最新の観てきた!クチコミ一覧

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とーく・おぶ・ざ・でっど 序

とーく・おぶ・ざ・でっど 序

JOHNNY TIME

エビス駅前バー(東京都)

2011/08/06 (土) ~ 2011/08/11 (木)公演終了

満足度★★★★

四部作の1作目
この会場での公演としてはスケールの大きいトンデモ系(笑)。がしかし妙にマッチしており、その世界観も好み。さらに途中で入る解説の喩えも的確にして愉快。
四部作の1作目ということで、今後の展開にも大きな期待。
ところで1作目が「序」、2作目が「弐」ということはもしや以降は「待」と「夢」?

チャイムが鳴り終わるとき

チャイムが鳴り終わるとき

オーストラ・マコンドー

吉祥寺シアター(東京都)

2011/08/10 (水) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

「心に痛みを憶える」内容なのに140分の尺を感じさせない
当人はオトナと思っているが大人から見ればまだコドモ、な小学6年生ゆえの「無邪気な(?)残酷さ」や、後にそれを「なかったことにする」さまをありありと描き目を逸らさせない。また、そんな「心に痛みを憶える」内容なのに140分の尺を感じさせないのもスゴい。
なお、藤本七海嬢に舌を巻いた方々は映画『みづうみ』(06年、安藤正軌監督)、『子猫の涙』(07年、森岡利行監督)、『カンフーくん』(07年、小田一生監督)などでもっと驚くがいいさ。『カンフーくん』では谷垣健治氏による華麗なアクションにもご注目を。

光

サンピリ

青年センター ワンコイン実験シアター(福岡県)

2011/08/19 (金) ~ 2011/08/20 (土)公演終了

満足度★★★

面白いというか
感心した作品。
若い演出家と役者ばかりだったけど、よくここまで世の憂い事を表現したなと。
痛い。。そういうところからちょぴりもれる救いの光を見せてもらった感じ。

ネタバレBOX

庵原嬢のあの得体のしれないオーラにやられた。
問題のない私たち

問題のない私たち

“STRAYDOG”

テアトルBONBON(東京都)

2011/08/09 (火) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★

原作コミックス全3巻を舞台化
映画は原作コミックスの第2巻までだったのをテンポ良く運び全3巻を舞台化。
主演の秋月三佳をはじめとした女子中学生(←役)チームはしっかりしていながらコメディリリーフの大人たちに若干浮いた感があるのが惜しい。森岡利行の関西人的サービスではあるのだろうが…
なお、途中で入る歌と踊りの伴奏が生演奏なのも◎。

人魚

人魚

下鴨車窓

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/07/30 (土) ~ 2011/08/01 (月)公演終了

満足度★★★★

人と人とのかかわりあい
人魚という特殊な生物がテーマだったけど、これは
現実でも価値観が違う人とどうつきあうかという究極のテーマだった感じ。
私の受け取りだけどね。
人魚役の人の胸の大きさにほれぼれした。いいなぁ~~

マッチ・アップ・ポンプ

マッチ・アップ・ポンプ

キリンバズウカ

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)

2011/08/06 (土) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

地方都市の空気が流れていた
地方都市でのホームドラマで基本はユーモラスながら各人物が多かれ少なかれダークなモノを秘めており、それが見え隠れする案配が絶妙。
また、解決方法もスマートではないが、不恰好で見てくれは悪いが味わいが深くて旨い果物のようでステキ。
先日の青☆組に昭和の空気が流れていたようにキリンバには地方都市の空気が流れていたのだった。で、以前観た登米脚本・石井監督の映画を思い出したりも。

『ナツヤスミ語辞典』

『ナツヤスミ語辞典』

演劇集団キャラメルボックス

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/08/03 (水) ~ 2011/08/11 (木)公演終了

満足度★★★★

成井作曲・中屋敷編曲、的な
喩えて言えば『スピード2』のエンディングで流れたコムロアレンジのメインテーマ。メロディは紛れもなくキャラメルながら楽器編成やリズム、音色は柿丸出し、みたいな(笑)。
また、HPにあった乱痴気やその昔観た版などの配役が浮かび、脳内マルチスクリーン状態。

テレビが一番つまらなくなる日

テレビが一番つまらなくなる日

劇団 東京フェスティバル

シアター711(東京都)

2010/05/11 (火) ~ 2010/05/16 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高!題名に偽りあり(笑)
これはとても面白かった!
さすが放送作家の方が脚本を書かれただけのことはある!
選挙報道を裏側からみると、こんなに楽しいものになるとは!
「テレビが一番つまらなくなる日」、いやいや最高に面白かった!
最近観劇した「幹事長出番です」と同じ劇団とは、知らなかった!!
私はこちらの方がより好みであった!

