最新の観てきた!クチコミ一覧

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ムシラセ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった!!
舞台は道具も少なく狭いのに、広く高く深く感じました。

声に出して大笑いする人は多くはなかったけど、自分は笑えるところできちんと笑っていました!

國武さんと遠藤さんが、イイ!!!

ネタバレBOX

1幕のムシちゃんの動きや愛らしさ、2幕のムシくんは笑いっぱなしでした。

ちょっと自分の人生についても考えちゃいました(笑)
1幕でのムシちゃんこと國武さんのセリフ。

みんな時間たてば、忘れちゃう。それが普通、、、。
そっかもね〜
忘れられるから、いいこともあるしね。
自分は生まれ変わるなら、AKB48(一期生)かな(笑)

ラストまで、がんばってください!!
『タイトな車』『日記ちゃん』2本立て公演

『タイトな車』『日記ちゃん』2本立て公演

田上パル

アトリエ春風舎(東京都)

2011/11/18 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ほぼ、おもしろい
作・演出・役者とも異なる2作でしたが、
どこか連作のような感じが残る公演でした。

ある一点から
だんだんに全体が照らし出されていくような
作品の質感は決して嫌いじゃない。

なんだろ、くみ上げられていく時間が
だれることなく
観る側をぐいっと引き込んでくれる感覚もあって。

ただ、どちらの作品とも
全体が解けきる部分に、
それまでの時間との若干の違和感を感じました。
それは、この作品がさらに育つための前兆なのかもしれませんが・・・。

ネタバレBOX

・日記ちゃん

役者(というか二宮さん)の演技の立ち上がりが恐ろしく良くて、
けっこういろいろとわちゃわちゃやっても
それがノイズにならずに、物語へと
踏み固められていく。
イメージを場に作り上げる切れがしっかりとあって
良い役者だなぁと感心。

遊び心が観る側を混乱させず
きちんと物語の厚みになっていきます。
多人数を演じることで生まれる制約を逆手にとって
きちんと作れば、ちょっとためらい隠れるであろう
恋する気持ちが
すてきなべたさとともに
あからさまに剥ぎ出されていく。

なんだろ、そうならざるを得ないあけすけさから
まっすぐに伝わってくる想いには
純度が高くとてもピュアな感触があって。

ラストの部分、物語の構造というかタネあかしが
それまでのトーンからすっとはみだして
やや重く感じられましたが、
この作品を成り立たせる作り手や演じての力に
強く引き込まれました。

・タイトな車

かなりイメージの広がりが大きい台本、
しだいに話が浮かんできても、
そのままにとどまらず、
振り落とされてしまうようなところがあって。

でも、ひとつのイメージの塊から
次の世界へと組み替えていく
物語の足の運び方や空気のつなぎ方が
とてもしたたかで、
びっくりするくらい
すいっとスムーズに観ている世界が遷移していく。

たぶん、二人の役者の呼吸が完全にかみ合ってしまっては
だめなのだとおもいます。
なんだろ、どこか、それぞれの抱くものに異なりがあって
その重なりのずれた感じから
いろんなことが塗り換わることへの
違和感が絶妙に奪われて・・・。

ただ、物語が解けきって
次第に二人の立場がひとつの世界に重なってからの
世界の変わり方にはそれまでと違う
新しい違和感が残りました。

戯曲の荒波に舞台がいま一歩追いつけなかった感じ。
ちょっと惜しい。

でも、そこまでしっかりと観客をつなぎきった
作り手たちの手腕には
かなりやられました。

たぶんこの2作品とも、
かなり好みが分かれるとはおもうけれど、
私には、観ていてとても楽しかったです。






駄々の塊です

駄々の塊です

悪い芝居

インディペンデントシアターOji(東京都)

2011/11/17 (木) ~ 2011/11/21 (月)公演終了

201111211500
201111211500@王子小劇場

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ムシラセ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

おもしろい!
國武さんとシナリオ構成がおもしろかった
③人の物語かと思いきや、ちゃんと繋がるし役者さん一人ひとりの演技も含め、たくさんの人に見てもらいたい作品です
的な感じです

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ムシラセ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

スッと入り込める作品
初めての舞台の観劇ということもあり
どんな感じなのかと
自分はその空気に入ることがはたしてできるのかと思いきや
スッと入り込める作品でした

ネタバレBOX

会場に入りまず目に入ったのが
壁に描かれている絵でした
なんとも言えない力で引きつけられる絵
私もフライヤーからその絵に引きつけられてた人間の一人でした
ライトで照らされ浮かび上がる様がすごいキレイでした

