実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/10/09 (日) 18:00
中国によるチベットやウイグルでの弾圧や香港や台湾に対する姿勢が舞台上の物語に重なってくる。
国語の重要性を再認識させる内容だった。
映像鑑賞
満足度★★★★★
「国家と芸術家」シリーズ三部作、の最終作。・・と書いたが(何処かでそう目にしたと思って探したが行き当たらず)、ケストナー、藤田嗣治、ジョージ・オーウェルの続き四作目。
劇場が狭かった前二作から芸劇へ。それに題材がカレル・チャペックという事で今回は劇場で観たい!と思っていたが結局、3度目の配信鑑賞となった。
配信についても、前二作に比べ映像が断然良く、見返す事なく一回の視聴で台詞が聞き取れ、前方席での観劇気分を味わえた。
だがもっと驚いたのは舞台の完成度、テキストの深さ、巧さ(執筆の神が味方したかのような..)である。
チャペックと言えば「山椒魚戦争」を書いた著名な作家の一人であるが、演劇への関心から知り直した人物でもある。劇場で観た彼の戯曲「R.U.R」(ハツビロコウ)「母」(コットーネ)はいずれも「戦争」に触れた品だったが、本作もチャペックが執筆に生きた第一次大戦と第二次大戦の戦間期が舞台となり、大戦後誕生した民主国家チェコがやがてナチスの台頭した大国ドイツに翻弄される軌跡と密にドラマが進む。
舞台はチャペックと兄ヨーゼフの家族=妻と幼い娘が住む家。若いチャペックがフラれたばかりの初恋の女性、彼女が交際する事になる新国家の大統領の息子、大統領本人、チャペック兄弟の親友、それにこの世ならぬ謎の女が訪れる。家族の葛藤と克服、逃れる事のできない国家と歴史の状況の中で精一杯生きる人間たちの人生が美しく刻まれていた。
配信では避けていた☆5を付けた。
物理的な圧力に晒された人々が、勝ち取った自由を手放さざるを得ない現実に直面する光景に、つい重ねてしまうのはわが国の事。日本は敗北を喫しつつあるが、これに関する報道は殆どなく、今どういう覚悟をせねばならないかを考える契機は希薄である。
カレルと周囲の人物たちは苦境に悶えながらそれを克服する精神、歩き方を手にし、生を全うしようとする。早晩朽ちて国もろとも凋落させるだろう効用のなくなったシステムを温存し、「改革」のポーズだけを取ってその場をやり過ごす(その実やり遂げようとしているのは売国的な政策)我が国の中枢を、「それ」としてありのままに見る事・・舞台がくれた勇気を、今以上にゲンジツを見る態度に向けるよう促されている気が個人的にしている。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/10/10 (月)
価格4,720円
10日13時開演の千穐楽の舞台を拝見(135分)。
旧・チェコスロバキアの国民的作家の半生の背景である世界情勢は、今、まさにウクライナ・ロシア間で…さらには我が国も決して他人事ではないリアルな現実として、観客の一人一人に突きつけられていたのではないか?
しかしながら、そうした世界情勢の中にあっても、作・演の鈴木アツトさんが訴えたかったのであろう、個々の民族・政治体制に拠らず、自立した地球市民的な考え方には強い共感を覚えた。
なお、演じ手では、そんな作者の理想を具現化した人格であると個人的に感じていた、アレナ役の山村茉梨乃さんが大変印象に残った。
【追記】
”その後”のカレルの兄・ヨゼフやヤン・マサリクの最期を知り、改めて、考え込む羽目に陥った。
実演鑑賞
満足度★★★★★
カレル・チャペックはもともと好きな作家であり興味はあったが,それだけではなく,戦争の足音,その時代の中,彼をめぐる家族や友人との人間関係…彼らの心情が見事に表現されていて,深みのある作品に仕上がっている。これは観るべき価値のある一作。おススメします。
実演鑑賞
満足度★★★★★
タイゼツベシミル!! 拝見して居て本質的に現在、我々が体験していることと同じではないか! との感覚に何度も襲われ慄然とした。華5つ☆ 本日10日、13時楽。残席あり、必見!
