
ナイス・エイジ
ナイロン100℃
世田谷パブリックシアター(東京都)
2006/12/09 (土) ~ 2006/12/24 (日)公演終了
かっこよさ120%
一番後ろの補助席でしたが、
ものすごい役者のパワーがここまでとどく!と感激。
初演のほうがいいという評価が多くて、初演が気になって仕方ないですが。
かっこいい場転にぞくぞくしてました

アトミック・サバイバー -ワーニャのこどもたち-
NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2007/02/22 (木) ~ 2007/02/25 (日)公演終了

銀髪
アマヤドリ
吉祥寺シアター(東京都)
2007/01/24 (水) ~ 2007/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
チョウソンハと伊東沙穂がスゴイ!
ひょっとこ乱舞のすごいところは、
ものすごい量のセリフをあきもさせずに聞かせきるところ。
チョウソンハの長台詞を成立させるのは、チョウソンハの話芸と伊東沙穂の聞き芸だ!
敬称略だ!
セリフを言葉にしながら、役者の感情が高まっていくのと、お客さんの感情が高まっていくのが同時。
その人の見ている感じている世界に連れて行ってもらえる。
だからものすごく泣けてしまうのです。
小さな小屋でしか見たことがなかったので、少し不安だったのですが、
そんな不安を吹き飛ばす、ものっすごい素敵な作品でした。

HELL FIGHTER
innocentsphere
青山円形劇場(東京都)
2005/03/23 (水) ~ 2005/03/28 (月)公演終了

ZION~目覚めよと呼ぶ声が聞こえ~
innocentsphere
シアターVアカサカ(東京都)
2005/10/01 (土) ~ 2005/10/09 (日)公演終了

ミライキ
innocentsphere
シアタートラム(東京都)
2006/06/13 (火) ~ 2006/06/19 (月)公演終了

MIKOSHI 〜美しい故郷へ〜
フジテレビジョン
東京グローブ座(東京都)
2007/02/08 (木) ~ 2007/02/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
すごかった!
「神輿を担ぐ」にかけて担がれた市長候補祥太が貫き通した信念がよく出てたと思います。
ピリリとした舞台からくる感覚がずーっとあるのがすごくて。ホント魅入られます。なんかもう空気感がたまんない。ゆるがない。笑いがあってもキリッとした感覚が常にあって、ユルさがない。祥太の意思の強さと同じ…。途中から、このストーリー展開をどう終わらせるのかドキドキしてました。でも大どんでん返し!そしてあのラストの結果を見せないところ…すがすがしいくらいだったと思います。
いい舞台みせていただきました!

性能のよい
COLLOL
インディペンデントシアターOji(東京都)
2006/01/06 (金) ~ 2006/01/09 (月)公演終了
偶然、
チラシを見かけて、偶然知人がスタッフに入っているのを知って、それとはぜんぜん別のところでまた違う友人が、褒めていて。
何か運命的なものを感じてふらりと立ち寄った公演でした。
いろいろな意味で、いろいろな出会いのあった、忘れられない公演のひとつです。

薔薇の花束の秘密
TPT
ベニサン・ピット(東京都)
2007/02/17 (土) ~ 2007/03/02 (金)公演終了

笑顔の砦
庭劇団ペニノ
駅前劇場(東京都)
2007/02/22 (木) ~ 2007/03/04 (日)公演終了
満足度★★★★
タニノクロウの世界に病みつき
毎回驚かせてくれるペニノの新作。今回も!私は勝手に超エロイわ~と思って覗き見をし続けました。グっと集中し続ける約2時間は少々疲れますが、それでも見ごたえはピカイチ。「これは・・・板ですか!?」と聞きたくなるような折込チラシの分厚さにも驚愕(笑)。

ひばり
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2007/02/07 (水) ~ 2007/02/28 (水)公演終了
満足度★★★★★
奇跡
松たか子=ジャンヌ・ダルクの奇跡を目の当たりにすることができた。優しくおろかな人間達の裏切りを優しく許すジャンヌの無邪気な笑顔に涙する。

銀髪
アマヤドリ
吉祥寺シアター(東京都)
2007/01/24 (水) ~ 2007/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
すばらしき肉体
チョウ・ソンハさん。
この人の芝居を見るだけでも価値があります。
しかし舞台としては少々長かった。
しかし十二分に楽しめる舞台でした。
なによりチョウ・ソンハさん。
彼の魂の語りと演技は必見です。

薔薇の花束の秘密
TPT
ベニサン・ピット(東京都)
2007/02/17 (土) ~ 2007/03/02 (金)公演終了
満足度★★★★★
充満する薔薇の香り
あの長い時間を代わり映えのしない空間を2時間飽きさせずそれ以上に世界に引き込ませるように演じきった安奈淳さん毬谷友子さんの2人芝居。すごいです。充満する薔薇の香りのようなお2人の演技で埋め尽くされた時間を楽しみました。

