
朧の森に棲む鬼
松竹
大阪松竹座(大阪府)
2007/02/03 (土) ~ 2007/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
豪華絢爛
新感染☆スバラシイ!舞台美術の凝り方も半端じゃないです。これぞエンターテイメント。出演陣も豪華なメンバーで、阿部サダヲさんのちょこまかっぷり、秋山さんの男前っぷり、高田聖子さんのはっちゃけっぷり、どれも際立っていらっしゃいましたが、なかでもやっぱり染五郎さまの堂々たる「悪い色気」にあてられてしまいました。ラストに向かう時の加速度と心のザワザワする感じがたまらなく、面白さと哀れみのバランスがうまく取れていて、演出も最高でした。

深夜旅人
劇団ひろぽん
早稲田大学学生会館(東京都)
2006/09/22 (金) ~ 2006/09/24 (日)公演終了
満足度★★★
しかしなんだろうこの爽やかさは
ひろぽんって本当爽やかだなあああと思わせてくれた一作。
前作の配役のバランスがほとんど一緒なのでだいたい読めてしまいました。

イノセンスの証明
劇団ひろぽん
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2006/04/22 (土) ~ 2006/04/24 (月)公演終了
満足度★★★★
脚本が◎
"笑い"の挿入のタイミングには
少し違和感を感じたけど、
全体的にはすごくしっかりしてます。
扱ってるテーマはベタだ(と私は思う)けど、
リズムがいいのでさらっと楽しめます。

PLAY
劇団Doggaebee(トケビ)
ぽんプラザホール(福岡県)
2007/02/05 (月) ~ 2007/02/06 (火)公演終了
満足度★★★
なるほど…
韓国の劇団ということでややガードを高くして挑みましたが、
今となってはそれが正しかったのか間違っていたのか。

ロボット
劇団三年物語
ザ・ポケット(東京都)
2006/10/25 (水) ~ 2006/10/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
芝居っていいな〜
二回見に行ってきました。ラストシーンで、すげー泣きました。芝居を観て、あんなに感動したのは初めてかも。役者の芝居に対する熱意がすごく伝わってきた!

薔薇の花束の秘密
TPT
ベニサン・ピット(東京都)
2007/02/17 (土) ~ 2007/03/02 (金)公演終了
満足度★★★★★
☆感動その言葉が一番相応しい☆
宝塚時代から安奈淳さんのファンでした・・・・今回このお芝居をすることを知って1人で伺いました☆
2人の女優さんの台詞の多さにまずパンフレットをみて驚き・・・・でもお芝居が始まったら舞台に釘付けとなっている自分でした。
感情が伝わってきて素晴らしい舞台を見せていただいてありがとうございますと言いたいです☆充実した気持ちでいっぱいになりました。台詞の1つ1つが聞き逃せないと視線を送っていましたが・・・他の皆さんも、食い入るように観劇していました☆

Nf3 Nf6
パラドックス定数
planB(東京都)
2006/11/30 (木) ~ 2006/12/03 (日)公演終了

恋人たち
ブラジル
インディペンデントシアターOji(東京都)
2006/11/29 (水) ~ 2006/12/05 (火)公演終了

イノセンスの証明
劇団ひろぽん
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2006/04/22 (土) ~ 2006/04/24 (月)公演終了

深夜旅人
劇団ひろぽん
早稲田大学学生会館(東京都)
2006/09/22 (金) ~ 2006/09/24 (日)公演終了

ロープ
NODA・MAP
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2006/12/05 (火) ~ 2007/01/31 (水)公演終了

