今はただ遠くからありふれた歌を- 公演情報 今はただ遠くからありふれた歌を-」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-14件 / 14件中
  • 満足度★★★★

    面白い!!
    今とあまり変わらない西暦2042年。50年の時間を越えて、あの日の友達との約束をたよりに再び3人は集まることに…。しかし、時間は逆戻りしたかのようで、失われた”宝物”を探索・確認するような心温まる話。
    コミカルな演出でありながら、その描く内容は鋭く印象深い公演であった。その重層的な展開は幅広い観客層を満足させるのではないだろうか。ストーリーは、直接的には個人の愛情から発展するが、その背景にある社会問題への切り口はユニークである。必ずしも未来は日本人(取りあえず限定した)に希望を与えるだけではない。その描く対象が日本、と言っても関東近県(それ以外の地域から来た人には分かり難い)の行政を卑近な例に取りながら身近にある問題から軍事的なことまで飛躍させる。通常であれば無理な設定であるが、そこには演出の妙があった。
    また、舞台セットは巨大玩具のような仕掛けが中央に据えられ、この装置が中盤から終盤にかけて有効な演出効果をもたらす。
    演技は、子役も含め見事なチームワークであったと思う。

    今後の公演にも期待しております。

  • 満足度★★★★★

    子役
    “子役が主役”はないわけではないが、最初にこれを知ったときは“どんなものか”と思った。人は子供と動物には弱いものである。これらに関しては点数が甘くなりがちだ。と思いつつ観劇。しかし良い意味で期待が裏切られ、やはりこの話、大人が子供やったんではお話にもならないと納得する。可愛げはもちろん、逞しさもある主人公、そしてそれを取り巻く大人たち。特に浅野さんの家事型ロボット絶妙な存在!!最高でした!!ストーリー、前半はゆったり、後半の叩き込むような流れが気持ちをあおりますねぇ!幼馴染と彼らを狙う人たちの対比も面白かったと思います。

