公演情報
「火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★
鑑賞日2018/05/11 (金) 14:00
座席1階D列16番
久しぶりに引き込まれてみていたのだが・・・
全員登場でヒロイン真理子が思いのたけを吐き出すシーンは、演劇人としては言わせたかったのかもしれないが、登場人物森が劇中で示唆していた「言葉で語る」結果となり、興ざめな気がした
見解の相違だろうが、自分としてはそれ以外は良かっただけに残念な気がした
満足度★★★★
鑑賞日2018/05/12 (土) 13:00
終幕の仕方が良かった。
日常の危うさを考えさせられた。
観劇後の何とも計りかねる余韻を楽しみたい。
満足度★★★
ストーリーは難しいといえば難しいかもしれません。
もう少し前半と後半が話が繋がっている感があると良かったです。
演出や演技は良かったです。
福永マリカさん、特に後半の演技良かったです。
凄く小劇場の役者って感じで良かったです。
石澤さん、相変わらず可愛くて、芝居も上手かったです。
ただ、役者が揃っている感があるのに何が表現したのかはもう少しはっきりさせた方がいいかと思います。
満足度★★★★
なんだか小劇団の実情を見せられているようで、存続に「苦労している」ことが理解できた(笑)。そこからテロに傾倒していく発想は面白い。約2時間15分の長丁場なのに集中して観ることができた。
満足度★★★★
鑑賞日2018/05/11 (金) 14:00
題材が題材なだけに、あまり"面白い"という感想が相応しい作品ではないかもしれないけれど、"観劇"してきたなぁと心底思える作品だったと思います。
主役の福永マリカさんが見事でした。
満足度★★★★
気弱で自分が何者なのかわかりかねている真理子。その周りにいた昔の学生運動や新興宗教のように、間違った主導者のせいでどんどんと違った方向へ進んでしまった。
喪服ような服に始終裸足だったのは亡くなった人(真理子も含め)へのレクイエムなのだろうか。
満足度★★★★★
鑑賞日2018/05/10 (木) 18:00
座席1階E列13番
価格4,800円
自分は何者なのか?一時の支えではなく血や骨や肉体に近い絶対的なものを求めていた。そんな目に見えて来たものと「誰も他人を褒め称えていない。」そんなものも後から追いかけてきました。
人生を支えるぐらい好きなことを見つけたか。それを誇らしく声高く語れるか。そんな他人がいても耳を傾けるか。感じたことを語れるか。称賛できるか。表面じゃなくその人の本質を見たい感じたいと思うか。
そんなメッセージも私は勝手に受けました。
「属する」というのは行き詰まったときに出てくる言葉なんだろうな。
くれはさんの作品はこれまで3本みていますが、今回はこれまで以上にメッセージ性の強い作品になっています。演劇に携わるすべての人への応援歌にも見えました。
満足度★★★★★
どこか懐かしい作り・演出。
-演劇ならではの、演劇らしい魅せ方というか。
敷居が低く、想像していた程過激ではなく、それでいてセンスも良く意外と観客に優しい作品。
劇中の発想や展開には飛躍し過ぎな嫌いもあるが、最後まで集中して楽しめました。
小劇場ではすっかりお馴染みの活きのいい俳優多数出演につき、“絶対面白い(!!)オーラ”が凄まじい(笑)
満足度★★★
鑑賞日2018/05/09 (水) 19:00
役者の熱量は伝わってくる舞台だった。サブタイトルにあるように、女優の卵(福永エリカ)が所属する小劇団がテロリストになるという物語だが、集団が狂気に支配されていく過程を描きたいのか、「女優の卵」個人の苦悩を描きたいのかが、やや焦点が絞れていない印象が惜しい。そのために、終盤の福永の長台詞は見事だが、それが活きない気がする。最後のエンディングは、ちょっと…、という感じがないでもない。それでも、達者な役者を集めただけに、舞台は巧く成立しているという気がする。
満足度★★★★★
「女優の卵がテロリストになった」とあったので、なにかノリでそっちの方へ行ってしまったのかな・・・と思っていたのでしたが・・・
劇中に登場する、劇団「焰の命」の舞台はあまり行きたくないかも。
脚本の松澤くれはさんが以前書かれた舞台「りさ子のガチ恋♡俳優沼」が小説になったとのことです。当日券で見ようと思ったら抽選にはずれてしまって残念だったので、ぜひ小説を読みたいと思います。
開演前のロビーで気になるところがあったのでアンケートに書いたのですが、終演後ロビーに出たらちゃんと直してありました。制作さん素敵!
私はオリンピックの期間中もきっとお芝居を見ていると思います(笑)。
満足度★★★★
下手をすると途中で席を立ってしまいそうな(自分の趣味としては)嫌な話なんだが、最後まで見入ってしまった。面白いという言い方だと、何だか喉に小骨が刺さったような妙な感じで、どう言えばいのか困る。
満足度★★★★★
救われるかどうかは観る人次第というのが、正に核心をついているんだと思います。段々と事件の全貌や個人の考えが紐解かれていく爽快感はあるものの、皮肉を含んだような真相や、命の燃やしかたと自己同一性の問題などモヤモヤする部分もあって、しばらくこの劇を通して自分の生き方を考えてみたいとおもいました。