実演鑑賞
満足度★★★★★
国家と個人、言語や民族による分断、カレル・チャペックをめぐる家族や友人との人間関係…第一次世界大戦後から第二次世界大戦前までの出来事、それまでのチェコスロバキアの苦悩の歴史も表現され、また、笑いも含まれていて、とても素晴らしいお芝居でした。
実演鑑賞
満足度★★★★
評伝劇はあんまり面白くないと思うのが多かったのだが、これはまあまあ面白い。それはチャペックの生きた時代のチェコの特性がドラマに色濃く反映する要素になっているからだろう。軍医の友人と大統領の役がストーリーの中でとても良く活かされた台本。
どうでもいいことだが、兄家族と弟夫婦が同居しているアパートメント?
実演鑑賞
満足度★★★★★
みなさんがコメントで絶賛しているが、本当に素晴らしかったです。
この劇団さんは、以前に観ていてハズレはないとわかってはいたが、今回は本当に最高傑作でした。
芸術劇場という場所もいいし、今回がシリーズ最後なのでめちゃくちゃ気合いが入っていた。
私が一番気に入ったところは、怪しい装束で怪しいものがうごめくところでした。
ウーン、この演出は必見だな、と思いました。
何を表しているかは、ネタバレになるので書けないが...
あらすじに関しては、みなさんが書いているので、割愛させていただいて...
本当に素晴らしい作品を観れて満足でした。
実演鑑賞
満足度★★★★★
歴史と個人、家族の絆と諍い、シリアスと笑い等非常に多面的でいい芝居だった。カレル(二條正士)の想い人である無邪気で奔放な少女オルガ(今泉舞、登場時の設定は10代)の、嵐のようなにぎやかさにまず惹きつけられる。
第一次対戦後からナチスドイツのズデーテン割譲までの戦間期。チェコスロバキア領内の少数民族ドイツ人に対する圧迫を、元ドイツ語教師のギルベアタ(勝田智子)が突然現れて訴える。大国ドイツに圧迫されるチェコが、その領内ではドイツ人を差別迫害する複雑さ。彼女は停電の闇の中などに不意に現れる、カレルの想像上の議論相手だ。意識内の幻影的人物を、主人公の対話相手として登場させるのは、この「国家と芸術家」シリーズの常套手段だが、シリーズ化の前の「エーリッヒ・ケストナー」では、実在のリヒテンシュタールがその役を担っていた。
仲の良かった兄ヨゼフ(根本大介)は、弟の名声に嫉妬して意固地に自分の世界に篭り、ヨゼフの妻ヤルミラ(岡崎さつき、スラッとした長身)と夫婦仲もおかしくなる。後半は兄夫婦の娘アレナ(山村茉莉乃)が、トリックスタートして舞台を活気づける。
チェコ大統領マサリク(井上一馬、好演)が、息子のヤン(柳内佑介)ともどもチャペック兄弟の家に現れる。芝居の都合かと思ったら、実際に大統領と親交があったらしい。さすがこくみんてき作家だ。
「恋人を取るか、祖国を取るか」。最初は「極論は暴力だ」ですむが、ナチスドイツの威嚇によって、本当に直面する問題になる。銃を取るか屈服するか。とどまるか亡命するか。サルトル的状況である。民主主義を巡り、政治と芸術家をめぐり、夫婦と兄弟の関係を巡り、ズバッと切り込む粒だったセリフが数々あり、さまざまな問題を考えさせる芝居である。公演台本を売っていた
実演鑑賞
満足度★★★★
死ぬ程面白い。本当に才気が実体化して見える位に圧倒された。チェコの国民的作家であり、SFの礎(日本だと手塚治虫だろう)、カレル・チャペックの18年間の物語。これが何の前知識も必要ない位、面白いドラマに。天才的なシナリオ。
第二次大戦前夜、ナチス・ドイツに併合される前のチェコスロバキア共和国が舞台。誰もがウクライナとロシアを連想せずにはいられない。
シリアスとコミカルのバランスが絶妙で、あれよあれよと言う間に彼等の織り成す人間模様に夢中。
役者陣の配役はズバリ。一人ひとりの内面まで投影したかのよう。
身体の弱い劇作家カレル・チャペック役は二條正士氏。加瀬亮似で格好好くコミカル。
カレルの永遠のマドンナ、野心に燃える女優・オルガ役は今泉舞さん。今回もまた素晴らしい。この人一人である女性の半生の抒情詩を謳い上げてくれる。
同居しているカレルの兄、画家のヨゼフ役は根本大介氏。天才で世界中に名を馳せていく弟への嫉妬心に苛まれる。後にアンネ・フランクと同じナチスの強制収容所で獄死。
ヨゼフの妻、翻訳家のヤルミラ役は岡崎さつきさん。これがまた巧い。複雑な内面を顔の細かな表情で客席に伝える。
その娘、アレナ役は山村茉梨乃さん。赤ん坊から少女まで時の経過を感じさせる。
カレルの親友、軍医で作家のランゲル役は岡田篤弥氏。ハナコの菊田竜大(たつひろ)似。銃を取らざるを得ないユダヤ人の葛藤。