  • 満足度★★★★

    ベタだが、心温まる作品
     操縦シーンに好感を持った。

    ネタバレBOX

     難病の為、冷凍されていた純ちゃん(11歳)は、孤児。施設で育った。大の仲良しが篤っちゃんと敏ちゃんだ。50年後、漸く安定して来た解凍技術のお陰で蘇生した純。出迎えてくれたのは、もう、初老に達した篤ちゃんと敏ちゃんだった。彼らは、川崎の多摩区で板金工場を経営していて、ロボット製作なども手掛け、その道では世界トップクラスの技術者になっていた。そして、彼女が冷凍される前にした約束を果たす為に、今では、法で禁じられた二足歩行ロボットを秘密裏に開発していた。然し、彼らの技術力の高さを誰も放っておいてくれない。何故なら、家事用実用ロボット、7c型マルチパーパスコンテナを初めて作ったのは彼らだったし、そのオリジナルは、現在も、家族の一員として、この家内工場で活発に動き回っていた。純ちゃん達の食事も彼が作ってくれる。
     だが、流石に50年の時は世相を大きく変えていた。あの時まで、IT技術の進歩によって社会インフラの管理は、総てコンピュータ制御になり、ネットで繋がった社会は効率的で、合理的であるかに見えた。
    然し、ある時期を境に、コンピュータの中に自ら意志を持ち、人間に対して悪意ある攻撃を仕掛けて来る者が現れた。その為世界中が大混乱を起こし、殆ど、国が崩壊する所迄行ったケースが何件もあった。その為、人間は、総てのネットに機器を繋げることを禁止せざるを得なかった。何故なら、意志ある電脳体が人間を殺してやろうと思えば、電源を落としてやるだけで、ネットワークに繋がる電源総てが落ち、病院や社会的インフラは忽ち機能停止する。患者のケアをしていた機器類は一斉にストップする。人間はこの事態に恐怖した。同時に暴走の原因を、暴力的なコンテンツやそのプログラムが人工知能に悪影響を与えた為と考え、メディアから、一切の攻撃的・暴力的表現を排除した。無論、暴走を始めた人工知能の支配するエリアにアクセスすることはタブーとなりインターネットへの接続もできなくなったのみならず、何時頃からかギリシャの都市国家のように、都道府県単位で独立国家化したエリアは、互いの利権を争って戦争を始めていた。同盟相手は政治や状況によって変わる。各々の地域内部では、その地域の法があり、他のエリアと個別法が異なるのは当然のことであった。
     ところで、篤っちゃん達の仲間には、NASAから受注を受けている耐熱・耐衝撃パネルを制作できる瓦屋、山下も居た。つまりこのエリアは、世界トップレベルの中小企業が集まる一大集積地でもあったのである。
     そんなこんなで、この工場には、様々なスパイが潜り込んでいた。ある者は事務員として、ある者は、実際に工場内に忍び込む形で、そして、各地域の政府・軍関係者は地元警察と手を組む、というようにして。
     偶々、このエリアの地元の優秀な警察関係者長尾の娘、美樹が難病に掛かり、敵対する東京では認可されている薬が、このエリアで認可される迄にはまだ5年の歳月が必要とされていた。然し、娘の体はそれ迄持たない。冷凍されて、薬の認可を待てばよいのだが、彼女の母が冷凍された時に技術が追いつかず酷い後遺症を患ってしまった為、娘は冷凍に対する恐怖感を克服できずにいた。彼女の掛かっている担当医は純ちゃんと同じであったことから、美樹と純は仲良くなる。一方、長尾は、横浜の軍関係者から、東京の医者に掛かり、件の薬を調達することと引き換えに、篤っちゃん達の工場で開発されていると噂される二足歩行ロボットの件を確認し、あれば確保するよう求められる。横浜サイドは約束通り、娘の新しい病院への転院手続き書を用意した。ロボットを発見しながら、純ちゃんと娘の関係や、三人組の事情を慮って知らぬふりを決め込んだ長尾だったが、横浜から攻められて、工場へ向かう。が、皆の機転で、警察には手に負えないと報告してメンタルな繋がりの出来た者同士の激突は避けることができた。だが、千葉のスパイだった事務員の麻木が、純ちゃんと美樹を拉致、麻木は、何かに彼女らを載せて強い雨で増水した多摩川に流してしまった。和恵と彼女の部下が車で純達を追うが、多摩川を挟んで、横浜軍、千葉軍が対峙し、戦車からの砲弾や戦闘機による空爆で純達が載せられた筏のようなものに近付くこともできない。おまけに、純ちゃんは頭痛がし出した。未だ、冷凍技術の未熟な時代に冷凍された純の脳は、ダメージを受けており、頭痛がし出したら6時間以内にオペを受けなければ重大な結果を生ずる。
     救出手段は一つ。一つあるだけだ。無論、ロボットの起動である。純達の位置確認等、データ収集は、パーパスコンテナが自らが電脳世界に取り込まれることを覚悟した上でインターネットにアクセスし集める他に無い。起動及び操縦は、スパイとして潜り込んでいた源次郎が行う。
    無論、巨大な二足歩行ロボットを作る程、劇団に資金は無いから、知恵を使っている。コクピットだけを舞台中央に作ってあったのだ。観客側が開いた箱の中に椅子を据えて操縦席とし、箱の上手・下手に両端を繋いだロープのような物を数本ずつつけ、足元には、パーカッションのスネアドラム用足踏みのような器具を作って、役者があっちこっちと懸命に動かすのである。これは、若い男の役者しか出来ないほどハードな動きだが、演じた中川 敏伸を褒めるべきだろう。
    篤っちゃん、敏ちゃんは、捕まってしまった。行方は分からぬものの、純は信じている。二人が元気でいることを。だって、三人には、未だ他の約束も残っているから。幸い、純の手術は間に合ったばかりか難手術も成功し、術後の経過も良い。今度は、純が待つ番になった。行方が分からなくなってしまった二人を。残りの約束を果たす為に。








