最新の観てきた!クチコミ一覧

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テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズ

南大塚ホール(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

文句なしの面白さ!!
パイプ椅子の使い方がお見事!変幻自在、素晴らしいアイディアで「山」にまでなるとは思わなかった。
脚本もしっかりとしていて全く無関係と思われる人々の人生が見事に繋がって気持ちいい。
笑いのとり方も心得ていて、テンポが良いので多少強引な設定も勢いで笑いに変えてしまう。
結末が分かった上で、もう一度観たいと思った。

OKICHI

OKICHI

アブラクサス

劇場MOMO(東京都)

2011/09/15 (木) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

観た
一人の女性の悲劇的な人生を見事に舞台上に表現されていたと思う。
特に始まりの舞と終わりの舞が印象的で切ない気持ちで胸が痛かった。
ただ、もう少し劇中に変化というか、メリハリというか一工夫あった方が個人的には観やすくなったと思う。

夢みた景色の描き方 flag.1 ~青い春が止まらない~

夢みた景色の描き方 flag.1 ~青い春が止まらない~

モエプロ

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2011/09/15 (木) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★

特色がまだ出てないような
久しぶりに拝見。
モエプロさんらしい萌えサブカル的な要素が少し薄くて
少し普通に悩んでる学園ドラマになってしまって長過ぎたのか
まだ2公演残ってるので次回の展開に期待です。
脇役の方が自由度が高いので主役には負けない存在感が欲しい

悩殺ハムレット

悩殺ハムレット

柿喰う客

シアタートラム(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

軽薄で解りやすい
そんなハムレットだと感じました。
短時間でも十分流れも理解しやすいし、何より女優さん達が素敵。
これからもシリースを大きくなってくれる事を願ってます。
シェイクスピア以外も見たいですね。

髑髏城の七人

髑髏城の七人

劇団☆新感線

青山劇場(東京都)

2011/09/05 (月) ~ 2011/10/10 (月)公演終了

満足度★★★

若くてまっすぐでしたね。
今までの内容を少々変えての公演。
変更内容には善し悪しありますが、役者さんは頑張ってましたね。
予想以上に小栗さんの殺陣も良かったし他2人は凄いの一言。
若いだけに、艶がない感じがして、最後グッと来ないのが残念です。
でも流石に新感線ですよ。

テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズ

南大塚ホール(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

お見事です!
椅子だけを使っての見事な舞台設定。それぞれの人物設定と性格の表現力。バカバカしく突飛ではあるが,妙に落ち着き,大笑いを誘い,最後は何故か納得してしまったストーリー。どれをとっても満足できる舞台でした。3月11日,前公演中に地震があり,面白くなってきたところで芝居は中止となり,スタッフさんの対応の適切さが印象には残っていますが,芝居としては最後まで観れずモヤモヤ感が残っていました。しかし,今回,この公演を観て,モヤモヤ感も払拭されました。最後まで観れてホント嬉しいです。東京には3度目の進出とのことですが,次回も楽しい芝居を作り,東京公演を打てること,期待して待っています。

愛が殺せとささやいた

愛が殺せとささやいた

ドリームプラス株式会社

草月ホール(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

見応えたっぷり
大女優・鶴田愛子(水沢アキ)が何者かに殺害された。すぐに刑事がやってきて現場検証が始まる。一見、皆が愛の死を悼んでいるかのように見えるが・・。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX


刑事らは愛の実の息子と思われている愛が所属する会社の社員である竜太(松本慎也)、愛と双子の今は亡き妹の長男で製薬会社社員の幸一郎(藤田玲)、その弟で精神薄弱の省二郎(鈴木拡樹)、愛の専属脚本家の三条安孝(宮川一朗太)、幸一郎の婚約者で女優の富永ルリ子(原絵里)の全員に愛を殺したい動機とアリバイを追求していくが、このシーンで容疑者全員が愛を殺した場面のシュミレーションが行われる。この展開で水沢アキはなんと、5回も死ぬわけだが、よくよく考えたら、水沢アキの死んだシーンしか覚えていない。笑

