最新の観てきた!クチコミ一覧

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白貝

白貝

やみ・あがりシアター

浅草九劇(東京都)

2025/10/08 (水) ~ 2025/10/19 (日)公演終了

実演鑑賞

やみ・あがりシアターの新作。130分。九劇。10月19日まで。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/11/post-f6ca47.html

お寺でポンポン‼︎

お寺でポンポン‼︎

劇団娯楽天国

ザ・ポケット(東京都)

2025/11/19 (水) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

圧巻!です。もうオープニングからぶったまげました。脚本も演出も演技も満点ですね。舞台にありがちなわかりにくさは一切なく、かといって安易なつくりになってなくて、ほんと、演劇のお手本のような舞台でした。2時間20分という長尺の舞台でしたがまったく長さを感じませんでした。まだ今年1ヶ月ありますが、おそらく今年ベスト5に入るハイクオリティの舞台でした。最高の時間をありがとうございました。劇団さんには感謝しかありません。ありがとうございましたm(_ _)m

何もできない男の子と何も持たない女の子

何もできない男の子と何も持たない女の子

劇場企画タイオン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いやー、素晴らしかったです。若手の劇団ではダントツですね。オープニングの「しげる」ネタから「脚本家、いいセンスしてるなー」と思いました。というか、エンディングまでセンスの押し売りのようなすごさでした。脚本家の才能とパワーに圧倒されました。ほんと、お世辞抜きに脚本も演技も演出も何もかもすばらしかったです。ロングランで公開してもいいレベルです。ぶっちゃけ、東京芸術劇場とかザ・スズナリあたりでもいけると思います。それと、最後の電飾と垂れ幕でうかつにも涙が出てしまいました。ほんと感動しました。最高の時間をありがとうございました。

喜劇王暗殺

喜劇王暗殺

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

史実からインスパイアされたミステリー風味のワンシチュエーションコメディ。
かなりいい感じで各キャラクターの物語が重なっていきます。

ネタバレBOX

チャップリンが大相撲を見に行ったことまで史実だったとはしりませんでした
お寺でポンポン‼︎

お寺でポンポン‼︎

劇団娯楽天国

ザ・ポケット(東京都)

2025/11/19 (水) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

オープニングで捕まれました。人の話を聞かない奴らばかりで一体どこへ着地するかと思ったら、思いかけずほっこり。クライマックスの仕掛けにもびっくり。

ニュー花園

ニュー花園

早稲田大学演劇研究会

早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ(東京都)

2025/11/21 (金) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/11/23 (日) 19:00

90分。休憩なし。

リーディング版『春はやて』

リーディング版『春はやて』

虚空旅団

AI・HALL(兵庫県)

2025/11/22 (土) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

川口仁さんが出るはずだった作品
時代はコロナ下
家庭の格差に結婚を反対され別れた末の、娘の登場 や パートナーに協力する理想郷を追い求める男性 そして離婚調停を拒まれている女性と周辺が絶妙に絡まり進む
時間軸はブレることなく、とても分かり安い中で、各々の心境の変化をこれまた絶妙捉えている
仁さんはどの役だった?おそらく…

氷河の果てに

氷河の果てに

虚空旅団

AI・HALL(兵庫県)

2025/11/21 (金) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

流石高橋作品
最後は観客で創造してね〜みたいな作品が多い中、全ての役者(出演者)の最後まで説明頂けたのにスッキリ
リアリティが感じられ、私には刺さりました!

