
どん底で/曾根崎心中/ワーニャ伯父さん 三人姉妹 かもめ 桜の園
TOKYO NOVYI・ART
東京ノーヴイ・レパートリーシアター(東京都)
2006/11/04 (土) ~ 2007/06/08 (金)公演終了
満足度★★★
ワーニャ伯父さん
至近距離でリアルな西洋芝居が観られました。今までわかっていなかった『ワーニャ伯父さん』の意味がわかったような気がします。はじめてワーニャを好きになれたんですよね。でも演技や演出は少々退屈だったかな・・・。また他の作品も観ていたいと思います。

Unit
青年団若手自主企画『西村企画』
アトリエ春風舎(東京都)
2007/05/01 (火) ~ 2007/05/06 (日)公演終了
満足度★★★
隠喩がいっぱい
劇場に入った途端に「あ、あの話か」とわかります。でもそれだけだと思って観ちゃうともったいない気がします。ブラック・ユーモアを進んで楽しむと良いのではないでしょうか。上演時間は約1時間5分。

楽塾歌劇☆真夏の夜の夢
シアターRAKU
本多劇場(東京都)
2007/05/03 (木) ~ 2007/05/06 (日)公演終了
満足度★★★
野田秀樹さんの翻案台本
中高年のアマチュア女優さんが元気に演じてくださいます。野田秀樹さんの翻案台本をじっくり味わえて良かったです。全席自由席。

カンディード ー或いは、楽天主義説ー
空間再生事業 劇団GIGA
西鉄ホール(福岡県)
2007/05/03 (木) ~ 2007/05/03 (木)公演終了

光あれ!
リブレセン 劇団離風霊船
ザ・スズナリ(東京都)
2007/04/26 (木) ~ 2007/05/01 (火)公演終了
満足度★★★
すっきり
ラスト、となりのビルが解体され、もとの景色が戻るところは爽快(想像していた風景とはだいぶ違うけれど)。
時事ネタ小ネタは面白かったです。

三月の5日間
チェルフィッチュ
イムズホール(福岡県)
2007/05/02 (水) ~ 2007/05/03 (木)公演終了
満足度★★★★
どう表現すれば・・・
今までにない、前衛的な表現。戯曲にしろ、演出にしろ。
思考の斜め上をつかれた感じでした。
ああ、うまく言葉にならない。

宵語り「リュウカデンドロン」
黒色綺譚カナリア派
名曲喫茶ヴィオロン(東京都)
2007/05/02 (水) ~ 2007/05/03 (木)公演終了
満足度★★★★
朗読の可能性を感じた
満員、立ち見続出。5人で5つの物語。その5つが全て違う種類の朗読で、そのアイディアが面白い。独白、日記、手紙の応酬、詩、絵本。8月公演の後日談が続き、いつのまにか、観客は未だ見ぬサーカスを想像してしまうのでした。とても良いプレビュー、という名の番外公演。期待が膨らんだ。
![ピンポン、のような[07再演版]](https://stage-image.corich.jp/img_stage/m/855/stage855_1.jpg)
ピンポン、のような[07再演版]
時間堂
インディペンデントシアターOji(東京都)
2007/04/26 (木) ~ 2007/04/30 (月)公演終了
満足度★★★★★
ほんわかあたたかい
あたたかい空気がずっと続いていくお芝居でした。
愛おしい気持ちを、そこにいるひとたちとずっと共有しているようでした。一体感というか。
すごい好きです。

三月の5日間
チェルフィッチュ
イムズホール(福岡県)
2007/05/02 (水) ~ 2007/05/03 (木)公演終了
満足度★★★★
斬新
こんな表現の仕方があるんだ、と思いました、正直。
はじまりは変わってるな、と思い、このまま進むのか?と思い
でもすごくリアル。
音もない。照明も変わってる。
壁が必要とのことでホールの使い方もいつもと違う。
独特の空間。
観終わって、なんだか7,8人分の学生さんの「春休みの過ごし方」をインタビューした気分でした。
それだけリアルでした。

グッド-バイ
ギャングエイジ・シアター
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2007/04/20 (金) ~ 2007/04/23 (月)公演終了
満足度★
中身?+照明?+美術
仕事が早く終わったので前座から観れました
物販とか映像とか照明とかすごい色々やってて
充実してるなーという感じでしたが
肝心の中身は…
●中身?
面白そうな要素はいくつかあったものの
色々な話が詰め込まれていてまとまりがなかったように感じました
笑いをとるところもネタ的に独創性があまりなく残念です
演劇空間の動画で見るよりキャストの迫力もなかった気がします
●照明?
ムービングより一般照明のデザインのほうに好ましさを感じました
やっぱりタッパが低いところでムービング使うと
暗転できない・ファンがうるさい
という灯体の欠点がよりあらわになってしまうんだなと思いました
そのリスクを抱えてまで使用するのであれば
もっと効果的な使い方があったのでは…
しかしスモークの広がり方は非常にキレイでした
●美術
決して広くない舞台をうまく使えるセットでよかったと思います
空間をきちんと区切れるし見やすいし
キレイで丁寧に作ってあるしセットに関しては安心して見られました

