最新の観てきた!クチコミ一覧

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ドリルチョコレート「テスタロッサ」

ドリルチョコレート「テスタロッサ」

MCR

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

ばかばかしぃ~(^o^)
劇団MCR主宰櫻井智也の個人ユニットドリルチョコレートの公演、初日に行ってきました。。


キャスト全員どこかで観た人ばかりなので安心感と期待感をもって観れました。

いつものMCRの櫻井くんの作品よりも、ちょっぴり甘くせつない感じがあったかなぁ。。

初日ということもあったのか、川島潤哉くんが飛ばす飛ばす!!
櫻井くんなんかマジでふいちゃってたようでした。

12日からは中川智明くんにチェンジなんですよねぇ。

その川島くんとカップル役の近藤美月ちゃんも、はちゃめちゃぶりが楽しいーー!!って印象です。

有川さんは年末は「サンタクロースの作り方」G-up にでていたのに、凄いですねぇ。

そして小椋あずきさんも笑えます^^

上演時間 75分 笑いと、ラストはちょっぴりセンチに・・ とっても面白かったですww

キョム!【公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】

キョム!【公演終了しました。ご来場ありがとうございました!!】

悪い芝居

駅前劇場(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

虚無
息つく 時は、あり。
引き込まれますし。
すごいなと 思いました。

愉快犯

愉快犯

柿喰う客

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

まだ5周年なんですよねぇ
柿喰う客の公演としては昨年の『露出狂』以来ですが・・ 今回のフライヤー5種類あったんですが、ようやく観劇日にコンプリーート!!

まず、ステージがかわってました!!

かなりの角度のついた舞台、建物の屋根の上でやっているみたいな感じです。

その傾斜のついた舞台で飛んだり跳ねたり踊ったり転がったり とかなり体力勝負的な展開でした。

前半は訳わからい感じだったのですが、徐々にストーリーが明らかになってくるとオカルトっぽい雰囲気と笑える小ネタで敢えてわざとらしいギャグで色付けしていきます。

玉置玲央ちゃんパワーありますねぇーー!!

客演なしの団員だけで、しかも舞台はいたってシンプル小道具は左きき用の包丁1本。

脚本・演出の中屋敷くんの会心の一作と言ってもいいでしょうね。

大阪公演もあるので関西の方も必見ですよ。

リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

劇団鋼鉄村松

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/18 (火)公演終了

満足度★★★★★

ナイスフォロー
枝豆本当に食べて演技していらしたのですね。

枝豆がのどにひっかかってもナイスアドリブとフォローでのりきっていましたね。

劇団の皆様のテンションの高さにひきこまれました。

ヒールのブーツ

ヒールのブーツ

オーストラ・マコンドー

JORDI TOKYO(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/19 (水)公演終了

満足度★★★★

(o^^o)
オーストラ・マコンドー『ヒールのブーツ』観た。甘く切なくビターな青春グラフィティは上野さんの真骨頂。それを天才倉本が渋谷の街ごと演出して見事!俳優も皆素晴らしいが、個人的にはカトウ、兼多の良い仕事っぷりか印象に残った。

愉快犯

愉快犯

柿喰う客

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

柿喰った。
柿喰う客・・・初めて観た。

これまではその評判の良さを大量に耳にしながらも、隣の客さながらに誰かが美味しそうに柿を喰う様子をただただ眺めていた。けどダメだなそれじゃ、あんた何言っても喰ってなきゃ何にもわかんないよ、となんだかそんな内なる声に導かれ今日、突然に思い立って観に行って来た。

そうして先程観終わった。

ネタバレBOX

噂の柿喰う客の舞台には、役者達の繰り広げる変則的な動きと、少々アクセントを変えて、歌うようなセリフまわしがこれでもかと大量に盛り込まれていて、それらが波のように押し寄せてくるものだから、僕はその中を泳ぎ切る術を知らず、始まって20分程でベットリと疲れてしまい、ウトウトと舟を漕いでいた。

目を覚ましたのは残り20分程で、一眠りした後の頭はやけに冴えていて、目の前で繰り広げられる役者達の動きが、そして発せられるセリフが、とにかくどれもこれもがおもしろくて、もうおもしろくておもしろくて、いつのまにやらベテランサーファーの様に波に乗っていた。