星降る教室

星降る教室

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2025/11/22 (土) ~ 2025/12/01 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

封印された記憶を呼び戻す情感溢れるファンタジー、グッときました。前回のリーディング公演よりも、ブラッシュアップ感がありますね。ちょっと早めのクリスマス感を味わえました。

喜劇王暗殺

喜劇王暗殺

トツゲキ倶楽部

「劇」小劇場(東京都)

2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

喜劇王の“笑い”を愛し
その“笑い”を守るために奔走する姿を描く
ヒューマン・コメディという説明通りに
結構な熱量で駆け抜けた感があった作品
史実に合わせた辻褄合わせに
何か背後に危ない感じがする世の中を
逞しく明るく生き抜いてる感じが
楽しめた舞台でありました

ネタバレBOX

有名なカフェと名前が似てて
それが客数を伸ばしてるので
あえて間違えを正さず
営業をしてる喫茶店内が舞台で
有名人の喜劇王も
その流れで入店するのだが
店に出入りする情報通が電報で
官邸に行くと暗殺されると知らせてきて
必死に店内に留めて
官邸行きを阻止しようとする
ドタバタを描いた話になってました
男女の仲を描いたり
婚活してる占い師さんが来たり
お嬢様に女中ーメイドさんかなーとか
濃い目の登場人物たちが
騒がしくも明るく話を進行していきました

なんとか喜劇王の興味を相撲に向けて
暗殺は防げたのですが
世の中の先行きが戦争という
暗雲に向かいそうと暗示して
終演となります
MOON 全公演終了しました、ご来場ありがとうございました!

MOON 全公演終了しました、ご来場ありがとうございました!

KUROGOKU

シアターシャイン(東京都)

2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

わかりやすい不条理劇で
説明にあった通りに
夫を待ちわびる妻の寂しさを
描いた作品でした
で あってるのだろうか?

ネタバレBOX

舞台美術はモノトーンでカラフル
漫画的な感じで表現されていました
花道的な通路を作り
劇場出入口からも演者が出入りしてました
アンケート用紙有り

プロローグは旦那のモノローグで
アノことが原因でコウなったんですと説明し
本編は軸が夫で家で待つ妻が
待ち人の認識が無くなり
間男氏を向かい入れてしまい
本当の旦那さんがアイディンティティを
模索して彷徨うような話となってくのでした

旦那の母親さんが状況に巻き込まれて
ペット扱いされたり
可燃ごみとして出されたりと
ブラックなコメディパートを担当されてて
受けたなぁって

不倫というか本妻との諍いを目指す
迷惑系のOLさんの設定も面白かった

ラストは全当事者同士が
背中向きに円陣組んで
放射状に10歩歩いて振り向いて
拳銃で撃ち合う決闘をし 暗転ー
住居のマンションの取り壊しの轟音と
重なって 残った奥さんに本当の夫が
後ろにくるも妻の手の中には
銀のトースター以外に銃も持っていて と
終演となるのでした
山吹

山吹

遊戯空間

六本木ストライプスペース(東京都)

2025/10/18 (土) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 ベシミル。本日23日追加公演。(追記24日16:3)

