
組曲虐殺
こまつ座
天王洲 銀河劇場(東京都)
2009/10/03 (土) ~ 2009/10/25 (日)公演終了

レ・ミゼラブル
東宝
帝国劇場(東京都)
2009/10/06 (火) ~ 2009/11/20 (金)公演終了

パイパー
NODA・MAP
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2009/01/04 (日) ~ 2009/02/28 (土)公演終了
満足度★★★
分かり易かった
2月13日のスポニチで妊娠6ヶ月が明らかになったばかりの宮沢りえさんが出演していました。
野田秀樹作品としては、かなり分かり易い内容でした。
ベトナムやモンゴルをベースに作品を作ると、どうしても歴史などとの整合性が必要になります。今回は900年後の火星です。ダジャレだけに気を配れば良いのですから。

ドンブリオンザビーチ【公演終了!ご来場ありがとうございました!】
kiotk
明石スタジオ(東京都)
2009/10/30 (金) ~ 2009/11/03 (火)公演終了
難しい....
役者さんの交代等があったようですが
見た目のギャップが....
狙ってなのか、やむおえずになってしまったのかがわからないですが
少し気になりました
しかも難しいやくどころでもあったので...
ただ、はなし的にはなかなかおもしろく楽しめました

セントナ・DE・シンデレ男
劇団ギリギリエリンギ
セントポールの隣り(レストラン)(東京都)
2004/09/01 (水) ~ 2004/09/04 (土)公演終了
忘れられない作品です
えーっ、もう5年前になるんですか。この公演しか観てないんだけど、
いまも忘れられないので、今回お気に入りに登録するにあたり、
観てないファンのために当時の思い出話として書きこんでみました。
シンデレラを下敷きにしてるナンセンスコメディなんですが、いやもうヒドイのなんのって。芝居を観に行ったというより、お楽しみパーティーに潜入したというのかな。よく開かれてるタカラジェンヌのお茶会の余興みたいな雰囲気だった。
会場はいまもある池袋のレストランなんですけどね。狭い中、お客がひしめいてました。
池田さんがノンノボーイみたいにきゃしゃでひ弱な男シンデレラでさんざんいじめられるんだけど観ていて劇と言うほどちゃんとしてないので、何がいいたいのかよくわからない芝居だった(笑)。女優陣の大胆なコスチュームはやんやの喝采をあびてた。剣戟シーンがね、ストローで戦うんですから。愕然としました。お手洗いが女優陣の着替え室兼スタンバイ場所になってた。公演全体がネタみたいでした。
でもね、いまでも鮮やかに覚えてるのは、カーテンの陰から太田さんの国王が登場したこと(レストランのカーテンの陰だから爆笑です)。
X-JAPANの曲に乗って、第一声が「いやー、感動したー!」って。
小泉首相風のモノマネで。まるでTHEニュース・ペーパーの松下アキラ。
で、退場のひとことが「自己責任!」と言って無責任に逃げてしまう。
すごく印象的でした。面白い役者ダナーって。
芝居全体としてはヒドイナと思ったけど、「略称ギリンギ」の2人には好感を持ちました。
当時活劇工房に所属してたおらんだ氏が「おらんだ王子」で客演してたんだけど、終演後こんな話をしてた。「いや、会場に着いたらさ、いきなり出てくださいと言われてさ、えー、オレ出てないよ、と言ったんだけど、もうプログラムに書いてありますと言われて。おらんだ王子だって。で、おらんださんのまんまでいいですからって」。それを聞いて何だ、こりゃって思いました(笑)。
その後、DMがまったく送られてこないし、一時HPも休止してたみたいで、
公演を観てなかったんです。
久々懐かしくて、太田氏がアロッタファジャイナの「ルドンの黙示録」に客演
したとき、観に行ったほどです。
もうひとつ忘れられないエピソードがあって、当日、主催者側からちゃんとした席が設けられないかもしれないから座布団類を持ってきてくれという指示があり、持っていったのですが連れが忘れてきてしまったんです。
で、池田さんの携帯に連絡して翌日店に取りに行ったんですが、雨が降ったこともあり、汚れるといけないからってビニールできちんと包装してくれてた。
細やかな心遣いに好感が持てましたね。芝居はアバウトな感じだったけど(笑)。近いうち、また公演を観に行きたいと思っています。

