火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」 公演情報 火遊び公演「焔の命--女優の卵がテロリストになった理由」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-20件 / 36件中
  • 満足度★★★★★

    小さな集団の心理というものは怖いものだ。先導するものがいて、それに賛同するものがいる。それが全体の正義になる。他社会では有り得ないことが、閉鎖された世界では是とされ、逆らうものは反逆者とされる。そしてその異様な熱はどんどん過熱する。犯した罪の割に、その考えや行動は薄っぺらい。積み重ねたものではなく衝動。その過程がざわざわするほど伝わってくる。時々言葉が詰まったり、とつとつとした語りは妙なリアリティを産んだ。
    また、主役にスポットを当てたままの場面転換、彼女だけを舞台に残し、照明が下手・上手に移動する。場面転換としてはなかなか上手いやり方、主役の真理子を中心に、話が廻っているのがよくわかるし、ストーリーの緊張が途切れない。真理子の孤独感と焦り、観る側をジリジリさせるものがあり、たどたどしい台詞の爆発は突き刺さるようだった。全体の醸す異様な緊張感と熱、人はこんなにも容易いものかと悲しくなった。
    あっけない終わりは、観客をその世界に放り出して終わった。

  • 満足度★★★★★

    台詞が天才的なレベルで素晴らしい。言語センスが驚異的なので、飽きずにずっと聞いていられた。もっと聞きたい…!と思わせる脚本。そして演出も良かった。役者のナチュラルな演技に引き込まれた。この舞台は傑作だった。ただ少し遠回しすぎる表現もあったので細かい疑問はいくつか残る。役者の演技力は皆すごかった。

    ネタバレBOX

    おっさんに襲われたから付き合う資格が無いって思って恋人と別れることにしたのかな、そのわりに傷付いてないっぽかったけど何だろう
  • 満足度★★★★★

    松澤くれはさんの世界、凄すぎました!
    そして、メインキャストさんたちの芝居のレベルも高く。
    リピートしたくなる作品でした。

    ただし、良い意味で観て疲れる(笑)

  • 満足度★★★★★

    どこか懐かしい作り・演出。
    -演劇ならではの、演劇らしい魅せ方というか。
    敷居が低く、想像していた程過激ではなく、それでいてセンスも良く意外と観客に優しい作品。
    劇中の発想や展開には飛躍し過ぎな嫌いもあるが、最後まで集中して楽しめました。
    小劇場ではすっかりお馴染みの活きのいい俳優多数出演につき、“絶対面白い(!!)オーラ”が凄まじい(笑)

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/05/10 (木) 18:00

    座席1階E列13番

    価格4,800円

    自分は何者なのか?一時の支えではなく血や骨や肉体に近い絶対的なものを求めていた。そんな目に見えて来たものと「誰も他人を褒め称えていない。」そんなものも後から追いかけてきました。

    人生を支えるぐらい好きなことを見つけたか。それを誇らしく声高く語れるか。そんな他人がいても耳を傾けるか。感じたことを語れるか。称賛できるか。表面じゃなくその人の本質を見たい感じたいと思うか。

    そんなメッセージも私は勝手に受けました。
    「属する」というのは行き詰まったときに出てくる言葉なんだろうな。

    くれはさんの作品はこれまで3本みていますが、今回はこれまで以上にメッセージ性の強い作品になっています。演劇に携わるすべての人への応援歌にも見えました。

  • 満足度★★★★★

    息苦しい展開で進むが、惹きつけられて目が離せない。
    面白かった。

    ネタバレBOX

    合宿稽古のシーンは浅間山荘事件にいたる山岳ベースの総括を想起させる。
    さすがに”演劇による革命”を標榜していたわけでもない劇団が政治が悪いとテロに走るのは無理筋と感じるが、それを押し切ってしまう勢いがあった。
  • 満足度★★★★★