反復かつ連続もどき
cassette conte
Kukui Cafe(東京都)
2007/01/20 (土) ~ 2007/01/20 (土)公演終了
満足度★★★★★
48の良い仕事。
劇団バームクーヘン所属の劇作家で小芝居をポッドキャストで配信する『cassette conte』主宰、またtoiの作家としてもおなじみ、柴幸男氏の短篇新作プレビュー『反復かつ連続』を観る@恵比寿。
プレビューのため内容は割愛するが、彼の作品はいつもワクワクさせてくれる発想力に富んでいる。
そして今回。
彼は、昨年toiをやっていた時よりも、その突飛な発想をより確実に具現化する力を付けてきたように感じた。
ミニマムな環境の中(舞台は70cm×70cm)で、表現したいことの核を見失わずこれだけの作品を作り上げた彼の脚本と演出にまずは拍手をおくりたい。
『演劇』において、演出家が自分の求めているものを実現する方法はまず役者との対話である。
その点において、『あ・うん』の呼吸が両者間に成立していた場合、より密に、かつスピーディーな稽古が期待できる。
後に柴氏に聞いたところ、実際の稽古はかなりシビアなものだったようで、演出家と役者との地道な作業の積み重ねが結果に繋がったらしい。
この結果は同業の者として非常に嬉しい事だ。
それに加え、よほど脚本・演出と役者との相性が良かったのだろうと思う。
そう感じさせる程に役者が芝居を乗りこなしていた印象があった。
表記するのを忘れたが、この芝居は女優のひとり芝居である。
演じるはインパラプレパラートの内山ちひろ。
終演後、この芝居は彼女でなければ成立しなかったであろうと強く感じた。
環境が環境なだけに(重ねて言うが、舞台は70cm×70cm。実際に測るとよく分かる。)、非常に芝居の空気が抜けやすい状況の中、最後まで彼女の母性とも言える包容力が空間を包み込んだ芝居は日常の中から垣間見える『やさしさ』に満ちていた。
内山さんの得意技を封印した、との柴氏の言葉通り、彼女の純粋な女優としての魅力を引き出した演出だったように思う。
同時に彼女のポテンシャルの高さがよく分かる芝居であった。
内山ちひろ、今後注目すべき女優である。
総評。
『反復かつ連続』。
正直なところ時間的にギリギリだったので行こうかどうしようか迷っていたが、本当に行ってよかった。
おそらく行かなければ後悔していただろう。
何よりも終演後、柴氏が私に観てもらいたかったと言ってくれた事が本当に嬉しかった。
お酒を呑みながら素敵な芝居を観て仲間と語り合う、そんな贅沢な夜を過ごさせてもらった柴幸男に感謝する。
・・・しまった、真面目に褒めすぎた。
![Fabrica[10.0.1]](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/000/nophoto_stage.png)
Fabrica[10.0.1]
FABRICA(企画・製作ROBOT)
赤坂RED/THEATER(東京都)
2007/01/20 (土) ~ 2007/01/28 (日)公演終了
満足度★★★
役者だね。
赤坂RED/THEATER、新しく出来た劇場のこけら落とし公演。
お手伝い。
さすがに綺麗な劇場。
少々使いづらい点もあり。
芝居、なかなか面白。
やはり映像的に感じる部分が多々あるも、シッカリと丁寧に作られた芝居で良し。
本と演出の相性が良かったかも。
踊るタンバリン。
役者がナイス。
ムロツヨシさん、やっぱり好き。
とみーさん(a.k.a 富岡晃一郎さん)やラッパ屋の弘中さん、双数姉妹の野口かおるさんはやはり自分の役割をちゃんと分かってる。
おいしいとこもってくし、良い芝居しててグッジョブ。
石原竜也さん、小爆発連発で面白。
モダン水泳団、古山さん、華があって良し。
渡辺裕樹さん、初見だけど彼に持ってかれた。
良い役者満載。

スポットライト
劇団ひろぽん
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2006/12/09 (土) ~ 2006/12/11 (月)公演終了

朧の森に棲む鬼
松竹
新橋演舞場(東京都)
2006/12/29 (金) ~ 2007/01/27 (土)公演終了
満足度★★★
秋山菜津子に尽きる。
秋山菜津子の独壇場。
秋山さんの舞台だ、これは。
ハァ・・・ため息が出るほど強く美しい。
秋山さんばっかり見てた。
素敵な女優さんなー。
阿部サダヲ、動く動く。
昔、新感線のアンケートで阿部さんを出して欲しいと書き続けてた事を思い出した。
染さま、いつも通り。
古ちん、いつも通り。
良くも悪くも。
田山さん、小須田さんはお二人でなくても・・・な役。
もったいないなぁ。
真木よう子、健闘。
綺麗な顔しとる。
新感線、今までより『芝居』を強く出してる感じ。
今までとは少し違うラインでやろうという意思は感じられたけど、残念ながら観終った後の印象は変わらず。
むしろ個人的には殺陣が少なくて消化不良。
僕はもういいや。
あと水の使い方が下手。
必要性を感じなかった。
もう舞台で水使えば良いってもんじゃない。
音響もいつもより抑えめな気が・・・。
衣装は素晴らしい。
つーか・・・客席ほぼスタンディングオベーションてホントかよ!?
分からん、オレには分からん。

ヒステリア
まつもと市民芸術館
シアタートラム(東京都)
2007/02/13 (火) ~ 2007/03/03 (土)公演終了
満足度★★★★
そーち。
やっぱ装置凄。
幕が開いたばかりでまだ粗いとこもチラホラ。
串田さん大活躍。
荻野目慶子、ブッ飛び方がリアル過ぎて怖。
うん、満足。

SeeYou
劇団ひろぽん
早稲田大学学生会館(東京都)
2005/06/16 (木) ~ 2005/06/19 (日)公演終了
満足度★★★
選曲
まず気にいったことといえば、選曲がとても好みであったこと。
花道の使い方がかっこいいこと。
あとはまだまだ旗揚げということもあって、沢山思うことがありましたが、役者が走り回り、いきいきとしていたことが一番よかったです。
今振りかえって思い出すと、笑いのネタが、初期と最近の公演では全然違うなあ。

GAME OVER~THE HELL SONG~
劇団ひろぽん
早稲田大学学生会館(東京都)
2005/11/11 (金) ~ 2005/11/14 (月)公演終了
ずいぶん前ですが
第一回公演より、内容がわかりやすいエンターテイメント寄りになっていてよかったです。
ここらへんの公演から劇団ひろぽんの方向性が見えてきたように思います。ダンスをしているときの女優さんの顔が本当にいきいきしていて可愛いです。役者も熱を感じられるようになりました。

待合所・帰郷
劇団芝居屋
シアター風姿花伝(東京都)
2007/02/20 (火) ~ 2007/02/25 (日)公演終了
満足度★★
悪くは無いんだけど・・・
今一つインパクトに欠ける公演だったかな・・・
無理にドラマ仕立てに作り上げている感じもあったのも気になってしまった。

地獄でございます
MONO
HEP HALL(大阪府)
2007/02/16 (金) ~ 2007/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★
安心して観れる芝居
安心して観れる芝居だなあ・・と思いました。人を誘って連れて来ても大丈夫、そういう安定感があるように思います、やっぱり。