そんな強烈な印象の死の場面で必ず、落雷の音がドドーーン!と鳴り響く。つまり、5回、殺されるシーンに5回の落雷の音だ。笑

そんな舞台で5人の容疑者はそれぞれの屈折した精神を見せ付ける。それは15年前に起きた愛の妹・芽衣子の死の謎が解き明かされた時から、この物語は始まるのだが、なんと、あの時殺されたのは大女優の愛の方だったのだ。殺した犯人は当事10歳の愛の実の息子・幸一郎だった。ここでこんがらがらないように整理するが、殺された愛に芽衣子が入れ替わっていたので、芽衣子の実の息子は竜太で、愛の実の息子は幸一郎と省二郎だ。

当事の愛は大女優という職業柄、二人の息子に愛情を注ぐことが出来なかった。その結果、愛情に飢えていた幸一郎は自らの母を殺し、代理母として芽衣子おばさんに愛情を注いでもらおうとしたのだった。こうして愛と偽って女優の座に収まった芽衣子は、かつての愛と同じように忙しくなってしまう。大女優・愛を取り巻く醜い人間模様を描写しながら、2人の兄弟は母を殺した代償に受け取るはずだった渇望した愛情さえも実らないまま、芽衣子も誰かに殺されてしまったのだ。

5人全員に殺す動機があり、結論は見えないまま、舞台は終わるが、刑事は「君たちにどんな脚本を作られるか解ったものじゃない。」と吐いて終焉するサスペンスドラマだ。
勿論、全員のキャストの演技力は素晴らしい。特に精神薄弱の省二郎を演じた鈴木拡樹が秀逸だった。素晴らしい!
恋、ほのか ~何年後かのI love you~

恋、ほのか ~何年後かのI love you~

Knocturn

六行会ホール(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

笑わされた。
しょっぱなから、笑わされました。完全にほっきーさん(脚本・演出)の策略にハマッた気がします。動きで笑わせ、掛け合いで笑わせ、勢いで笑わせ、間で笑わせる。コメディって奥が深いですね。席が近かったので、今流行の4D体験できました。若干巻き込まれた感じがしますが、面白かったのでOKです!ほっきーさんの当て書きサイコー!

夏でメロス

夏でメロス

劇団うえのの本

atelier SENTIO(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

無題129
メロスを採りあげた作品、3つ目。ここで普通のお芝居をみるのは初めて。メロスと劇団の上演とを重ね合わせ、「待つ」と「待たせる」をみせていただきました。舞台は、劇団のアトリエという設定。受付時に手渡された半券は図書貸出票になっていて、本の題名は「夏でメロス」、借りている人の名前は、役者さんたち(筆跡が異なるのはみなさんが書いていらっしゃるから?)、オシャレな半券です。セリフは絶叫調、あわせるように動きも荒っぽい。ここらは、みていて大丈夫なときとダメなときがあります。今回は、少しくどく感じました。主役であり、作家である男を待つ劇団員、出前に来た女優志望の高校生、かつて公演を前にして脱退した役者、妹が劇団員という兄。とにかく自分たちでできることをやろうと、即興で話を創ってゆく。このあたり面白くみました。特に、セリフと自分達の気持ちとをまぜこぜにしてぶつけ合うシーンはよかった。

驚々

驚々

多少婦人

池袋GEKIBA(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

麦茶と麺つゆ
劇団初見!本公演をまだ観た事が無いので、今回が番外とあっても実にシンプルな公演かと思う。一度は本公演観てみたい。

ネタバレBOX

知恵のサプライズから杏子へのサプライズ。狙いが観ている方に早い段階でネタばれしている訳で、これは最後に観客を驚かす仕掛けが有るんだろうと期待して観ていたが肩透かしを喰らった感じ。ラストもベタな展開でもいいから杏子と仲原の感動的シーンでもあれば良かったかと思った。
知恵の天然的勘違いをもっと活かして欲しかった。
朝日のような夕日をつれて