百合の季節
劇団朋友
俳優座劇場(東京都)
2009/11/04 (水) ~ 2009/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
ブラボー!
出演者のパワーに圧倒されっぱなしの2時間でした。俳優ってすごいなと改めて思いました。
衣装は決して豪華ではないですが、コントラストが美しかったです。
しばらく堅い観劇が続いたので、リラックスして十二分に楽しめたこの舞台に出会えたことが嬉しかったです。

僕たちの好きだった革命
サードステージ
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2009/05/19 (火) ~ 2009/05/31 (日)公演終了

七人の息子
X-QUEST
THEATRE1010 ミニシアター(東京都)
2009/05/28 (木) ~ 2009/05/31 (日)公演終了

金と銀の鬼
X-QUEST
シアターVアカサカ(東京都)
2007/09/12 (水) ~ 2007/09/17 (月)公演終了

飯縄おろし
世の中と演劇するオフィスプロジェクトM
タイニイアリス(東京都)
2009/11/06 (金) ~ 2009/11/11 (水)公演終了
満足度★★★★★
なぜかふるふると涙が出て止まらなかった
男子バージョンを観劇。宮沢賢治の世界感を彷彿とさせた作品だったと思う。オープニングとエンディングがお見事。このエンディングで泣けた。泣いた。
雪深い山間の高校の教室が舞台。雪が降り初めて止む気配がなく、教室に閉じ込められてしまった高校生らの話。
以下はネタばれBOXにて。。

出雲贋桜伝
BQMAP
シアターサンモール(東京都)
2009/03/19 (木) ~ 2009/03/22 (日)公演終了

プラズマニア「COLORS」
NPO法人コンカリーニョ
生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)
2009/11/06 (金) ~ 2009/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★
よかった♪けれど
久しぶりにプラズマニア的な舞台(照明や音響など)を観たように思います。
初コンカリーニョだったようですが、相性はよいのではないでしょうか。
残念ながら原作を観た事が無いので、比べることは出来ませんが
いつものプラズマニアではない表現も満載!引き込まれっぱなし!
重めの内容だったかもしれませんが、心地よい疲労感でした。
リメイク作品でも充分楽しめましたが、ほんの少し違和感も。
恋愛シーンが入ってくるの点がどうしても馴染めなかったです。
やはり脚本家の性差はこういう感じで出るのかな?と思いました。
リメイク作品だと知らずに観たら、違和感ありまりだったかも?
ものすごく鮮やかなカラー達の余韻に浸りつつ、次回公演も楽しみに待ちます。
限りなく満点に近い★×4です。
初演も観たい!今回の公演もまた観たい!!

いらない里
ホチキス
吉祥寺シアター(東京都)
2009/11/07 (土) ~ 2009/11/15 (日)公演終了
満足度★★★★
スクワット千回並?(笑)
これぞ奇想天外って感じです。
笑いもタップリ。
舞台の高さも幅も奥行きも十二分に使って、
でもシンプルなセットなんです。
音楽やSEや、音量の大小の使い分けとか、丸々好み。
おじいちゃんのパンツ、売ってないかなぁ。
年金貰うようになったら履いて歩いてやろうかな(笑)。
キャスト、全員巧いなぁ。2日目なのにね。
特に、小玉久仁子さん、ツボです。
なんかもう、遣りたいよ~に遣りきってて、楽しいだろうなぁ。
武田真由美さんは、ちょっと影のある元ヤン?って感じの美人だし。
主役の村上直子さん、文学座の研究生だった北林実季さんを思い出しました。
小さな子供役以外は、何でも出来ちゃいそうだなぁ。
劇場のレビューや、もう少し辛辣な?レビューはコチラをご覧下さい。
http://ameblo.jp/potes-impressions/