    普通の劇団だったはずなのにいつの間に…
    好きな俳優さんたくさん出てて嬉しい。

  • 満足度★★★★★

    救われるかどうかは観る人次第というのが、正に核心をついているんだと思います。段々と事件の全貌や個人の考えが紐解かれていく爽快感はあるものの、皮肉を含んだような真相や、命の燃やしかたと自己同一性の問題などモヤモヤする部分もあって、しばらくこの劇を通して自分の生き方を考えてみたいとおもいました。

    ネタバレBOX

    舞台表現の限界と特殊な心理状態が結び付くことが語りから予想できたものの、舞台でそれを演じるアイロニーに惹かれました。
    自分の生き方を貫けなければ命を落とし、自分を貫いて娘をも自分のシナリオに組み込む母は、心の拠り所を見つけたことである意味一番自分らしい形で生きていること、生がある、実存していることが苦しいです。
    母の心理状態と服装にチグハグな印象を受けたが、それも風水に因るところなのかなと納得しました。
    獄中面会のシーン、エコーをいれて表現を分けていたが、重要な部分だけ明瞭に伝える、その演出はいるのかな?と真相を推理しながら観ていた個人として、あからさまで好ましくない演出でした。
    主役でなければこの世の中で息をするのも少しは楽になるのかなと思いました。
  • 満足度★★★★★

    「女優の卵がテロリストになった」とあったので、なにかノリでそっちの方へ行ってしまったのかな・・・と思っていたのでしたが・・・
    劇中に登場する、劇団「焰の命」の舞台はあまり行きたくないかも。
    脚本の松澤くれはさんが以前書かれた舞台「りさ子のガチ恋♡俳優沼」が小説になったとのことです。当日券で見ようと思ったら抽選にはずれてしまって残念だったので、ぜひ小説を読みたいと思います。
    開演前のロビーで気になるところがあったのでアンケートに書いたのですが、終演後ロビーに出たらちゃんと直してありました。制作さん素敵!
    私はオリンピックの期間中もきっとお芝居を見ていると思います(笑)。

    ネタバレBOX

    何をしたらいいかも分からない若者が多い中、自分のやりたいことがあるんだからいいじゃないですか!お母さん!!と思って見ていたのでしたが、親としてはそうも言っていられないのでしょうか。真理子は真面目すぎるくらいなのに、こちらが苛つくくらい自分を主張しない。そして物語は全然違う方へ行ってしまいました。隔絶された場所で追いつめられて行くと、思いがけない集団心理が働くと言うことか?宗教じみた怖さがありました。
    そしてさらに暗い結末に唖然。
  • 満足度★★★★★

     東京オリンピック開催の2020年が舞台である。(追記2018.5.13 03:47)

