
明けない夜明け
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2023/07/14 (金) ~ 2023/07/20 (木)公演終了
実演鑑賞
上演時間は、約2時間5分(途中休憩無)。
タイトルは、ポジティブにとらえるかネガティブにとらえるかで
解釈が分かれる、
The night is long that never finds the day.
を想起させる。
昨年上演された『白が染まる』を観劇していなくても当日パンフの
説明部分に目を通しておけば十分わかるし、もちろん観劇していれば
よりよくわかる作品になっている。ただ、当日パンフの人物相関図が
極めて小さく、明るいところで目を通しておこうかと思ったが、拡大
された人物相関図が別刷りでちゃんと入っており、観客への心配りに感謝。
ヒトミ役は、前作では確か高野志穂さんで、今作では宮田早苗さん。
ゴウ役は、引き続き奥田努さん。
現在、東京芸術劇場では、プレイハウスでNODA・MAPが『兎、波を走る』、
イーストでserial numberが『スローターハウス』、ウエストで演劇企画集団Jr.5が
今作『明けない夜明け』と、各々が各々のアプローチで非常に重いテーマ題材を
扱った作品を上演中。

キンギョソウ
シレネ
シアターシャイン(東京都)
2023/07/14 (金) ~ 2023/07/16 (日)公演終了

『つやつやのやつ』と『ファンファンファンファーレ!』(再演)
ムシラセ
駅前劇場(東京都)
2023/07/13 (木) ~ 2023/07/18 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2023/07/15 (土) 19:30
役者が一部替わって新鮮に観ることが出来た。
各々の愛の深さに毎回胸を打たれる。
感情移入をしてしまう場面のオンパレードでした。

韓国新人劇作家シリーズ第7弾
韓国新人劇作家シリーズ実行委員会
北とぴあ ペガサスホール(東京都)
2023/07/13 (木) ~ 2023/07/17 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
何故か開演前SEはRed Hot Chili PeppersのBEST。
「Californication」なんか良い曲だった。
①A『罠』ホ・ジンウォン作
閉店間際のカメラ屋に滑り込んだ奇妙な客(小林エレキ氏)。昨日購入したカメラの交換を希望。どうにも気味の悪い客で対応する女性店員(生井みづきさん)はイライライライラ。偶然店に戻った店長(大月秀幸氏)に任せるもなかなか話は前に進まない。遂には警官(厚木拓郎氏)まで巻き込んで・・・。別役実系の不条理ネタ。
やたら細い生井みづきさんが狂ったように絶叫。
小林エレキ氏はもっと評価されるべき存在感。
②C『変身』イ・シウォン作
突然、中高年の男性が『変身』する事件が続発。突発的にマグカップやら時計やら無機物になってしまう。しばらくしたら戻ったり戻らなかったり。法則性や規則性が把握出来ない。政府は対策本部を設け、何とか事態を収拾しようとする。変身から人間に戻った男(今津知也氏)が訪れ、家族の捜索を依頼。それを聞く役人(カズ祥〈よし〉氏)。
紙屑塗れの美術。文字文字文字。手書きの文字が散乱している。書道教室のように至る所に文字が貼られている。そこら中に散らばった文字を器用に拾い集めて、物語に継ぎ合わせる。
小野寺マリーさんが印象に残る。
開幕時、とみィ氏がガチガチに緊張していて観ているこちらも緊張した。
やっぱり何処の国の人間も考えることは同じ。
難解ではなく気楽なコメディー。
是非観に行って頂きたい。

瀬戸内の小さな蟲使い
桃尻犬
OFF・OFFシアター(東京都)
2023/06/21 (水) ~ 2023/06/28 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
徐々に人間関係と物語が広がっていく展開、好みでした!
最初の展開からは、思ったより長いスパンのストーリーでしたが、面白かったです!

韓国新人劇作家シリーズ第7弾
韓国新人劇作家シリーズ実行委員会
北とぴあ ペガサスホール(東京都)
2023/07/13 (木) ~ 2023/07/17 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
AB観劇
どちらも特徴のある舞台でした
韓国映画にも通じるものを感じましたが、なかなか説明するのが難しい雰囲気ですが、面白かったです!

神州無頼街
劇団☆新感線
東京建物 Brillia HALL(東京都)
2022/04/26 (火) ~ 2022/05/28 (土)公演終了

「星灯り〜2022ver.〜」
TEAM 6g
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2022/06/22 (水) ~ 2022/06/26 (日)公演終了

GOHCAGO
junkiesista×junkiebros.
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2022/07/08 (金) ~ 2022/07/18 (月)公演終了
実演鑑賞
玉置成実さんゲストの回を鑑賞。日替わり劇の場面で、セクシーすぎる町娘として沙汰を受ける設定で歌とダンスを披露してくれて楽しかった。教祖役のシルヴィア・グラブさんの歌唱が見事だった。

パンドラの鐘
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2022/06/06 (月) ~ 2022/06/28 (火)公演終了
実演鑑賞
初めて鑑賞した野田作品。
最後に舞台奥の搬入口が開き、人が歩いている夜の道路がそのまま見えて、現代と接続する演出が面白かった。
道成寺の「自分が死んだ後もずっと呪い続けた娘」の話を反転させて、「自分が生きている間ずっと祈り続けた僧侶」の物語にしたのはエモいなと感じた。

