革命前夜
カブ)牛乳や
シアターシャイン(東京都)
2008/12/25 (木) ~ 2008/12/28 (日)公演終了
満足度★★
確かに革命だが
はっきり言って、自分の好みとは違うテイストだった舞台なのであまり楽しめなかった。JACROWの蒻崎さんは、かなりの熱演だったけど・・・。
奥村拓を遊ぶ会
加藤プロデュース
プロト・シアター(東京都)
2008/12/27 (土) ~ 2008/12/29 (月)公演終了
満足度★★★
やはり
一人芝居は、物理的な限度があるためちょっと難しい印象は拭えなかった。でも8本のうち面白いものもあった。ということはつまらないものもあった、ということ。ま、チャレンジ精神は認められる。
ネタバレBOX
なかでも最後の「華燭」は朗読劇で、やたら時間が長い。そのため、早く終わらないかなあ、となってしまった。これをもっと前(最初でもいい)にもってくれば印象も違ったものになったと思う。最後の最後で時間を感じさせるものを持ってきた(しかもほとんど動きのない演出な)ので、飽きてしまった。
ウィンドミル・ベイビー
演劇企画集団・楽天団
中野スタジオあくとれ(東京都)
2008/12/17 (水) ~ 2008/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
生きてきた中で一番のお芝居でした
観ている最中にわっと声を上げて泣きそうになりました。
とても陽気に始まり、元気なメイメイやとぼけたワンマンに吹き出したりしながら、まったく縁のないオーストラリアの、ウィンドミル-風車のある牧場にいつのまにか自分も立っていて、メイメイとともに彼女の人生を追体験しました。
大人になって、身近な人の死以外でこんなに嗚咽を飲み込んだのは、初めてです。
こんな力のある戯曲は初めてだし、演出も、女優さんも素晴らしかったです。
今はまだ無理だけど、死ぬまでに私もこのお芝居ができたらいいな・・・。
Wピースに雪が降る
東京ELECTROCK STAIRS
吉祥寺シアター(東京都)
2008/12/25 (木) ~ 2008/12/27 (土)公演終了
その可能性は確かに追求して欲しい
が、今回の公演がどうだったかと言えば、僕はほとんど楽しめなかった。もちろん目を見張る瞬間はあったのだけれど。今後に期待。
THE BEST of 1K ~SSGP・Shinjyuku South Gate Park~
劇団ギリギリエリンギ
サンモールスタジオ(東京都)
2008/12/26 (金) ~ 2008/12/30 (火)公演終了
満足度★★★★
行って良かった♪
大木戸門編を観てきました。
たっぷり笑いました。
おすすめでっす。
図書館的人生vol.2 盾と矛
イキウメ
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2008/10/24 (金) ~ 2008/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★
得意のSF的設定が活きた短編集
上演時間は2時間を超えるものの、飽きさせることなく4つの世界を見せきる。微妙な繋がりで統一感を持たせているのも◎。
ネタバレBOX
1本の長編で小難しい世界観を作り上げ、その説明に終始して展開が鈍ってしまうよりも、端的に状況を提示するしかない短編の方が作品にキレが出て前川氏の脚本の持ち味がうまく引き出されていたように思う。
奥村拓を遊ぶ会
加藤プロデュース
プロト・シアター(東京都)
2008/12/27 (土) ~ 2008/12/29 (月)公演終了
200812271550GP
200812271550GP@プロト・シアター
proof
コロブチカ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/12/25 (木) ~ 2008/12/29 (月)公演終了
満足度★★★★
女優の魅力的、正統派芝居
最初は、翻訳台詞がきになったが、そのうち気にならなくなり、引き込まれる。
日本語がなくなる日
北京蝶々
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/12/23 (火) ~ 2008/12/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
