最新の観てきた!クチコミ一覧

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大人は、かく戦えり

大人は、かく戦えり

シス・カンパニー

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/01/06 (木) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★

テンポのよさがさすが!
安心してみていられるメンバーで、さすがでした。

僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~【沢山のご来場ありがとうございました!次回公演は7月青山円形劇場にて!】

僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~【沢山のご来場ありがとうございました!次回公演は7月青山円形劇場にて!】

劇団鹿殺し

本多劇場(東京都)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度

みた
大きな劇場でやることよりももっと大事なことがあると思う。
以前、駅前劇場で観たときなどは、ちょっと酸欠しそうなくらいのライブ感があったのに、今回は歌う場面がカラオケじみて見えた。
科白は説明的なものが多く、困ったときの歌頼み、楽団頼みという感じで、芝居の面でも音楽の面でも中途半端だった。
大きな劇団(パフォーマンス集団?)になりたいというような志を感じるからこそ残念な気持ちも強い。劇場を使いこなせないのは仕方なくても、再演でこの物語はひどいだろうと思った。フレディーの真似も、路上パフォーマンスの時の方が面白いというのはどうなのだ。

水飲み鳥+溺愛

水飲み鳥+溺愛

ユニークポイント

「劇」小劇場(東京都)

2011/01/18 (火) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★

うーん・・・。
わかりやすいことがいいことだとは思いませんが、「溺愛」はもっとストレートな見せ方の方が、面白さ(?)が伝わるテーマだったのでは・・・。個人的にはちょっと消化不良でした。

(再演)酒と泪と男とオカマ(ご来場ありがとうございました!)

(再演)酒と泪と男とオカマ(ご来場ありがとうございました!)

ザ・プレイボーイズ

OFF・OFFシアター(東京都)

2011/01/19 (水) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★★

中々愉快!
物語は家族愛がテーマ。屋台で酒を飲む男が、かつての父親との関係を店主にしんみりと話す。舞台は男の回想劇から。構成も良かった。


以下はネタばれBOXにて。

ネタバレBOX

男が少年だったころ、母親は死んだ。その代り父親が母親になった。あんた、母親が欲しいでしょ!と。笑

少年・ユキオはオカマになった父親が嫌で仕方がない。いちいち父親に抗うも、どうにか家族として成り立っていたが、ユキオがカツアゲされそうになると、何処からともなくやってきたオカマオヤジは息子を助ける為に仲裁に入る。

自分の父親がオカマだと他人に知られてしまったユキオは、もう嫌だ!と家を飛び出してしまうも経済的に困窮してしまう。そこで友人のツヨシに金をせびり、どうにか暮らしていたが、ツヨシはオカマオヤジが働く店のママ・ツキヨ(オカマ)から事情を話して金を融通してもらっていたのだった。

オカマオヤジをずっと前から好きだったママ。そのママから金を集るツヨシ。ツヨシから金をせびるユキオ。ユキオを誰よりも愛しているオヤジオカマ。4人の愛情はまるでメビウスの輪のように裏と表が交錯しながら漂う。

そして父親が死んだ今、大人になった幸男は今更ながらに父親の愛情を感じるのであった。

緩いコメディかと思いきや、きっちりと人間の情を直球勝負で描いていた。ここでの登場人物でツキヨほど見返りのない愛情をオカマオヤジに注いだ人物は居ないだろうと思う。ワタクシは個人的にツキヨのようなキャラクターは好きだ。振り向くことはない相手に注ぐ愛のふり幅が大きいのだ。そこにピュアを感じる。そしてユキオを演じた内田貴史の演技もきっちり魅せた。

ふざけた芝居かと思っていたがヤラレタのだ。
僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~【沢山のご来場ありがとうございました!次回公演は7月青山円形劇場にて!】

僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~【沢山のご来場ありがとうございました!次回公演は7月青山円形劇場にて!】

劇団鹿殺し

本多劇場(東京都)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★

いよいよメジャーか!?
鹿殺しは、「スーパースター」「電車は血で走る」と3作目ですが、段々とスケールアップしてきますねぇ!!

いよいよ本多劇場 キャパ386名に初登場のこの作品。
客演陣も気張っていましたねぇ~!!