ネタバレBOX

 妖話会の5作目公演、桐生市での公演を終え、東京での公演は六本木ストライプハウスで行われている。この会場は上演空間に会場上からの階段がニュッと突き出ている。この階段と四国修善寺にある画家のアトリエに見立て敷物の敷かれた(絨毯と解しても良かろう)空間が今作の上演に係る空間である。階段下の空間には、楽器奏者、設楽 瞬山さんが座り敷物のある空間が主たる演技空間、階段の対面にナレーターが立ち、ナレーション及び画家の台詞を担当する。敷物とナレーターとの間の床部分には画家の作品群が並べられている。この劇空間の対面階段の更に奥が袖。出捌けはこの袖一カ所である。アトリエと袖に挟まれた空間が庭という想定で池がある。このように設定された長方形の劇空間を挟むように観客席。
 上演作品は泉 鏡花の「山吹」、構成・演出は篠本 賢一さん。彼は人形師も演ずる。縫子役には加藤 翠さん(和服で出演)。巡礼で有名な四国は空海が往時に関ったとされる場所が多く残り現在も実在している物も在る。舞台となる修善寺もこの一つで空海創建の寺と言われる。
 篠本氏の演技は流石に技術の高いもので、人形師の若い頃に侵した罪障が彼の内側から彼を苛み続け荒れ狂う力に心休まる瞬とてない様を、彼の良心と罪の意識との葛藤する様を、鏡花独特の美意識に貫かれた言語表現との鬩ぎ合いに対峙させようと身体化を図っているような演技に結実させている。酒を呑むシーンでは、一気に呷るように呑むが酒量はさほど多くは無い。然し痩せさらばえた身、歳も取っている上に乞食同然の暮らしぶりが伺われるから効くことは確かだろう。而もこのような身体で出会った縫子に頼むのは打ち据えられること、血を流すまでかんぷ無きまで叩きのめされることなのだ。縫子は子爵の妻であったが、舅、子舅らに責められ豊かな実家の財産を奪われる生活に完膚なきまでに叩きのめされ子爵家を出帆したのであった。そして娘の頃初めて恋の焔に焼かれた相手であった画家にここで出会った。娘の頃の心情、己の恋の在り様迄つぶさに語り死を望んでいることさえ告げた。然し画家は、彼女が死ぬことを諫めた。既に通常の生き方では己の罪障に耐えられなくなっていた人形師は、縫子の折檻だけが自らの罪障意識から精神を休ませることを告白した。縫子は漸く自らの生き得る道を見出し死を求めることを止め、池で死に腐りかけていた鯉を肴に人形師と祝言の盃を交わす。
 実質、既に挙げた篠本氏の演技と加藤さんの女性らしいたゆたうようなある種自由を湛えた演技が腐りかけた鯉を共に食べる覚悟と絡み、二人の演技にナレーションと画家の台詞を述べる中村 ひろみさんの声が被さる。演奏の設楽さんが作品の流れに応じた極めてセンスの良い演奏で効果を高める。いつもながら完成度の高い作品だ。

『人の香り』『他人』

『人の香り』『他人』

Pカンパニー

西池袋・スタジオP(東京都)

2025/11/20 (木) ~ 2025/11/26 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

いずれも現代的な作品で女性的な感性(今の時代はこういう表現も躊躇されるが)が煌めく佳作。タイトルが意味深。その意味は観てみないとわからない。むしろ、タイトルをキーワードにして作品を読み解いてみるという鑑賞スタンスが良いかも。
・洗濯物を畳む作業が全然進まない。あれだけ時間をかけてちゃんと畳んだのはバスタオル2枚?
・ダブルをわざわざクィーンと言い換えさせるところはリアリティの追求が妙に細かい。時計が落下したが、ああいう留め方だったのか。

『はりこみ』

『はりこみ』

殿様ランチ

駅前劇場(東京都)

2025/11/12 (水) ~ 2025/11/16 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/11/13 (木) 14:00

手配犯が訪れるかもしれないかつての交際相手である女性の部屋が見える部屋で張り込みをする刑事たちを中心とした物語、7年ぶりの再演。
以前観た時同様、各人物の造形が的確かつ細やかで劇中で語られない背景まで思い浮かぶようにリアリティがあり。もちろん現実の張り込みなど知らないが「あんな会話や出来事があるのかもなぁ」な説得力が秀逸。
そこにサスペンス要素のみならず程よい笑いもまぶしてさらに引き戸とドアが両立する装置のギミックまで備えて完璧では?
何年か経ってそこそこ忘れた頃にまた観たい秀作。

星降る教室

星降る教室

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2025/11/22 (土) ~ 2025/12/01 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/11/22 (土) 18:00

ラジオドラマの舞台化だが、景色が立ち上がってより深い作品になっていた。(2分押し)64分。
 主宰で作・演出の吉田小夏が、2016年にNHKラジオドラマとして書き下ろした作品を自劇団で2024年にリーディング公演(観ている)、同じメンバーで今回舞台化した。演技と言うよりムーヴィングとでもいう感じの作劇だが、リーディングでは観客に想像させる部分が大きいように思ったが、今回はより場面が立ち上がって、説得力のある作品になっていたように思う。心優しく帰れる芝居だった。