    ネタバレBOX

    演劇の本質を追及し続けてきた劇団・焔の命は、オリンピック関連施設、建造物などに爆弾を仕掛け爆発させた。ニュース速報は、死者数十名、負傷者百数十名と告げた。
     今作は、この事件の2年後ドキュメンタリー作家が、加害者の一人真理子の実家への取材、関わりのあった人々への取材を通して、事件直後唯事件を囃し立てることでセンセーショナル化し、加害者家族を追い詰めた世間への異議申し立てとして、ファクトを追い求め、集めたファクトを積み重ねて、何故極めて当たり前の劇団員であったメンバーが事件を起こすに至ったのか? を検証してゆく。
     自分は、1人の友人と1つの事件を思い出し乍ら拝見していた。1人の友人とは、大宅賞受賞後、講談社ノンフィクション賞も別作品で受賞しドキュメンタリー作家としては王道を歩んでいた友人の取材方法であり、もう一つ、事件とは、あさま山荘事件である。
     友人は、センセーショナルな扱い方を嫌い、丹念にファクトを追い、綿密な取材を積み重ねることによって、優れたドキュメンタリーを多く残した。今作に描かれたドキュメンタリー作家も同じ方法を用いている。何故か? 状況次第でどんな人も、ここに描かれたような行動を起こしかねないし、それは人間というものの持つ本質的属性であるからだ。良いことも悪いことも、ヒトは起こし得る。
     あさま山荘事件についても、最初期、マスコミは若干好意的であった。山荘所有者らが「人質」として取られた時も、立て籠もったメンバーは、人質の不快にならないようかなり配慮してくれたとの報道もあったが、それらの報道はセンセーショナルな情報洪水の中に埋没させられていった。立て籠もりメンバーを凶悪犯とイメージさせるような方向に変わったのである。この経緯で国民殆どが熱狂的に山荘立て籠もりメンバーを冷酷無比と断罪する方向に走った。自分達が冷酷無比に彼らを断罪していることは棚上げしつつ。
     社会の様々な矛盾や、政治の瞞着、司法(殊に最高裁判断)の三権分立否定等々、国民がキチンと筋道立てて社会を変えようとしても合法的手段では埒が明かないこの植民地為政者たちの施政等々の問題は、このセンセーショナリズムによって何時もの通り一掃され、祭りが挙行されるのは、この「国」の習わしである。
     これらのことが、合算されて諦め切った「国民」と共に為政者がいくら嘘を重ね、隠蔽を繰り返し、無責任に無責任を重ねて、総ての責任を負うことなく為政者として在り続けても、総てスルーすることで鵺のような社会を作り上げていることによって、抗議が届かない社会が完成してしまうのである。こう言うといつも茶々を入れてくるダニが、またパラノイアそのままの下らないアヤをつけてくるのだろうが、この下司共の主張する社会とは、誰も責任を負わないから、何でもアリ。正義を気取ってその実、何も自分の頭では考えることのできない杓子定規が大手を振って歩き出す。結果、法などで、表面だけは収まっているように見えても、一旦ことあれば、内実のカオスは直ぐに頭を擡げてくる。その結果が、事件を起こした人物の家族苛めである。欧州諸国でも、非難が全く起らないということは無かろう。だが、加害者家族の側に立ち、彼らを擁護する人々が声を上げるであろうこともまた確かである。ラストシーンで、日本の家族が置かれる状況を本質的なレベルで描いている点は、強烈なアイロニーである。
  • 満足度★★★★★

    何者でもない自分が社会でどう生きるのか。自らの手・足で自分の居場所を模索し築き上げようと悩みもがく姿…その心の叫び”命の燃やし方は自由だ”が痛々しく描かれたテアトルノワール。人間心理の不可解さが劇として見事に具現化された秀作。
    (上演時間2時間20分)

    ネタバレBOX

    舞台セットは、石角柱のようなものが立ち並び殺伐感が漂う。場面に応じて、上手側に主人公:佐伯真理子(福永マリカサン)の家、下手側には彼女のバイト先を出現させる。

    梗概₋2020年、東京五輪の目前の都内でテロ爆破事件が起きる。犯行に及んだのは【焔の命】という劇団員達である。何故そのような行為をしたのか、物語は事件から2年後に1人のフリーライターが劇団員の真理子に面会・取材した回想録として展開していく。テロ行為に至る事実が淡々と語られると同時に、真理子自身の心中は別次元で語られていたようだ。また佐伯家という加害者家族の立場、特に母と妹の苦悩と苛立ちが描かれる。いくつかの視点から切り出した場面は、一様に居場所が見つけられない不安定な様子がうかがえる。

    真理子は自分が何者なのか、何者にもなっていない焦燥。母親からは”普通”を強要され反発する姿。居場所は所属する劇団、そこでの活動に生き甲斐を見出している。劇団の公演に向けての合宿、少人数による共同生活は段々と異常な環境下に包まれる。合宿中に演出家の森洋平(辻響平サン)の独特な理論展開に陶酔・高揚するようになり、いつの間にか激しい感情が押し寄せる。それが狂気な行動へ駆り立てるが抗うことが出来ない雰囲気。合宿-共同生活における自己主張の難しさが伝わる。
    時代や状況が生きる方向性を決定付けていた時、劇中では終戦間際の特攻隊員の死生観、学生運動、イデオロギーという台詞に象徴される。今は自分で考え見つけなければならないという自由という不安、自己決定という心の負担が見えてくる。一方親の立場…公演では母親が娘・真理子との接し方、育て方が間違っていたのか、これからどう向き合えばいいのか苦悩と諦念の姿が切ない。