粟根まことさんはやっぱり存在感凄ごすぎ!! 動き・迫力・楽器の演奏(マジ凄いです!!!)まで完璧じゃないですか!!

ナイロンの廣川さんや花組芝居の谷山知宏くん、西田夏奈子さん・東 加奈子ちゃんなど*papasan*にはおなじみのキャストもとっても良かったです。

さすがに本多劇場にあわせたのか、舞台セットも工夫されていたし、サブタイトルにあるようにかなり歌や踊り(ダンスではないかなぁ) を取り入れてメジャー感は出ていましたよ!!

ただ・・・過去に観たごくごく身近な世界にある若さ・エネルギー・希望・挫折なんかを題材にした 鹿殺し ならではの雰囲気の方が好みかなぁ~ (あくまで私見ですが)

こういった若い劇団がメジャーに成長していくことは、演劇界にとっては素晴しいことなんでしょう!!

初めて観た方やこれから鹿殺しを観ようとする方には、はずさない! ってことは言えると思います☆ だからオススメです。


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23分後

23分後

innocentsphere

吉祥寺シアター(東京都)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★

複数の流れが関連付くまでチョイ長
以前よりも笑える部分が多いことを意外に思いながら観ていると、接点のない複数の物語が併行して進み、それらを「一体どういう関係?」と訝っていたが…(以下ネタバレ)

ネタバレBOX

…終盤、ベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章(当日パンフにヒントがある)が流れる(with 経過時間投影)と、ドミノ倒しの如くそれぞれがつながって行くシカケで、やっと「なるほど」。
がしかし、23分に収めようとしたため強引な部分(爆弾ネタとか)もある上に、曲の最後で大団円かと思いきやさらに続くのはちょっとキレがよろしくない。

また第九に至るまでのそれぞれのストーリーに接点がないほど急に関連付く面白さ・意外性があるのもよくワカるが、それが長いともどかしく冗長に感じられてしまう面もあり、諸刃の剣。

一方、バタフライエフェクト(もしくは風が吹けば桶屋が儲かる)的連鎖をふまえて最終場で出てくる「ため息をつくと世界のどこかで戦争が起こるかもしれない」なんてセリフが良いし、その前のクライマックスでの夫婦・親子など家族愛もイイので、これはこれでアリか?
『OLと魔王』 ご来場ありがとうございました◎さよなら魔王!また会おう!!

『OLと魔王』 ご来場ありがとうございました◎さよなら魔王!また会おう!!

舞台芸術集団 地下空港

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2011/01/19 (水) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★

キュートな魔王!
我が家の狭いリビングにも来て頂きたい!(ちょっとでか過ぎか?)魔界の方々のカラフルな衣装がテレタビース(もうTVではやってない?)風でかわいい。最初から最後までパンツ一丁だったマモル君、風邪引かないようにね~

ネタバレBOX

気になった点をいくつか。
下手通路近くで見ていたが、袖で次の装置の移動の準備をしている人や次の場面の役者が立っていたり、歩いていたりするのは観客としてはちょっと目障り。もうすこし演者に照明をあてて、まわりはもっと暗くするなどの工夫が必要では?舞台外に役者がでて演技していたときも全然スポット照明があたっていなかった。(顔真っ暗)全体的に照明にメリハリがなかったので工夫の余地あり。物語はわかりやすかったが、物語が進むにつれ、OLさんとマモル君の部分がどうでもよくなっていったような気がする。
甘神

甘神

ムシラセ

サンモールスタジオ(東京都)

2010/12/01 (水) ~ 2010/12/05 (日)公演終了

満足度★★★

気分が沈む。
なんかこう…すごくドロドロした感情に振り回されて見ていてどんどん苦しくなりました。
「あ、私にもこういう所ある」って気付いた時、蓋をしていた筈の心の奥の暗闇を思いっ切り抉られるんですよ。
笑いの要素もあるんだけど、ジワジワと暗い方へと追いやられるんですよ。
最後は虚無感、焦燥感しか残らない。
「え?これで終わり?」って感じで、辛さを引きずったままスタジオを後にしました。
毎回、保坂ワールドから抜け出すのには時間がかかります。