朧の森に棲む鬼
松竹
新橋演舞場(東京都)
2006/12/29 (金) ~ 2007/01/27 (土)公演終了
満足度★★★★
充実したエンターテイメント
市川染五郎さんの悪役っぷりを堪能できます。
一部の隙もない悪役。
あれは気持ちいいだろうなあ。演じていて。
見ているほうも贅沢な気分になれる芝居でした。

二月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2007/02/01 (木) ~ 2007/02/25 (日)公演終了
満足度★★★★
様式美に酔う
壮大さと矮小さを交錯させる劇作術の大らかさ、模範的な様式美の数々に酔いしれました。
シリアスな段のペースの遅さには沈没したこともありますが、疲労に値する大きな観劇の満足を得ることのできる演目です。

奥州安達原
ク・ナウカ
文化学園 体育館(東京都)
2007/02/19 (月) ~ 2007/02/27 (火)公演終了
満足度★★★★★
古典の世界をさらに拡大する
鬼婆伝承をとりあげた「一の家」の世界を、独自の解釈と演出でさらに押し広げ、劇的に展開させた優れた舞台だと思いました。原作にある「小さな物語」と「大きな物語」の対比と関連が、ク・ナウカ版では鮮やかに示されています。古典作品の再解釈の意義を改めて認識しました。
芝居の始まる前の「日常」から「舞台」、「舞台内世界」への移行を意識させる仕掛けもとても洗煉されていて、楽しいものでした。
ク・ナウカの完成された様式を存分に堪能することの舞台です。
これで少なくとも当分のあいだは、この極めて高い水準に達した独創的舞台を観ることができません。必見だと思います

水泥棒と恋泥棒
ノアノオモチャバコ
ギャラリーLE DECO(東京都)
2007/01/30 (火) ~ 2007/02/04 (日)公演終了
満足度★★★
水泥棒と恋泥棒
友人が出演者だったため、お誘いいただいて観劇。
シーンの繋ぎ方が映像を思わせ、断続的に続くシーンに最初はなかなか入り込めず。。後半になるにつれ、人物の感情的繋がり・物語の連続性をつかめるようになると、「ああ、そういうこと!」と謎が解け始め納得できましたがそこまでが私には長く感じられ。。
「気持ちにお別れする」、確かに甘酸っぱいお話ではありました。誰もがどんな形であれ味わったことのある経験なので、心に訴えかけるところがあるだろうに、切なさよりも、ちょっと作演の個人的感情を押し出しすぎ?と感じてしまいました。
でも役者さんたちの平均点は高かったと思います。印象に残ってるのは、客席があんなに近い舞台の劇中、共演者よりもむしろお客さんとの距離の方が近い状態でストップモーションの時の表情。役者魂を垣間見た気がしました。

しがらみの向こうに
RISU PRODUCE
SPACE107(東京都)
2007/02/22 (木) ~ 2007/02/27 (火)公演終了
満足度★★★★
それぞれの「しがらみ」・・・
小出しされるそれぞれの「しがらみ」が丁寧に描かれていたし、その「しがらみ」を知った時からの仲間意識も上手に描かれていたと思う。
ラスト、ちと物足りなさが感じるかもしれないけど、あちきはこのラスト、好きだな・・・

B計画
劇団SKグループ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2007/02/20 (火) ~ 2007/02/25 (日)公演終了
満足度★★
役者はうまいんだけど。
初見。つか芝居とかやったら、きっといい芝居するんだろうなあ、と思った。役者さんはかなりうまい。演出も凝ってる。でもって音楽がいい。
音楽は、いわゆるフォークデュオのもので、芝居に重なって歌が何度も流れる。個性が強くて、芝居とぶつかる感じ。ちょっとうざい感じがするが、だんだん音楽が芝居に勝ってるように思えてくる。歌に引き込まれ、歌に感動していることに気づいた。
芝居は、本筋と違うエピソードが続く。それがだんだん本筋が見えてきて、最後のほうで「なあんだ、そういうことか」とわかってくる。が、前半のエピソードがあまり楽しくない感じ。なので、本筋が見えてきても、「そんなことかいな」と感じてしまった。
札幌の人気劇団だが、東京での公演も多い。しかし、東京では動員に苦労しているみたい。役者がしっかりしているので、もっとオーソドックスな芝居も見てみたいと感じた。思いがガンガンぶつかるストレートな芝居が合ってるんじゃなかろうか。

アトミック・サバイバー -ワーニャのこどもたち-
NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2007/02/22 (木) ~ 2007/02/25 (日)公演終了
満足度★★★
お芝居が終わって、
劇場を後にして、地下鉄から山手線に乗り継いで、車内のビデオ広告画面のきらびやかさが目に入った時、お芝居の中でなぜあんなめんどくさい手法(?)を使っていたのか腑に落ちた。