
Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
知り合いが出ていたのでいたので観に行こうと思ったのですが、本当に行ってよかったです...!最初の登場シーンから演出が楽しいし、一人一人の個性や性格がカッコいい!シナリオも良すぎて台本も購入。いろんなところに伏線が散りばめられていたり、キャラクターを引き立たせる工夫がされていたり、ものすごく工夫されているように感じました。役者、演出、脚本全てが本当に練られていて最高の舞台でした!

ブラウン管より愛をこめて-宇宙人と異邦人-(7/29、30 愛知公演)
劇団チョコレートケーキ
シアタートラム(東京都)
2023/06/29 (木) ~ 2023/07/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
これまでと違う路線の作品ということで観劇。
めっちゃストレートにメッセージを投げる作品だった。恥ずかしいくらいに。

チョビ
ここ風
シアター711(東京都)
2023/07/05 (水) ~ 2023/07/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
ひと夏のちょっといい記憶として残っていく作品
出ずっぱり 天野弘愛さん演じる愛称チョビの人生に、楽しく切なく寄り添い見守っている感覚がとても心地良い
軽快な関西弁のやり取り、気になる伏線を心に留めながらその一連のやり取りを楽しんでいくうち、チョビという女性の輪郭が徐々にはっきりと、そしてゆっくりと深く 深くへと作品世界の中へ引き込まれていきました
アイドル系公演とはまた違った劇団さんへの愛情が劇場内を暖かく包み込んでいる感じ
劇場シアター711のクラッシックな雰囲気と、ここ風さんの作風はとてもマッチして良い感じなのだけれど
着実にファンが増え続け、収容的にキャパオーバーになっていくのかもしれないと想像すると悩ましいところ

Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
七賊が全員魅力的すぎて、一人一人が主役の物語を書いてほしいくらいだった!敵役も最高!
殺陣が最高にかっこいいのはもちろんのこと、役者さんの演技も超素敵だし、各所に愛を感じる作品!
2回観ても足りないです!もっと観たかった!

アンカル「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」【7月6日昼公演中止・7月7日~9日まで映像公演実施】
モダンスイマーズ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2023/06/29 (木) ~ 2023/07/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初演に感動して、再演も観劇。
やはり素晴らしかった!27人の出演者、どの人も覚えてるというくらい、それぞれに物語があり、それぞれが光っていた。個人的には、特にいくつかの一人語りのシーンが胸に響いた。台本を読めるのが楽しみだ。

Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
前作に引き続き観劇。AB壱と全チーム観劇することができました。
複数回観ても飽きずに楽しめる最高のエンタメでした。特に殺陣は迫力があり物語に説得力を添えていましたし、音響や照明などの演出も劇場のサイズ感をうまく活かしており自然な場面転換や視点の移り変わりはさすがだなぁと思いました。
特に主要キャストは性別が逆転する役も含めたダブルキャスト制にもかかわらず、ストーリーに破綻は無く、しかし物語の新しい解釈を観ることができ感動しました。
次回公演は新作ということでどんな作品を生み出してくれるのか楽しみです。

おわたり
タカハ劇団
新宿シアタートップス(東京都)
2023/07/01 (土) ~ 2023/07/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2023/07/06 (木) 14:00
座席1階
年に1度、死者を海から呼んで山に葬るという行事に、民俗学者と助手の女性、知人の女性の3人が調査に訪れるという設定。単なるオカルトっぽい演劇と思ってはいけない。物語は思わぬ方向に次々と飛び出し、壮大なる展開を見せる。「美談殺人」もよかったが、この脚本はさらに見事と言うしかない。
重要な役回りで出演する道学先生のかんのひとみがすばらしい。いつもの道学先生の舞台では見られないような、壮絶な演技が繰り広げられる。さらにいえば、舞台美術もいい。お化け屋敷のノリではあるが、物語の雰囲気を大いに盛り上げる。
「連日の猛暑の中の上演で冷や汗が出る幽霊物語」ではなく、土着信仰をベースにしたスペクタクルといった感じか。舞台を静岡県・伊豆にしたところがとてもリアル。タカハ劇団は今回もお勧めだ。

Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
追いチケを重ねて合計6公演観劇。まだ観ていたいくらい面白い作品だった。ストーリーの面白さ、魅力的な登場人物、見応えのある殺陣と役者さん達の熱と運動量、笑いと涙と爽快感。これぞエンタメ。是非 続編をやって欲しい。
劇団壱劇屋東京支部の今後が楽しみなので応援していきたい。

無法地帯
藤原たまえプロデュース
「劇」小劇場(東京都)
2023/07/05 (水) ~ 2023/07/09 (日)公演終了

無法地帯
藤原たまえプロデュース
「劇」小劇場(東京都)
2023/07/05 (水) ~ 2023/07/09 (日)公演終了

Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
Aチーム、Bチーム、壱劇屋回と3回観劇。やっぱりおもしろかった。どこかのチームのがおもしろかったとかになるかとおもったら、それぞれが違くて、どれもくらべられないくらいおもしろかった。
最前列では殺陣で風が吹き、舞台の世界に呑み込まれる感覚。そんなの今まで壱劇屋さん以外で感じたことがない。キャラクターそれぞれが魅力的で、何回観ても号泣してしまった…。これから先の公演もできる限りみにいきたい。

Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
今回が再々演ということは面白くないはずがないと期待していきましたが期待を易々と超える素晴らしさでした。俳優さんがたの演技の熱量、アクションモブと呼ばれるアンサンブルの効果の魅せ方も驚くばかりでしたし音楽と照明の使い方も唸るほどで、”劇場で舞台を観る”ということを改めて実感しました。すでに再々々演が楽しみです!

Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初めての壱劇屋さん、動きまくる装置や超かっこいい殺陣と共にバンバン切り替わっていく照明がすごく楽しくて2時間強があっという間でした。お話もシンプルながら少しずつ散りばめられた伏線や笑いあふれる前半からの涙なしでは見られない後半という緩急も面白かったです。
小さめの舞台をめっぱいに使って動き回るのが本当に素敵で、人間の力だけでこんなに表現できるのか!と圧倒されました。次回作も楽しみです。ネタバレボックスに少し気になったところを…。

Pickaroon! -ピカルーン-
壱劇屋
すみだパークシアター倉(東京都)
2023/06/24 (土) ~ 2023/07/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
圧倒的エンタメ。
今の時代に、CGやマッピングを使わずしてここまで表現出来る事に驚きを越えて感動する。
観る側の想像力も奮い立たせてくれ、観終わった後には心地よい疲労感がした。
Wキャストの良い相乗効果が出ていて、AもBもとても魅力的なキャラに仕上がっていたと思う。
壱劇屋といえばワードレス舞台という印象が強いが、セリフありの舞台も素晴らしく、これからどんどん大きくなっていく団体である事は間違いない。
次の作品も楽しみだ。

無法地帯
藤原たまえプロデュース
「劇」小劇場(東京都)
2023/07/05 (水) ~ 2023/07/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
無法地帯というのでどんなに無骨な舞台なのかと思いきや、可愛いおじさん達の行動が面白くて楽しめました。
色々と分かったうえでもう一度見てみたいな。
開演前の藤原たまえさんの笑顔がとても素敵でした。

無法地帯
藤原たまえプロデュース
「劇」小劇場(東京都)
2023/07/05 (水) ~ 2023/07/09 (日)公演終了

無法地帯
藤原たまえプロデュース
「劇」小劇場(東京都)
2023/07/05 (水) ~ 2023/07/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
古びたアパートのセットにあのBGM、最初は少し前の時代のお話なのかと思ったが、よく見るとそういう訳でもなさそうな小道具が部屋の中に。おもしろうてやがて悲しき…的なオジサン劇。

或る女
演劇企画集団THE・ガジラ
シアター風姿花伝(東京都)
2023/06/30 (金) ~ 2023/07/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
戦前の現代文学はほとんど漱石独り占め、宮沢賢治少々、という状況だが、こんな何度も映画化された素晴らしいファムファタール・モノがあることをすっかり忘れていた。鐘下辰男の脚本は実にうまい。複雑なスジを男(千葉哲也)と女(守屋百子)の流転の悪女モノにまとめ切った。例によって、観客を真っ暗な劇場の別世界へ連れて行き、ドカンドカンと大音響、良いところで宗教音楽で泣かせる、という演出も健在で、二幕3時間。夜の公演だったらバスもなくなって、目白まで歩き、さらにその先は銘々観客のご勝手だが、それでも、芝居好きには是非おすすめの舞台である。客席たった35席。珍しく中年を主に男性客の方が多い。
こう言う劇場環境で、よく千葉哲也付き合った。こういうところはやはり昔のガジラでの縁が生きていた。ガジラには女優がいなかったのがこう言う場合に致命傷になる。
女は三時間ほぼ出ずっぱり、妖婦の多面性を演じるのは誰がやっても難しい。よく頑張り抜いたこの女優さんには酷だけど、ここは、芝居好きはそれぞれご贔屓の女優を思い浮かべて楽しめば良い。それほど、芝居になっているのである(私なら、秋山奈津子)。
原作は五十年ほど前、読んだ記憶があって、文学全集を引っ張り出してみたら、やはり、古色騒然の戦前文学である。芝居で生き返ったのである。こういう戦前文学は大衆文学は時折昼メロの原作になるが、一応文学とされている作品にも今劇化して面白い作品があるかも知れない。ここは鐘下の慧眼に★。後は、こう言う芝居せめて俳優座クラスの劇場公演にグレードアップしてみてみたいモノである。

無法地帯
藤原たまえプロデュース
「劇」小劇場(東京都)
2023/07/05 (水) ~ 2023/07/09 (日)公演終了

或る女
演劇企画集団THE・ガジラ
シアター風姿花伝(東京都)
2023/06/30 (金) ~ 2023/07/09 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
明治の世、妖婦と呼ばれた女の生き様を濃厚に描く3時間強(含休憩1回15分)、背景には有島武郎らしくキリスト教的なものがある感じ。終始暗めだった舞台に照明を巧く使った演出、および効果的な二役の配し方(田川夫人&愛子など)が印象深く、相変わらず鐘下演出は音がデカい(笑)。