朝日のような夕日をつれて

Contondo

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/18 (日)公演終了

満足度★★

タイトル
学生時代に演出したこともあるこの作品。20年近く前のことを思い出しながら見ていた。学生最後の年の3月。トラックをレンタルするお金がなくて、深夜関大前から江坂まで歩いて木材を運んだこと。千穐楽の翌日が追試でそれを落としたら卒業できない状況だったこと。裏方の人手がなく、演出と音響をやっていたのに、ラストシーンは舞台裏に行って、男6人ぐらいで舞台を持ち上げたこと。今となってはいい思い出。
そんな大好きな作品。

「朝日・・・」は段取りではなく5人がいかに楽しく遊んでいるかが見せれないと観客はついてこれない。かっこよく台詞を吐く。キメる。華麗に踊る。それ以外は楽しそうに遊ぶ。もちろん、重要な台詞がちりばめられているのでそのポイントは抑える。

台詞を早くしゃべろうという意図は分かるが、滑舌が悪く何をしゃべっているのか分からなければ本末転倒。
ゲーム業界の話も現代に合うようにアレンジしていたが、それも説明だけにとどまって観客はついてきていない。セカンドライフという存在を知らなければ全くついてこれない。もっと、セカンドライフの世界で遊んだりして欲しかった。
第三舞台のオリジナルで使用していたYMOの曲を使うなら、ラストシーンは舞台を傾斜にして欲しかった。力技でいい。お金の問題ではない若い力を魅せて欲しかった。でなければもっとオリジナリディを出してほしかった。
また、劇場公演するなら、カンパ制ではなく、ちゃんと料金は取って欲しい。

次回に期待する。

明烏 -Akegarasu-

明烏 -Akegarasu-

ブラボーカンパニー

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2011/09/14 (水) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

まんま
まんまの展開でしたが、上地春奈さんの強烈な個性で終始楽しませてもらい救われました。

ネタバレBOX

始まって数分で何これ芝浜じゃん、明烏の題名も本当に落語から取っただけじゃん、品川のホストクラブという設定は品川心中のため、何となく先が読める展開に気落ちしてしまいました。

なぜだろ、落語を題材にしたお芝居はホント好きになれません。落語は落語で聴きたいからでしょうか。

それにしても上地春奈(うえちはるな)さんのキャラは素晴らしかったです!!!!!(この部分は星五つ)もし出演されていなかったらと思うとぞっとします。
時間泥棒

時間泥棒

たすいち

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★

難解
ファンタジーだから良く分からなくても良いのかも。

ネタバレBOX

恋人を亡くした男とその友人…、やっとできた親友を病気で失う女子高生と親友の後輩…、人を思いやる大切さと人間は意外に強いというテーマでしょうか、ラストに探偵の解説がありましたが、それでも良く分かりませんでした。

幽霊物自体嫌いです。妄想として、人間の側で処理してほしかったです。

感情の波があって時間をショートカットすることでたまたま躁のタイミングに出くわしたのかもしれませんが、落ち込んでいたのが急に元気になるというのも解せません。あのカメラはつらいことを吸い取るわけではないはずですから。
紐育に原爆を落とす日  無事千秋楽終えました。沢山のご来場ありがとうございました。

紐育に原爆を落とす日  無事千秋楽終えました。沢山のご来場ありがとうございました。

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

Zバージョンを観た
序盤、キャストらのダンスから始まるが、毎度の如く、これが獏天フィルム演劇企画部のエンタメ性溢れる出だしなのだが、箱のキャパ以上に声量が大きくて煩い。特に那須野恵の声がでかすぎ。苦笑! それでもここのキャスト陣の優秀な演技力には毎回、感服させられる。五十嵐康陽などは登場した瞬間には役作りが完成されており、今から始まる演劇の悲壮感までもが表情に見えるのは流石! また、浜谷康幸の独特の引き裂かれるような魂の叫びは観ていて圧巻だった。今回、浜谷康幸は天才物理学者彦坂だが、マッチョで雪駄を履いてる物理学者ってどうよ?!笑

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX


物語は昭和20年、広島に原爆が落とされる以前と以後広島を描写する。
新型爆弾=原子爆弾の開発中であった孤高の天才物理学者彦坂は理論は完成していた。しかし、その理論はアメリカ物理学会に横取りされた挙句、弾かれ、日本でも重用されなかったのだった。彦坂自身、原爆の恐ろしさを充分に熟知していたので、これを使用することに大きな懸念を抱いていたのだ。