音楽と共にすぐ
「49」の世界へ引き込まれてしまいました
内容もすごくオモシロくて考えさせられる
話が進んでいくうちに段々と点が繋がっていき
最後はなんだかグっとくるようなお話でした
話の筋が見えた後
それをふまえた目線でもう一度見直してみたいと純粋に思える舞台でした
初の作品でこんな話を作るなんてすごい世界観だなー保坂サン

様々な表情を出す
國武綾サン
あなたを目で追うのがとても楽しかったです
引きつけられた
舞台でキラキラと輝く女優
あのなんとも言えない雰囲気サイコウでした
ほんま適役だったと思います
ムシぴったり

これからも
アナタらしい女優で
自分の思う道を進んでいってください
また行きたい
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ムシラセ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

もういちど観に行きたい
個性的な役者さんたちが芝居をする、そんな役者さんの舞台での演技が好きだ。
エネルギーが伝わってくる。
そしてシンプルな舞台美術もよかった。
そぎ落とすという組み立て方、そしてそれは見るものに想像力を必要とさせる。

塚田まい子さん目当てで観に行った。
彼女のもっとカワイイ役は見たことがあるけど、
こんな役を演る彼女は初めて見る。
いい。

ラストまわりのセリフ、いいセリフだった。
泣けてしまった。

ソウル市民五部作連続上演

ソウル市民五部作連続上演

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2011/10/29 (土) ~ 2011/12/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

『ソウル市民1919』 1919年には何が起こったのか?
この作品は、とても優れたコメディである。
…と言っていいかな…。

と同時に、「笑い」の向こう側(家の外)では何起こっているのか、を知っている観客たちに「考える」機会を与えてくれる作品でもある。

ネタバレBOX

この作品はとても優れたコメディでもある。
(私はコメディとして楽しませてもらった)
きちんと台詞と、その関係で笑わせてくれるコメディ。

実はもっと淡々としてものを想像していた。
それは、時代設定、場所の設定(1919年京城)があるからだ。

それはともかく、とにかく面白い。
爆笑してしまうシーンもある。
相撲取りが出てくるという、飛び道具的なところもあるのだが、それだけではなく、随所に面白さを加えてくる。

とは言え、そんな面白さの「外」では、三・一運動の気配が家庭内に忍び込んで来る。そういう(日本人から見た)不気味さを、女中がいなくなるというさりげないことで表し、さらに相撲取りという、非現実的なキャラクターと彼がいなくなってしまうという不安感で醸し出すうまさがこの戯曲にある。

この家では、そんな不気味さの上で、賑やかに歌い、「ここはどこなのか」「彼らはここで何をしているのか」ということとは無縁にいる。
この「呑気さ」、そして「悪い人たちではない」ということがこの作品の肝でもあろう。つまり、これが一般の人たちの姿だ。
内(家)の中の小さなさざ波が彼らの最大の問題であり、家の幸せがすべてなのが彼ら(我々)なのだ。
それによって見過ごしてしまうこともある、というのは深読みしすぎなのと、後知恵によるものであろうか。

もちろんこれは、「お話」だ。しかし、そのお話は説得力があるので、観客に「考えること」を与えてくれる。
舞台の上の家族の「外」で起こっていることを、観客は知っているからだ。
笑いながら、そうしたところに持っていくうまさ。

そして、今回も役者が皆うまい。
台詞の応酬の巧みさ、重なり合いは、前作『ソウル市民』ほどは感じないが、それでも自然にそういうシーンがある。
とにかく面白くってグイグイ引き込まれる。
こんな面白くっていいのだろうか、なんてこと思ったりもしてしまう。

こちらも1919年の設定なのだが、現代口語に違和感まったくなし。
戯曲と役者がうまいからだろう。

アフタートークは奥泉光さんと平田オリザさんだった。
奥泉光さんって、こんなによくしゃべり、面白い人とは思わなかった。久々に満足度高いアフタートーク。
平田さんと奥泉さんは大学の先輩後輩で旧知の仲ということで、トーマス・マンと平田さんなど実に面白い話が聞けた。
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ムシラセ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

國武さんが適役でした
久しぶりにムシラセを見れて、以前にも増して素晴らしい舞台だと思った。

超クールというか、非現実的というか、そんな役はまさに、國武綾さんに適役だと思う。

ぽっかりと空いた穴をしっかりと塞ぎ、花を添える。そんな女優だと思う。

やりたいことを全力で、いつまでも頑張ってほしい。

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ムシラセ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

観客を甘やかさない
饒舌に観客に説明はしない。
したがって、観客はある程度思考することを強制される。この強制が、実に心地いい。
見終わった後の、適度な疲労感と充実感。これは昨今のTVドラマや映画では味わえない。
チラシと、舞台美術と、脚本の世界観の統一感は相変わらず圧巻。

ノーアート・ノーライフ

ノーアート・ノーライフ

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2011/11/05 (土) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

勘に従って、見逃さずに済んで、正解
何だろう??