  • 満足度★★★★★

    ネホリーとハホリー☆
    (^^)/本日の昼、池袋で
    [演劇企画ハッピー圏外]の
    【今はただ遠くからありふれた歌を-】を観てきました☆
    面白かったです。
    近未来を舞台にした、
    SFヒューマン・コメディ☆
    個性あふれる実力者の俳優さんたち、
    笑いはありとあらゆる所に!
    練りに練ったストーリー展開も素晴らしい♪
    観劇日記をブログに書きました。

  • 満足度★★★★

    なんと勿体ない。
    千秋楽を拝見しました。お芝居の内容に好き嫌いはあると思いますが、私は正直、好きな内容。演者も好感が持てます。それぞれの役に全力で臨んでいる役者の皆様をみているとほれぼれします。ですがこれだけの人数が出る割に小屋が小さい。また終盤、多摩川の話がでてくるローカルネタがあるのに、池袋で公演とは。。あまり公演場所で評価を加味したことがないのですが、そこに★-1。ちなみに決してシアターグリーンは悪い劇場と思ったことはありません。

  • 満足度★★★★★

    近未来SF 笑いあり感動あり
    ハッピー圏外は相変わらずの安定感で終始安心して観ていられました。
    ただ、ストーリー上の近未来・SF的な部分の説明がもう少し欲しかったかなという感じがします。一緒に劇を観に行った同行者が、東京・神奈川・千葉の各地域の勢力関係や、web人格についての情報量が少なくて話を理解し辛い部分があったようなので。
    役者さんの演技には好感がもてました。とても楽しませてもらいました。ハッピー圏外の次回以降の作品も期待しています。

  • 満足度★★★

    前半の緩さが・・・。
    発想は良いと思いますが、”約束”との結び付きに違和感を感じてしまいました。
    バルバロッサ(二足歩行兵器)の操縦する源次郎の生き生きした姿が印象的です。

    ネタバレBOX

    小部屋でバルバロッサ(二足歩行兵器)の操縦法を覚えていた源次郎が実際に操縦し出してから、ラストまでの盛り上がりと約束を果たすシーンは感動的!
  • 満足度★★★★★

    りあなちゃんの初主演舞台
    りあなちゃんのブログで、ロボット好きの女の子と友達が約束を守るために50年後の未来で出会う話とのことでしたので、ハッピー圏外さんらしいハートウォーミングな舞台を予想して、初日マチネに伺いました。正直、あまりかっこ良くない未来の現実と登場人物達が、前半に撒き散らされた数々の伏線と共に、そのロボットの起動と共に一挙に動き出し、最後の度肝を抜かれるクライマックスに至るストーリは、いい意味に予想を裏切るもので、面白かったです。りあなちゃんは、初主演舞台をとても楽しそうに演じており、7C型マルチパーパスコンテナ(???)を演じた浅野康範さんの前半と後半の対比、いつもは盛り上げ役のハッピー圏外の矢野さんや中川さんがとてもカッコよかったです。終演後に、劇団ショウダウンの主宰の方をお見かけしましたのが、『マナナン・マクリルの羅針盤』を観たばかりでしたので、ちょっと驚きでした。

  • 満足度★★★★

    満足度の高い舞台でした
    笑いありホロりとさせられるところもありと満足度の高い舞台でした。世代的にも笑いのツボがぴったりだったし、観た後であったかい気持ちになれる素敵なストーリーでした。初日ということもあり、完成度としてはまだもう少しな気もしたので、千秋楽にはもっとすごいものになってるだろうなぁと…

