
好きよキャプテン
Theatre劇団子
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2010/02/24 (水) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
満足度★★★
かなりの力業
『シアター!』を読んで興味を持ち、今回初見です。
熱血先生はいないけど、
昔懐かしい泣いて笑っての青春モノ。
ビジュアル的に高校生が厳しい方もいましたが、
2時間超を飽きることなく観ることが出来ました。
ただし、かなり力業の感あり。
それが魅力なのかも知れませんが
わたしはもう少し洗練されたほうが好みかも。
それと、叫ぶような発声がちょっと気になりました。
カラーの立派な無料パンフレットを頂きました。
特集の記事などもあり、これは結構嬉しい。

The Heavy User
柿喰う客
仙行寺(東京都)
2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了
満足度★★★★
面白い!
「柿喰う客」に出ている方は他でもお芝居で観たことありますが、「柿喰う客」の公演は初観でした。一時間弱のこの作品、ツボに嵌る人にはとても面白く、入りで躓いた人には面白くないような気がします。私は、運良く最前列のど真ん中で鑑賞できたので、皆さんの動きと声にどっぷり嵌り、とても面白かった。アフタートークで中屋敷さんを初めてみましたが、事前のイメージよりも真面目な方に見えました。でも、演劇好きなんでしょうね。次回公演も観てみたいです

目を見て嘘をつけ(再演)
KAKUTA
NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都)
2010/02/27 (土) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

The Heavy User
柿喰う客
仙行寺(東京都)
2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了
満足度★★★
初見でした
とても変わった作品でした。
アフタートークで伺ったのですが、これはフランス公演に向けて創った作品でないそうです。
フランス人向けに創った訳でないのですが、別に日本人に向けて創った訳でもなく、人ならこの音で通じるものがあるだろう?耳の三半規管を使って感じ取れる物があるでしょう?という思いが発端となり、制作に取り掛かったみたいです。音響や照明も使わずに、役者の体と声を最大限に用いて上演していました。
他に類見ない作品です。これからも頑張って下さい!

好きよキャプテン
Theatre劇団子
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2010/02/24 (水) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
惚れてまうやろぉ~!
昼夜2公演を観ることができました^ω^
脚本、演出、役者の技量はもちろん、照明、音響、選曲、美術などなど、すべて申し分なしです。
実のところ、2回目を観た時は、粗探しをしてやろうかと思っていたのですが、そんなことも忘れてしまうぐらい、芝居に引き込まれてしまいました。
2度続けて観ても、同じところで笑い、涙し…。
ある時期から、よほどのことがないかぎり、満足度で星5つはつけない方針にしているのですが、こんなの観せられちゃったら、減点しようがありません。
チクショウ!やられちまったぜ(;´▽`A

パニ★ホス
PU-PU-JUICE
ザ・ポケット(東京都)
2010/02/18 (木) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
タイトルから
すっかり喜劇だとばかり思い込んでましたが
当然、笑いはいっぱいあったのですが
他の要素も盛りだくさんで2時間超を感じさせないお芝居でした
ただひとつ気になったのは....

目を見て嘘をつけ(再演)
KAKUTA
NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都)
2010/02/27 (土) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
理想的演劇パーツが完備していて、最高
まず会場に入って、あーやっぱり舞台空間が広すぎると感じたのです。ところが、いざ芝居が始まってみると、登場人物が、舞台上で、生き生きと生活しているので、その舞台の広さが全く気にならなくなりました。
長い観劇体験でも、こういう経験は初めてでした。
KAKUTAの舞台は、大好きで、今まで4作拝見しましたが、いつも感心するのは、桑原さんの脚本、演出、役者さんの力量と、何を取っても、他を抜きん出ている完成度の高さです。
緻密な構成で、人物が生き生きと活写され、それを体現できる役者さんがこれだけ揃って、今回の作品も、文句のつけようがありませんでした。
どんな端役にも、その人間の存在感があり、スト-リー展開のためだけに配される役がひとつもないのです。皆が、その舞台上にいない時の各々の日常をちゃんと生きている演技をしているから、まるで、自分もその舞台上の人間と知り合いかのような錯覚を覚えます。だから、いろんな人に感情移入しては、泣いたり、誰かと一緒に、心で声援送ったりしてしまいました。
桑原さんの脚本は、全てにおいて、理想型の完成度で、劇作家になりたい人は、桑原脚本をお手本にされてはと思う程。
本当に、これを再演して頂けて、観劇できたことを幸せに思いました。

サ・ビ・タ~雨が運んだ愛~
アトリエ・ダンカン
大野城まどかぴあ(福岡県)
2010/02/28 (日) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
良かった!!!!
話も感動的だったし、3人のよさがそれぞれ出ていて実にすばらしかった!
夏希ちゃんの歌だけがもう一歩かな・・^^;; でもきっとステキな女優に
成長することでしょう。 (ミュージカル女優としては、厳しいかもw)
駒田さんも育三郎くんも、サービス精神旺盛で福岡県民としては、
満足度120パーセントでした。

まぼろし
空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2010/02/26 (金) ~ 2010/02/28 (日)公演終了

ハコブネ【作・演出 松井周(サンプル)】
北九州芸術劇場
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
満足度★
足りない
正直言って詰まらなかった。
何をしようとしているのか、何がしたいのか。
分らなくもないけれど、それがこちらまで伝わってきたとは思えなかった。
いろんなアイデアの詰まった舞台だとは思ったが、活かしきれてないと感じた。思いばかりが先走っている。
ただ、「嫌な奴」ばかりが出ているのは良かったと思う。こちらの感情にダイレクトに反応してくる。

