トゥルムホッホ

トゥルムホッホ

星の女子さん(愛知県)

公演に携わっているメンバー:5人

団体紹介
渡山博崇、劇作・演出の演劇作品を上演することを主目的に、積極的に活動。別役実作品に影響された不条理な芝居をつくり、「ブラックメルヘン」だとか「へんてこメルヘン」とか言われつつ、日常の虚実とメルヘンの毒を融合させた現代のおとぎ話をつくっています。無機質なおかしみのある言葉遊びからなる会話劇が、観る人の条理を揺さぶります。2012年には、「AAFリージョナル・シアター2012~京都と愛知vol.2~」への参加。2013年には、北村想の演劇塾「SLOFT/N」との合同公演など、外部団体との活動多数。
応募公演への意気込み
今作の初期衝動は「ムーミンみたいなお話をつくりたい」というものでした。しかし著作権的なことがこわくてムーミンをそのまま上演することはできないし、ここにムーミンと書くことすら、どこからか怒られやしないだろうかとビクビクしている有様です。しかし想像の翼は広がります。ムーミンのような人たちがムーミン谷のようなところを追い出されてしまう、小さな王様が軍隊を率いて谷を襲うのです。散り散りになった彼らは逃げて逃げて、遠い遠い国までやってきます。私たちの住むこの日本です。しかし彼らはいわば難民。日本はなかなか難民を受け入れません。そこで彼らはここで国をつくることにします。国を追われた彼らが、国をつくるお話・・・・・・どうやらここで大分ムーミンから遠ざかって来たようです。でも創作の衝動は変わりません。あの、どこか牧歌的な、それでいて少しさみしいようなお話を、この日本を舞台にしながら、演劇にしたいのです。
将来のビジョン
私たちは日々の暮らしを大切にしながら、演劇という日常生活と相性のわるそうな創作と寄り添っていきたいと考えています。私たちは、私たちの活動によって地方都市の文化の地盤をつくっていきます。私たちがこの土地で演劇をつづけることによって、新たな才能が世に出るための土壌をつくっていくことは目標のひとつです。そして私たち自身が、自分たちだけ小さな世界で孤独に陥らないように、他の土地で活動する人々とゆるやかに繋がっていきたい。そのためにも色々な都市で作品を上演する劇団になっていきたいと思います。ゆるやかに、そして軽やかに、開かれた団体になれたらと思います。

公演に携わっているメンバー(5)

星の女子さん
役者・俳優

節目となる第10回公演です!
岡本理沙
役者・俳優

出演します!ひさびさの主演です。(たぶん) よろしくお願いします!
町野

よろしくお願いします。
トヤマ
役者・俳優 脚本 演出

作・演出です。
ああこ

よろしくお願いします。

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