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投票者 | もらったコメント |
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久美子(1196) |
4位に投票 昭和20年生まれの自分と重なる部分が多くそれぞれの出来ごとに頷くばかりでした。タイムスリップしたような懐かしさを感じながら2時間10分はあっという間に過ぎました。役者さんも上手いしいい時間を過ごしました。 |
旗森(728) |
3位に投票 快作。今年前半の演劇では白眉だろう。ほめる人は多いだろうから少し視点を変えて。 |
t-sat(584) |
2位に投票 あんまりオジサンを泣かせないでほしい・・・ 勝手に蛇口が開いちゃう、困るなあ、見ていられない。 |
ポレポレ(78) |
1位に投票 見てきました |
skinoshi75(65) |
2位に投票 劇団チョコレートケーキ『60’sエレジー』 |
うさぎライター(1781) |
7位に投票 高度経済成長期の高揚感と、その波に乗れない人々の悲哀が“日々のことば”で語られる。 |
ぐまぞう(829) |
2位に投票 良かった。人と人の繋がり、其処にある優しさと心意気を丁寧に描いてた。「御免なさい」じゃなくて「ありがとう」なんだね、ってなって泣いた。西尾友樹が素晴らしく江戸っ子。最後の最後、その場には居ないけど確かに佐藤みゆきの顔がイメージ出来た。流石の劇チョコ。 |
コナン(1445) |
4位に投票 生きた昭和の歴史を見る事ができた。 |
雨模様(5627) |
3位に投票 1960年代のエレジーだったのですね。本当に素晴らしかったです。 |
退会ユーザ(0) |
3位に投票 チョコレートケーキが古川健作・日澤雄介演出という現体制になってから戦後の日本を描く作品は劇団の本公演としては初めてではないか(トム・プロジェクト主催だと「スィートホーム」「挽歌」という作品があったが…)。しかも、奇しくも同時期に上演中の桟敷童子「蝉の詩」と同時代の物語である。 |
とち(1389) |
7位に投票 高度経済成長期の光と闇。東京下町の町工場を舞台に「闇」の部分にスポットを当てた作品。 |
akisan(1221) |
9位に投票 サンモールスタジオと言う空間で観られたのがちょうど良かったです。 |