  • 満足度★★★

    面白い!でも観劇環境が・・・
    劇団が問題というわけではありません。目の前の席,舞台中央に座った肌着のシャツの***悪いおっさんの存在に集中力を削がれ,満足度は奪われてしまったというだけです。
    芝居自体は面白い,良い芝居だったと思います。物語も素敵だし,いろいろと伏線を盛り込んでいるし,とにかく発想が面白い。医療SF,・・・人格の反乱もそうだけど,県の抗争,医療格差,その意識にブラァボです。役者さんも良かったです。子役さんも絶賛ですが,個人的には久々に観た塚本さん,とてもとても良かったです。さすが再演,オススメの舞台だとは思います。
    そうなると,つくづく残念なのは観劇環境,あまりにも当然のことなのですが,マナーには気を付けましょう(まぁ,ああいう人には言ってもわからないのでしょうが・・・)。

  • 満足度★★★★★

    また
    今回も初劇団だったけど情報なしで観劇

    勿論目当ては浅野さんでしたが!
    驚いたコトにきっと一桁であろう可愛い女の子が劇団員だという
    しかも 上手い

    ストーリーは好きな部類
    半世紀過ぎたとしてもこういう人情は残っていて欲しいと感じる

    それにしても 浅野さんは美味しい
    笑いから 泣きまで全部もっていく辺り 流石
    マイムも機械が見えるかのよう

    お仕着せでなく泣ける芝居だった
    時間さえあれば リピートしたい作品

  • 満足度★★★★★

    前作は8年前でしたのね
    再演ということですが、なかなかに面白い話で楽しめました。 
    が、前半はちょっとスローペースだったかなぁと思えた約2時間。

    ネタバレBOX

    舞台は現実の世界と微妙にズレた妙にレトロでハイテク(?)な架空の世界にある神奈川県川崎市多摩区の板金工場であります。さまざまなSF設定世界を突然50年もの時を飛び越えて現れた幼い幼馴染とおじいさんになってしまった元幼馴染たちが繰り広げるのですが、作品世界の今を知らない幼馴染に説明するという方法で、上手に世界観やら情報やらを説明する手法は見事でありました。一部設定などは『ROBOTICS;NOTES』(ロボティクス・ノーツ)に似ていますが、今作の方が6年早いです(^-^) 冷凍冬眠や万能家事手伝いロボなどは「夏への扉」風ですね~(^^) (凍結保存って現実無理でしょうなぁ・・・) 

    客席と舞台が近く(最前列は凄いですよっ!っと)、楽しかったんで星は大盤振る舞い(台詞のカミカミが、ちらほらあったけど上演回数が増えればコナれるでしょうし。)であります(^。^)

    浅野泰徳氏(たのしそ~うに弾けて演じてる様子が一ファンとして面白かったです♪)演じる初期型オリジナルの家事作業手伝い(補助?)アンドロイドが楽しかったが、某小説で有名な3原則が組み込まれていない~(^-^)名前が”マルチ”って入ってて「マルさん」と呼ばれるんだが・・・。マルチとゆ~と、お掃除好きな少女型ロボを思い出してしまいます(^^;)

    Web人格(「トロン」みたい~・・でも続編映画はつまんなかったな(アニメのほうが出来が良いと思うけど(^^)って・・これだけでスピンオフの物語が出来そうな設定でした(「ネットの海は広大だわ♪」とか)=映画『トランセンデンス』みたくネットが使えない世界になってるトコ等はSFファンとしても楽しめたです(^^)

  • 満足度★★★★

    物語もお芝居もいい、ただ「笑い」だけが・・・
    子役を擁立する劇団だからこその
    子供とその親友だった2人の歳の差を超えた友情の物語。


    本劇は8年前の初演からの再演版、
    (パンフレットにも記載されていましたが)
    脚本家いわくかつて想像した未来が
    かなりの的中率で現実になっている、との事。

