ク・ナウカ

文化学園 体育館(東京都)

2007/02/19 (月) ~ 2007/02/27 (火) 公演終了

上演時間:

時は平安後期、陸奥国安達原にぽつんと立つあばら家では、老女岩手が糸を縒っている。
道行く旅人は岩手の灯籠の明かりに誘われ、一夜の宿と引き換えに持ち金と命を奪われる。
岩手の目的は、源義家に追討を受け命を落とした夫安倍頼時の無念を晴らし、
息子である貞任・宗任を中心に一族を盛り立てることだ...

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公演詳細

期間 2007/02/19 (月) ~ 2007/02/27 (火)
劇場 文化学園 体育館
出演 美加理、本多麻紀、大道無門優也
脚本 宮城聰
演出 宮城聰
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 6,000円
【発売日】2007/01/13
サイト

http://www.kunauka.or.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 時は平安後期、陸奥国安達原にぽつんと立つあばら家では、老女岩手が糸を縒っている。
道行く旅人は岩手の灯籠の明かりに誘われ、一夜の宿と引き換えに持ち金と命を奪われる。
岩手の目的は、源義家に追討を受け命を落とした夫安倍頼時の無念を晴らし、
息子である貞任・宗任を中心に一族を盛り立てることだった。
その為に天皇の弟環の宮の乳母匣の内侍と内通し、幼い宮を誘拐し、奥州にこそ内裏ありと
奉らんとしたのだが、環の宮は声の出ぬ病を患っていて皇位にはつけない。
病を治すには生まれる前の胎児の血を飲ませるより他に無いと信じた岩手は、
身重の女の訪れをひたすらに待つ。
一方、都での権謀に巻き込まれ義家の軍を追放になった志賀生駒之助は、
環の宮を探して陸奥国までやってくる。幼い頃に生き別れた母親を探したいと、
旅に連れ添う妻の恋絹の腹には子が宿っていた…。

                 ☆

壮大すぎる物語を作り上げることで絶望を逃れ、
みずからその登場人物となることで民族的アイデンティティをたもとうとする人間たち。
近松半二の描く被征服民族の悲劇は空恐ろしいほどに今日に直結し、
近代的心理解釈を拒むのはもとより文楽・歌舞伎をもってしても表し尽くせぬ闇をはらむ。
―― 能から大衆芸能まで伝統演劇の本質を一貫して探究してきたク・ナウカが、
いまこそ世に問う<古典を超えた古典>!
その他注意事項
スタッフ 台本・演出=宮城聰
照明=大迫浩二
空間=木津潤平
衣裳=高橋佳代
音響=AZTEC(水村良・千田友美恵)
ヘアメイク=梶田京子
舞台監督=岩崎健一郎
テクニカルスーパーバイザー=堀内真人
制作=大石多佳子

[情報提供] 2006/12/25 23:14 by camin

[最終更新] 2009/11/09 14:00 by camin

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