最新の観てきた!クチコミ一覧

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AC/DC WORLD'S END SCHOOL GIRL!!!!!

AC/DC WORLD'S END SCHOOL GIRL!!!!!

バジリコFバジオ

ウエストエンドスタジオ(東京都)

2007/11/16 (金) ~ 2007/11/20 (火)公演終了

満足度★★

おしい
ただ賑やかにゴチャゴチャとしている印象しか受けず、何を表現したいのかわからなかった。
若い世代には受けるのかもしれないけれど。

鈴真紀史さんが面白く上手かった。
また観たい。

未来ルルルルルルル

未来ルルルルルルル

あひるなんちゃら

インディペンデントシアターOji(東京都)

2007/12/05 (水) ~ 2007/12/10 (月)公演終了

満足度★★

ゆるさ加減
どこまでゆるい作品を創れるかを目指している団体のようだが、そのゆるさが時に笑いを生み、時に不快感を与える。

正直、辛い時間だった。

五月の桜

五月の桜

青年団リンク 二騎の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2007/12/05 (水) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

お~、演出が細かくなってさらに良くなってる!
ラストもグッと染みる感じに。
今日の18時の回はまだ席があるそうです。
会話劇の演出方法としては、
かなり斬新な手法なので、
まだ観ていない人はお見逃し無く!

KANADEHON忠臣蔵

KANADEHON忠臣蔵

花組芝居

世田谷パブリックシアター(東京都)

2007/11/30 (金) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきました
スピード感一杯の舞台でした。
ああ、そうだったんだとかわかったtころもあって、「忠臣蔵」の入門編としては、いいかもしれません。
でも、もっと深く掘り下げてほしいという場面も多々あり、もったいないなあと思いました。

ゲシュタルト

ゲシュタルト

劇団きらら

ぽんプラザホール(福岡県)

2007/12/08 (土) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

現実から目をそらさずに
ゆすりや姉妹殺し、ワーカホリックに階級意識。
ぐたぐたの現実をはっきり写し取ってゲシュタルト崩壊と繋げる。
自分と重ね合う部分もあったが、今回は井上さんにまいっちゃったです。はい。

ネタバレBOX

衣装と音楽は、いつも思うけどピカいち!!
KANADEHON忠臣蔵

KANADEHON忠臣蔵

花組芝居

世田谷パブリックシアター(東京都)

2007/11/30 (金) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

全段通しっていうのがえらい
2時間半、はしょらずに全段通しに挑戦という姿勢がえらいと思います。
ダイジェスト風だけれど、この短時間で全段見られるので、仮名手本忠臣蔵の構成をとらえやすいですね。

コントのような笑いのおきる五・六段目ってすごい(笑)。
七段目は結構本寸法。

なんだかんだで年末はやっぱり忠臣蔵観ないとなあ。

新譚サロメ

新譚サロメ

ウンプテンプ・カンパニー

麻布DIE PRATZE(ディ・プラッツ)(東京都)

2007/12/06 (木) ~ 2007/12/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

座布団
本日、はじめて客席にて観劇できました。

新品の座布団がふかふかで、ちょっと感動しました。

男と女が出会いそうで、出会えない食いちがいの
繊細な部分がもどかしく、また抱き合うだびに増すそらぞらしさがひしと伝わってきました。


わたくしは関係者なので、内容を知っているのですが、ぼろぼろ泣いてしまいました。

そして、最後に舞踏をする蜂谷眞美さんの身体はとても綺麗でした。
蛹が脱皮するように肌が露わになる瞬間はぞくっと来ました。

皆様、お願いです。
どうか観に来て下さい。

関ヶ原BOOGIE★WOOGIE

関ヶ原BOOGIE★WOOGIE

劇団BOOGIE★WOOGIE

シアターVアカサカ(東京都)