    その更に先、現代から未来にかけての
    「もしかしたらあるんじゃないかな?」
    と思わせる設定をそれなりに複雑な構成にしながら、
    うまく物語としてまとめている、と思いました。

    後半の流れは非常に楽しめるものでした。


    ただ、、、本劇団の前公演を観た時にも感じたのですが、
    独特の「笑い」ネタだけが
    自分には受け付けられませんでした・・・

    ネタバレBOX

    ・ WEB人格
    ・ 人間の冷凍保存(コールドスリープ)

    など、本当に近い未来にありそうな出来事を
    うまく背景設定として、

    病気の為にコールドスリープした友達(子供女子)と
    50年の時を経て再開する2人の親友(老人男性)、

    彼らが彼女との約束を果たす、という
    物語の基本骨子は大変興味を引くものでした。


    そして、役者の演技も悪い所はなく、
    後半からクライマックスに至る流れでは、
    場面と同様に興奮とそして涙を誘われました。




    ただ、前公演でも自分は感じたのですが、
    「笑い」ネタがコテコテすぎるのか自分には全然笑えない・・・


    例.女医に絡むエロ助手から始まり~

    他の劇団の「笑い」ネタでは、
    それまでのシリアスな場面からいっきにギャップで笑わせる、
    などの「上手さ」などがあったりと
    結構笑い上戸なはずの自分ですが、

    本劇団のお芝居で「これでもか!」と投入される「笑い」ネタの数々、
    そのほとんどを脳がまったく受け付ける事が出来ませんでした。


    吉本新喜劇的というか、
    予定調和というか、
    「この劇団がここで笑いネタを出したら笑う」という
    ルールでも存在しているのではないか、と思うぐらい、
    ・ 常連と思われる観客
    ・ 高齢者層
    は大笑いしていましたが、申し訳ない話、
    自分は「笑い」ネタのほとんどに
    「センスが感じられない」と感じ、
    ちっとも笑いを誘われませんでした。


    本劇は半分以上が喜劇的な場面の連続ですが、
    そのほとんどの「笑い」ネタには
    自分は「愛想笑い」を浮かべる以上の事が出来ませんでした。

    その為、前半部分をほぼ素の状態で眺める事になってしまいました。


    「笑い」ネタさえ、もう少し違ったものになったら、
    きっと自分も満足出来るんだろうなあ( ´ー`)

    とは思いますが、「笑い」も「泣き」も
    それこそ「お芝居自体」も、それぞれの人に
    合う合わないがあると思うので仕方ない事なのかな・・・


    クライマックスでロボが少女達を助けた後、
    老人2人は研究者として神奈川に(?)連れ去られ、
    少女1人が取り残される事になってしまった場面、

    それでも「約束」しているからきっとまた会える、
    という少女と、
    その後ろで少女への手紙(言葉)を送る老人2人には、
    かなり涙を誘われました。

    それだけに・・・残念(´・ω・`)

    ※ 夜モヤモヤと考えていましたが、多分
      お芝居の筋(流れ)と全く関係ない形での
      「笑い」ネタをバンバン投げ込んでくるのが
      笑いネタも芝居の一部として観ている自分には合わないのかなあ、と。


    PS. 場面転換の暗転ごとに椅子を色々動かしたりするのに
      かなり時間を取られてましたが
      あれははっきりいってお芝居への集中を途切れさせる
      レベルで無駄な間になってしまっていたかと思います。
      (それも真っ暗での作業はともかく、
      青照明で演者が丸見えの状態で
      この作業を行っている場面は
      これも「笑い」を取りに行っているのか?
      と誤解するほど微妙な時間でした。)

      それぐらいだったら椅子はそのままで良いのでは?
  • 満足度★★★★★

    約束。
    初めての劇団さんです。しかしとてもいい時間でした。ストーリーも飽きなくて良かったですよ。一人の為に何年も前の約束を果たす。ただそれだけのために事を成すということすばらしいことだと思います。次回作も期待しています。

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