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『ぢいさんばあさん』『風の中の羽のように』

『ぢいさんばあさん』『風の中の羽のように』

シアターX(カイ)

シアターX(東京都)

2012/10/02 (火) ~ 2012/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★

すごい
仕事が片付かず遅刻。後半だけとなりました。すごく悔しい…

「風の中の羽のように」
昭和22年。母親の生まれた年だ。そうですか。戦後かあ。貧乏で弟妹の面倒をみてたとかコロッケが5円とかよく聞かされたなあ。


あ、で、お芝居は。楽しく拝見いたしました。もう役者さんが皆さんすごいのでずっとワクワクしっぱなし。おもしろかったなあ。

赤チン!子供の頃うちにあった!救急箱に入ってた!


前回もそうですがワタシの知らない時代を感じることができ色んな気持ちが押し寄せてきます。大きな風がふきます。ちょっと大袈裟かしら。
興奮したまま帰りはパンフレットを読みながら水木洋子さんの他の作品も気になってしまいました。

さすが名作劇場…毎回言いますがこの金額はすご過ぎます。
是非また伺わなくては。

送別会

送別会

バイヲチックリサス

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/07 (日)公演終了

満足度★★★

事前情報が欲しい
 チラシを持っていなかったので、WEBだけで公演情報を集めたのだが、こりっちの公演情報・公式サイトのいずれにも「Wキャスト」という基本的な情報さえ掲載されておらず、告知が総じて不親切。作品の内容についても情報がほとんど発信されておらず、関係者に知り合いでも居なければ、「観たい!」かどうかを判断する基準となる情報が無い。
 内容的には如何にも実際にありそうな話で、ところどころにクスリと笑えるシーンがあった。ただ、終わり方はどうにもスッキリしなかった。作品の終わりに向けた収束感が欲しかった。

真田十勇士 ~カッコ良くなきゃ死ぬだけさ~

真田十勇士 ~カッコ良くなきゃ死ぬだけさ~

Knocturn

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2012/09/29 (土) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★

かなりカブいてる異色の十勇士
笑って明るく滅んでいくあたりに狂気を感じました。
超派手な衣装が見所。

第三楽章

第三楽章

劇団霞座

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2012/10/04 (木) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

泣きました。
夏の終わりの郷愁感あふれる物語。シンプルで洗練された美術の舞台で、所狭しと走り回り、心を通わせる5人の役者さん達。意外な展開に胸が詰まり、クライマックスから号泣。終演後も泣いて泣いて、しばらく立てませんでした。学生演劇は突拍子もない方向にはじける劇団が多い中、この劇団は実に純粋に真っ直ぐな表現を観せてくれます。心が洗われました。久しぶりに、兄に電話をしようと思いました。※一橋くんが相変わらず良いです。コミカルな演技を観る機会が多いですが、やっぱりこういう演技で役者力・・・特に目の表情を堪能したい。

ネタバレBOX

役者さん同士の心が繋がっていく様子がとても暖かで素敵でした。特に主演の二人の感情表現が素晴らしく。手をつなぐ場面では、素直に誰かと手を繋ぎたい、心を通わせたいと感じました。

悲しい物語でしたが、家族愛は死を介なくても心に熱く染み渡るので、今の元気なうちにも兄や妹を大切にしよう、幼かった頃のように一緒に歩きたいななんて思いました。

それにしても、演劇を見てこんなに泣いたのはいつぶりか・・・。素敵でした。ありがとうございました!
鳥山ふさ子とベネディクトたち

鳥山ふさ子とベネディクトたち

ナカゴー

元・立誠小学校(京都府)

2012/10/02 (火) ~ 2012/10/05 (金)公演終了

満足度★★★

禁断の果実を味わった様な…
10月一番初めのお芝居にしてはクセが強い!!!!!!

1本目の鳥山ふさ子さんは
なんかいけない禁断の果実を味わったような…
見る人によってはアウト!かも知れませんね…(^^;;
着眼点があまりにも触れてはいけないモノ⁈
昨今、中国に日本のアダルトビデオが出回っていて
それを見た中国人はみんな日本人はクレージーだと叫んでいます!
このお芝居もそれに近いかなぁ~

まぁ色々な意味で刺激的!
下ネタが苦手な人には嫌悪感さえ覚えるキワキワの作品!

もう一つのベネディクトは
独特な語り口調と特異な姿で創りあげた神⁈
強烈ですね~♪
やり切れば見ていていつの間にかその世界にハマっていて面白かった♪
皆さん強烈なキャラ設定ですね(^^;;

みんな言っていたように後半ちょっとひっばり過ぎの感が…

それにしてもクセが強い劇団!
ペニノに匹敵するぐらい…
これからの観劇に残像が残りそう…(^^;;

ジェントルマンと私

ジェントルマンと私

劇団レトロノート

ザ・ポケット(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

いい話
上演時間100分。日常離れしないのでスロースタートだが、段々と味わいが出てきて、もう一度見たくなる。

さわやかファシズム(無事公演終了!ご来場まことにありがとうございました)