こまつみちるがいいですよ
排斥なのかな、と思わないこともないが、無自覚ぶりに。
テキサス・チェーンソー・マサカリ
ニッポンの河川
ギャラリーLE DECO(東京都)
2008/12/23 (火) ~ 2008/12/28 (日)公演終了
満足度★★★★
やはり福原さん
ギミックと役の展開が面白い
あれから
キューブ
世田谷パブリックシアター(東京都)
2008/12/13 (土) ~ 2008/12/28 (日)公演終了
満足度★★★★
今年の集大成に
今年最後にふさわしい作品を観ることができて、幸せです。詳しくはまたまたネタバレへ。
ネタバレBOX
確か去年も最後に観たのがナイロンの「わが闇」でした。今回はKERA MAPということで、ショーアップされているのなかと思いつつ楽しみにしていました。やはりさすがですね。描かれているテーマそのものを観客に伝えて、受け取った印象で楽しむ。これって、ただのこけおどしとは比べものにはならないもので、さらりとケラ風にやってのけた様に、すこしぞっとしました。
小劇場の小演劇でよく描かれるような話なのです。でも、役者と劇場をパワーアップしただけではないこの感覚。とにかく、今年最後に観れてよかった。
余貴美子サン、高橋ひとみさんを軸というのもステキでしたねえ。でもって相手役にそれぞれ渡辺いっけいさんと高橋克実さんでしょ。岩佐真悠子ちゃんもがんばってたし、萩原聖人さんもまたまたすてきでしたよ。あの、過去の先生は、なんてはまり役なんでしょう(笑)。脇も驚きです。「ドラえもん」の時に、脇役で拙者ムニエルの澤田サンがすごかったと書きましたが、今回はシャンプーの赤堀サンと拙者の村上サン!!!!!すげー得した気分です。ナイロンの植木夏十さんもふくめ、すごい人たちを観れるだけでも、お腹いっぱいです。
あれから
キューブ
世田谷パブリックシアター(東京都)
2008/12/13 (土) ~ 2008/12/28 (日)公演終了
ごちそうさまでした
こんな芝居がもっと安価で提供されたら
もっと芝居が身近な物になるんではなかろうか。。
(3時間はちょっと長いけど)
冒険王
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/11/15 (土) ~ 2008/12/08 (月)公演終了
みました。
再演時とはまた違う印象を受けました。おつかれさまでした。
オカン・アルティメイタム
ハニュペチョプーニー
中野スタジオあくとれ(東京都)
2008/12/26 (金) ~ 2008/12/28 (日)公演終了
『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』
岡崎藝術座
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/10/30 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了
満足度★★
「リズム三兄妹」を観ました。
断片的には面白いところもあると思うんだけど、自分の中でそれが繋がっていかないで、パーツパーツでバラバラでまとまりがない印象。
ネタバレBOX
話の流れが見えないのが観ていて辛かった。動きの強弱までもリズムだと言い切られるとそれまでだが、せめてあと少しだけでも集中力が続くような構成にしてほしかった気がする。
『リズム三兄妹』 / 『はやねはやおき朝御飯』
岡崎藝術座
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/10/30 (木) ~ 2008/11/10 (月)公演終了
満足度★★★
「はやねはやおき朝御飯」を観た、
というか、参加しました。芝居と言うよりも、着地点と朝御飯というのが決まってて、その間を繋いだイベントとしては楽しかった。
ネタバレBOX
2回あるうちの1回目というとこともあってか、動き出しの導入やら、ロビーでの交通整理やらが思いどおりにいかなかっただろう点もあったが、動きのある演目?なのでそれ自体はさほど気にならず。最後は街の人々まで巻き込む結果になったが、それよりも本編に対しての外伝的な要素をしっかり入れて活かすべきでわ、と思ったり。これだと単独の、演劇としては評価できない内容かと。