曰く言い難い、理屈抜きの面白さ満載の芝居!!

こんなに、涙目になるくらい笑ったのは久しぶりでした。

私の稚拙な表現力では、説明できない類の面白さに満ちていて、ケラさんの頭の中ってどうなってるのかと覗き見たい好奇心に駆られました。

ベタで、自然を装うマヤカシのリアリズム芝居とは対極の作風なのに、見事に人間社会の不条理や仲間意識、嫉妬、友情などが、そういうマヤカシ自然主義芝居より、悠に描き込められていて、その手腕に舌を巻くばかりでした。

実物よりも、贋作絵画の方が、名画に見えることがある如く、このケラ流芝居は、贋作芝居の傑作のように感じられました。

今のところ、今年のベスト1の舞台かも。

ネタバレBOX

最後の映像で紹介される、登場人物のその後に、大ウケしました。

どんな名舞台でも、収束がイマイチと感じる舞台が多いのですが、この芝居、最後のタイナカの名案が、手を打ちたいくらいに、最高センスでした。
まるで、大岡裁きみたい。

役者さんが、全員、適材適所で、この舞台、劇作面、演出、演技と、どの分野でも習作のテキストになりそうです。

いつものケラさんの芝居にある、毒や暴力もなく、何だか全国の演劇好きな老若男女全員に推薦したくなる作品でした。

無性に嬉しくて、観劇後、一人乾杯して来ちゃった。

たまには、女優さんのいないナイロン100℃、大歓迎です。

山崎さんと三宅さんと大倉さんの演じる、ナイロン版「アート」を夢想しました。
『タイトな車』『日記ちゃん』2本立て公演

『タイトな車』『日記ちゃん』2本立て公演

田上パル

アトリエ春風舎(東京都)

2011/11/18 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

満足度★★★★

モーソーボーソー
誰が何と言おうと信じるものは絶対だよなぁ。信じるものは救われるって言うけれど、救われるために信じるってのもありだよな、って思わせる妄想の人達の話。妄想だから何でもありなんだけど。だから楽しいと感じるか、めちゃくちゃだと感じるかは好みが分かれそうな舞台だなって思った。個人的にはすごく大好きでした。「日記ちゃん」は女優一人きりで変幻自在に役が入れ替わり、緩急激しい演技で妄想の世界を突っ走る。「タイトな車」は物語を投げ捨ててるんじゃないかって位、男優2人で、暴走し続けて収拾つかない展開。その破天荒さにワクワクする。

ネタバレBOX

「日記ちゃん」は図書館勤務の女性が恋する相手に想いを伝えたいけど伝えられず悶々と妄想する話。片思いの想いは伝えられずに膨らみ続け、まるで膨張し続ける宇宙さながらだ。

「タイトな車」は記憶喪失した男2人が、周囲の状況から自分達の状況と記憶を妄想していく話。物語なんてどうでもいいのかなって思わせておいて、終盤投げ放った設定が全て力ずくでつながっていくラストは見事だ。まぁ、つじつまなんてあってないようなもんだけども。「タイトな車」の劇中に「これは確固たる妄想だ」という台詞があるが、妄想は妄想でしかないよなぁ。その人の主観的な思いは観念でしかなくて、事象は全然説明出来てないよなって思いつつ。でも同時に僕達は世界は見えるところまでしか見えてないんだろうなって思うので、自分が見えてて自分が信じる世界で感じるのが幸せだし、客観的に見てその姿が滑稽に見えても、その滑稽さも含めて人間だなぁと思う。そういう人間の滑稽さを描くのがコメディだと思うし、演者が少数であるほど人間の内面に迫っていくんだなって知れたし、良質な1人&2人芝居を見せてもらいました。アフタートークも豪華でよかったです。
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ムシラセ

サンモールスタジオ(東京都)

2011/11/16 (水) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

生き方を考え直す時間1時間45分。
毎日生きている「コト」がどれだけ大事なのかを改めて考えました。
めちゃくちゃ、今の自分の悩みと重なってしまい、涙が止まらない作品となりました。
是非、ご覧になっていない方は「サンモールスタジオ」へ足を運ばれてはいかがでしょうか。
ワタクシ一押しです(*^_^*)

錦秋博多座大歌舞伎

錦秋博多座大歌舞伎

博多座

博多座(福岡県)

2011/11/01 (火) ~ 2011/11/25 (金)公演終了

満足度★★★★★

夜の部
昼以上に濃厚な舞台だった、勧進帳の重厚さも良かったけど、葛の葉の人情話、楊貴妃の可憐さ、舞台、衣装、役者、すべてにおいてパーフェクト!!
あー観れるならリピートしたい!

