最新の観てきた!クチコミ一覧

189081-189100件 / 191857件中
デージーが咲く街〜新宿物語

デージーが咲く街〜新宿物語

東京ギンガ堂

歌舞伎町「大久保公園シアターパーク」特設劇場(東京都)

2007/06/08 (金) ~ 2007/06/17 (日)公演終了

満足度★★★

VIVA!新宿
サーカスや格闘技を除くと、初めてのテント芝居。
勝手な先入観で、テント劇って前衛的というか実験的というか
演出家の芸術性が際立った作品だろうと身構えて
足を運びました。
幕前から役者人が席案内したり前説したりと、親近感ある
お出迎えをされて席に着きました。
400人以上はる空間が超満員で、期待度◎で見ていました。
(内容の意見はネタバレで)

終演後も、出演者が全員、本当に心を込めて
「ありがとうございました」と、お見送り。
これ、いいですよねぇ。
先週見た、音楽座もそうでした。
とっても後味いいです。
疲れて義務感がみえみえの劇団四季「ユタ~」でも
ないよりはいいです。
つまらない作品を見ると、チケット代も損した気分ですが
それ以上に、その作品につきあった「時間」が惜しい。

東京って、多分ニューヨークやロンドンや大学路に比べても
比較にならないほどのの数の演劇が毎夜毎夜上演されていると
思うんです。
そんな中、その作品を選んで、時間を費やすのですから
カーテンコールも含めて
心を込めて接して欲しいですね。

ネタバレBOX

何が起きても不思議でない空間と
舞台装置でしたが
これが、思いっきり大衆演劇、こてこての浪花節。
なんで新宿に思い入れがあるのかは判りませんが
とにかく新宿の為に翻弄した
架空か実在かわからない人のお話。
ぶっちゃけ、退屈極まりない作品でした。
VIVA!新宿な話。
僕も普段新宿を通り生活し、新宿を愛する者としては
とても親近感はあっても
それとこれは別。

固いパイプ椅子で、単調な芝居が2時間以上、
これが本当に長い、長い長い。
先が見え見えで、全てが型どおりの話の展開で安心できる流れです。
観劇の手垢がいっぱいついてしまった僕には
ありきたりで居眠りしてしまいましたが
ご年配が多い客席の方には、楽しいのかと。


暗殺者ときどきOL

暗殺者ときどきOL

カリフォルニアバカンス

OFF・OFFシアター(東京都)

2007/06/12 (火) ~ 2007/06/20 (水)公演終了

満足度★★★★

やっぱり笑えた(^o^)/
今回も個性あふれるキャラクター設定と、それを不自然さなく楽しませてくれる役者さん。
絶妙な間合いはやはり計算されているのでしょうか?
会話の暴走する流れといい、すごく楽しめました!

ネタバレBOX

毎回のことですが、オープニングの客いじりですが、今回は一人に絞って、その上、オープニングだけでなく、本編でもう一度そのお客様を使うなんて!
なんて楽しい発想(^-^)

また、相変わらず暴走していく会話のシーンは、突っ込みどころ満載で笑えました。

ちょっと劇場の構成上、床での芝居が見えづらかったのが残念でしたが、気持ちよく楽しませてくれました。
六月大歌舞伎

六月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2007/06/02 (土) ~ 2007/06/26 (火)公演終了

満足度★★★★★

3日連続
齋くんの初お目見えに関しては3日連続観てしまいました。
客席に向かって、バイバイしながら退場する様子は、こりゃ大物になるぞと、ファンバカもいいところでした。

モーゴの人々

モーゴの人々

シティボーイズ

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2007/05/19 (土) ~ 2007/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★

国内屈指の悪ふざけ。
昔からのファンなのだけど、未だに「どこが面白いのか」という点が説明できなくて困ってます。
「シュール」って一言じゃ何も解決しないし。
ネタの一部を話しても絶対ピンと来ないだろうしで。
だから結局、「観ないと分からない」ってことになっちゃうんです。

ネタバレBOX

無駄にゴージャスなセットに生バンドまで仕込んじゃって、実際やってる事はいつものどーしよーもないおバカなコント(褒め言葉)で。


ホント月並みな表現だけど、ずっと笑いっぱなしでした。


ただやっぱり個人的には三木聡時代を超えるまではいかないな、という印象です。
何が違うんだろう?その正体もやっぱりうまく説明できないや。
お彼岸の魚

お彼岸の魚

ニットキャップシアター

ぽんプラザホール(福岡県)

2007/05/18 (金) ~ 2007/05/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

すげ!
こんな芝居をこそやってみたい!とすら思ってしまった。
そのくらいピッチリと肌に合った芝居でした(賛同者不要)。


全然ノーマークだったなぁ…

ネタバレBOX

入場直後からセットの作りこみ方がすごくいいな、と思って眺めていたら、本編中で超ビッグサイズの大仏が登場するわ舞台狭しと「関係ない人々」が暴れまわるやらハイテンションLIVEが始まるやらでカオス状態に。


