★★★

    前回の池袋では後ろの方の席で観て、夜のシーンがとてもきれいで印象的だったが、今回は前の方でやや見上げるような角度だったせいか、それとも会場が広くなったせいなのか分からないけど、夜のシーンの美しさは前回ほどの印象は受けず。その代わり、役者さんの表情がよく見え、主役のお二人が良かったのは勿論、北川や木暮役の女優さんも印象的だった。

  • 満足度★★★★★

    2時間半の舞台でしたが、テンポも良く観れました! 時代背景の違いはあれど描かれてるのが束縛と自由、理想と現実、友情と愛情ととても普遍的なテーマなのでどの世代にも楽しめる作品です
    ラストの演出がとても素晴らしかった!

  • 満足度★★★★

    初演(旗揚げ)、再演(シアターグリーン2018 BOX in BOX Theater賞受賞)、そして今回が再々演となる。それぞれ違う劇場で上演しているため、その構造に応じて演出も変わる。その意味では同じ脚本でも違った印象を受けることになる。
    さて、この公演の時代設定は明治44年であり、今から100年以上も前の状況でありながら、いまだ色褪せないテーマを描いている。
    説明にある通り、名古屋の第二女子師範学校の女性徒がある事件をキッカケに当時の女子教育の在り方、学校校則による閉塞感に抗い戦いを挑むが…。
    (上演時間2時間30分)

    ネタバレBOX

    舞台セットは、基本的に同じで中央にこの宿舎とは別棟の扉・通路、その横は2階への半折返し階段、上手に舎監教員室や給湯室への出入口、下手は談話室があり、ここが芝居の中心になる場所である。また、衣装や髪型は、当時を思わせる雰囲気を作り出している。既に知っているセットであるが、やはり場内に入ると一瞬のうちに日常から非日常の世界へ誘われる。
    さて、この劇場は横に広がり、初演・再演に比べ足早または大股に歩くことになる。それは女生徒の溌剌・活発とした動作として観ることもできるが、一方中盤(バードウィメン発行準備)以降の会話劇の緊密さという全体の流れと少し違う。

    脚本が同じでも演出やキャストが違うと物語の印象が違い、新たな楽しみがある。今回は、それぞれ女生徒の出身(士族の出か否か)や立場の違いにより性格が明確に表現されていた。特に杉坂初江(小野寺ずるサン)は始めこそ上級生に向かって礼儀正しかったが、編集長になってからは胸を張り、いや少し反りかえるような鷹揚な態度に変貌する。その演技が印象的で、思わず立場が人(人格)を形成する典型的な過程を観(魅)せたようだ。

    一方、台詞と照明は劇場の広スペースの影響であろうか、解り難いところがある。まず台詞は俚言で早口は聞き取りにくい。場面の流れで何となく自分で推測し納得させているような。また夜の談話室での会合シーンは少し暗く、談話室の対角にある自分の席からは観難い。初演、再演時の劇場であれば観えた明るさでも、今回は細かい動作が分からないのが残念だった。それでもシーン毎の照明効果(特にスポットなど)は素晴らしく、表情の陰影が心情を物語るようだ。

    表層的には、当時の女子教育...良妻賢母・温順貞淑などの台詞等にあるとおり、女性の生き方や男女差別を容認するような教育方針の押し付け。それに抗う姿勢に対し国権(警察権力等)を利用してでも圧する体制の理不尽さ。この体制には屈しないが、人の心情に胸打たれ…。友情と愛情という”情”の間に揺れ悩む、もう1人の主人公・光島延ぶ(廣瀬響乃サン)。再演時と役柄が変わったが、抱擁力ある優等生というよりは芯の強いリーダーという印象で、違った魅力を観せてくれた。やはり良い脚本に演出の妙が加えられ、演技という役者の力によって具現化される、改めて「演劇」の素晴らしさを伝える。そういえば、「ことのはbox」は、ほとんど毎回劇場を変え、演出の試行錯誤を繰り返して脚本の魅力を引き出そうとしているような…。

    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★

    ことのはboxが2015年(旗揚げ公演)、2018年(第6回公演)に上演し、好評を博した名作の再々演。私は本家の青年座の舞台を2公演(2014年、2017年)、高校演劇、芸術大学の学生公演など、そしてことのはboxは3公演とも観ました。3時間に及ぶ芝居ですが、どのカンパニーが演じても客を満足させる良い脚本なのです。また若い女優が等身大で演じられることも取り上げられやすい芝居なのかも知れません。