てのひらに滲んだら
年年有魚
OFF・OFFシアター(東京都)
2009/11/06 (金) ~ 2009/11/10 (火)公演終了
満足度★★★
切り取られた日常のひとコマ
淡々と流れる日々の中での小さな渦たちを、丁寧に表現した作品には仕上がっていた。舞台装置も店長のコダワリ方が伝わるみたいに、しっかりとスキ無く作られており好印象を持ちました。ただ、日常にこだわり過ぎて、芝居としての喜怒哀楽、終劇までのカタルシスの度合い(感情の振幅)が小さく感じられました。一言でいうなら、小品過ぎですよ。もったいないと思いました。

甘い丘
KAKUTA
シアタートラム(東京都)
2009/10/30 (金) ~ 2009/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★
甘い匂いが受け入れられるか
「生きる(生きていく)」ということが、ぶっきらぼうに投げ出されたような作品だった。
ぶっきらぼうだけど、優しい
「仲間」というより「家族」の営みに近いぶっきらぼうさと、優しさ。ときに残酷だったりもする。

「ヤルタ会談」/「隣にいても一人~関西編~」
青年団
学習院女子大学 やわらぎホール(東京都)
2009/11/07 (土) ~ 2009/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
やっぱり青年団は面白い!
観てて楽しい。
「ヤルタ会談」
ちょっとだけ、がちゃがちゃしていたけど、役者のキャラクターが活きてて、とにかく面白い。
史実と虚実を混ぜながら、細かいところでチクリとやったり、笑わせたり。戦後の冷戦体制や現在も進行中のいろいろな世界情勢の大本になった史実だけに、観る側の知識もある程度は必要ではないだろうか。
「隣にいても一人~関西編~」
恐ろしいほど「間」が絶妙。ネイティヴの関西人から見るとイントネーション等はどうなのかはわからないが、繰り広げられる会話の応酬は、関西の外にいる者としては、いや〜関西風味、と思ってしまう。物語も面白いし。
学習院女子大のホールにある舞台の上に客席と舞台が設置されていて、アゴラぐらいのキャパになっていた。装置はシンプル。

JUNK
PLAT-formance
千本桜ホール(東京都)
2009/11/05 (木) ~ 2009/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
挑戦しつつ維持
衝動に正直に、と好き勝手やってみる挑戦精神を覗かせつつも、ひとヒネリ加えて思わずうなずかせる"理"の面白さは維持されていて、ジャンクといいながら何気に完成度が高かった。
デザインワークを純朴な笑いに潜ませたのが吉と出た様に思います。
久々に観た友達も格段に演技が巧くなっていてびっくりしたと言ってました。expressも期待しています。

インテリジェンス・シャドー
IQ5000
笹塚ファクトリー(東京都)
2009/10/08 (木) ~ 2009/10/12 (月)公演終了
満足度★★★
はじめてみた
人がみんなで船っぽくなったから、びっくりした。
筋肉を感じました。
みんなのやりたいことが、重なり合ってるかんじに、
圧倒されました。

奇跡の人
ホリプロ
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2009/10/23 (金) ~ 2009/11/08 (日)公演終了
満足度★★★★
前と比較すると。。
前回、田畑智子+石原さとみ版で観ましたが、
それと比較すると、作品全般にわたり
サリヴァン役(今回鈴木杏)に比重が大きく傾いてましたね。
ヘレンが脇役と思えなくもないくらいに。
演出上、構成上のこともあるので何とも言えませんが。
鈴木杏の存在感が突出していたのもあるでしょうけれど。
ヘレン役ですが、前回とと比べると、今回は迫力に欠けてた様な印象が
どうしても残ってしまっています。
まぁ、鈴木杏との力量差とも考えられなくもないですが・・・
あと、ヘレンの両親役ですが、
もう少し"南部"の雰囲気を作ってもらっていても良かったのでは?
ちょっと肩透かし食らった感が。。
で、時間構成ですが、長過ぎ。
休憩1回にしてトータル2.5時間になれば
バランスとれたと思うんですがね。
休憩2回、3.5時間は長い。

「夢と笑いの製作所」
山下幼稚宴
相鉄本多劇場(神奈川県)
2009/09/20 (日) ~ 2009/09/27 (日)公演終了