ネタバレBOX

一幕見か3階席が自分の空予定とあえば観たい。
神威-KAMUI-

神威-KAMUI-

WET BLANKET

ぽんプラザホール(福岡県)

2011/11/19 (土) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★

面白かった!
スモークたきすぎじゃね?とか音響うるさくね?って思うこともあったけど、
しっかりとした殺陣と、
パワーあふれる若さと、
エンターテイメント性が混じって
楽しめた芝居でした。

行こうかなーどうしよっかなーって思ってる人は
見たほうがいいです。

うち、WET BLANKET好きなんだよね。
って胸を張って言える作品かと。

鳥取イヴサンローラン

鳥取イヴサンローラン

ロ字ック

シアター711(東京都)

2011/11/08 (火) ~ 2011/11/13 (日)公演終了

満足度★★★

見ました
女性なら誰でも共感の得れる作品だったのではないでしょうか。

楽しく見ることが出来ました。

ハイヤーズ・ハイ

ハイヤーズ・ハイ

劇団ガバメンツ

劇場HOPE(東京都)

2011/10/13 (木) ~ 2011/10/17 (月)公演終了

満足度★★★

面白かった
タクシーの設定でなくともいいじゃんと思う箇所もありましたが、なかなかに面白かったです。
で、この回の日替わりゲストは、コメディユニット磯川家の斉藤コータさんでした。いやー折れない心はお見事でした(笑)

~散る 散る 満ちる・その2~

~散る 散る 満ちる・その2~

東京ネジ

なんてんcafe (要町)(東京都)

2011/10/12 (水) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★

Cパタン観劇
まず会場に着いて、日本家屋的なカフェに驚かされました。
それがまたいい作用を起こし、1本目の「てがみ」は手紙の持つ暖かさがさらに引き出され、2本目の「奥村さんのお茄子」は、不思議な物語だが面白く、でも不思議さが増すという力を与えてました。
面白かったです。
ただ、「奥村さんのお茄子」はバージョン違いもあったのですが、それが観れなかったのはちょっと残念です。

陛下に届け

陛下に届け

ポップンマッシュルームチキン野郎

Geki地下Liberty(東京都)

2011/10/07 (金) ~ 2011/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★

少し時間軸が
思っていた内容からは少し違っていたが、今回もなかなかにブラックコメディでした。面白かったです。
ただ、とある映像に引きずられたか、ちょっと時間軸がゴチャゴチャになってしまったが。でも、面白かった。

『タイトな車』『日記ちゃん』2本立て公演

『タイトな車』『日記ちゃん』2本立て公演

田上パル

アトリエ春風舎(東京都)

2011/11/18 (金) ~ 2011/11/27 (日)公演終了

あんまり
おもしろくなかった

戦場晩餐

戦場晩餐

パラドックス定数

SPACE EDGE(東京都)

2011/11/19 (土) ~ 2011/11/23 (水)公演終了

満足度★★★★★

食べるということ
厨房裏が舞台という設定上、今回は駐車場スペース的な??場所が舞台でびっくりしました。いつも演出が斬新ですね。
観に行った日は昼間で、開始当初は快適でしたが、日が暮れるにつれ肌寒く感じました。お手洗いは女子2つ、仮っぽいですがきれいなお手洗いがありました。

戦場とはどういう意味だろうと、だんだんみていて浮かび上がっていく世界。
人種のこととか自分はどうなんだろう、そんな状況になったときに自分は中立でいられるんだろうか、、などと考えました。。どちらかといえば、、警察目線で見てましたが、、じわり、くるお話でした。

これから行く方は暖かくして観に行ってください。そして、ご飯を食べてから行った方がいいと思います(笑)

ネタバレBOX

まさかアメリカが逆転しているとは~と思いました。
欧助の存在が平和な感じでした。

中国人役の方、はまってました・・・。

人種の話は難しいですよね・・・(-_-;)
お客さんからクレームとかないとよいですが。。

平和が一番だけれど、難しいですよね・・・。

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