    会場のせいか、私の耳のせいか分かりませんが、台詞が聴き取りにくかったこと、夜の場面をもう少し見やすくして欲しかったことが残念な点。それ以外は良い芝居でした。時代も場所も限定されているので、どの芝居を観てもほぼ同じ舞台セット。違いがあるのは、教師陣のキャラの濃さがその1つ。でも今日はやり過ぎ、マンガのようでした。優等生の光島延ぶと変わり者の杉坂初江は、いつも同じような雰囲気は仕方ないところ。一番の山場、杉坂が「飛行機が見える!」と叫ぶ場面、これはカンパニーによって色々と演出が異なります。杉坂には飛行機の飛ぶ音も聞こえますが、光島には聞こえません。そこをどう舞台で描くのか、演出の腕です。私は今日のその場面、とても良いと感じました。

    数人の女子学生もそれぞれ個性があって興味深い。1年生でありながら、ストに参加する北川操の心情。その彼女に対する先輩の光島と杉坂の心遣いが嬉しい。そして気が強いと思われた初江が語ります。心変わりする前の光島への最後の台詞「うち、あんたさえおったら、何も怖くはないんだ!」本音、真っ直ぐな心が表れています。終演の挨拶後、主演の2人、光島は階段を上って2階へ、そこに新庄先生の手が。杉坂は1階の廊下を歩いて去りました。光島と杉坂は別々の道に、今後再会することはあるのでしょうか。

  • 満足度★★★★★

    校長先生が外見もさることながら行動も疑問・・・だったり、体育の先生がオーバーだったり、夜の談話室なので仕方ないですが声をひそめて話すのでよく聞こえなかったりとちょっと残念なところもあるのですが、小野寺さんのたたずまいがもうそれだけで杉坂の説得力があって、今まで見た中(といっても三つ目ですが)で1番良かったです。

    ネタバレBOX

    最後にストライキメンバーが彼女だけになってしまった時は胸が痛かったです。
    夜の談話室が本当に暗かったのは、順吉がいるのを隠しておくためだったのでしたが、テーブルの下では女生徒の足に気づかれてしまうのでは?
  • 価格4,500円

    王道でした。メインの二人の女学生もさることながら、赤崎貴子さん演じる安達先生のしっかりした演技が印象に残りました

  • 満足度★★★

    女優陣がそれぞれの役を丁寧に演じていてとても良かったです。男優陣頑張れ。

  • 満足度★★★★

    100年近くたった今でも
    根底は変わってないよなぁ~世の中はって思ったデス

    よくできた脚本に役者さんの熱演が加わり
    上横へと広い舞台が
    また良い感じに作品の質を高めていたかなぁと感想

    見事な青春群像劇でありました
    (2時間半もの作品ですけど劇場の椅子は楽でありんした(^-^)

    ネタバレBOX

    目黒川の桜は まだ咲いておりませんでした・・・
    まぁ それはさておき

    男性との単独面会で退学になった仲間の為に
    ストライキをする中心主人公二人でしたが
    国宝とも称された学業優秀
    家系も誉れ高き出のお嬢様は男性教諭の求婚話を受けて
    スト中止・・・水飲み百姓出の方は
    とことん一人でやって退学・・との結末となります

    しかし女学生にプロポーズって 良いのかな???

    見事に持って生まれた背景による
    当然の結末だったかなぁーとも感じました

    映画で見た黒人初の潜水兵はハッピーエンドに近かったケド
    現実世界で黒人の水泳選手がオリンピックに出るのに
    あと何百年かかるんでしょうね・・・・
    そんな感じの男尊女卑 人種差別 などを考えさせられた舞台でした

    アメリア・イアハートも
    今もどこかの空を飛び続けて
    真の平等がなされたら無事着陸してくれるのかなー


    ちなみに「コールドケース」の話は
    シーズン4の第21話”蓄音機”です
    女性の参政権を求める活動家の話であります
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/03/15 (金) 13:30