    この狂気な行動は、映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(若松孝二監督)を連想する。内容は反権力的な学生運動が盛り上がっていた頃の話。彼らは何に突き動かされ、どのような経過でリンチ(粛清)事件やあさま山荘事件に至ったのかというもの。
    ちなみに、本公演の登場人物(名字)は、森・永田・坂口・重信などで連合赤軍メンバーを意識したような。
    公演は社会派のように観えるが、27歳の女性が自分自身に向き合い、必死に生きる途を模索している。人間の理屈では説明出来ない不可解な思考と行動に焦点を当てているような...。社会や状況に向けた批判は、合宿中の森の説明台詞そのもので真の社会性は観て取れない。社会性というよりは家族の在り方、個人の生き方を問うような感じを受ける。

    舞台技術、諧調させた照明、効果的な音響など観せる工夫が素晴らしい。それらはセットの殺伐とした雰囲気にマッチしており物語に深みをもたらしている。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/05/11 (金) 14:00

    座席D列6番

    価格4,800円

    「This is くれはマジック」か? いかにも松澤くれは作品で、観ているうちに虚構と現実の境界が曖昧になり虚構が現実を侵蝕してくる、あるいは劇中に自分の意識が取り込まれる感覚がアヤしくも心地好い。劇団が次第にヤバい方向に向かい始めてもそれを容認しそうになり何度「いやいやいや、違う違う違う」と自分を正気に戻したことか。
    「大きな嘘を吐くには小さな嘘を積み重ねて」とよく言われるが、本作は小さなあるある・ありそーを積み重ねることによって大きなあり得ないことをありそうに錯覚させるのだろう。劇団内幕系ネタや現実にあったことなど身近なところから入って徐々に踏み外してゆくもんなぁ。

    それにしてもあの重苦しい雰囲気の中で芝居としての出来(劇構造や各種仕掛けを含む)に笑みがこぼれてしまうってナンだよ!(笑)

    ところで本作の感想に「あさま山荘事件」の記述が散見されるが、合宿での出来事は同じ連合赤軍関連であってもそれより以前のリンチ殺人を想起させるものであり、質の異なる両者の混同は世代/時代によるものか?

    ネタバレBOX

    劇団内の話し合い場面に「身内を集めて喜んでいる劇団も多いが……」という時々出る件に触れた台詞があり吹いてしまう。
    また、集客は役者の仕事か?/集客できる役者が良い役者か?というのも比較的最近出た話題だし、ツイ廃として(爆)リアリティを感じたのだろう。

    真理子は自分にストイックで自らを追い詰め、森は他者にストイックを求めて他者を追い詰め、その2つのストイックさが惨劇を呼んだと言えよう。

    なお、ノンフィクションライターの取材により加害者家族が追い詰められる構図に劇団Bケイカクの「慟哭は戯言」と脳内でリンクしたりも。
  • 満足度★★★★

    人の脆さ、おかれている状況や、環境、どんな人間でも周囲の同調圧力により、集団心理で簡単に変貌してしまう。
    その怖さがひしひしと伝わりました。現実の社会においてもどこででも起きかねない、いや、起きている...衝動的に、簡単に、、
     ISのような組織であったり、歴史の中の国家的なもの、さまざまな国でも教育という現場で巧みに刷り込まれていき、知らず知らずの間に集団心理の中に入ってしまっていたり、いじめもそう、他にも・・・
    そんな思いが湧いてくる作品でした。