って、
なんの話だ…

まぁ、なにしろすこぶるおもしろかった。そして作品をダンスに例えた中屋敷代表の話にとても納得させられた。寝てしまったのがとんでもなく悔やまれる。隣の女性、なんで起こしてくれなかったんだろう。まぁ全然知らない人だけど…

アフタートークでの、代表の幸せ自慢と、ものすごい短期間で作品を作り上げるという、その二つの話にやけに衝撃を受けた。やっぱりなんか違うんだなと。
無伴奏

無伴奏

劇団東京イボンヌ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/01/12 (水) ~ 2011/01/19 (水)公演終了

満足度★★★★★

とても素敵な物語
はっきり言って好みです。いい雰囲気の中で素敵な物語が奏でられます。チェロというのもいい。重厚で肉声に近い音の響き。BGMで流れるクラッシックとともに全体が素敵でした。物語の終わらせ方も余韻を残していて、思いがこの次を求めてしまいます。実際に近くにいられたら迷惑かもしれないけど、物語の中の貴子に惹かれてしまいました^^;

梟の城

梟の城

WET BLANKET

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

元気いっぱいの暗い話
チラシ通り暗い話なんだけど、何だか元気がもらえるお芝居。
舞台からエネルギーがぽっぽぽっぽ出てましたね。

リチャードⅡ 【ご来場ありがとうございました】

リチャードⅡ 【ご来場ありがとうございました】

演劇集団 砂地

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/26 (水)公演終了

満足度★★★★★

(((o(*゚▽゚*)o)))
砂地『リチャードII』@スペース雑遊、観た。

名作過ぎて溜息しか出ない。
リピートしたい!!!

心を締め付けられ揺さぶられる濃密すぎる2時間。

久々に完敗な劇(((o(*゚▽゚*)o)))

愉快犯

愉快犯

柿喰う客

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★★

乱痴気っっ!!!
登場した時に「反則だろそれは!」(出オチともゆー)と思う配役もありつつ、観ているうちに説得されてしまうというか「それもアリだね」と納得してしまうのが柿の奥深いところと言おうか底力と言おうか、言い方はともかくとしてとにかくスゴい。
また、役者が変わることによってキャラが変わる部分が大半な中、「役」は変わっても「役割」が変わらない(まーくんの芸とか)、なんてところもあって、やはり観比べるとより面白い。
恒例のアフタートークは中屋敷代表に加えて出演者全員が登場してのもので、今回の配役については出演者たちの話し合いで決めたが、一旦「どの役を演じたいか」「誰がどの役がいいと思うか」の2点から決めたもののまた変えた、なんて経緯なども語られた他、「役によって使う筋肉が違う」(玉置)、「(本役を演ずる役者の)動きをトレースしてから自分のものにする」(コロ)などの内幕も語られ、まさに「乱痴気のひみつ」な様相。
そんなこんなで二重三重に面白かった。

無伴奏

無伴奏

劇団東京イボンヌ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/01/12 (水) ~ 2011/01/19 (水)公演終了

満足度★★★★

静かでオトナで深い味わい
客入れ時のBGMこそ60年代後期〜70年代前半あたりのロック(推測)ながら、M-0 のジャック・ルーシェ以降の使用曲はすべて(だと思う)クラシック(アレンジもの含む)で、それによる効果もあって静かでオトナな雰囲気。男やもめがやっているペンション(ありゃ、年末のアレとカブってる)ということで、倉本聰の『優しい時間』も連想したりするからなおさらか?(笑)
そんな雰囲気の中、ヒロイン・貴子は静かではありながら実はかなりエキセントリックだし、1ヶ月にわたって投宿して山を撮り続けている若い写真家・及川はそれに輪をかけてエキセントリック(笑)だし、と2人の人物が良いアクセント。
そうして12年前も絡めて2つの想いの行方を中心に見せ、ともに好転かと思わせた後のエピローグはかなり切なく、解釈によってはコワくもあるという…。アレは一体どっちの「お迎え」?(謎)
あと、圭の少年時代のシーンに出てくるネコさんとカエルさんの逸話がイイ。(詳細はネタバレBOXへ)

ネタバレBOX

互いの持っているものに憧れて相手になりたいと思っても叶わないけれど、無いものを持っている2人が寄り添って行くことはできる、というのは真理であり、目からウロコ。
第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

