
まなこ ~浅ましき者の添ひあれ~
劇団いまそかり。
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2012/08/21 (火) ~ 2012/08/23 (木)公演終了

モモ
劇団うりんこ
御浜町中央公民館(三重県)
2012/08/24 (金) ~ 2012/08/24 (金)公演終了
うりんこ「モモ」観ました
馴染みのの劇団が地元にやってくるという、このヘンな緊張感(汗)。開演前から100人近い行列が(7割は子供)。
軽妙な掛け合いで話を転がす、語り手の二人(外交員と亀)が名コンビ。世の中に疑いを挟まない大人たちのふところに飛び込んで、次々疑問を突きつけ、世界を見直させる、いろんな意味で純粋な存在の主人公。
実力高い役者陣と作・演出の提供する、演劇慣れしていない観客を飽きさせない仕掛けが、実はクライマックスに直結する衝撃。笑い、怒り、絶望、希望、現代、古典、いろんなものが舞台上の円形劇場に詰め込まれている(お伽草紙/戯曲かいっ!というシーンも)。
こどもと大人に揃って観てほしい舞台。

鎌塚氏、すくい上げる
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2012/08/09 (木) ~ 2012/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
おしゃれなコメディ作
倉持さんの舞台セットはよく廻る。そしてよく動き回る(特にアカシ氏)
歌の場面では思わず拍手喝采、気持ちよく笑えて劇場を後にすることができる。楽しかった。

三谷文楽 「其礼成心中」
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2012/08/11 (土) ~ 2012/08/22 (水)公演終了
満足度★★★★★
悲恋→心中→世話→転機→危機→!!
伝統芸能の部類だけどセリフは一部現代口語、照明は明るく時にミラーボールまで使い、人形なのに表情から仕草のスムーズな動き、悲哀と滑稽さのバランスと義太夫、三味線、人形遣いの活躍はもちろんの達者さ。
誰でも楽しめ、お話も最終的にめでたしめでたしで終り。
三谷流男女のお話、おもしろかった。

鎌塚氏、すくい上げる
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2012/08/09 (木) ~ 2012/08/26 (日)公演終了

CLUB SEVEN 8th stage!
東宝
シアタークリエ(東京都)
2012/08/12 (日) ~ 2012/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
もう9年だって!やっぱり、最高のショー
初回公演から全部観ています。
こんなに、観ていて笑顔になれるステージってそうあるもんじゃありません。
玉野さんのお話では、品川のクラブXでの初演は、2003年だったそうです。
それから9年。個人的にも激動の時代でした。嫌なことや心配事があっても、いつも、この「クラブ7」に元気をもらって、エンタメのエネルギーに、生きる意欲をお裾分けして頂いて来ました。
今回は、男性のみ。それも看板に偽りあり?で、いつもの7人という人数より、二人多いメンバーでしたが、若手が6人だったせいか、1幕の充実度は、やはり過去公演と比較すると、薄い感じはありました。
でも、2幕は、やはり定番の50音メドレーがあるせいで、しっかり「クラブ7」の良さが充満。
いつもそうだけれど、「ま」ぐらいになると、寂しさを感じて、「を」になると、あー終っちゃうと、名残惜しい気持ちになる、大好きな大好きなショータイムでした。
この頃、ほとんどテレビを見ないので、パロデイの元ネタがわからず、付いて行けるか心配でしたが、それは全くの杞憂でした。
玉野さんが、どんな客も置いてけぼりにしない、優しさで、舞台を創り上げていらっしゃる所以だろうと思います。

そうか、君は先に行くのか
カムヰヤッセン
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2012/08/10 (金) ~ 2012/08/20 (月)公演終了

現代俳優論
ローカルトークス
ギャラリーLE DECO(東京都)
2012/08/21 (火) ~ 2012/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
畳の上では…
これ傑作だよ。ピラニア軍団の生き残りに観せたいね。
ちゃんと現代俳優論になってると思う。
ゴンザさん最高だな。痺れるセリフ吐いてたよ。

