最新の観たい！クチコミ一覧
問う、今日
猟奇的ピンク
STAGE+PLUS（大阪府）
2019/04/20 (土) ～ 2019/04/21 (日)公演終了
期待度♪♪♪
２バージョンで作品数が多いオムニバス。
気になるな～ほんとなら全部観たい…。
片方だけになってしまいますが、楽しみにしてます。
+sugar+（2221）
どんだけやねん！？
ユーキース・エンタテインメント
ウイングフィールド（大阪府）
2019/04/04 (木) ～ 2019/04/07 (日)公演終了
+sugar+（2221）
プラヌラ
Moratorium Pants(モラパン)
座・高円寺２（東京都）
2019/06/14 (金) ～ 2019/06/15 (土)公演終了
Eiche（2348）
金星
gekidanU
アトリエ5-25-6(荒川区南千住5-25-6)（東京都）
2019/04/20 (土) ～ 2019/04/29 (月)公演終了
Eiche（2348）
しだれ咲き サマーストーム
あやめ十八番
吉祥寺シアター（東京都）
2019/07/19 (金) ～ 2019/07/24 (水)公演終了
Eiche（2348）
「芸術家入門の件」
ブルドッキングヘッドロック
吉祥寺シアター（東京都）
2019/05/18 (土) ～ 2019/05/26 (日)公演終了
Eiche（2348）
1つの部屋のいくつかの生活
オフィス上の空
吉祥寺シアター（東京都）
2019/04/06 (土) ～ 2019/04/14 (日)公演終了
Lost in Wonderland（253）
疾風のメ
くちびるの会
吉祥寺シアター（東京都）
2019/04/17 (水) ～ 2019/04/22 (月)公演終了
Lost in Wonderland（253）
TesLa【テスラ】
株式会社ROUTE13
魔法ダイニングバー OSMAND（東京都）
2019/04/21 (日) ～ 2019/04/28 (日)公演終了
やっと定年（37）
地球ロックンロード
えーびーがた
浄土宗應典院 本堂（大阪府）
2019/03/14 (木) ～ 2019/03/17 (日)公演終了
yoron（82）
さようなら
オパンポン創造社
HEP HALL（大阪府）
2019/04/11 (木) ～ 2019/04/14 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
去年から一年。早いもので今回で最後の上演。グランプリ作品というプレッシャーから生まれる緊張感を生で観れる。こんなチャンスは逃さない。それぞれの人物がでしゃばらず、笑いも人生観も思い起こさせてくれる作品。
yoron（82）
伯爵のおるすばん
Mrs.fictions
吉祥寺シアター（東京都）
2019/03/20 (水) ～ 2019/03/25 (月)公演終了
バート（7878）
AnOthEr R/LIghtS
有限会社がらんどう
APOCシアター（東京都）
2019/03/16 (土) ～ 2019/03/17 (日)公演終了
たなちゅー（1）
伯爵のおるすばん
Mrs.fictions
吉祥寺シアター（東京都）
2019/03/20 (水) ～ 2019/03/25 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「宇宙の全部が静かに終わりを迎える最後の瞬間まで」なんて考えただけでクラクラします。科学者に捕まって研究されたりしたら嫌よね。それでもひとりぼっちよりはマシかしら。
みなみ（3463）
殺し屋ジョー
劇団俳小
シアターグリーン BOX in BOX THEATER（東京都）
2019/03/20 (水) ～ 2019/03/24 (日)公演終了
長寿郎（6216）
宴もたけなわ。【当日券あり〼】
ひとりぼっちのみんな
インディペンデントシアターOji（東京都）
2019/03/20 (水) ～ 2019/03/24 (日)公演終了
themoneygame（8）
エンドゲーム
不実の杏
演劇スタジオB(明治大学駿河台校舎14号館プレハブ棟) （東京都）
2019/03/22 (金) ～ 2019/03/24 (日)公演終了
ハンダラ（10985）
殺し屋ジョー
劇団俳小
シアターグリーン BOX in BOX THEATER（東京都）
2019/03/20 (水) ～ 2019/03/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
親族殺人に保険が絡む事件が報道されることもしばしば。どう描けば最も興味深い作品になるのだろうか？ 拝見前に自分の考えを立て、俳小の作品内容と比較してみたい。
ハンダラ（10985）
ELECTRIC GARDEN
楽園王
d-倉庫（東京都）
2019/03/19 (火) ～ 2019/03/21 (木)公演終了
期待度♪♪♪♪
ものとしての存在が最初であるのは当然のこと。まして自他の差を認識することは対他認識を前提とするから、可也認識を深めなければ至りつかない地平の問題であることも自明だ。だが、一旦対他存在としての自己認識を持つに至った主体の終わりが単純にシンメトリックな対応をしていると考えることもまた勘違いだろう。（たとえば、サルトルとハイデガーの差などだ）認識主体や定義の問題も絡み、問題は別の所にある。まあ、試行錯誤の一形式を楽しむという感覚で拝見したい。
ハンダラ（10985）
殺し屋ジョー
劇団俳小
シアターグリーン BOX in BOX THEATER（東京都）
2019/03/20 (水) ～ 2019/03/24 (日)公演終了
ゴージャス（2269）