ほこりにまみれろ
無名劇団
神戸三宮シアター・エートー(兵庫県)
2023/07/14 (金) ~ 2023/07/17 (月)公演終了
満足度★★★★★
僕は無名の演劇が好きで拝見するのだが、今回は客層がいつもと異なり、女性客が9割(数えて計算した訳ではない)くらいで、おったまげ
内容はダイバーシティでも特に今急激に対応している問題を、とても上手く表現されていた
とてもセンシィティブな問題で、個人的な意見は割愛するが、ヨーロッパではかなり進んでいる問題
題名からも今後の日本の対応を示唆しているな〰️
ま、今の自民党政権では…😢余計なことでした

兎、波を走る
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2023/06/17 (土) ~ 2023/07/30 (日)公演終了

イリクラ2023 〜Iridescent Clouds〜
カガミ想馬プロデュース
六行会ホール(東京都)
2023/07/13 (木) ~ 2023/07/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2023/07/15 (土) 13:00
座席j列11番
多分三度目か四度目くらい(全部別の年の公演)で大筋も基本変わっていない3時間の公演を飽きずみられた。かなり後ろの席で見たが全く「遠い」感じはなく逆に全体が見えて良かったくらい。次回も日程が合えば多分見ると思う

ブラウン管より愛をこめて-宇宙人と異邦人-(7/29、30 愛知公演)
劇団チョコレートケーキ
シアタートラム(東京都)
2023/06/29 (木) ~ 2023/07/16 (日)公演終了

椿姫
東京二期会
東京文化会館 大ホール(東京都)
2023/07/13 (木) ~ 2023/07/17 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
15日を鑑賞。
二期会なので日本人歌手による公演であるが、なかなかの高水準。主役の歌手二人の名前(種谷典子、山本耕平)はあまり知らなかったが、細やかで柔らかい歌い方がこの甘く切ないオペラの情感に合っていた。オペラ歌手としての演技力も高い。第2幕など涙なしでは聴けない。舞台演出もすばらしい。あの独特の白い花びらみたいな物体(呼びようがない)を配置して高低をつけた立体的な舞台空間が興味深いし、第3幕以降では巨大な円形鏡が舞台上に吊され、バレエなどが真上の視点からも楽しめた。ちなみに、このバレエには「これ、アイーダのシーン?」と思わされた。歌唱、演出、バレエどれをとっても良い。

イリクラ2023 〜Iridescent Clouds〜
カガミ想馬プロデュース
六行会ホール(東京都)
2023/07/13 (木) ~ 2023/07/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2023/07/15 (土) 13:00
Fを観劇。
歌とダンスともに迫力があり美しかった。
力技の感が強い笑いが多かった。
ストーリーに関しては、自分的には入ってきにくかった。

一貫性ガン無視ガール
モミジノハナ
新宿眼科画廊(東京都)
2023/07/15 (土) ~ 2023/07/18 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2023/07/15 (土) 14:00
野花紅葉のソロユニットが3種類の短編を上演する企画。すげぇ面白い。29分,36分,33分。
「南京豆ノハナ」は河村慎也の作・演出だが、ここはチョットダメな人たちがチョットだけいい方向に向かう話が多く、本作もそういう風に進む。ダメダメなカップルと、女の友人、男の先輩の女、そして、居酒屋の店員の5人で展開される、実はいい話だが、居酒屋店員役(丸橋ばちこ)を置いたことで、非常に面白く展開されていると思う。
「ポーラノハナ」はリリセの作・演出で、野花の一人芝居。本人の自己紹介かのように始まって、次々に別の人物を演じる展開が巧い。「モテル」らしい野花紅葉を巡っての話。モデルもやってるらしい野花のスマートな姿も眼福。
「マリカノハナ」は野花紅葉の作・演出で福永マリカとの2人芝居。同じ誕生日の30歳と25歳が出会うが、ちょっとした勘違いから話は変な方向に向かい…、という物語。巧妙な展開とセリフのキレがいい。

ザ・ショルダーパッズ この身ひとつで
劇団鹿殺し
本多劇場(東京都)
2023/07/13 (木) ~ 2023/07/18 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
「鹿版 銀河鉄道の夜'23」の初日。ちゃんと音楽劇になっているし、ショルダーパッズの面々の動きもすばらしく、キワモノ感よりも清々しさの方が勝っている。

ブラウン管より愛をこめて-宇宙人と異邦人-(7/29、30 愛知公演)
劇団チョコレートケーキ
シアタートラム(東京都)
2023/06/29 (木) ~ 2023/07/16 (日)公演終了

兎、波を走る
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2023/06/17 (土) ~ 2023/07/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2023/07/09 (日) 14:00
2度目の観劇。いろいろと懐かしい感触が面白い。127分。
アナグラムの多用など、遊眠社時代の雰囲気を感じる。カーテンコール4回だが、スタンディングオベーションがなかった。