【13日(月)14:00追加公演ございます】父母姉僕弟君
ロロ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2012/08/05 (日) ~ 2012/08/14 (火)公演終了
満足度★★★★★
【おすすめ】父母姉僕弟君
よくわからないざわざわが、逆にすんなりと入ってきて共感できる作品。ロロ観始めて2年くらいですが、一番好きな作品。観た後でも記憶も鮮明。天球さんがほしい。

頑張ってるところ、涙もろいところ、あと全部。
ホントに、月刊「根本宗子」
BAR 夢(東京都)
2012/08/12 (日) ~ 2012/08/26 (日)公演終了
満足度★★★★
頑張ってるところ、涙もろいところ、あと全部。
40分のとてもわかりやすいコメディ。正直言って深い作品ではありませんが、梨木智香さんの馬力に引き込まれてしまう。キャスティングの勝利。毎月作品を発表するこの企画には拍手を。企画力も作品のうち。頑張ってください。

夏への扉
雀組ホエールズ
OFF・OFFシアター(東京都)
2012/03/21 (水) ~ 2012/03/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
ありがとうございました
当演目に足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
また、こちらに感想を書き込んでくださった皆様、感謝です。
おかげさまで嬉しい感想が多く、ありがたい限りです。
また、違和感を覚えた箇所など、教えていただき感謝です。
皆様の意見、感想を糧にして、次回もがんばります。
ちなみに、次回公演は・・・・・・
2012年12月18日~23日 学芸大学・千本桜ホール
「ゴジラ」
戯曲:大橋泰彦(劇団離風霊船)
演出:佐藤雀(雀組ホエールズ) でお届けいたします。

春までの距離
LIPS*S
萬劇場(東京都)
2012/08/16 (木) ~ 2012/08/19 (日)公演終了
満足度★★★
玉石混淆?
主人公側・敵対側とも殺傷が多いこと、ある人物の設定が後半の展開のためだけにあり過去の経緯が語られないため説得力に欠けることの2点がひっかかり今一つ没入できず。
とはいえ、内戦により分断された母娘の再会やレジスタンスの蜂起、内戦終結の表現方法(ダンサーたちが武器を花に持ち替えさせる)など良いところも少なからずあり、次回に期待。

うるう
トゥインクル・コーポレーション
東京グローブ座(東京都)
2011/12/21 (水) ~ 2011/12/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
泣きます。
世界のバランスを取るために、一人余る・・・それが彼。
孤独が友情に触れたとき、きっとみんな同じ思いをすると思います。
ヨイチがマジルと友達になれずに、山の高いほうへと去り、「うるう・・・うるう・・・」と泣いているときは、泣かずにいられませんでした。片桐さんを思い出しました・・・
映像化されないのが残念です。

チェルフィッチュ新作『女優の魂』
チェルフィッチュ
STスポット(神奈川県)
2012/08/17 (金) ~ 2012/08/19 (日)公演終了
満足度★★★★
観た
岡田さんの女優論を語る佐々木さんが堂々としていて素晴らしかった。
原作未読だが、あて書きかと思うくらいはまり役だと思った。

緑の指
世田谷シルク
シアター711(東京都)
2012/08/15 (水) ~ 2012/08/19 (日)公演終了
満足度★★★★
本当はなんてことないのかもしれない。
はじめ、台詞が浮いてしまっている気がして、元々声に特徴のある人が苦手な瞬間というものがあるので、はじめの何分間は後悔していた。けれど、そんなことは最後の最後に少しも思えなくなっていた。圧倒的なダンス、照明と音響に溺れる感覚を頂き、どうしようもない日常で、どうしようもない団体に手を伸ばしたり、結局ラストはなんだったの?でも、本当はなんてことないのかもしれない。と思ったりして。私は大好きだった。