2007/12/07 (金) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

期待していたのですが・・・
今回公演場所をこれまでの西麻布からより大きな赤坂に移し、また当日の入り(補助席まで出す大入り)を見て、同劇団の人気の高さに、期待が大きく膨らみました。OPダンスもノリノリだし、舞台セットも結構こったものになっているし、更に期待は膨らみました。
ストーリーはよく練られており(小川大二郎さんはよく勉強されたと思います)、笑いを取るのが難しいシーンも散見されましたが、そこは個性豊かな、また百戦錬磨のブギ・ウギのメンバーが、それなりの対応で潜り抜けたと思います。
あっと言う間の2時間でしたが、全体を通して笑いが少なかったというのが率直な印象でした。結果論かもしれませんが、歴史を歪めることなく笑いをとるためのストーリー作りが、少々難しかったのかもしれません。格調高い公演でしたが、面白さから言えば今年夏のレッド・ラインの方が、満足度大でした。
でも、笑い作りのセンスはピカ一ゆえ、次回作品には更なる笑いを期待したいと思います。 テッド・K
追伸:補助席まで入れて集客していましたが、店員オーバーで消防法に抵触しないかちょっと心配でした。

クリスマス・キャロル(大阪公演)

クリスマス・キャロル(大阪公演)

劇団ひまわり

シアターぷらっつ江坂(2011年9月閉館)(大阪府)

2007/12/06 (木) ~ 2007/12/17 (月)公演終了

満足度★★★★

人は皆(特に男性)多かれ少なかれスクルージかも。
概要を見れば想像できることですが、メインの役者以外は上手いとは言えない。しかし、メインの役者がしっかり感動させてくれる。が、これで4,500円は高いのか安いのか…。大道具・小道具・衣裳はしっかりしてるんですけど。

ある程度年を取って、自分や人の“老後”というものを考えるようになった者には、身に迫るものがあるというか。
人生やり直せれば、せめて性格を変えることができればどんなにいいか。
実際には、一夜にして明るい未来を手に入れることなど到底できない。
それに、この話自体、古いものだし、日本のものじゃないし、私はクリスチャンでもないし、今の日本の価値観にいまいち合わないところもあると思う。
けれど、一人の孤独な老人の魂が救われたことは、本当に良かったと思った。

模様の様な汚れ

模様の様な汚れ

Oi-SCALE

駅前劇場(東京都)

2007/12/07 (金) ~ 2007/12/16 (日)公演終了

満足度★★

何部作かの真ん中あたりの作品かなぁ
導入部が良くわからず、ラストも良くわかりません。
上演時間1時間30分はいいのですが、
何かの話の続きのように話がはじまり、それに至る経緯も
よくわからず、ラストも話が締めくくりません。
これは観客に結末を想像させる、というパターンではなく、
単純に途中で終わってしまっている感です。
まとまっているようで、まとまっておらず、
人間関係もわかったようで、わからないようで・・・と
とても消化不良な感じです。
例えて言えば、映画「パルプフィクション」のよう、といえば
響きはいいですが
一つ一つのシーンに完成度は、感じられないので、
パルプフィクションのようには楽しめません。

なんだか芝居が終わり、いつの間にか
ゆっくりとしたカーテンコールが始まってしまい
拍手をすべかどうか、拍手をするシーンなのかどうか
戸惑っているうちに、終わってしまいました。
いいんだか、悪いんだか、良く分からない。
この作品を作った人に真意を確かめてみたい気持ちはある、
まぁ硬派な内容なので、
作りようによっては良い作品になる可能性はあるし
嫌いな作品じゃないけど
これは、ダメ。
僕がお金持ちか甲斐性持ちでプロデユーサーだったら
徹底的に改定させて上演させそう。
切り口はいいけど、表現方法がいけない(と観客が感じる)のは
演出家の責任です。

まぁ小劇場ですから
続編だろうが連作でも、実験でもいいんだけど
初めて見る人、チラシの情報しかない人には、消化不良だなぁ。
この劇団、作家を見続けている人以外は
足を運ばないほうが、いいんじゃないかなぁ。
この時期は見たい作品、見るべき作品が豊富に上演されるシーズン。
プライベートも、さすが師走、いろいろと忙しい時期。
この作品を見る時間を、他の作品に使えばよかった。

ネタバレBOX

キャストにねぇ魅力が一人もないんだなぁ。
板の上に立つ魅力が誰からも感じられなくって、
非常に趣味で上演している感がします。
話はつまらない、役者は魅力はない。
Wキャストで別バージョンがあるようだけど
出演者増やして、チケット売りさばこうって作戦かなぁ。
この作品には意味がないと思うけど。
この世界にはない音楽

この世界にはない音楽

空想組曲

新宿村LIVE(東京都)