一方で乾家の小さな日々の積み重ねの毎日が原爆を落とされたことで一変し、何もかも失ってしまう。赤みを帯びた何もない大地、子供の墨のような遺体、爛れた皮膚、呻き叫ぶ声にならない声、これらの地獄絵図を見た二人の物理学者、彦坂と漆原は意見を対立させる。

婚約者を投爆によって失った漆原は、原爆を開発してアメリカに復讐投爆することが、この国を救うことである。恨みの炎でアメリカ全土を焼き尽くしてやる。と主張し、一方で、彦坂は崩壊のスパイラルから抜けられらくなる。押しとどめろ、と説得する。この物理学者二人のやり取りは日本人の倫理として物語を浮かび上がらせるが、一方でアメリカの倫理も想像する。いつの世も、倫理の主張は置かれた立場によって多少、変わってくるものだ。

終盤の「忘れましょう」の繰り返しは日本の未来の為に、とあったが、この独白は彦坂のものだ。忘れ難いほどの絶望的な経験をしてからの己へのバイブルだ。しかし、ワタクシたちは決して忘れてはいけない。中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」の選曲が舞台にマッチし臨場感が溢れていた。そしてフィニッシュは孤高の天才物理学者彦坂を中心に配置し、キャスト全員で歌うパロディだ。これは現在の日本人としてのギャップをあからさまに見せつけ、観ていて何故か不条理な思いに打ちのめされた。こういった仕掛けはイデヨシフサの上手いところだ。

次はAバージョンを観る。配役がガラリと変わるようであるいみ、役者泣かせだ。笑
恋、ほのか ~何年後かのI love you~

恋、ほのか ~何年後かのI love you~

Knocturn

六行会ホール(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

身に覚えあった…
「プリンスセブン」がすごく面白かった。なので、むちゃくちゃ期待して行きました。

期待以上に面白かったー!!
今回は特に、ところどころ自分にも身に覚えがあったりするので、感情移入しやすく、のめり込んでました。
幼馴染みで、友達すぎちゃうと、あんなに歯痒いことになるんだな〜。強がっちゃうのは、すごく分かるよ。自分のことを思いだし、うるっとしちゃって、自己反省もしたくらい…。

あと、セットの駅が、ホンモノそっくりで、感動しました!

海東健さん演じるお兄ちゃんが、いい味出しすぎ…

紐育に原爆を落とす日  無事千秋楽終えました。沢山のご来場ありがとうございました。

紐育に原爆を落とす日  無事千秋楽終えました。沢山のご来場ありがとうございました。

獏天

Geki地下Liberty(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/25 (日)公演終了

満足度★★★★

二人の憎しみ
チケットプレゼントにて鑑賞。100分。

熱気のある充実の舞台だった。

ネタバレBOX

日本での原爆研究者2名の想いと憎しみと倫理観からくる生き様が主軸。
彦坂忠義(浜谷)は、広島の惨事を目の当たりにし、原爆の存在(人間が原子を操ること)に疑問を投げかけ、原爆を作らないと決意する。その助手の漆原士道(時津)は、愛する人を亡くした憎しみから、ニューヨークを原爆で焼き尽くすと決意する。
二人とも見せ場のシーンがあり、特に浜谷のラスト演技は、照明効果も手伝って、物理学者の苦悩と反骨心、個人的憎悪など複雑な気持ちの入り混じった名シーンになっていた。
時津の演技もかなりキテいた。一種の高揚感を含んだというか。

憎しみに憎しみを返すのか、原子を操ることは罪なのか、人の命は本当に大切なものなのか、戦争とは誰が始めているのか。戦争という非常時にこそ色濃く浮き上がるテーマだと思う。(というかこうならないと人間は考えないのか)


前回公演に引き続き、「人は死んだら終わり」というセリフもあり、前向きなメッセージ性も含んだ良い公演であった。
Black Shooting Star

Black Shooting Star

おぼんろ

Barまいどおおきに(渋谷区宇田川町34-6 W&Iビル4階) (東京都)