僕たちの失敗~もう誰も信じない…~

僕たちの失敗~もう誰も信じない…~

ラブリーヨーヨー

駅前劇場(東京都)

2010/03/11 (木) ~ 2010/03/14 (日)公演終了

満足度★★★★

笑った!
おバカな内容だったけど、素直に笑えた。
郵便局に押し入る強盗の話。
フライヤーに惹かれて観劇したのだが、
おバカな感じがフライヤーからのイメージどおり(笑)。
公演から結構時間が経過したが、好みの作風だったのでいまだに記憶に残っている(笑)

増殖にんげん

増殖にんげん

ぬいぐるみハンター

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/08/16 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

女版、観ました
役者さんとの距離が近すぎで、新鮮でした。
それぞれの役者さんのブースもバックボーンがみえてよかったのですが、芝居の内容には、それほど効果的にはなってなかったのが残念です。
男版も気になりますね。

Caesiumberry Jam

Caesiumberry Jam

DULL-COLORED POP

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2011/08/20 (土) ~ 2011/08/28 (日)公演終了

満足度★★★★

私たちの話となった。
セシウムって何?って感じの4年前に見ていたら、たぶん「ふ~ん、そうなのね。」って冷静に見ていられただろうけれど、今は違う。これ、もしかしたら私たちの10年後?!って、思ったら、ほんとに恐ろしくなった。私たちも目に見えないから見ないようにしてるだけ。

ネタバレBOX

あの検査官は東京に何しに来たの?最後までわからず。遊びに?
プール・プール・プール【終了しました。ご来場ありがとうございました!!】

プール・プール・プール【終了しました。ご来場ありがとうございました!!】

演劇ユニットC720

タイニイアリス(東京都)

2011/08/19 (金) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★

沈思黙考
次第に重たくなっていきました。良かったです。

ネタバレBOX

スポーツジムでの雑談、やっぱり本当のことは言えませんものね。プールの中で一人ひとりが沈思黙考すると考えがまとまっていく。

そして、一人の女性は父親を殺して自分も死ぬ。

それにしても、一斗缶を叩く音は凄まじかったです。大き過ぎるとも思いましたが、父親の痴呆振りや心中事件に至る過程を表現するには仕方なかったのかもしれませんね。

別の一人の女性は仕事を辞める。あっはっはっは、いい気持ち。馬鹿娘も母親の大切に気が付いたことでしょう。寄りを戻すという選択肢を前提に会社を辞めたのでは少し単純なような気もしますが。

水泳のインストラクターはそれにふさわしい体型には見えませんでした。
純真無垢のメカニズム

純真無垢のメカニズム

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/08/20 (土) ~ 2011/08/22 (月)公演終了

満足度★★★★

お得意のSFですね!
少しずつ解明されていく演出、素敵でした。

ネタバレBOX

単なるデジャヴはデジャヴでなく、プログラムによって夏休みを繰り返していたという前段。現在と過去が交錯して行った結果、理科クラブ員四人のうち二人は学者に、二人は交通事故で死んでいたことが判明。当時の恋心を成就させるためにひたすらロボットを研究し、プログラムを開発していたという少し歪んだ心を持った女性学者の話。

あの女の子ロボットみつは理科クラブ部員あみだと思いました。ロボット開発に潜む「不気味の谷」、人間の剥製を使えばそりゃますます不気味になりますよー!

浅井先生役の堂野郁乃さんの胸のボタンが途中から外れたのがとっても印象的でした!!
増殖にんげん

増殖にんげん

ぬいぐるみハンター

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/08/16 (火) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★

計三回
計三回観ました。

まず、役者さんと同じ目線で楽しめることが新鮮。
いくつか同時に話が進むので初めは理解し難いが、
全体がうまく繋がっている。

池亀さんがブログで、自分しか構成・演出できないといっていたが、
その通りかも。
観れば観るほど味が出る。もっと観たかった。

各回、他のバージョンの役者さんも観劇していてそれも面白かった。

おとこ版は告知が遅れたためか、客入りはすくなめだったが、
本来アイドルの追いかけの激しさはおとこのほうがすごいはずで
その感覚が垣間見れた。

ネタバレBOX

役名はついているがハンドルネームみたいで随所に役者さんの名前が出てくる。

個人的な感想。

石澤さんは、一番きゃぴきゃぴしていてそれっぽい。
(ただ個人的には、犬串「愛・王子博」のイメージがまだのこっていて、
○○シールド!というセリフが聞こえてくる・・・)
加藤さんは、まじめな追いかけで好感度高い。
緑茶さんは、最初から最後までの気持ちの推移が一番変わるキャラ。
大竹さんの熱しやすく冷めやすそうなキャラは楽しい
えみりーさんには、あめをもらったり・・・。
山田さんは、完全に演じきってますね。