関東高等学校演劇協議会

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

栃木県立宇都宮女子高校演劇部「林檎の唄」
高橋彩花は臆病で言いたいことの半分も言えない女の子だ。彼女の心の襞を演じた芝居。


ネタバレBOX

舞台のセットは積まれた無数の段ボール箱。これは彩花の心の壁だ。彩花がちっさな頃、青い林檎を画用紙一杯に描きたかったのに赤い林檎しか描けなかった。

その後、彩花は高校生になり、好きな男子ができたが、想いを告白することが出来ない。そんな彩花に赤い林檎が励ましながら彼女の心を成長させ勇気を取り戻してゆく物語。

林檎らのプチコントが楽しい。彩花を応援する姿勢も独特だ。やがて林檎らの応援の甲斐あって彩花は自分の壁をぶち破り色んなカラーで描けるようになる。
フレッシュで高校生らしい演技だった。
第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

第46回関東高等学校演劇研究大会-さいたま会場-

関東高等学校演劇協議会

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2011/01/15 (土) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

満足度★★★

埼玉県立芸術総合高等学校「どうしようもないもの」
どうしようもない人たちのどうしようもない思いをどうしようもなく扱ったどうしようもないお話。

ネタバレBOX

院内で、暇を持て余してる入院患者は院内で遊びまくる。これに注意し抑えようとする看護師の会話劇だが、殆どが短編コント集のようなもの。
たしかにどうしようもないお話できっと直ぐに忘れるだろう的なコントの数々。まあ、たまにはこんな緩い芝居もいいかも的な。

終盤はどうしようもない患者を上手く操る成長した看護師のほのぼのとした情景が素敵だった。

ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】

ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】

劇団四季

四季劇場 [春](東京都)

2000/01/01 (土) ~ 2016/05/28 (土)公演終了

満足度★★★

うーむ
オープン時は、ブロードウェイのセカンドキャスト版より素晴らしいできばえだったと思う。
でも、ロングランを経て今や劣化コピーになりつつあるのは否めない・・・。
キャスティングによってできばえが雲泥の差なのも、ロングランの宿命か。
しかし、演劇の可能性の固まりのような素晴らしい作品、劇団四季にしかできない作品。
劇団四季には、頑張って欲しい!

THE DIAMOND DUST #2

THE DIAMOND DUST #2

劇団ダイヤモンド

ART THEATER かもめ座(東京都)

2011/01/07 (金) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

ここだけの話ですが……
いや、つまり、ここだけの話ではなく「ここだけの話」の話ですが、アメリカのコメディドラマを観るような印象。ホテルの一室の出来事に、軽くドキドキハラハラしながら、まだなにかあるかもしれないけれど、なんとかハッピーエンド! 観終わった後、心が軽やかになる感じのお話でした。

ネタバレBOX

ちょっとわがまま風で、ウエディングドレス姿とバスローブ姿を見せる花嫁役がいかに魅力的かは、この芝居を面白くするための大事なポイントだと思うけど、中田由布さん演ずる花嫁は、とってもキュートで良かった。ホテルの部屋に、もう少し高級感が感じられると良かったと思う。
リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

リーマン兄弟と嫁 【公演終了!ご来場ありがとうございました!!】

劇団鋼鉄村松

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/18 (火)公演終了

満足度★★★★★

観てきて損はない
素敵な演出に俳優陣。観て損はなかった

無伴奏

無伴奏

劇団東京イボンヌ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/01/12 (水) ~ 2011/01/19 (水)公演終了

満足度★★★

終始、違和感が
岩野さんがヒロインを演じるというので期待して観にいきました。
この劇団、観るのは2度目だが、売り物の“クラシックと舞台の融合”というのが、クラシック音楽が流れ、ストーリーの意図は伝わるものの、どうもしっくりいってないように私には感じられ、今回も終始、不協和音のようなものを感じて観ていたので、その世界に浸りきれなかった。あくまでも個人的感想ですが人物像に違和感が残りました。以下、ネタバレにて。