2011/09/10 (土) ~ 2011/09/10 (土)公演終了

満足度★★

まあ面白かったが、しかし…
とあるバーに、保健所の調査入るが、
なんと、調査中に巨大化したGが出没…。
しかも、最初は遠慮がちに「出没」していたが、
次第に「自己主張」まで…というような話。

最初はドタバタだけかと思ったが、
後半はそれなりに色々の趣向も工夫され、
面白くは思った。

ただ、ここで、最近話題の「開始時刻問題」が…。
事前に17~18時と聞いていたのだが、
役者がお客さんをいじったりしていてなかなか始まらない。
10分ほど経ったとき、「遅れているお客さんがいらっしゃるので…」
と言われ、さらに「待つことにご不満の方はいませんよね」と、
いじりの延長が。
こう言われると「いや、始めて下さい」とはとても言いにくいし、
私も10分程度なら遅れても良いかと思っていたので、
「後の予定があるので」とは言わなかった。

それから数分後、その遅れたお客さんが到着で、
「(遅れたお客さんに)拍手を」とまたいじられる。
それから、前説だか芝居の一部なのか分からない結構長い話があり、
(もしかしたら。これは所要の1時間に入っているのかも、
と思ったくらい)
ところが、「ではこれから始めます」ということになった。

この本番部分も、1時間では収まらず、結果解放されたのは18:30頃。
つまり30分も超過したのだ。

私は19時までに王子に行かないといけないので、
慌ててエレベーターに乗ろうとしたら、
もう1人若い御嬢さんも飛び乗ってきた。
「私、次の予定があって…」「私も?」
「王子ですか?」「いえ、私は下高井戸で…」
なんて、多少の会話のうちに1Fに着いて、
それぞれ急ぎ足で…。

下高井戸の方はどうか知りませんが、
結果、私は10分遅刻してしまった。

結局、あの長い「前説」も公演時間の対象ではなかったのだろう。
元々遅れている上に、さらに遅れの原因となる話を
長々やるのってどうなの?

それから、遅れているときはせめて、終演後
「押してしまったので、お急ぎの型は遠慮なくお帰り下さい」
位言ってほしいのですよね。

別の劇団の話ですが、次の予定などを、客演者一人一人に話させて、
ダラダラ「終演後挨拶」が続いたことも、経験しているので…。

お客さんの全員が、終演後何も予定無し、
というわけではないのだから…。

そんなわけで、演劇自体は4Pでもいいかな、と思ったが、
遅れが酷すぎたので、2P減点とします。

ララバイ、バイバイ

ララバイ、バイバイ

レゴプラ

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2011/09/16 (金) ~ 2011/09/18 (日)公演終了

満足度★★★★

祝、旗あげ公演!
山邊健介のひとり劇団にも関わらず、素敵な俳優を揃えている。人生のハイライトな部分を若干はにかみながら、切り取って見せてくれた。旗あげ公演としては上出来だ。


誰やねん

誰やねん

早稲田大学演劇倶楽部

早稲田大学学生会館(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/18 (日)公演終了

満足度★★★

エンクラの伝統が光る
随所にエンクラの伝統が息づいていた。パワー、個人技、圧倒的な存在感。そしてエンクラ独特のダンス等々。エンクラ独自のシステムは魅力的な役者と次から次へと生み出す。今回の役者陣も、荒削りだが魅力的な役者が多数。これからどう成長していくか要注目だ。

テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズの人生大車輪2011

テノヒラサイズ

南大塚ホール(東京都)

2011/09/17 (土) ~ 2011/09/19 (月)公演終了

満足度★★★★

「テノヒラサイズの人生大車輪2011」
面白かった!冒頭こそコテコテの大阪コントかと思って引いてしまったが、登場人物の過去を振り返るシーンが始まると、そこに描かれた人の喜びや悲しみと、椅子を使ったフィジカル表現に、ぐぐぐっとひきずりこまれた。これは見て損の無い作品だと思った。

ネタバレBOX

各キャラのエピソードを観ながら、これをどう収拾するのかなと思っていたが、そうくるかとうなった。
しかし、最終的に宇宙連合(だったかな、銀河連盟だっけ)に入れてもらえたのかが、すごく気になる。

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