三月の5日間
チェルフィッチュ
イムズホール(福岡県)
2007/05/02 (水) ~ 2007/05/03 (木)公演終了
満足度★★★★
初、生、チェルフィッチュ
みれてよかった。個人的には満足。
ずっとみたかったのだけど、東京に行ったときもタイミングが合わなくて。
福岡に呼んでくれたイムズホールさんには大感謝です。
福岡の演劇関係者はすべからく見るべきと思っていましたが、ちょっと前衛的すぎるので、そこまでは思わなくなりました。

第15回ガーディアンガーデン演劇フェスティバル公開ニ次審査会
ガーディアン・ガーデン
吉祥寺シアター(東京都)
2007/05/02 (水) ~ 2007/05/02 (水)公演終了
満足度★★★
すごく面白かったです
第一次審査に通過した11団体が10分間のパフォーマンスをします。全部終わったらその場で公開審査。とっても面白かったです。この審査は何度か拝見していますが応募が例年の2倍あったそうで、レベルが高かったと思います。
通過団体はネタバレBOXに。

今は灯りを消さないで
劇団ひろぽん
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2007/04/20 (金) ~ 2007/04/23 (月)公演終了

光あれ!
リブレセン 劇団離風霊船
ザ・スズナリ(東京都)
2007/04/26 (木) ~ 2007/05/01 (火)公演終了
満足度★★★★
マスコミ批判や姉弟愛など盛り沢山
マスコミ批判や姉弟愛など盛り沢山で、それゆえに稀有な血液型を持った者の救済関連の部分が薄くなった感なきにしもあらずながら、各種元ネタがわかるだけに楽しめたし、吉報がもたらされるラストは心地良い

AM 2:02
天然工房
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2007/04/28 (土) ~ 2007/04/30 (月)公演終了
満足度★★★
王道系コメディ
多少のムリと若干のドタバタ感はありつつも王道系コメディで大いに笑わせて、しかもそれだけではなく、最後に明かされる外国人アルバイトが退職した理由が見事で感動

紙屋町さくらホテル
こまつ座
俳優座劇場(東京都)
2007/04/29 (日) ~ 2007/05/05 (土)公演終了
満足度★★★★
思いっきり笑いました
娘と孫娘と私の三世代で観ました。
涙が何度も出ました。そして、爆笑しました。井上ひさしさんが描く人達はひとりひとり愛すべき人間で、その人たちのつくりだす世界が私は好きです。
私の父や母は、戦中戦後を、精一杯生きてきたのだと知りました。そして、私→娘→孫娘と命が引き継がれてきたことに、心から感謝しました。

マトリョーシカ地獄
クロムモリブデン
サンモールスタジオ(東京都)
2007/04/19 (木) ~ 2007/05/01 (火)公演終了

マリー・アントワネット
東宝
帝国劇場(東京都)
2007/04/06 (金) ~ 2007/05/30 (水)公演終了
満足度★★
支離滅裂 五里霧中
小劇団、小劇場で役者の体温を感じながら見る芝居は、
それはそれで楽しいけれど、やっぱり日常を忘れさせてくれる
豪華絢爛、重厚騒乱な作品を見て、目を潤さないと、と
帝劇へ。
11月の初日、12月の中旬と2回見ており、
なかなかなクセ者とは思っておりましたが
今回鑑賞し、作品は整理されたり見直しをされたりしたようなのですが
それによって更に支離滅裂、五里霧中な様子が鮮明。
セットは豪華ですし、ライティングなんか最高。
やっぱり役者は華があるし、見ていて世俗を忘れさせてくれは
しますが、
半年以上上演されて、作品は昇華するのではなく
どんどん堕落していっておりました。
そんな中、東宝アンサンブルの方々だけは、常に安定して
玄人、職人のように、作品を包んでおりました。
ここが四季との違い。
四季のアンサンブルは下積みの丁稚だらけ、
東宝は職人。

DRALION
CIRQUE DU SOLEIL
原宿・新ビッグトップ(東京都)
2007/02/07 (水) ~ 2007/05/06 (日)公演終了
満足度★★★★
彼らは超人です。
彼らは、超人です。
とにかく凄い。僕が特に凄いと思ったのがトランポリンの人のダイナミックさ。背も高いと思うが、その身体能力にびっくりです。とにかく、おすすめ。

マトリョーシカ地獄
クロムモリブデン
サンモールスタジオ(東京都)
2007/04/19 (木) ~ 2007/05/01 (火)公演終了
満足度★★★★
好き
とにかく好きです。
中盤、退屈であるけど、後半、なんだか分からなかったけど、説得力があった。物語とは理屈ではなく、説得力であるというのが持論なので、これはまさに逆説的に素晴らしいことだ。つまり理屈は通ってないってこと。最高です、青木さん。
板倉チヒロという俳優はおそろしく可能性を感じさせ、奥田ワレタも絶妙に巧い。