しかし日曜の朝9時にアゴラに集まる芝居好きの集団というのには何かすごいものを感じた。この動員を楽しませる切り口っというのは今後も試していってもよいと思うんだけど。
proof
コロブチカ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/12/25 (木) ~ 2008/12/29 (月)公演終了
満足度★★★★★
ブルーチーズ。
んん、いろんなことが綺麗でした。毎年この時期恒例のイベントになるといいなあと思います。こいけさんがまた素敵でして・・・熟した美味しいものをいただきました。
ネタバレBOX
少し多いよと言われたりするのかな、のキスシーン。
上手な役者の場合のみ(全体の演技が)乗り物酔いの症状が出てしまう私。
なので今回のように役者がいいぶん口の中は胃酸で溢れるわけです。
ということはそこに、きちんと人間臭い人がいたということだと思っています。
谷さんの翻訳、すんなり入ってくる台詞でした。
まだお若いのに、ナウい、ナウイ?をあそこで選んだところが一番面白かった。「不正解」なんかは文面で見たら冷たい言葉だけど、声に出して言われると面白い言葉と変わって、むしろ言われたいくらい。
すーっと眠くなる瞬間があったのは、退屈とか違和感があるとかではなくて、聞こえてくるものが耳の掃除をしているみたいで心地良かったんです。
いい音楽を聴いた時に鳥肌が立って眠くなる、そんな気持ちの良い感じ。役者には失礼でしょうけど、いい芝居中のウトウトが好きだったりします。
場面が切り替わる際の音楽、ポコポコした音で楽しかった。
小さいセット、少ない人数、それでもこんなに面白くできる。
美しい時間がありました。そんな一日。
死立探偵
劇団ジャブジャブサーキット
ザ・スズナリ(東京都)
2008/11/05 (水) ~ 2008/11/09 (日)公演終了
満足度★★
テンポよすぎる会話が裏目に。
雰囲気も展開もあまりにスマートすぎて、話に入り込ませないような感じがヒシヒシと。結局この違和感が消えないまま最後まで。
ネタバレBOX
主人公の探偵の重すぎるくらいの背景がちっとも伝わらなかったのは致命的。あとは警視庁にも荷担したような探偵チームが結局アナグラムで一喜一憂している、そんな設定の落差等が全然現実味ない話として見えてしまった気がする。
あとはこの劇団特有の考えを張り巡らせる隙間が話になかったのが残念。
日本語がなくなる日
北京蝶々
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/12/23 (火) ~ 2008/12/29 (月)公演終了
満足度★★★
えっ?!・・??
他の方の評価が良かったので期待して観た割には・・ふつう。
以下はねたばれBOXにて。。
ネタバレBOX
第90次越冬隊が駐屯している南極に、生物学者のオットーとアンヌたちがやってくるが、アンヌが可愛がっていた奇形の動物がウイルスを持っていた為に、そのウイルスが越冬隊全体に広がり、全員が死んでしまう、というストーリー。
しかし、理不尽にもその感染元を育てていたアンヌとオットーには免疫があった為に二人は生き残る。というお話。
有島女医(こまつみちる)と中上(小林至)の絡みや、有島と菊池(森田祐吏)の絡みは絶妙だったが、全体的のうねりは平坦で、だから何? のレベルだった。だから、観終わった後に物足りなさが残る。
最終的に日本人が誰も居なくなってしまう未来図が予想される。
いつか日本語を復元する時の為にオットーとアンヌの家庭教師は今から日本語を教える。という終わり方。
言葉の壁があったために感染が広がり死者が出てしまう。という物語。
ノヴォゴロドと同じ町
トリのマーク(通称)
Amulet(東京都)
2008/11/14 (金) ~ 2008/11/15 (土)公演終了
満足度★★★★
クスッと笑える切り取られた物語。
雰囲気あるギャラリーの中でくりひろげられるどこかの世界のある断片。出演者が少ない分、この劇団らしい空気が醸し出されたみたい。
ネタバレBOX
柳澤さんがかしこまらずに全開でボケてる姿は嬉しくもあり微笑ましくもあり。でももう少し対話のパターンがあったほうがよかったかなぁ。