ネタバレBOX

世界的チェロ奏者というより、出世してからの貴子は、黙っていると情婦みたいで、口を開くと蓮っ葉だし、品を感じなかった。12年前の学生のころからプライドが高く、一芸に秀でても視野が狭く、ナーバスな性格の役なのだろうし、発症してからもそれをひた隠して驕慢に振舞う役なのだろうが、ひたすらわがままな姐御のようにみえた。
岩野未知は演技力もあるので、もっと品よくそれらしくも演じられたと思うのだが、脚本・演出がそうなっているためだろうか。
貴子を慕うペンションのオーナーの圭の政修二郎は心やさしく不器用な青年を好演していたものの、転寝をするところと、感情を爆発させるところの演技がわざとらしく、観ていて感情が途切れてしまったのが残念。
辰夫(磯貝幸毅)と花(土屋咲登子)のカップルが微笑ましい。土屋の演技は観ていてとても自然にこの娘に感情移入できる。辰夫が切腹のまねをしようとするところや、誠(井並テン)がワイドショーのみのもんたの話題を入れるところが、いかにも作為的で笑えない。
貴子の夫がベルギー人という設定だが、TV出演の際の音声のカタコト演技が下手でわざとらしいうえ、実際、ベルギー人がアメリカ人みたいに妻に「ファック・ユー」を連発するものなのかとても疑問だった。
主浜はるみの突然の降板で香苗役がさいじょうゆきに代わったようだが、それでこの役の扱いが多少変わったのだろうか、気になるところだ。
回想場面で、香苗が長時間の作業から戻ってくる場面、さいじょうの衣裳がおよそ重労働にふさわしくないフォークロア調のロングスカートなのが気になった。誠と香苗が「暑い」を連発してるのに、圭と貴子は長袖の厚着で秋めいた服装(冷房はきいている設定なのかもしれないが茅野は暑い)。同じく服装では、圭が「寒かったー」とダウンジャケット姿で外から戻ってくるのに、これから「デート」だという辰美(黒木あす香)が入れ違いに半袖にショールだけ羽織った薄着で出て行くのもチグハグな印象。黒木は表情をつくりすぎに思う。家は畜産農家なのだろうが、ヤンキーのようでガラが悪すぎる。
カメラマンの及川(宮崎敏行)は冒頭、狂言回し的に登場し、活躍するが、コミカルな味もあり、個性的な演技でこの役が一番印象に残った。
圭の父親(銀座吟八)は、座組の関係からか中途半端な描き方に感じた。
曲を聴かせるためか圭と貴子が見詰め合う場面の「間」が非常に長すぎたり、暗転も長く、1時間50分の体感時間が2時間以上にも感じられゆったりというより観ていてダレてしまった。
ラストも、舞台手前で貴子と圭を並ばせるより、中央奥のスペースに立たせて照明を当てたほうが幻想的でよかったのでは?と、個人的には感じた。
終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。

終わりなき将来を思い、18歳の剛は空に向かってむせび泣いた。オンオンと。

青年団若手自主企画 だて企画(限定30席!)

アトリエ春風舎(東京都)

2011/01/14 (金) ~ 2011/01/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

参加しましたー!
稽古に3回とプレビュー公演に参加しましたが、やはり本番は別物ですね。緊張しました(笑)でもそれはとても心地よい緊張感であって、終演後にはある種の達成感があり、美味しいお酒が飲めました。行くかどうか迷われている方は、是非行って参加されるのがよろしいかと思います。一回参加すると、もう一回参加したくなる魅力がこの公演にはあります。個人的にはある程度年配の方にオススメしたいですね。学生時代の甘酸っぱい記憶がよみがえりますから。

わが町

わが町

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/01/13 (木) ~ 2011/01/29 (土)公演終了

満足度★★★★

初日はカーテンコールでブラボーの声
ひとつひとつ丁寧に、大切に、時間をかけていく演出で、あの大きな中劇場がピッタリの大きさだと感じられた。
稲本響さんのピアノは絶品だし、賛美歌の合唱も素晴らしい。キャスト大勢で贅沢。中村倫也さんが特に良かったです。
中劇場への階段や劇場入り口も装飾してくれてます。

ネタバレBOX

小堺一機さんの幕明けの最初のセリフから泣いてしまったよ。最初から拍手も起こってました。1500人から選ばれたエミリーがんばれ!
もう一度、この手に

もう一度、この手に

シベリア少女鉄道

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/01/06 (木) ~ 2011/01/16 (日)公演終了

思わず、笑っちゃいました
終わってみると2時間10分、あれ…もうそんなに経ったのかぁ、なんて感覚でした。楽しかったなぁ。

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