満足度★★★★★
子役“子役が主役”はないわけではないが、最初にこれを知ったときは“どんなものか”と思った。人は子供と動物には弱いものである。これらに関しては点数が甘くなりがちだ。と思いつつ観劇。しかし良い意味で期待が裏切られ、やはりこの話、大人が子供やったんではお話にもならないと納得する。可愛げはもちろん、逞しさもある主人公、そしてそれを取り巻く大人たち。特に浅野さんの家事型ロボット絶妙な存在!!最高でした!!ストーリー、前半はゆったり、後半の叩き込むような流れが気持ちをあおりますねぇ!幼馴染と彼らを狙う人たちの対比も面白かったと思います。
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2014/09/18 13:19
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