その上で謎を残しつつしっとりと幕を引くラストシーンの感触がすこぶるクールで、魅了されました。脱帽。
でもこれ、一部のジャンルの舞台人から見れば邪道もいいところなんだろうなぁ。
(だからこそツボを突かれたんだ、きっと)
少女とガソリン

少女とガソリン

阿佐ヶ谷スパイダース

ザ・スズナリ(東京都)

2007/06/08 (金) ~ 2007/07/04 (水)公演終了

満足度★★★★

濃い時間を
過ごさせていただきました。
あんなに一所懸命歌う大人たちが面白かったです。


まつさをな

まつさをな

演劇集団キャラメルボックス

ももちパレス(福岡県)

2007/05/10 (木) ~ 2007/05/12 (土)公演終了

満足度★★★★

キャラメル
久しぶりに生キャラメルを観た。
「あ~これがキャラメルだ」って思った。
満足です。やっぱりキャラメルは好いです。

苦しい時こそニヤッと笑え3!!

苦しい時こそニヤッと笑え3!!

(劇)池田商会.

テアトルはこざき(福岡県)

2007/03/23 (金) ~ 2007/03/25 (日)公演終了

満足度★★★★

ボケとツッコミ
喜劇病棟@ふくおかに客演されていた三原さんと永井さんの劇団(ユニット)と聞いて初めて観に行きました。
ボケとツッコミがすごく上手くて楽しかった。
作品の内容が少し薄い様な気がした。
だけど楽しかったから又観に行きたい。

第ゼロ混興曲

第ゼロ混興曲

喜劇病棟@ふくおか

青年センター ワンコイン実験シアター(福岡県)

2006/11/18 (土) ~ 2006/11/18 (土)公演終了

満足度★★★★★

ハマリます!
多彩な作品群に、いろんな笑いが混ざってて
楽しくておかしくてゲラゲラ笑っていたのに
最後はとっても哀しくて・・・
不思議な世界へずるずると引きずり込まれていきました。
設定や発想やキャラクターがすごく独特で、ハマリます。


三人吉三

三人吉三

松竹/Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2007/06/07 (木) ~ 2007/06/28 (木)公演終了

満足度★★★★

様式美
歌舞伎の型と串田演出の融合良かったです。
大詰の場面はきれいでまさに歌舞伎の様式美といったところです。
大向うから声が掛からなかったのは、コクーン歌舞伎だからでしょうか?

藪原検校(やぶはらけんぎょう)

藪原検校(やぶはらけんぎょう)

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2007/05/08 (火) ~ 2007/05/31 (木)公演終了

満足度★★★

ほんとはもっと泥臭いんじゃないの〜
穣晴彦がすごい。あの人がいなかったら成り立っていない劇。
宇崎竜童の音楽もかっこいい。節と韻が効いていておもしろかった。
井上ひさしの芝居は見たことないけれど、
文章から勝手に思っていたのは厳しく確固たるユーモアを持ったおっちゃんな印象。
そのユーモア部分がいい子ちゃんな感じに変換された気がする。
いまいち乗り切れず…。上手く言えないけど上品さがまだ漂うよ。

ネタバレBOX

田中裕子は舞台で初めて観たけれど、
どこに出ているのかわからないくらいの年齢不詳っぷり。
お市が杉の市の着物を脚で掴むところが、ちょーセクシー。
ホタルカワ

ホタルカワ

風花水月

インディペンデントシアターOji(東京都)

2007/06/15 (金) ~ 2007/06/18 (月)公演終了

満足度★★★★

正攻法の静かな演劇
「火葬場もの」ということだったので、「生と死」がテーマかと思いきや、祖母の葬儀に集まった4人の姉妹兄弟(長女・長男・次女・三女)(と、そのイトコ夫妻)の会話劇。

各登場人物の輪郭がクッキリ浮き上がり、本編では語られないバックグラウンドまで想像できるように描き込まれているのが見事。
また、家族の絆、あたたかさを感じさせるエピローグが心地良い。

スピンオフ

スピンオフ

マシンガンデニーロ

萬劇場(東京都)

2007/06/14 (木) ~ 2007/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★

胸に迫る。
観終わった後の胸にぐっとくる感じは、感動なのか悲しみなのかわからなかったけど、なんか迫るものがありました。重い部分もあるんだけど、役者さんたちが巧いので、ぐんぐんひっぱられて全然気にならなかった。主演の松崎映子さん、やっぱり目がいいなぁ。

ムラムラギッチョンチョン

ムラムラギッチョンチョン

タテヨコ企画

駅前劇場(東京都)

2007/06/06 (水) ~ 2007/06/12 (火)公演終了

満足度★★★★

剃髪にドキ
次から次に登場人物が増えて事件が起きてまったく飽きずあっという間の2時間。まさに全体が右往左往していて愛しいのですが、軸の兄弟にぶれない存在感があって、物語は確かに進行してゆきます。
中尾さんの剃髪姿にはきゅんときました。

ヒトガタ(再演)

ヒトガタ(再演)