おとこ版では、
浅見さんがすこし、アドリブが多そうな感じがしたが、それも狙い?
石黒さんがかっこよかった。
ひょいさんのおたくキャラは気持ちいい。
柴田さんは、衣装や小物が随時変わっていたような?
福本さんは、案外控えめに演じていた?
ジミーさんとは電車ごっこしたかった。
「エダニク」「サブウェイ」

「エダニク」「サブウェイ」

真夏の極東フェスティバル

AI・HALL(兵庫県)

2011/08/11 (木) ~ 2011/08/14 (日)公演終了

満足度★★★★

様々な人間模様
エダニクは、人それぞれの価値観の違いを 改めて感じさせられるお芝居・・・ 屠場で あくまで仕事として、淡々と解体を行なう人達と豚はあくまで生き物であって物ではないと主張する生産者。 この対比を個性的で実力の有る役者さん3人が演じる会話劇。言葉のチョイスにとてもセンスが感じられて、ある場面を除いて 静かに話が進んで行くのに何故か笑えてくる。 再演を希望されたのは当然かと・・・ 東京の皆さんにも是非 観て欲しい作品です。

サブウェイは文字通り地下鉄を利用する 男女7人のエピソード♪こちらの作品は、ストーリーを追うと言うより感性で楽しむ作品かと・・・ 少し難解な所も有ったけれど、声がよくとおり滑舌が素晴らしく良いので、気持ちよく台詞が耳に届いた。全く性質の異なる2作品♪出来る事なら両方 楽しんで欲しい。

バッド・アフタヌーン

バッド・アフタヌーン

アミューズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2011/08/13 (土) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★

んーん
別に弁護士事務所の話にしなくてもいいんじゃないかと思いました。

ネタバレBOX

冒頭、やや上ずったような棒読み口調のヒロシさんに少し心配しましたが、終始押さえぎみの演技はそこそこでした。

いくら気持ちが高ぶっていて平常心ではなかったというものの、この日までに裁判の依頼を取り付けなければ立ち退くということを文書で交わしたというのも変な設定です。

社会正義のために法に触れるか触れないくらいで已むを得ず嘘を付く、そしてその嘘によってドタバタ劇が引き起こされるというようなストーリーを期待していましたが、離婚訴訟を起こさせるために同級生といい関係という程度の嘘に、副題の「独立弁護士のやむを得ぬ嘘」っていったい何なんだと考えてしまいました。

妹の、「一に法律、二に人情、三四が無くて五にバット」という台詞があったように、弁護士らしく法律によって解決するというよりも単に人情に訴えて解決するという話でした。
これは僕が神様になりたかったけれどなれなかった話で、僕の彼女が実は地球だったってオチが待っている話なわけで、

これは僕が神様になりたかったけれどなれなかった話で、僕の彼女が実は地球だったってオチが待っている話なわけで、

劇団エリザベス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/08/19 (金) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

若い感覚
ほかの方も書いてるがこの感覚には賛否両論だろう、私にはそんなに悪くなかった。あとオリザが素敵。次回作への期待も込めて

『最終試験場の9人』ワークショップ発表公演

『最終試験場の9人』ワークショップ発表公演

渡辺源四郎商店

アトリエ・グリーンパーク(青森県)

2011/08/20 (土) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

やっぱり感動!
「ありがとうございました」のフレーズが飛び交うステージとロビー。
中学生たちの演劇・・・という枠はとっくに取り払われていた。観終わって
とても素直になっている自分に驚いた。
中学生たちの「ひたむきさ」「ひたすらに」を体現した熱演に気持ち良く酔えたことに、こちらこそありがとう。

子どもたちの可能性をこんなに活かしきる指導者(畑澤氏)に脱帽!

幕末純情伝

幕末純情伝

SEVENSENS

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2011/08/19 (金) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった♪
原作を知らないけれど、楽しく、切なく、観れてとっても良かったです♪台詞を噛んだり、オープニング映像を映す幕が下りなかったり、細かいミスは多々あったようだけども。それでも、超個人的に、舞台でいろんな龍馬さんを観たが、この舞台の龍馬さん、好き♪♪♪

これは僕が神様になりたかったけれどなれなかった話で、僕の彼女が実は地球だったってオチが待っている話なわけで、

これは僕が神様になりたかったけれどなれなかった話で、僕の彼女が実は地球だったってオチが待っている話なわけで、

劇団エリザベス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2011/08/19 (金) ~ 2011/08/21 (日)公演終了

満足度

残念ながら・・・
残念ながら,自分には無理な芝居でした。「絶対領域」が異なっていたのでしょう。「ラブコメ」と言っているが,「ラブ」はかろうじて感じられたが,「コメ」についてはギャグらしきものあったが,自分には面白いとさえ思えなかった。多分思い描いている世界の次元が違うんだろうなぁ。絶賛している方もいるので,やはりこれは「受け手」の側の問題なのだろう。

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