チェコスロバキア共和国の初代大統領で現在も紙幣になる程の国民的英雄・トマーシュ・マサリク役は井上一馬氏。一際重厚で作品の格調を高める。
その息子の外交官、ヤン役は柳内(やない)佑介氏。オルガの恋人でもある。
そして作品の鍵を握る謎のドイツ系女教師ギルベアタ・ゼリガー役は勝田智子さん。彼女の登場で作品世界は不安と妄想と幻影と恐怖に蝕まれていく。
クローネンバーグやテリー・ギリアム、ティム・バートン作品を思わせる不安神経症のヴィジュアル化。カレル・チャペック自身が己の作品内に引きずり込まれていくような不安。何処からともなくピタピタと迫り来る“水の足音“。
絶対に観ておいた方が良い作品。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/10/07 (金) 14:00
座席1階
チェコスロバキアが隣国ドイツのナチスに蹂躙されていく、その入り口を描いた作品。水の足音というタイトルに、底知れぬ恐怖感を覚える。何度も書いてきたことだが、戦争の足音は気付かぬうちに忍び寄っているのであり、この舞台は、それを視覚的に、聴覚的に、そして物語として見事に描ききっている。名作だと思う。
劇作家の弟(カレル・チャペック)と、画家の兄。この二人が若いころから物語は始まる。カレルは女優の彼女に振られて落ち込んでいるが、この女優、母国の舞台から世界を見ている。まさに、まだ世の中は平和だった。物語はこの兄弟の関係、兄の家族、友人という少数の登場人物を縦横に絡ませながら、時に静かに、時にドラマチックに回転していく。
大統領が登場してくるのが面白い。この大統領のせりふの端々に、作家は多彩な印象深い言葉を語らせている。例えば「隣国では強いリーダーシップがもてはやされている」という兄弟の友人(軍医)に、「民主主義は育てるのに時間がかかる」と説いてみせる。戦争の「水音」はまだ聞こえていないが、少しずつ黒い雲が広がるように、物語は暗さを増していく。
国民的作家のカレルに、政府のプロパガンダを書かせるという場面もある。ドイツ語を話す人が多く住むズデーテン地方をナチスに割譲するミュンヘン協定を国民に納得させようと、ペンの力が動員される。もうこの頃になると、戦争の「水音」ははっきり聞こえてくるようになる。「国家を取るのか、愛する人を選ぶのか」。先の戦争で日本もそうだった。愛する人を守るために、国のために戦う。これで本当に愛する人は守られるのか。戦時に陥りやすいレトリックを、この戯曲は喝破して展開していく。
ラストシーンは圧巻だ。希望だけは失ってほしくないと舞台を見つめていた客席に、答えは明快に示される。ぐいぐい引き込まれるような物語に、現代社会への作家の危機感を見た。
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\PICK UP! その2/ 本作出演で、twitterに登録しているキャストのリストを公開中(全員ではございません)。 気になった俳優がいた方は、是非のぞいてみて下さい🥰 🐘劇団印象メンバー: 山村茉梨乃(アレナ役)… https://t.co/BwNue6EI7e
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劇団印象『カレル・チャペック〜水の足音〜』東京芸術劇場シアターウエスト 支配の状態によって地名や名前がかわる。スメタナの曲はモルダウかヴルタヴァか。100年前も現在も世界中で起きていることに違いはないのか。脚本に感嘆しつつ、こちら… https://t.co/AOGfOgBTyd
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思えばポーランド留学中の20年前、ポーランドの西半分がドイツ語圏でポーランド語通じなかった。ちょうど西欧化が進んでいた頃、超保守政権なる前。今現在どうなのだろう、と劇団印象の『カレル・チャペック』を観て思った。 https://t.co/fNOuRJY5NJ
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話題の公演 5.0(3) 株式会社オラクルナイツ/人狼TLPT 10th Anniv…~10/10まで 4.8(11) ネコダマシ/仮名手本吉原恋心中~10/10まで 4.7(11) 劇団印象-indian… https://t.co/2Ny78WdU4V #東京観劇カレンダー