さわやかファシズム(無事公演終了!ご来場まことにありがとうございました)

INUTOKUSHI

インディペンデントシアターOji(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

さわやか
説明にあるように、ちょっと新感覚。

ドタバタコメディー、といった印象だけど、いつもより爽やかな流れ。

毒々しい犬と串もいいけど、こういうのも違った感じでいい。
(といっても、もっと激しいともっといいのだが)
全体的にはなにか独自路線まっしぐら、で他と比べづらい。

相変わらず、客席も少し巻き込まれる…。

ネタバレBOX

当日パンフの「演劇祭・非参加作品」というのが超うけた。

犬と串で好きなのは、劇団員の方の顔(+個性)が見えること。
今回も藤尾さんと萩原さんと満間さんはいつもどおりだったけど、
堀さんとアメリさんが少し大人し目な印象になってしまっていたのがちょっと残念。

ジェントルマンと私

ジェントルマンと私

劇団レトロノート

ザ・ポケット(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

好み
分かり易く誰でも楽しめる脚本でした。便利屋の社長の下で働く従業員と、便利屋の依頼人が織り成す人間模様でしたが、上手くまとまった構成でした。優しさに溢れた舞台。

ゴベリンドンの沼  終了しました!総動員1359人!! どうもありがとうございます!

ゴベリンドンの沼  終了しました!総動員1359人!! どうもありがとうございます!

おぼんろ

ゴベリンドン特設劇場(東京都)

2012/09/11 (火) ~ 2012/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

仕事を手早く終えて、
前回観切れの部分を座席を変えてジックリと観劇しました。演者の細かい表情も細部まで観れて、初見では感じることが出来なかったこの作品の奥深さを堪能しました。友人達と感想を語らいながら歩く夜道もまた素敵な夜でした。

ネタバレBOX

弟を護る為に覚悟したトシモリの哀しい目が痛々しかった。
送別会

送別会

バイヲチックリサス

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★

座長、以外とハンサム
観劇後、奇妙な爽快感があった。
まるで控え室の地縛霊にでもなったかのようなピーピングトム感に、痛いやら辛いやら恥ずかしいやら。あー、バイトの時こんな人いたなーと思い返し、忘れていた苛立ちが甦る。
送別会をテーマに浮かび上がる人間模様にため息をつかざるを得ない。
ただ、これだけは言える。
本城さんの唇ぷるっぷるだー。

IRIS・・・水晶の虹

IRIS・・・水晶の虹

DANCETERIA-ANNEX

LIVE-BAR The DOORS (東京都)

2012/10/04 (木) ~ 2012/10/05 (金)公演終了

満足度★★★

ライブバーで歌う魂を見た110分
広いライブバーで舞台(音楽劇)をやるのは難しいことでしたが、主人公が病気で冒されながらも、歌う魂、舞台魂で乗り切ることは、感動したし、舞台の使い方も、ステージのほかに、バンドのいる前とかその上とかの使い方も、すばらしかったです。

送別会

送別会

バイヲチックリサス

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/07 (日)公演終了

よかった
観劇スタイルがおもしろかった
だけど、芝居より客席のほうが気になってしまう事が少しあった

ダブルキャストみたいなので、もう一方がどのような感じなのかも気になった

僕と彼の人妻

僕と彼の人妻

青ひげマシーン

ギャラリーSite(東京都)

2012/09/06 (木) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

満足度★★★

ちょっと不条理
最初コミカルだったけどいつの間にやらシリアスになってた。

人妻やら浮気やらということに対してじゃなく、なにか日常がソワソワしてくるお芝居だ。

煙草と私たちの害について

煙草と私たちの害について

踊れ場

ひつじ座(東京都)

2012/09/20 (木) ~ 2012/09/25 (火)公演終了

満足度★★★★

イメクラ嬢たち
唐突に禁煙になってしまった風俗店の控え室、そこからぼんやりと煙で隠れていたそれぞれの事情が照らし出されるはめになる。

しかし女子たちのうわさ話や想像力はとどまる事を知らないね。けっこう的を射てるし・・・

ファイティングポーズ

ファイティングポーズ

劇団光希

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2012/09/13 (木) ~ 2012/09/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

熱い
役者もみな熱く、とてもいい話でした。シンプルな舞台上だけど、リングがあるかのような照明、ちゃんと指導を受けた成果のあったボクシングシーンなど、服を脱いだ時の身体など、客を引き込ませる力がありました。

ネタバレBOX

になった点を言えば…主人公が情けないままで、パパになっても大丈夫かと心配になりました。
エッグ

エッグ

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2012/09/05 (水) ~ 2012/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

仲村トオルのバリバリバディが見もの!
リニューアルした東京芸術劇場、さすがに高級感があった。普段よく行くアゴラやスズナリとは全然違いますね(当たり前)。サイドシート席で観覧。多少見切れる場面はあったけど、まずまず見やすかった。ただ、役者陣の声が聞き取りにくく(特に序盤)。何を言っているか聞き取ることに意識が行ってしまい、集中力が削がれた。