「累-かさね-」
少年王者舘
ザ・スズナリ(東京都)
2012/08/16 (木) ~ 2012/08/22 (水)公演終了
満足度★★★★
不思議な感覚だった。
私の台本を読んでくださった方が、演出の参考にとお誘いして下すって、初めての鑑賞、少年王者館。今まで観たことのある方は、少年王者館要素は少なめだと言うたが、私はあの世界観。累累の世界観があまりにも素敵すぎたので、なんもいえん。ダンス、好きなのですよ。

チェルフィッチュ新作『女優の魂』
チェルフィッチュ
晴れたら空に豆まいて(東京都)
2012/08/20 (月) ~ 2012/08/20 (月)公演終了
満足度★★★
落語的スタイルの演技論
ライブハウスを会場にした、佐々木幸子さんによる40分間の一人芝居で、報告口調の台詞回しで数役を演じる様子が落語のようでした。
ある公演で配役を交代することになった嫉妬で殺されてしまった女優が、演劇を始めて死ぬまでの経歴を語り、そして死後の世界で生前に少し関わりのあった男と出会って対話する物語で、小劇場演劇や美大生に対する自虐的な台詞を織り混ぜながら、岡田利規さんの演技論がその場で実践される体裁になっていて、興味深かったです。
役者の内的な感情表現はそれほど重要ではなく、パフォーマンスによって観客に何かしらの効果を与える「強さ」が大事という主旨の台詞に共感を覚えました。実際、佐々木さんの演技は一般的な意味での感情表現はあまりなく、必然性のない動きがダラダラと続くのですが、引き込まれるものがありました。
死後の世界に場面が変わる時と終盤には、この日の対バン相手のmmm(ミーマイモー)さんがエレキギターを持って上手に静かに現れ微かな弱音でBGMを演奏し、メガネ女子2人がお互い関わらずに立っている姿がユーモラスでした。
チェルフィッチュの作品の舞台美術はシンプルでクリーンな感じのものが多いのですが、和+アジアンな内装の会場との取り合わせも意外と違和感はなく、劇場での緊張感とは異なる、ゆるい感じが出ていて良かったです。

コングラッチュ ユー
チャーミーゴリラ
小劇場 楽園(東京都)
2012/08/07 (火) ~ 2012/08/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
大当たり
ぽっかり空いた空き時間。時間つぶしになるイベントをWEBで探すもピンとくるものがなく、「劇」小劇場の前で下北で公演してるチラシを眺めた後、別の場所に行こうかなと思っていたところに声をかけられた。
音楽をたくさん使っているということなので、それだけでも他に時間とお金を使うよりいいかと思い、当日券で入場。
客席の大部分が若い女性で、導入部分のちょっとしたギャグで客席が湧く。最初のうちは「そんなに面白いかな?」と思ってたが、演技や踊りの確かさにどんどん引き込まれる。使用されていた楽曲がちょうど自分が好きなものばかりであったこともあり、とても楽しい時間となった。終盤では何人かの観客が泣き出すくらい、きっちり感動的な部分もあり、うまく構成されていた。
わかりやすさを重視したのか、個人的にはちょっとくどいかなと思う部分もあったが、そんなことを吹き飛ばすくらいおもしろいお話でした、
六川さんは、演じているところ見て、そういえば以前にOFF OFFでやっぱり女装している姿をみたような気がしました。最初は女性だと思ったくらいお似合いでした。
藤枝さんがいてくれたおかげで、小劇場の芝居として安心して見ていられる気持ちになりました。
BLOOD LINEのお二人は、当然のことでしょうが見事なダンスを見せてくれました。終盤部分でのハーモニーも心地よかったです。
中井さんは、観劇中はそれほど強い印象を受けなかったのですが、思い返してみると確かな演技で各シーンをまとめていたような気がします。
ダブルキャストの見てない方も見てみたかったです。

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)
アリー・エンターテイメント
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2012/08/15 (水) ~ 2012/08/20 (月)公演終了

師匠の部屋(上演終了しました。ご来場、誠にありがとうございました。)
アリー・エンターテイメント
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2012/08/15 (水) ~ 2012/08/20 (月)公演終了