第26回公演
第26回公演
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
他劇場あり:
2023/06/17 (土) ~ 2023/07/30 (日) 開幕前
休演日:6月19日、26日、7月3日、10日、18日、24日
上演時間:
公式サイト:
https://www.nodamap.com/site/news/478
期間 | 2023/06/17 (土) ~ 2023/07/30 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | 高橋一生、松たか子、多部未華子、秋山菜津子、大倉孝二、大鶴佐助、山崎一、野田秀樹、秋山遊楽、石川詩織、織田圭祐、貝ヶ石奈美、上村聡、白倉裕二、代田正彦、竹本智香子、谷村実紀、間瀬奈都美、松本誠、的場祐太、水口早香、茂手木桜子、森田真和、柳生拓哉、李そじん、六川裕史 |
脚本 | 野田秀樹 |
演出 | 野田秀樹 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 12,000円 【発売日】2023/05/28 S席12,000円 A席8,500円 サイドシート5,700円* *25歳以下の方は、サイドシートを3,000円でご購入いただけます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月17日(土) 19:00 6月18日(日) 14:00 6月19日(月) 休演日 6月20日(火) 19:00 6月21日(水) 14:00 6月22日(木) 19:00 6月23日(金) 19:00 6月24日(土) 14:00 19:00 6月25日(日) 14:00 6月26日(月) 休演日 6月27日(火) 19:00 6月28日(水) 14:00 6月29日(木) 19:00 6月30日(金) 19:00 7月1日(土) 14:00 19:00 7月2日(日) 14:00 7月3日(月) 休演日 7月4日(火) 19:00 7月5日(水) 14:00 7月6日(木) 19:00 7月7日(金) 19:00 7月8日(土) 14:00★ 19:00★ 7月9日(日) 14:00 7月10日(月) 休演日 7月11日(火) 19:00 7月12日(水) 14:00 7月13日(木) 19:00 7月14日(金) 19:00 7月15日(土) 14:00 19:00 7月16日(日) 14:00 7月17日(月) 14:00 7月18日(火) 休演日 7月19日(水) 14:00 7月20日(木) 19:00 7月21日(金) 19:00 7月22日(土) 14:00 19:00 7月23日(日) 14:00 7月24日(月) 休演日 7月25日(火) 19:00 7月26日(水) 14:00 7月27日(木) 19:00 7月28日(金) 19:00 7月29日(土) 14:00 19:00 7月30日(日) 14:00 |
説明 | 昨年、日本そしてロンドン、台北の観客を熱狂と感動の渦に巻き込んだ『Q』: A Night At The Kabukiのワールドツアーの熱も冷めやらぬなか、野田秀樹率いるNODA・MAPが2年ぶりの書き下ろし最新作を上演する。 新作のタイトルは『兎、波を走る』。 これまでにない、何やら新鮮で、心をざわつかせるような不思議な響きのタイトルを野田秀樹が打ち出してきた。 野田曰く、物語の設定は、「“潰れかかった遊園地”を舞台に繰り広げられる“劇中劇(ショー)”のようなもの」で、“アリス”が登場するという。果たしてそれは「兎」を追いかけて不思議の国へと迷い込んだあのアリスなのか…?その上、或る“世界的な稀代の劇作家”まがいの人間までもが2人絡んでくるらしい。 謎のベールに包まれた野田の新たな企みに、斬新な顔合わせの豪華キャストが集結。 『フェイクスピア』で堂々の主演を務めた高橋一生がおよそ2年ぶりに野田作品へ帰還。そして昨年の『Q』ワールドツアーで国内外の観客を魅了した松たか子。直近の作品に出演をした俳優を珍しく立て続けにキャスティングをしたのはこの2人で描きたい何かが野田には明確にあるのだろう。そして2010 年に『農業少女』(作:野田秀樹/演出:松尾スズキ)で初舞台を踏み、今回満を持しての初登場となる多部未華子ほか、いずれ劣らぬ実力と類稀な個性に溢れたキャストが集う! 物語が進むにつれ、表層とは違う世界が姿を現し、目まぐるしく展開する野田秀樹ワールド。まるで遊園地のジェットコースターに乗り込んだような生の劇体験をこの夏、ぜひ劇場でお楽しみください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術|堀尾幸男 照明|服部基 衣裳|ひびのこづえ 音楽|原摩利彦 音響|藤本純子 振付|井手茂太 ヘアメイク|赤松絵利 人形|沢則行 映像|上田大樹 舞台監督|瀬﨑将孝 プロデューサー|鈴木弘之 |
新作のタイトルは『兎、波を走る』。
これまでにない、何や...
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