ネタバレBOX

「ツンデレなんですよ」
って氷上さんが楓ちゃんを紹介して
「あぁ~」
と、他キャストが声を合わせる所
ツボりました。
ドリルチョコレート「テスタロッサ」

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

MCR

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

やはり観た甲斐はあった
会話が実によく出来ていてあー言えばこー言う風にポンポン弾んでテンポ良く、時間の経つのがアッと言う間。(上演時間75分だし(笑))
で、良く計算されていながらも一部即興の要素もあるらしく、共演者が顔を背けて何とかガマンしながらもついに耐え切れずに吹いてしまうなんて1コマも…もちろん客席大ウケ。

そうして迎える三者三様の結末も上手く、やはり観た甲斐はあったなと。

儂が燃えて死ぬまでの噺

儂が燃えて死ぬまでの噺

ミジンコターボ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2010/10/08 (金) ~ 2010/10/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

僕はこちらも好き!
色的にはミジンコ色はもうひとつの方かもしれない。

でも僕はこっち!
なんといっても骨太である。

まさに片岡祭り!ありがたや!

肉乃細道

肉乃細道

男肉 du Soleil

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2009/12/14 (月) ~ 2009/12/16 (水)公演終了

満足度★★★★★

やられた!
舞台上で起こっている事は、全て事故だった!


僕もいきなり胸倉をつかまれ、いきなり殴られたような衝撃。
これはもう・・・やばかった!!!

この時が初、男肉だった!!

いきなりベッドシーン(七味まゆ味一人芝居)

いきなりベッドシーン(七味まゆ味一人芝居)

柿喰う客

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2008/12/01 (月) ~ 2008/12/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

ああ、そうだった!これだ!
僕はこれを観て、いきなりやられたのだ!

レイプ。

そう、まさに脳髄をレイプされた気分だった!
あの時の興奮は本当に忘れられない。
どうしてあの時、観に行こうと思ったのか?
チラシのインパクトが強かったせいだろう。

ともかく、このおかげで LINX’S へ出てもらうきっかけともなった記念すべき作品だ!びば!!

宮川サキ一人芝居

宮川サキ一人芝居

ライトアイ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2010/04/20 (火) ~ 2010/04/21 (水)公演終了

満足度★★★★★

もう胸が一杯でした!
ラスト、何度も何度もカーテンコールにあがるサキさんが本当に眩しかったです!

一体、何という優しさに包まれたお芝居なんだろうと強く感じました!
ありがとうございました!

INDEPENDENT:10 トライアル 公開プレゼン

INDEPENDENT:10 トライアル 公開プレゼン

インディペンデントシアタープロデュース

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2010/08/05 (木) ~ 2010/08/05 (木)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです!!
トライアル枠というものを争う為の戦い。

しかし、それ以上にそれぞれが持ちえる武器というものが浮かび上がってくるのは、なかなかの快感だ。

そして選ばれた2作品は納得の作品であった!
四方さん、蔵本さん!本当におめでとうございました!!

メタファンタジア[眠りの森の・・・]Ver.6

メタファンタジア[眠りの森の・・・]Ver.6

楽園王

タイニイアリス(東京都)

2011/01/13 (木) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

Ver.7 もいつか観たい
8年前に Ver.5 を観て、5~6年前には戯曲も読んでいたものの、かなり記憶が薄れていて結末などは完全に忘れていたので新鮮な気持ちで観る。
結果、135分の長尺も苦にならないほどに楽しむ。

まず、最近(ってかここ数年?)と比べて笑える部分が多く、意外と言えば意外。
また終盤の衝撃の真実に一瞬、「じゃあアレは何なのさ?」と思うもののすぐに「あぁ、あっちも自分の死を受け入れることができずにいたのか」と納得。
このあたりが実に上手い。死を受け入れることができない2人の物語を併行して語っていたなんて騙し上手!(笑)

あと、「夢十夜(第一夜)」「浦島太郎」「クロノス・ジョウンターの伝説」などを勝手に連想したりして観るのもまた楽しからずや。

なおこの日、マチネ、ソワレの両方で「雨に降られた相手に傘をさしかける」「教室の席に白い菊の花を飾られる」状況が出てきてその偶然にビックリ!