2007/12/05 (水) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

ミニシアター系のコ洒落た映画の様な味わい
小劇場では珍しい乙女心直撃な演劇。(多分)

1位:空想組曲「この世界にはない音楽」
2位:北京蝶々「2Pコントローラー」
3位:smokers「イノチトリなゲーム」
4位:あひるなんちゃら「屋上のオフィス 改訂版」
5位:JACROW「Dog Eat Dog」
6位:さるしげろっく「吹雪の中でワルツ」
7位:バジリコFバジオ「ナイトメア・ビフォア・正月」
8位:チャリT企画「年末ジャンボ」

ネタバレBOX

「悪魔は音楽が大好きだけど、
楽器に触れることが出来ない。」など
グッ来る面白そうな設定があるのだけど、
1時間と言う制約があるので
設定に隠された意味や、
登場人物のバックグラウンドの細密な描写が
割愛されてしまった分、
泣きの要素はやや薄れた感が。

ロマンチック

ロマンチック

ハラホロシャングリラ

紀伊國屋ホール(東京都)

2007/12/06 (木) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★

オールドスタイルのウェルメイドコメディ。
観客ウケも良く、笑いどころも多数。
が、しかし。

ネタバレBOX

先が読めてしまうんだなぁ、
ある意味、観客が望む通りのお約束が
ちゃんと用意されていると言う意味では
サービス精神に溢れた作品と言えるのでしょうが。

ま、商業演劇なら
こういうことでも良いのでしょう。
十傑峡 (じゅっけつきょう)

十傑峡 (じゅっけつきょう)

ひげ太夫

萬劇場(東京都)

2007/12/06 (木) ~ 2007/12/10 (月)公演終了

満足度★★★★

いろいろ変わってきてる
単純に、四段重ねには感動した。
固定メンバーも出来たようで、進化ももちろん、林さんの前説のように、出し物師に一定の役割を任せるというように、みんなで公演を行っている感も進化だと思った。

Dog Eat Dog

Dog Eat Dog

JACROW

新宿村LIVE(東京都)

2007/12/05 (水) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

目論見と思惑と
初・JACROWでした。友人の勇姿を観に行ったのですが、よく磨いであるナイフを鞘からチラ見させられたようなお芝居でした。もちろんそれは1時間という時間のせいもあるけれど、現実は芝居より複雑な事が、今椅子に座ってるこの時にも起きているんだ、ということを感じる事が出来ました。3月の本公演も、エッジの効いた、それでいてどこか憎めないような人物達の物語を期待します。

ゲシュタルト

ゲシュタルト

劇団きらら

ぽんプラザホール(福岡県)

2007/12/08 (土) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

幸せってなんだっけ?
きらららしく、情報が溢れていた。

ネタバレBOX

おそらくは、目に映る現象をそのまま舞台に乗せた(もちろん、各種の演出と作劇に、これでもかっ!と趣向を凝らした上で)ものなのでしょうが、個人的に、観ていてかなりつらかったです。願わくば幸せな気分で劇場を後にしたかった。
監視カメラが忘れたアリア

監視カメラが忘れたアリア

虚構の劇団

ザ・ポケット(東京都)

2007/11/29 (木) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

そう来るか。
役者の平均年齢の若さの割に、観る側を対象とした年齢は高めだったかもしれません。目立って出番の少ない人がいて気になりましたが、公式サイトを見たら彼はどうやら初舞台らしく。鴻上さん、今後を見据えて育てていくつもりなんでしょうね。これは劇団なので。

ネタバレBOX

客入れの時点から役者は場内整理や、舞台上でストレッチをしている。その時に高橋さんを見てスタイルで「絶対あの人は踊れるな」と思う。正解だったものの、ヒロインの小野川さんまであんなに踊れるとは思わなかった。彼女達に惹き付けられていた分、あまり踊り慣れていない役者を気にする余裕がありませんでした。
大久保さんの見事な脱ぎっぷりにちょっと惚れた。脱げるだけのスタイルだったし、男としては得した気分になって間違いはない。
後味のいい終わり方をしているものの、思い返すと物語自体は後味良く終わってはいない点。文緒は隆司に嘘をついて隠し事をしたまま。かといってそこを綺麗に解決させたら誠実過ぎてつまらない。あれでよかったのかなぁ。
個人的には第三舞台の演目を劇中ネタに使っていたのがズルいな、と。鴻上さんが第三舞台で培った劇作家能力は存分に使って欲しいけれども、第三舞台で作ったものはこっちに持ち込まないほうがいいように思う。客層が第三舞台と同じだったら意味がないし。
わが闇