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劇団印象の『カレル・チャペック』本当に良かったのでオススメです。戯曲も、自分たちの回では自分が買ったものが最後の一冊でした。 今までは下北沢だったのに今回は東京芸術劇場地下のシアターウエストでびっくりでした。でも次回はまた下北沢… https://t.co/RXKZYOrGnS
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因幡屋ぶろぐ更新。劇団印象-indian elephant- 第29回公演『カレル・チャペック―水の足音』初日夜観劇の記録です。劇作家はこの次、どこにどう踏み出すのだろう?https://t.co/kyVqk7Nj5H
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第一次世界大戦中に生まれた国チェコに住む作家の生涯を描く舞台の感想を主宰がまとめ 「劇団印象『カレル・チャペック~水の足音~』感想まとめ」https://t.co/lZCDdXmMYX @Atsuto_Suzukiさんから #編集部イチオシ
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これから劇団印象さん観てきます😍 今日は千秋楽なの。
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劇団印象『カレル・チャペック〜水の足音〜』 本日13:00千穐楽開演です!愛をもって派手にぶちかますぞ🏄♀️🏄♀️ 当日券もございます!!🎫 女性楽屋一番のり。 https://t.co/fMa6ybtQRn
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\台詞de作品紹介/ 劇団印象 【 水の足音】 カレル: 『祖国を守るために 劇を作るんだ! 僕のホンが世界中で翻訳されている。 チェコ語で書いたって、芝居の魂は国境を悠々と越えてゆく。 世界がチェコ語で書… https://t.co/7hj7rN3ncH #カレル・チャペック
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劇団印象「カレル・チャペック 水の足音」アフタートーク付き を観てきました。 いつもながら、史実と虚構を織り交ぜて、本質を描こうとする意欲作。 チャペックのことやチェコのことを何も知らないことに気づかされました。 https://t.co/2krFPo4u3w
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2023年7月公演・劇団印象-indian elephant-『犬と独裁者(仮)』の出演者募集 ※10/24(月)〆切|劇団印象-indian elephant-は、2023年7月の本公演『犬と独裁者(仮)』の出… https://t.co/BXBMm3gFjA #舞台・劇団募集
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劇団印象「カレル・チャペック 水の足音」観劇させていただきました。 めちゃくちゃ面白かった……骨太の本とドラマ……すごいの見ちゃった…… 養成所の同期・佐藤慶太くんがご出演!同期の奮闘に心から拍手👏😭 https://t.co/mKFuTA6R6k
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劇団印象『カレル・チャペック 〜水の足音〜』。第二次大戦の荒波に呑み込まれていくチャペック兄弟の人生を描く。カレル作品を深く読みこんだうえでそのエッセンスをとても効果的に取り込んでおり、感動しました。言語、戦争、ナショナリズムといった難問に向き合う、大変アクチュアルな舞台だった。
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芸劇いこうかと思ったけど体調芳しくなくなってしまい断念、、 劇団印象の国家と芸術家シリーズとてもみたかったから無念(自己管理の悪さのせいなので無限に自責…)、のこり2公演遠くから応援しております…
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この舞台を観て、日本の歴史だけでなく世界の歴史を学ぶことが大切だと思った。カレルの作品も歴史も知らないから、分からなかった事や意図とは違うみかたをしたかもしれないけれど、観てよかったと思う。もっと歴史なども知った上で、また観てみたい。 また劇団印象さんの作品を観たい!!!
