公演情報
「共演者」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
伴奏が無い中でソリストたちが奏でる感情の音、音、音
時に協和し、時に不協和なそれら
舞台の上で自身を主張しないとかき消されてしまう危機感を感じる
大きな音の張り合い、伴奏もいつしか荒々しくなって
やがてぶつかって大きな音、一つ
良い音楽を聴いた時の様な快感だった
笑ってモヤついて感情が揺さぶられる
わかりやすくそれを与えてくれるメインの女優4人の素晴らしさ
そう、この作品はとてもわかりやすい
だけどその想像を超えて心を掴みにくる
エンターテインメントでありファンタジー
面白さこそが演劇における最強のステータスだと示す作品
満足度★★★★
鑑賞日2020/01/13 (月) 14:00
価格3,500円
高校演劇部の同期だった女優4人が再集結しての公演初日開演前の楽屋には何やらぎこちない空気が漂い……な状況から始まる物語。
デフォルメされているものの、小劇場公演の裏で「もしかするとあるかもしれない」事態に笑いながらもヒヤリ。(笑)
また、かつての高校演劇部同期であるがゆえの遠慮のなさ(甘え?)や羨望・嫉妬による反発・仲違いとそこからの(時を経ての)回復(?)もさもありなんと言うかリアルと言うか、いかにも高校時代からの長い付き合いらしくて巧み。
その感情表現たるやこの少し前に観た「十二人の怒れる男」ならぬ「四人の怒れる女優」みたいな?(笑)(いや、どちらかと言えば「怒れる」は主に二人で、残った二人のうち一人は怒るよりも関係を修復しようと懸命になるのだが……)
あと、時々小劇場系の自虐気味なネタもあってニヤニヤ。
しかし楽屋が舞台で女優(役)が四人いると、「何人かは生きていないのではないか?」とか思っちゃうよね。(謎笑)
満足度★★★★★
鑑賞日2020/01/13 (月) 14:00
「想像を超えた」大傑作会話劇。
ありのままの人間の醜くも温かい姿がここにある。
以下、ネタバレBOXにて。
満足度★★★★★
とても良かった。劇団晴天の舞台は、
いつ観ても、明日からまた頑張ろって思えるが、
今回のが、格段に脚本がしっかりしていて、
役者さん達の演技は、ピカイチ。
小劇場では、もったいないし、ロングランでもいいんじゃないかと思った。
満足度★★★★
4人の女性と多少はカラむ男性陣を
劇場の楽屋を舞台にして時間経過と
性格分けを丁寧に描いた良作でした
・・・・何とは無しの
妙なリアリティーがツボに嵌った
1時間半の作品(^-^)
夜の公演開始時間が20時と
サラリーマンさんに優しい配慮も高評価っす
満足度★★★★★
バックヤードものは妙なリアリティーがある。色々と想像してしまうが、それがまた楽しい。高校演劇部出身という設定もこれまたリアル。
4人のキャラ設定が絶妙。短編に加筆したとのことですが、10年後を舞台にした続編を是非お願いしたい。
実演鑑賞
満足度★★★★
高校時代の女友達4人…開演まじかの楽屋で丁々発止のバトルトーク。4人の性格がしっかり描かれ、それぞれの立場でものを言う。その激情・激高した姿は、もしかしたら等身大の女優の姿を思わせる。一方、その激しさは声量との関係で、楽園という狭い劇場(舞台)にしては大き過ぎるようにも感じる。できれば激高とその裏返しのような陰湿的なネチネチとした物言いがあったら、もっとメリハリが効き感情表現が豊かになったと思う。
この劇中…劇団ハネムーンは、女性の生き方、幸せ感、恋愛観、また嫌悪、嫉妬など色々な表情を観(魅)せている。役者が「共演者」を意識して演じているとすれば、それを観ている自分は「共感者」として感情を揺さぶられた気分だ。
ちなみにストーカーによる中傷手段は、直接的ではなくという現代社会の特徴、その怖さも垣間見える。
(上演時間1時間30分)
満足度★★★★
面白かったです!この4人のタイプ、自分の周りにもそれぞれいそうな気がしました。女性だからに限らず、他人とやっていくのは大変なことですが一緒にお芝居をやっていきたいという意気込みが語られ、一緒にウルウルしてしまいました。
セリフが普通の会話にすごく近いせいか、よくわからなかったり、略語が何なのか私には通じなかったりはしましたが、笑えて泣けて良かったです。