    ネタバレBOX

    テロ後の廃墟と化したビルの残骸をイメージさせる殺伐とした舞台美術、
    それを背景として犯罪者家族の生活が描かれ、まるで犯罪者としての家族が背負わされた残酷な生きる苦しみを表したかのように見えました。
    人は集団で行動すると道徳観が薄れ、倫理思考ができなくなる、極限まで追い詰められた人間の行動心理状況
    リーダーの演劇においても精神の未熟さ、閉鎖された別世界により集団心理を支配し悲劇を生んだ。
    自分を評価されないことに対する嫉みによる捻れた狂気の情念となり世の中への復讐へと変化。
    集団心理の恐ろしさが物語が進むにつれて増幅され、背筋が凍りつく衝撃が襲ってきました。
    その集団心理の過程を細部まで繊細に描いていたように感じました。
    世間とネットでのやり取りが出来、比較的集団心理に懸かりにくい状況にあった裏方の重信の表現、
    特に後半の皆が手をつないで歌うシーン、余りにも軽い楽曲、
    これは、仲間内の心理状態を表していたものではないかと、ゾッとさせられました。
    そして、最後の最後まで責任を他人のせいにして擦り付ける、
    集団の中の一番立場の弱い者へ・・・主犯格

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/05/12 (土) 13:00

    終幕の仕方が良かった。
    日常の危うさを考えさせられた。
    観劇後の何とも計りかねる余韻を楽しみたい。

  • 満足度★★★★

    ちょっとしたことで.....
    ボタンの掛け違えのように、そんなことで流れに巻き込まれてしまい...
    というコトでしょうか⁉︎
    世界で起きてるテロとは違い、宗教がらみでないところは日本的で理解できました。
    前半はその後への興味を持たせるような構成、良かったです。
    中盤からはタイトルにあるところを描いているのですが、少し説明調で平板に感じてしました。
    少し見えてこない部分もありましたが見応え充分でした!

  • 満足度★★★★

    カーテンコールの拍手もできないようなラスト

    りさ子が良かったので今回もでしたが、あさま山荘のような集団心理は怖かったです

    衣装が皆さん時間経過が長い舞台なので劇団Tシャツ以外でも少し変化がほしかった

  • 満足度★★★★

    キャストが充実して、これは通でなくても来ざるを得ない!最後の30分になり、これがどうやってテロの週末につながるの?と思っていましたが、ここからはちょっと強引だったかも??最後まで イイ感じ振り回されて...って感じでした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/05/11 (金) 19:00

    松澤くれはさんの作品を初めて拝見しました。日々の中で見逃しがちなことや考えることを避けてしまうような物事に真っ直ぐぶつかっていくような作品をつくる方なのかなと思いました。
    作中にテーマがいくつかあるように思ったのですが、それぞれについての語る語らないのバランスが絶妙だと感じました。

    ネタバレBOX

    国内最大のテロを起こした劇団員たちではあるけれど、だからといって自分となにが違うというわけでもないのだと、改めて感じました。元からなにかが大きく違ったのではなく、ちょっとした偶然の重なりによって最後に立つ場所が離れただけで、立場が逆になることも十分にあるのだろうと思いました。
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2018/05/11 (金) 14:00

    座席1階D列16番

    久しぶりに引き込まれてみていたのだが・・・
    全員登場でヒロイン真理子が思いのたけを吐き出すシーンは、演劇人としては言わせたかったのかもしれないが、登場人物森が劇中で示唆していた「言葉で語る」結果となり、興ざめな気がした
    見解の相違だろうが、自分としてはそれ以外は良かっただけに残念な気がした

  • 満足度★★★★

    どちらかと言うと苦手なストーリーでした。
    事件の関係者すべてに全く救いがない・・・!
    でも役者さんの演技はそれぞれ良かったと思いました。

この公演に関するtwitter

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  1. 元中学講師、元教え子にツイッターで「援交して」→拡散 (朝日新聞デジタル - 05月16日 20:19) https://t.co/4EsMsdyWJa 自分がやろうとした火遊びは鎮火できなかったのか。