機械城奇譚【当日券あり!1時間40分です】
少年社中
劇場MOMO(東京都)
2010/02/26 (金) ~ 2010/03/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
心温まる極上のファンタジー
まるで機械が作動する音のような堅い題名とはまったく違った
心温まる極上のファンタジーでした!
登場するキャラクターが、演じた役者の方々の持つステキな個性から生まれたようで、とても愛すべき存在となっていました。
誰もが持っている心の奥底にある傷。
それをそっと取り出して、優しく両手に包み癒してくれるようなひとときを過ごすことができました。
自分も知らなかった自分と出会い、もっと自分を愛していけそうな・・・
そして周りにいてくれた大切な人たちをもっと愛していけそうな・・・
そんな気持ちを届けてくれた素晴らしい作品でした!
作家さんの、劇団の方々への、そして観客の人々への愛情を強く感じ、
孤独から抜け出せそうなエールも感じるステキな作品でした。
奇跡は起きる・・・ きっと起きる・・・ 愛の力で!!

ウノ!ドス!トレス!
アミューズ
シアターサンモール(東京都)
2010/02/19 (金) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
拍手喝采!
久しぶりに、大笑いして帰ってきました。ダンスもかっこいいし、小倉さんも相当がんばってました。心から拍手喝采しました!

THE 39 STEPS
東宝
シアタークリエ(東京都)
2010/02/06 (土) ~ 2010/03/04 (木)公演終了
満足度★★★★★
たった4人か・・・
登場人物が多いので、着替えやセットチェンジが、テンポよく進んでいく。こちらも、いろいろと想像しながら観なければいけないのだが、それが大変楽しく、面白かった。

三日月に揺られて笑う
タニマチ金魚
ザ・スズナリ(東京都)
2010/02/23 (火) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
満足度★★★
月に向かって冷たい嘲笑
土田さん脚本ですから、
予想通り笑いつつも毒がある舞台。
あそこまで怖い裏がある所まで行くとは思いませんでしたが
逆に少し物足りない所もありました。
牧野さんの穏やかな笑顔がとても怖くて印象的。
逆にオレノグラフティさんの「どこか抜けた男」がとて微笑ましく
良かったです、今度はどんな脚本家さんになるのか楽しみ。
キラキラなセーラーズにはちょっと参りました。
ネタバレはTBにて・・

機械城奇譚【当日券あり!1時間40分です】
少年社中
劇場MOMO(東京都)
2010/02/26 (金) ~ 2010/03/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
少年社中ワールドを堪能!
トーンとしては若干暗めで、壊れた機械が並ぶ古びたお店が舞台というのが今回の作品だが、内容は少年社中得意の暖かいファンタジー。終わった後、誰もが感動の余韻に浸る素晴らしい作品だ。
入った瞬間から見えるお店のセットが幻想的で、あたかもジブリの作品のように味のある作り。ただ古びた機械を並べるだけではあの雰囲気は出ない。舞台美術担当者のセンスを感じた。
物語は序盤、荒唐無稽なおとぎ話のようにスタートしたが、映写機役の堀池直毅のエピソードあたりからどんどん引き込まれ、最終的にはとても深い感動的な物語となった。どこかの国で長く語り継がれている童話のように、シンプルだが、魅力あふれる物語である。元ネタなしにこの物語を作ったとしたら、毛利宣宏は物語を作る天才である。
役者では早大劇研の先輩劇団総数姉妹からの客演小林至が店長役でいい味を出していた。謎の客で、実は○○で、その実は△△だったという難しい役を演じた大竹えりが奥の深い演技で、これまたすてきだった。
相変わらず証明や音響や衣装等のスタッフワークがお見事。少年社中ワールドを堪能できた2時間だった。

目を見て嘘をつけ(再演)
KAKUTA
NHKみんなの広場 ふれあいホール(東京都)
2010/02/27 (土) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
満足度★★★★
かかえているものを丁寧に描く
登場人物それぞれが抱えるもの、
許容するもの、許容できないものが
少しずつすりあわされ、修正されていく。
描かれる人物それぞれが
丸められることなく丁寧に描かれていて、
よい意味での100%しっくりとはまりきらない感じが。
舞台全体の実直さや豊かさに昇華していくのです。
桑原作劇の見事さをたっぷりと楽しむことができました。

The Heavy User
柿喰う客
仙行寺(東京都)
2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了

The Heavy User
柿喰う客
仙行寺(東京都)
2010/02/27 (土) ~ 2010/03/02 (火)公演終了
満足度★★★
これでフランスへ?
物語というよりも、セリフの音としての流れに特徴のある作品でした。
初めて拝見する劇団なのですが、いつもこんな感じなのかな?
それとも、フランス公演用にこういう作品にされたのかしらん?
アフタートークの内容が結構面白かったです。
(特に、「劇団名の由来」の話とか・・・)

あなたとわたしのための時間 ツアー2010
I.Q150
こまばアゴラ劇場(東京都)
2010/02/26 (金) ~ 2010/02/28 (日)公演終了
満足度★★★
「合鍵」を観た!
コメディタッチだけれど、女性特有の心の機微が描かれている場面ではシリアスで意外にこの描写が長かった。もっとコミカルな描写の方が「兄妹」と対比したインパクトがあったかもしれない。
好演後の懇親会がものすっごく楽しかった!(^0^)
劇団のかたがめっさ、気遣ってくれてどなたにも満遍なくお声をかけてくれたのも良かったが、たまたまワタクシが座った席はやけに盛り上がって話が弾みまくった!
以下はネタばれBOXにて。。

屋上庭園
演劇集団若人
北池袋 新生館シアター(東京都)
2010/02/26 (金) ~ 2010/02/28 (日)公演終了