グリング

新宿シアタートップス(東京都)

2007/06/06 (水) ~ 2007/06/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

ぐっときた
普通に楽しく集中して観ていたのですが
さいごのさいごでぐっとこみあげてきました。
普通に観ていたそれまでの時間に
それだけの説得力がありました。

座布団一枚の哲学

座布団一枚の哲学

非・売れ線系ビーナス

博多南駅前ビル 多目的オープンスペース (福岡県)

2007/06/15 (金) ~ 2007/06/19 (火)公演終了

満足度★★★

クサンチッペに共感
最初に懺悔・・
アンケートに「落語とギリシャ神話・・・」って書いたような~ヾ(;´▽`A``
うわ~いつもながらあほなアンケート書いてるし・・関係者の方、見られたらごめんなさい・・(ここで書いてすみません)
実在の哲学者ソクラテスだけど、その妻についてはいろんな説が。
でも、妻なんてみーんなそんなもんよ(と悪妻代表) 光安さんは
ソクラテスの生まれ変わりか?というくらいはまりでした。
テンポがよくて楽しめたけど、長い!お尻と腰にきましたww
あと6回・・・終わったらみなさんぐったりだろうな~

ネタバレBOX

2回ほどはさまれる、お題に対してのコントネタ。ほんとに初だとしたら
すごいです!!!まさかヤラセじゃないよね?人間不信になるよw
THE MIST

THE MIST

ネオゼネレイター・プロジェクト

「劇」小劇場(東京都)

2007/06/13 (水) ~ 2007/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

祝!復活!!
5年ぶりの復活公演。出演者はほとんど昔と入れ替わっているけれど、大西ワールドは健在どころかパワーアップ!!

コミカルでちょっとホラーでファンタジー。2時間近いステージでしたが見応え十分!!

スピンオフ

スピンオフ

マシンガンデニーロ

萬劇場(東京都)

2007/06/14 (木) ~ 2007/06/17 (日)公演終了

満足度★★★★

暴力あり、社会批判あり、でも泣けます。
炭鉱での強制労働者階級へすべり落ちた若者たちが、希望を信じるミケという痛みを感じない少女とともに、“脱出”を試みるが、その意外な結末は・・・?

汚れた顔の役者たちが、床面をはいつくばる。顔を背けたくなるほどの過激な暴力あり、ワーキングプアと言われる今の若者たちの現実を重ねあわせた社会批判あり、でも最後には泣かずにはいられなかった。

一種、狂気をはらんだような役者たちの演技、ロープを使った演技上の工夫もいい。ただそれだけじゃなくて、この劇団はいつも何かを考えさせる。ぜひ、いろんな人に観てほしいです。



ネタバレBOX

いつものことながら、役者が本当にいい。

過去のトラウマによって痛みを感じなくなり、希望だけを信じている少女という、一種、記号的な難しい役どころを、独特な透明感を持って演じた松崎映子。また、そんな少女に反感を抱き、強制労働に甘んじている若者を演じた菊池豪の、これまでになかった薄暗さを漂わせた感じもいい。

そして今回は、労働者たちをモノのように扱う、狂気に満ちた炭鉱経営者を演じる、ククルカンの三瓶大介さんがツボにはまった。ふわっとした優しい感じの演技した観たことがなかったのですが、頭のねじが一本抜けているような、キレた演説のシュールさは、誰にも真似ができないと思う。
Nf3 Nf6

Nf3 Nf6

サンモールスタジオ

サンモールスタジオ(東京都)

2007/06/13 (水) ~ 2007/06/17 (日)公演終了

Bバージョンを観劇。
段差のある後方席が見えやすくオススメです。

楊貴妃の漢方薬

楊貴妃の漢方薬

ファントマ

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2007/06/09 (土) ~ 2007/06/17 (日)公演終了

満足度★★★

楊貴妃が主役
貧しかった女性が皇帝妃になるまでのサクセスストーリー。
相変わらず2時間20分と上演時間は長かったが、
全く飽きることなく最後まで楽しめた。
楊貴妃役のあわさんは、本当におキレイで、何度も何度もうっとり・・・
皇帝役の○○さん(ネタバレ?なのでふせます)もカッコよかったー!!!
今回もいい男ぞろいですな。目の保養になりました。

残念だったのは、せっかくいいキャラを持った登場人物が沢山いるのに、
あわさんばっかりにかまけたせいか、全然活かしきれていない点。
もっと話は広がるハズなのに。。。

ネタバレBOX

皇帝の死んだ前の妃が、黄泉の国より霊体としてよみがえる。
しかし前妃に対する愛情がなかった皇帝にはその姿が見えず
(息子にはちゃんと見えるのに)若い女・楊貴妃に夢中。

この設定はすごく興味深かったのに、それ以降全く触れられず残念。
息子と皇帝とのやりとりとか無いのぉ~?
もったいないなぁ。
前妃役をもっと活かしてほしかった。
そうすれば物語にもっと深みが出たろうに。

このページのQRコードです。

拡大