    6年弱前

  2. 火遊び的なの憧れる・・・。

    6年弱前

  3. 火遊び的なの憧れる・・・。

    6年弱前

  4. @love_cherry82 火遊びしたいとしか思えないんだけど

    6年弱前

  5. 【動画】【直カムS】 BLACKPINK、「火遊び」アンコールJENNIE4K直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/3FUsYtfmbe #BLACKPINK

    6年弱前

  6. 【動画】【直カムM】 BLACKPINK、「BOOMBAYAH」MRなく「火遊び」アンコールJENNIE直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/WHi1xsQMyQ #BLACKPINK

    6年弱前

  7. ガチ恋は避けるクセに火遊びは大好き巫憑先生 https://t.co/uBmc9R4Kia

    6年弱前

  8. @yoshi_yagii310 幼女には、興味ないんでw 幼稚園の先生とは、アブない火遊びしたくなるけど(マテ

    6年弱前

  9. 火遊び的なの憧れる・・・。

    6年弱前

  10. @dontyan1990 火遊びしたけどねーーーwwwwww

    6年弱前

  11. 店員は見た・・・火遊びの代償 https://t.co/oX9HH108IW

    6年弱前

  12. 【動画】【直カムS】 BLACKPINK、「火遊び」ジェニ4K直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/xDAg3kxyQF #BLACKPINK

    6年弱前

  13. 【映像】【直カムS】 BLACKPINK、「火遊び」アンコールJENNIE4K直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/KlK1ldGT49

    6年弱前

  14. 恋の火遊びを~♪ そろそろ覚えろよ 【マブの女王】

    6年弱前

  15. 【@Liquid_town_ 】 「火遊びダメデス」 https://t.co/S70cZ4zUZ7 #LQ_ワンドロ

    6年弱前

  16. 【衝撃映像】これが本当の火遊びだ!!(笑) https://t.co/vAYIseoOdY

    6年弱前

  17. 【姫ガマ】危険な楽しみ・火遊び

    6年弱前

  18. 【映像】【直カムM】 BLACKPINK、「BOOMBAYAH」MRなく「火遊び」アンコールJENNIE直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/J08mMxqYL0

    6年弱前

  19. 貢ぐなら降谷零、火遊びするなら赤井秀一、旦那にするなら風見裕也だなって

    6年弱前

  20. 「火遊び!?危険な恋に燃える星座ランキング♪1位 うお座 2位 みずがめ座 3位 てんびん座 4位 いて座 5位 ふたご座 6位 さそり座 7位 おうし座」

    6年弱前

  21. 【動画】【直カムM】 BLACKPINK、「火遊び」JENNIE直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/VrMACjiMl5 #BLACKPINK

    6年弱前

  22. @nicopun_pun にこぷんさん火遊びもほどほどにね(*´艸`*)((笑))

    6年弱前

  23. 【映像】【直カムS】 BLACKPINK、「火遊び」ジェニ4K直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/EqkKiQA06m

    6年弱前

  24. そして焔の命台本購入してすぐに来た……!ありがたいです!ありがとうございます!!! ボキャブラリーあるなしはともかく感想述べるの大好きな人なのでまず読もう

    6年弱前

  25. 火遊びは危険だぞ。きみの正体がわかった。誘惑魔だ

    6年弱前

  26. 【映像】【直カムM】 BLACKPINK、「火遊び」JENNIE直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/IgANi1nUnF

    6年弱前

  27. 【動画】【直カムS】 BLACKPINK、「火遊び」アンコール4K直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/fJDToF3dR7 #BLACKPINK

    6年弱前

  28. 【動画】【直カムM】 BLACKPINK、「BOOMBAYAH」MRなしで「火遊び」4K直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/o0C6HEg6tp #BLACKPINK