    座席H列4番

    価格4,500円

    作品そのものに関しては前年公演時の「観てきた!」に記したのでここでは今回気付いたことなどを。

    まず、前年に初江を演じた廣瀬響乃さんが延ぶを演じ、初江は新たに小野寺ずるさんが演じたことで印象がだいぶ異なったこと。
    今年の延ぶはトンガっているというか、自分の想いにひたすら最短コースで向かうというか猪突猛進な感じで、これもアリだな、と。

    また、前年に感じた朝ドラ感に加えて「一種の学園青春もの」なのだなぁ、と改めて。志と挫折や友情・恋心などが描かれているんだもの。
    なので時折リーチェの「オギヨディオラ」が脳内に浮かんだり。(ワカるヤツだけワカでばイイ案件)

    それと、青田先生を筆頭とした「当時の男性」の考え方が何か最近の話題に通ずると思っていたが、それは「液体ミルク批判」。
    液体ミルクで育児の手間を省くのは愛情の欠如だなどと批判する輩どもは本作の頃の旧態依然とした思考力のまま進歩していないのではないか?みたいな。

    あと、前年のシアターグリーン BOX in BOX THEATER と較べて大きな空間となったことで音の反響が大きくなり早口の台詞が聞き取りにくく残念というのは他の方のご指摘の通り。これ、明日からでも改善できないものか?

  • 満足度★★★

    鑑賞日2019/03/15 (金)

    小野寺ずるさんは さすがの存在感で良かったです☆ 夜のシーンが長く、かなり暗かったので 見づらかったかな。。  劇場もはじめてでしたが、広くて良かったです!

  • 満足度★★★★

    昔の女学校が舞台だが、何か特別な事件に基づいているわけではないので(*)、人と人が共同で何かをするときに常に起こりうる一般性のある話になっている。その描写が実にうまく、休憩なしの2時間半があっという間に過ぎてしまった。
    (*)「1911年の名古屋第二女子師範学校」とチラシにありましたね。申し訳ありません。以下は特に修正する必要性は薄いのでそのままにしておきます。

    小野寺ずるさん、廣瀬響乃さんのリーダー二人は心境の変化を適切に表していた、英語の先生の赤崎貴子さんの暗がりでの声は怖すぎ。新庄先生の松本祐一さんは私の大っ嫌いなぐずぐずの男を見事に演じていた。

    一点だけ不満なのは脚本のせいなのか演出のせいなのか分からないが、校長をおかしな人間のように描写していたことである。あんな髪型でドロップをなめているとか、今の時代だってありえない。演劇のお約束だとしたら観客を馬鹿にしている。この校長だって学校と生徒のことを真剣に考えているのである。しっかりした校長としっかりと対峙することがこの女学校生たちの行動を正しく評価することになるのではないか。

    追記:過去の「観てきた!」にも書いてありましたが杉坂初江は市川房江がモデルだったのですね。
    Wikipediaの「市川房枝」の項目より引用
    *** ここから ***
    市川は愛知県女子師範学校(現在の愛知教育大学の前身)在学中に、良妻賢母教育に反対して同級生と授業ボイコットを実施し、後の婦人運動家としての活動を予感させた。
    祖母が市川の友人であった劇作家永井愛の手によって「見よ、飛行機の高く飛べるを」の題名にて1997年(平成9年)に劇化され、その後ノベライズされている。
    *** ここまで ***

  • 満足度★★★★

    2時間30分と長めでしたが舞台もしっかり作られ安心感のあるお芝居でした。劇場も見やすく、座りごごちも満点で、長く観ていてもさほど疲れませんでした。女学生の早口セリフが私の耳には聞き取りにくくつらいものがありました。夜のシーンもう少し明るくしないとせっかくの演技が見えません。

  • 満足度★★★

    女学生のかしましい早口ゼリフも流暢に物語も滞りなく進み、前半はあまりのスムースさにおいていかれたような感もあったが、後半個と個のテンションが出て手がかりができた。演者の強い芝居にも関わらずメイン2人の印象が群像に紛れ込んでしまいがちだった気も。もっと良くなりそう。1年生北山役の梅山さんの瑞々しさ。

  • 満足度★★★★

    脚本がいいことだけでなく、役者陣がいいので良かったです。
    小野寺ずるさん、安定した上手さがあって良かったです。
    赤崎貴子さん、緊張感があるシーンを上手に演じていました。
    岩堀美紀さん、何気ない感じですが上手でした。
    そのほかの方も素晴らしかったです。

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