わが闇

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2007/12/08 (土) ~ 2007/12/30 (日)公演終了

満足度★★★★

期待通りの
もしくは以上の良作。

ネタバレBOX

もっとダークな方に転がっていった方が好みではあるけれど、なるほどチェーホフの「三人姉妹」等、様々な三人姉妹を描いた作品をモチーフにしてあるならしょうがない。生きて行かなければ。

相変わらず映像の使い方がうまい。が、一部「ヒステリア」に似ていたのは残念。まぁ、そんなこと問題じゃないくらいよかったけど。
Dog Eat Dog

Dog Eat Dog

JACROW

新宿村LIVE(東京都)

2007/12/05 (水) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

ちょっと複雑な関係も、たやすく・・・
1時間の芝居にしてはちょっと複雑な人間関係の物語なのですが、これがすっと観客に伝わってくる・・・。
それも説明などなく、まるで観客に沁みいってあたかも既知のごとく関係が浮き上がる感じ。

それゆえ後半の展開を舞台に入り込んで楽しむことができ、エンディングまでがあっという間でした。

中村作劇・演出恐るべし、役者も好演で時間を忘れて楽しめました。

ネタバレBOX

しいて言えば、ひとつの空間の使い方に工夫があるのですが、それを生かす場面転換のタイミングがいまひとつ。あと、アカペラの歌が入り、出来自体は悪くないのですが、芝居の盛り上がりと歌が大きくなっていく部分にちょっとアンマッチな感じがあって残念。

しかしながら、観客が身をゆだねうる物語の構造や演出、さらにそれを支える蒻崎や客演の役者陣の力に、お世辞抜きにはまりました。

また、本公演を逃せない劇団がひとつ増えてしまった・・・。
女の果て

女の果て

ポツドール

赤坂RED/THEATER(東京都)

2007/12/05 (水) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

極上のジャンクな味わい!
まさに現代日本のバカ女とダメ男の見本市!
素晴らしい!

ネタバレBOX

恋愛の相談とか言いながら
他人の意見を全く聞く気が無く
タダ単にグダグダのストレス発散に
付き合わされた時の
「あ~、この人バカだなぁ~。」
「でも、絶対何にも変わらないし、
本人にも変える気も無いよなぁ。」と
呆れながら聞いてきたエピソードの数々の
詰め合わせセットのようなお話。

役者陣も呆れる位のベストキャスト!
もちろん本人たちはそうではないでしょうが、
そうなんだろうなと思わせる
キャラの見せ方と設定のマッチングが絶妙!

ま、生理的に合わない人は、
反吐が出るような演劇だと思いますが、
個人的には大好物なタイプので、
よだれが出まくる極上のジャンクな味わいを堪能!
火星の倉庫

火星の倉庫

ヨーロッパ企画

シアターサンモール(東京都)

2007/12/04 (火) ~ 2007/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

正々堂々と、くだらなく締めくくる潔さ。
300人収容で建っ端も5mもある
小劇場劇団殺しのシアターサンモールでの、
ヨーロッパ企画のサイズ拡大は成功!

中盤までは、小劇場空間で培われた
絶妙な台詞のパス回しと
意図的に仕掛けられるパスミスが
登場人物達をプチカオス状態に巻き込み
観客を笑いと共に物語へ引き込んでいく
ヨーロッパ企画らしい良く出来た構成。

ネタバレBOX

そして従来のヨーロッパ企画の方法論なら
会話の中にのみ登場させ、
観客の想像力の中で存在させていたはずの
異物キャラ(とても火星的)を小道具として投入し
観客のもっと笑いたい心理を爆発をさせる。

さらに、物語の構造をもう一回り大きく提示する
設定と用意し、いよいよクライマックスへの
期待感が最高点に達したところで、
まさかの5m級の大仕掛け!
バカバカしさの大爆発!

しかしながら、その仕掛けに対して、
必要以上に過敏に反応させず
淡々と進める辺りがヨーロッパテイストかなと。

そしてラストは照れ笑い的なモノに逃げず。
正々堂々と、くだらなく締めくくる潔さ。
素晴らしい!

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