    6年弱前

  29. 【動画】【直カムM】BLACKPINK、「火遊び」4K直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/k7LzrF4Xe3 #BLACKPINK

    6年弱前

  30. コクーン歌舞伎『切られの与三』@文化村:10年にわたる壮大な物語を一挙に観ることができた。行きづりに近い火遊びからとんだ人生を送ることになった与三郎の物語を堪能。お家騒動の部分を省略することでずっと現代に近い物語に。七之助も梅枝も良い。

    6年弱前

  31. @14_Oclock 世間一般的な認識の逆をいったな!?ふつーは名家の奥方が旦那の見ている前で堂々と不倫の誘いかける方が違和だよ……子供の火遊びより不貞の方が罪重いから……

    6年弱前

  32. 【映像】【直カムS】 BLACKPINK、「火遊び」アンコール4K直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/1vW9zb9wTh

    6年弱前

  33. 【映像】【直カムM】 BLACKPINK、「BOOMBAYAH」MRなしで「火遊び」4K直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/uuSvS4Ljxg

    6年弱前

  34. @nanao_tokisaka2 火遊び火遊び←

    6年弱前

  35. 【動画】【直カムS】 BLACKPINK、「火遊び」4K直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/cqLTOUrYyO #BLACKPINK

    6年弱前

  36. 【動画】【直カムZ】BLACKPINK、「火遊び」直カム公開。180516明知大学祭。 の映像 https://t.co/8WXgmgb1Td #BLACKPINK

    6年弱前

  37. 【映像】【直カムM】BLACKPINK、「火遊び」4K直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/obs3usmUN1

    6年弱前

  38. マッチで火をつけ、燃えカスを適切に処分しなかったところ教師に火遊び発覚。厳重注意。

    6年弱前

  39. 不倫願望はないけれど『中丸雄一』に犯してほしいほど欲求不満。絶対ばれないのなら抱かれてみたい。秘密厳守の火遊びは魅力的♪ ●https://t.co/DgjBE9IHdS

    6年弱前

  40. @Dosukebe_kabe 鷹岡紅さんと同棲する魅力 ・一途 ・家計簿も付けてくれる ・縁の下の脳筋 覚悟すべき点 ・たまに家の鍵を落とす ・火遊びに憧れる https://t.co/D4JlUXZWKq あ・・ #あなたと同棲してみた

    6年弱前

  41. @yasu_hiko みんな火遊びが好きなんやな

    6年弱前

  42. 火遊びしたらぶいずやべーやつのきた

    6年弱前

  43. 【映像】【直カムS】 BLACKPINK、「火遊び」4K直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/LkTQG2wDyf

    6年弱前

  44. 【映像】【直カムZ】BLACKPINK、「火遊び」直カム公開。180516明知大学祭。 https://t.co/fYkKmVgO7y

    6年弱前

  45. @Na_miyade 火遊びに変えよ笑笑

    6年弱前

  46. 心の火遊び 誰にも消せない 愛してみるまで 夢の彼方へ(GO!GO!〜夢の速さで〜)

    6年弱前

  47. なァ、今日幼女に「愛してる」って言われた。まだ火遊びは早いぜ、お嬢さん。

    6年弱前

  48. ★長野童貞卒業情報! 内容:お1人だけ、私のエッチな火遊びにお付き合いして下さる男性を探してます。ライン、アドレスの交換も出来ますから、ま… 名前:♀うみな 年齢:27歳 地域:須坂市 連絡先⇒当アカウントのプロフ欄URLから詳細確認 水曜日21時32分の情報です。

    6年弱前

  49. 揺さぶりっていうか金正恩が一連の流れの中でトランプを舐めてしまったというのが大きいんじゃねえかな。 いや、舐められて当然の知的レベルだとは思うんだけど。 こうなってくると逆に怖い。 金正恩がより大きな成果を求めて火遊びを試みて破綻されるのが怖い。

    6年弱前

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