
Lanciare la vita
One Bill Bandit
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2025/11/29 (土) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
毎度のことながら、今年もこのチケ代で楽しませてもらいました。例によって、アンケートと引き換えにもらえる裏パンフレットは必読。上演時間約110分。

蒼い瞳の女
座キューピーマジック
「劇」小劇場(東京都)
2025/11/26 (水) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
劇団員時代のトラウマでアル中になってしまった女性が
母と友達の心配依存症から抜け出すまでの話でした
全然関係ない話をひとつ
下北駅内でちょいちょいやってるプチ物産売り
地方の為にとたまに買ってます
今日は直火仕上げの炙りいわしなる産地も内容成分も書いてない燻製ものを適当に掴んで渡したら
ハイ500gですね7750円です言われ
え?!じゃあ一番小さいやつを・・で1550円の100gの買いました
帰って来て見たレシートには金額だけで店名も連絡先も書いてない
帰りにちょいと7000円の酒のつまみ
皆さんなら買いますか?笑

フルモデルチェンジ
劇団フルタ丸
STスポット(神奈川県)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日)公演終了

カタブイ、2025
名取事務所
紀伊國屋ホール(東京都)
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
素晴らしい傑作。現在の沖縄を舞台にどんなドラマが展開できるのか予想もつかなかったが納得の脚本。三上智恵監督のドキュメンタリー映画『戦雲(いくさふむ)』にも通じる内容。
升毅(ますたけし)氏がシリーズを通じる主人公、杉浦孝史75歳を演じる。大学時代の恋人、石嶺恵75歳は佐藤直子さん。娘の石嶺智子は古謝(こじゃ)渚さん。孫の石嶺葵は宮城はるのさん。その恋人の陸上自衛隊員、中村悠太に山下瑛司氏。彼の母親、中村敏江に馬渡亜樹さん。町の名士(?)、池原実に当銘由亮(とうめよしあき)氏。
自衛隊員と反基地運動の活動家との邂逅。
『戦雲』でも自衛官と県民との対話がある。県民の根強い不信感に自衛官は答える。「軍が県民を守らなかった前の戦争の過ちを教訓として我々は県民の為に行動します!」
馬渡亜樹さんは体育会系女子。動きや受け答えがハッキリしている。
古謝渚さんと宮城はるのさんは何となく顔立ちが似ていて母娘にふさわしい。
古謝渚さんはどことなく鈴木紗理奈みたいにくっきりした顔立ち。
宮城はるのさんはある種の天才だろう。全く演技を感じさせず自然に素の感覚を出せる。ちょっと松田聖子っぽくも見えた。
三線(さんしん)による演奏と琉球舞踊の優雅さ。「ヒヤミカチ節」が始まると、カチャーシー(祝宴の最後に皆で手を振り上げて自由に踊ること)が外にまで出て延々と続く。『焼肉ドラゴン』を彷彿とさせる名シーン。「ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ」(「えい」と言って奮い立とう)。ヒヤ=えいやっ!
ジーマミー(落花生)豆腐=芋餅に近い。
オスプレイが頭上を通る轟音が凄まじい。これが日常か。
戦後の人々の再生に歌と踊りがどれだけ力になったことか。ただの現実逃避だけではない。人の心の再生に力を貸す。
こうなるとカタブイ全3作一挙上演なんかを期待する。
是非観に行って頂きたい。

フルモデルチェンジ
劇団フルタ丸
STスポット(神奈川県)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
フルタ丸講談は今回で2回目の観劇でしたが、やっぱり面白かったです。
3人のキャストが役柄とは別にテンポよく講談師役を交代しながら物語を紡いでいくスタイルは、もはや完成された安心感がありますね。
講談師による状況説明や心情描写も分かりやすく、気づけば物語にぐっと引き込まれていました。
それぞれの役に、見せ場があり、共感できるポイントも随所にありました。
そしてラストはひねりの効いた締め方で、観終わったあとも心に余韻が残る満足度の高い舞台でした。

友達
劇団カナリ
玉川学園3丁目子ども広場(東京都)
2025/11/30 (日) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
野外⁈の心配も吹き飛ぶ役者さん方の力量に
圧倒されました。ちょうどよい時間、構成で
すっかり引き込まれて、とても楽しませて
いただきました。素晴らしかったです。

三つの透明な和音
劇団回転磁石
スタジオ空洞(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/11/30 (日)公演終了

11ぴきのネコ
劇団テアトル・エコー
恵比寿・エコー劇場(東京都)
2025/11/29 (土) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
『11ぴきのネコ エコー版』観て来ました!
子どものためのミュージカルですが、私は子どもじゃないけれど楽しく観劇しました。
「未就学児童観劇回」ではきっと盛り上がるだろうなあと思いますね。
子ども観客とかも一緒に歌ったりしてね〜〜!!
コロナ騒動?のころ劇場の入場時ツライことが多くご無沙汰だった観劇ですが今回とっても楽しかったので再開しようかなと思いました。

病は気から
関西芸術座
ABCホール (大阪府)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
有名な喜劇で他の団体さんでも拝見したことがありますが、関西弁良かったです。この4月から仕事で関西に来て、大阪弁のお芝居に新鮮さを感じていましたが、本作はとてもぴったり、最高でした。特に召し使いと主人の掛け合いは楽しかったです。
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

『いつものオーロラが割った夜』
月波兎
ザ・ポケット(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/12/01 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
ギャグ漫画がテーマの一つになっているためか、演技や演出でかなりギャグ的な要素が強くなっていると感じる。ただ、少々うるさい。無理に大声を出すためか、俳優陣の中には声がかすれ気味で、大声・早口の場面など聞き取りにくくなっている人もいたよう。

病は気から
関西芸術座
ABCホール (大阪府)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
関西を代表する老舗劇団(若手も育成)だけに、抜群の安定感
金目当てで結婚した継母 愛情が第一の先妻の娘 病気?なのに元気すぎる父 生気な御手伝い等々が繰り広げる、家族への道程ストーリー
あるあるだけど、めっちゃ楽しめました!!