投げられやすい石

投げられやすい石

ハイバイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/19 (水) ~ 2011/01/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

ド直球の命の讃歌
若い現代美術画家たちが登場する4人芝居。初演とキャストが2人変わってます。やはり涙なしには見られない。後半はまだ残席あるようです。終演後のロビーで『その族の名は「家族」』の先行販売あり。

ネタバレBOX

山田(松井周)のぬるっとした感じ、美紀(内田慈)のほんわかした感じ、井口(平原テツ)のボテっとした感じが、初演とはまた違う密度。佐藤(岩井秀人)はやはり切れ味鋭く、顔のしわが変化するだけでギリギリと胸が締め付けられる。
上演時間は約1時間15分。
アレルギー【公演終了!!!ご来場誠にありがとうございました!!!!】

アレルギー【公演終了!!!ご来場誠にありがとうございました!!!!】

ギグル

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/01/19 (水) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★★

精緻なベタさ
内容的にはけっこうべたなのに
全くもたれることがない。

観て、笑って、ぞくっときて・・・。
あざとくても粋で面白い。

この食感、なかなか得られるものではありません。

ネタバレBOX

そもそも開演15分くらい前からの前説(観覧推奨)が
偽悪的にラフな感じで・・・。
でも、それが、作品のテイストにしっかりと繋がっていきます。

比較的シンプルな舞台デザインがきっちり機能して
いろんなテイストが舞台上を通り過ぎていきます。
個々のシーンの恣意的な薄さやべたつかないベタさが
淡雪のように心地よく観る側で溶けていく。
それらが、ゆる~く重なって
ひとつの世界としても
観る側を取り込んでいく。

どのシーンもクリアで密度さを持って軽い。、
その軽さが
舞台に隙間をつくることなく、
ぞくっとくるほどのセンスに裏打ちされて
抜けなく緻密に張り巡らされて
やってくる。
いろんなずれやはみ出し感が、
実に巧妙。
さらには役者達個人の力技にも引き込まれる。

空気の作り方も旨いとおもうのですよ。
また、合唱などのやや大きめに作りこまれた表現なども、
しなやかに、巧妙に、作られていて。
さりげないペーソスまでが隠し味になって
なんというか一ランク物が上の笑いに触れた感じ。

そうして、笑いのポイントの
関西風味がすごく効いている。
それも、ベタな部分ではなく洗練されたところ。
それは言葉の問題だけではなく
タイミングとか踏み出し感とか
価値観のすりかわっていくところとか・・・。

ゆるい物語をくっきりと回収して
一旦お辞儀して綺麗に終わる態にしておきながら
さらにその先を作って
見る側にさらなる充足感を与えるあたりも良い。
なにかひとつぶで2度美味しいお得感があって。
終盤の歌など、
最初はなんちゅう歌詞なんやと思うのですが、
それが舞台の温度を上げて
一気に高揚を作り出していく鮮やかさに
息を呑む。

全方向にすきっと笑って
満たされて・・・。

ほんと、楽しむことができました。


浮標(ブイ)

浮標(ブイ)

葛河思潮社

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2011/01/17 (月) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

必見。
約4時間もの長編ですが、必見。神奈川公演はまだチケット取れるみたいです。長塚圭史さんが演出される舞台は今後も見逃せないですね。感想はトラックバックしてますのでよかったら覗いて下さい。

四天王御江戸鏑

四天王御江戸鏑

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2011/01/03 (月) ~ 2011/01/27 (木)公演終了

満足度★★★★

新春に歌舞伎はいいですね
仕掛けもサービスも満載でとても楽しめました。菊之助さん美しかった♪

ネタバレBOX

AKB48の歌を、兎の耳をつけた女の子たちが踊るのにはギョっとしました(笑)。
僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~【沢山のご来場ありがとうございました!次回公演は7月青山円形劇場にて!】

僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~【沢山のご来場ありがとうございました!次回公演は7月青山円形劇場にて!】

劇団鹿殺し

本多劇場(東京都)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

爽快感!
観劇後のスカッとする感覚が実に心地よかった。
客演の方々の存在感も凄かったなー。
新年早々、たくさん元気をいただきました。

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