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続き→ 話題の公演 4.6(9) 劇団印象-indian elephant-/【当日券あり!…~10/10まで 4.5(2) ワンツーワークス/消滅寸前 (あるいは逃げ出すネズミ)~10/16まで
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芸劇で劇団印象-indian elephant-観劇。 カレルチャペックという作家の目を通してチェコスロバキアの国や民族などを描いた作品。 重いテーマだけど堅苦しさはあまりなく、登場人物達に感情移入し心を揺さぶられるシーンも多かっ… https://t.co/kYNRtS1aKp
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劇団印象『カレル・チャペック〜水の足音〜』 今日は13:00と18:00開演! \当日券アリマス!🙆♀️/ 夜は出演者のアフタートークです。良い時間になるといいなぁ。 そしてこれは旅回り中のオルガ。ネイルしてますアピール。この… https://t.co/6LAnqwX53M
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劇団印象「カレル・チャペック水の足音」公演を記念して、フランチシェク・ランゲルの短編「夢を売る人」(1921)の翻訳を公開します。以前授業で訳して、眠っていた原稿です。よかったら、ご覧ください。 https://t.co/PixcTY0L1G
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『カレル・チャペック─水の足音─』 劇団印象さんの作品を観るのは2回目 「どこから来て、どこへ向かうのか」 素敵な言葉が 散りばめられていました。 https://t.co/3FcNFhB3r5 #カレルチャペック水の足音
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おはようございます。オタアカウントのお祝いメッセージ返しきれてないあゆです。ありがたや… 本日劇団印象「カレル・チャペックー水の足音ー」13時と18時開演!どちらも当日券1時間前からご用意してます。18時は終演後キャスト座談会あり!東京芸術劇場シアターウエストでお待ちしてます!
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劇団印象「カレル・チャペックー水の足音」。 主演の 二條正士さん の魅力がもう満載。 ハマってたなあ、二條さん💪 輝いてた‼︎ 知的な感じだけどコミカルさもあり、様々楽しんでいる感じで、この役に出会ってる感じがした。 出演者の皆さ… https://t.co/e41sG0qvIT
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劇団印象「カレル・チャペック水の足音」観劇 知識ほぼ0で見てしまったけど、置いてけぼりを感じることなく、時にくすっと時にひりっとしながら存分に堪能できた。でも精通してる人はさらに楽しめるのかもと深さも感じた。 「水の足音」の意… https://t.co/xewYtGrbRR
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劇団印象「カレル・チャペック水の足音」@芸劇シアターウエスト ちょっとした台詞の端々に、押しつけがましくなく美学や信念を滑り込ませてくる脚本がまず素晴らしい。振付が素敵だなぁと思っていたら、アレナ役の山村さん振付と知り多才な方なのねとびっくり。丁寧に作られた舞台、観に来て良かった
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素敵! 愛、苦しみ、葛藤、理想、屈辱、色んな思いが台詞にこめられ、想像の翼となって羽ばたく。カレルが未来に多くのことを残してくれたのに、「ごめん」って謝るしかない不甲斐ない今。世界に届く彼の言葉は。 皆、観て!世界は変えられる。… https://t.co/LZV7soSsBt
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劇団印象『カレル・チャペック 〜水の足音〜』3作目の劇団印象。鈴木アツトさんの安定した作品創り/細部へのこだわりによる良作。3作目で初めてアンサンブルによる演出を拝見した。山椒魚/ロボットや描かれる時代背景を舞台に現す。俳優の皆さ… https://t.co/8alQIHOLCo
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劇団印象『カレル・チャペック〜水の足音〜』今日で折り返しでした。 舞台はお客様と一緒に進んでいくのだなぁと日々思っています。あたたかく見届けてくださりありがとうございました。 明日も昼夜2回、皆で生き抜きます。楽屋での私の活力はビスコです。おいしくてつよくなる。
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@KOEDO417 あんまりお芝居詳しくないのよ🫢 去年Twitterで劇団印象さんの 藤田嗣治というお芝居があるの 知って、わたし藤田大好きだから ふらっと観に行って劇団印象さんの 大ファンに😍😍😍 それからそのお芝居に出演さ… https://t.co/Yb944XA3w9
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6月にお世話になった劇団印象さんの『 響く言葉が沢山。対"祖国"だけでなく、夫婦や友人などの様々な人間関係においても。わかり合えたりすれ違ったり…。 元教師の存在から山椒魚たちのシーンに繋がって… https://t.co/wbHDYoJyr6 #カレルチャペック水の足音
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