わらわら草紙 十の章
神原組
ウイングフィールド(大阪府)
2025/11/29 (土) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
リーズナブルな料金設定で何本も素敵な作品が観れる最高の時間を過ごさせて頂きました☆有難うございましたm(_ _)m

首2
きっとろんどん
OFF OFFシアター(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
北海道・札幌から東京・下北沢に乗り込んできたまだ若い男性役者四人で構成された劇団(1人は北海道在住らしい)。
猟奇殺人事件の加害者・被害者双方に「何らかの関わりがある」という設定で、舞台役者としての役者が事件に迫っていきます。
実際に起きた事件の検証・考察もかなりされていて、人間的ドラマが非常に興味深かったです。
最初に「この作品はフィクションです」と説明がありましたが、どこまでがノンフィクションなのか境目がないほどにリアリティが感じられました。特に風呂場のシーンは鬼気迫るものがあって、魅入ってしまいました。年配の役者さんの演技がとても味がありました。

「沈む。躍れ、ひとり」
万博設計
AI・HALL(兵庫県)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
震災で息子を亡くした母 息子の配偶者(お腹に息子の子有り)を中心に巻き起こる群像劇
とても分かり安く、楽しめました!!
かなりひねりをこなしていた劇団でしたが、今回はシンプルでした

あたらしいエクスプロージョン
CoRich舞台芸術!プロデュース
新宿シアタートップス(東京都)
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/02 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
あの限られた空間を、
堀越涼さんはまるで新たな景色へと
変えてしまうように、巧みに生かしていた。
次々と繰り出される私好みの演出に心が揺さぶられ、
気がつけば舞台の呼吸に寄り添っていた。
演者さんたちは一人で幾つもの影をまとい、
場の空気を自在に編み替えてゆく。
なかでも金子侑加さんは、
声色さえ軽やかに変化させ、
そのたびに物語の表情がふっと変わるのが
面白くてならなかった。

五十億の中で ただ一人
トム・プロジェクト
赤坂RED/THEATER(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/12/03 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
不穏な時代に、静かに反戦を訴えかける芝居でした。
5人の出演者で、難しい設定を対話を通じて成就していくさまが見事です。
作、演出である、ふたくちつよしさんの得意とする新しい切り口の家族劇の誕生だと思いました。

あたらしいエクスプロージョン
CoRich舞台芸術!プロデュース
新宿シアタートップス(東京都)
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/02 (火)公演終了

彼方の島たちの話
ヌトミック
シアタートラム(東京都)
2025/11/22 (土) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
『ガラスの動物園』が衝撃的だったのでヌトミックにも興味を持った。観ていてNOKKOみたいに派手に踊る女優(原田つむぎさん)がローラだったことに気付いて驚く。東野良平氏の登場で盛り上がったが作品をぶち壊すまでにはいかず。凄く伝え辛い感覚をいろんな方法を模索して無理矢理表現しようとした作品。自問自答しながら途中で打ち消したり話をやめたり、ギターを爪弾いたりディストーション・ノイズを起こしたりやめたり、親子の関係性を謝ったりやめたり、忘れていたことを思い出したりやっぱり否定したり。Public Image Ltdの「Fodderstompf」を聴いた時の感覚。

あたらしいエクスプロージョン
CoRich舞台芸術!プロデュース
新宿シアタートップス(東京都)
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/02 (火)公演終了

フルモデルチェンジ
劇団フルタ丸
STスポット(神奈川県)
2025/11/28 (金) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
客入れSE、N'夙川BOYS「プラネットマジック 」がBARBEE BOYSみたいで良かった。中山うりカヴァーの「月の爆撃機」も。
政府の関与する自己変革プログラム、治験モニターとして3人が参加。十日間、マンションのような施設に閉じ込められて暮らす。演者各々キャスター付きの演台と張扇のような物を持つ。一日一つのお題が出され、それぞれ音読し考える。各人、他の二人の観察日記を付けなくてはいけない。
篠原友紀さんは学校の教師、いつも他人と自分を比べて回る。
山田伊久磨氏はTVのプロデューサー、バラエティ担当。自己啓発本マニア。パエリア好き。
真帆さんは「絶対に変わらなくては」と強い決意。流されやすい弱い性格を変えなくては。
後ろに英語字幕がずっと流れる。
精神的な話の為、流れるのはアンビエントな曲。これに弱い人は居眠りしそうな雰囲気。自己啓発系の面白さは自分の価値観を変えられるんじゃないか?との期待。世界や人の見え方が変われば面白い。
真帆さんの表情がBARBEE BOYSの杏子っぽい感じがして好感。