密夜譚

密夜譚

feblaboプロデュース

RAFT(東京都)

2025/11/19 (水) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

『金の惑星』を観劇。

美術が簡素なのは、公演規模、劇場の大きさから仕方ないとしても。
衣装が残念に感じた……のですが、これは僕の見落としだ。
へたにSFだからと、安っぽいコスプレ感になるくらいなら、このガールズのパジャマパーティって感じで統一したのは一つの手ではあるなって。観て一日たってから気付く。

始まってしばらくは、わちゃわちゃとしたコメディ感ですが。
銀河鉄道が宇宙に漂流して、一人だけ助かる、誰を選ぶか。
その問答が始まってからは、どんどん落ちていく照明とともに、色んな主張が展開。

全てがうまくいってるわけじゃないけど、きっと作り手の感じ方や思索が、真摯に表明されてると思えた。
ラストは蛇足かもしれない……けど、安直だとしてもあのエンドにしたのは、心の光かなって。

きらめく冬の物語

きらめく冬の物語

演劇ユニットキングスメン

LIVE HOUSE 曼荼羅(東京都)

2025/11/21 (金) ~ 2025/11/22 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

3時間以上におよぶ舞台でまずは出演者のかた、そして観客の人(私を含めて)お疲れ様でした^^ とくに俳優さん、1人7役とかされていてさぞ大変だったかと… 今回はギターとサックスが劇伴をされていて全体的にしっとりとした雰囲気でいつもの曼荼羅ぽくなくてこれまたよかったです。シェイクスピアの作品をかなり忠実に演じている劇団としてキングスメンはいいポジションをとりつつあると思いますが、いつか20人ぐらいのキャストで(←1人1役で)ガチの舞台も観てみたいなーと思いました。あと、キングスメンと曼荼羅相性いいですよね^^ あの狭さとあのアットホームな感じがキングスメンのよさをいい感じで引き出しているんじゃないかなと。

山吹

山吹

遊戯空間

六本木ストライプスペース(東京都)

2025/10/18 (土) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

六本木ストライプスペースはちょっと変わったつくりということもありどういう舞台になるのだろうか…と思ったら「ああ、こういった感じなのね…」というのが最初の感想でした。しかも、私の1m先で篠本さんの演技をずっと拝見でき至福でした。しばらく観ていると「あれ、古田新太?」と思うこと何度かありました^^ それにしても、いつもは能面をつけた篠本さんしか拝見できなかったこともあり、ノー面の篠本さんを拝見できてほんと最高でした。あと、久しぶりに静寂のなかで舞台を拝見して観ているほうもかなり緊張感がありました。が、途中何度かどこからかスマホの着信音がありああいうのはマナー違反というより興ざめですね… 泉鏡花の作品ということもありましたし。

中野耳鼻科工房

中野耳鼻科工房

【字】

新宿眼科画廊(東京都)

2025/11/14 (金) ~ 2025/11/17 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

ホラー作品。
映像をかなり多用していて、特に最初客席の後ろから手持ち撮影してるのを舞台に映し出したり。
このあたりは、映画ブレアウィッチプロジェクトを思い出したり。
それにプラスして、物語構造も、ウロボロスの蛇のような、始まりと終わりと現在位置があやふやになるものでして。
怖さよりも、居心地、据わりの悪さをおぼえる系だったかな。

佐藤昼寝さんが作・演出ってこともあり、デーモンズを思い出す要素も多かった。
自分は、そこから一歩踏み出した何かを観たかったって思いがあったんですよね。

氷河の果てに

氷河の果てに

虚空旅団

AI・HALL(兵庫県)

2025/11/21 (金) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

幸せの青い鳥は、案外、近くにいる。
背中を押してくれる仲間達みんな、温かい。
ホッコリしました。
お芝居観られてありがとう🤟

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