エッグというスポーツや、ロッカーやカーテンの使い方は見事!しかし野田さん得意の?「無駄に広い世界観」が現れるにつれ、芝居から興味が薄れていった。THE BEEはとても好きだったんだけどなー。

秋山菜津子さんの演技は流石のクオリティ!仲村トオルさんのビルドアップされた見事な肉体美!椎名林檎さんの音楽もよかったものの「椎名林檎の楽曲」という印象が強すぎて、このお芝居とはマッチしていない印象を受けた。

深津絵里さんの力演も見事だった。歌上手い!妻夫木聡さんは終始熱演するも、なぜか印象が薄かった。

野田さんとこれだけの役者の演技が観れて、5500円(サイドシート)なら、十分に満足です。

ふきげんなマリアのきげん

ふきげんなマリアのきげん

green flowers

シアター風姿花伝(東京都)

2012/09/27 (木) ~ 2012/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★

世界を広げてくれる芝居
green flowers の舞台は雰囲気が良いなあ。

小劇場界では比較的観客の年齢層が高いというのもあるんだろうけど、人間を見る目があたたかいからなのかも。 なのに、あたたかさの裏に哀しみもあることを想起させられるんだよね。目に見える風景や台詞は、基本あたたかなのに・・・なんか不思議。

この芝居は、文豪森鴎外の子供たちの生活を描いている(主役は、長女の茉莉)。

長男於菟を演じたのは、小泉康介さん。
この小泉さん。以前、自己紹介の欄で 「経歴 : 演劇研究所を3つ位卒業しました」「好きなもの : “ウラ”と名の付くもの全て」というのを読んじまって、もう喰いついちゃったよね(笑)。 で、演技なんだけど、その棒読みのようなセリフ&妙な間・・・「下手だな」って思う。でも、クセになる魅力を持ってるんだよなあ。そんな訳で、小泉さんが登壇すると、見事なまでの心地良い不協和音を舞台上に浸透させてくれる。芝居への集中力が、さらに1ランク上がるというか・・・のめり込ませてくれるんだよね(笑)

ま、「下手な感じ」であることは、間違いないんだけどね!笑

漫画や芝居における蛭子能収さんのような感じ。それが小泉さん。


芝居に話を戻すと・・・今回の『ふきげんなマリアのきげん』も、雰囲気の良いお芝居でした。終演後、森茉莉の小説とエッセイを買っちゃったくらいに。そして、エッセイを読みながら想像する「パッパに溺愛されて」「美しいものが大好きで」「生活力のない」 森茉莉の姿は、さとうゆいサンそのものなんだ。

やっぱ芝居の持つチカラって凄いね。

4人の子供たちのキャラもたってたなあ。

末弟(?)の天然のしたたかさを持ちながらも、押しが弱いところ。

それに対して、次女の押しが強いところ(笑)
この次女の存在感は、凄いものがあったなあ。ちょっとウザいんだけど、いなきゃ寂しいみたいな(笑)

でも、それぞれがちょっとずつ弱いところを持ってるのが良かったなあ。

あの母親をして、この子供たちの体たらく。父親のオーラで飯を食う哀しさ・・・でも、そんな彼女ら彼らが何故だか愛おしい。

そういう意味では、あの後妻に育てられなかった長男於菟の生きっぷりってのは興味が湧くなあ。

ま、医者として立身出世するのも、鴎外の威光があってのものだったのかもしれないけどさ。それにやっぱり、パッパのこと随筆に書いちゃってるし(笑)

あとは、お隣のオバチャン。

彼女がいなかったら、この芝居は重~い雰囲気に包まれたかも。

生活力と明るさにあふれる良いオバチャンだったなー。

ま、「女」としての魅力は欠けちゃいるし(演じた松本舞さんは美人です)、洗濯物の畳み方は雑だったけどな!笑

ネタバレBOX

とても良い芝居だったんだけど、ちょっとだけ物足りなかったところも。

登場する4人の子供達それぞれが、魅力的だっただけに、「もっとじっくりと紹介してほしい」という気持ちがあること(時間が制約されているから仕方ないんだけどね)。

あとは、森茉莉の生活の描き方。

彼女の哀しくて、だらしなくて、でも愛おしい性格は、描き切れていたと言っても良いと思う。エッセイを読んでも、さとうサンの顔が浮かぶくらいだし。

ただ、当日パンフレットに「夢見ることが私の人生。そう言い切った彼女の作品に描かれるのは、ときかく大好きだった父親の話と、大好きな食べ物の話ばかりです。」というステキで、興味を引き立ててくれる文章があるだけに・・・茉莉が食べる、というかむさぼり食べるシーンが観たかった(ま、氷を買うにも事欠く時代の茉莉を描いていたから、食べてる方がおかしいんだけどね)。

哀しい状況ながらも食べる茉莉。「お前、しっかりしろよ!」な状況なのに、食べることだけは一人前の「甘えたな茉莉」。

そんな茉莉も観たかったな。
季節のない街

季節のない街

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2012/10/04 (木) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★

変わらないこと、変わること、
毎日の猥雑な暮らしが生き生きと描かれていました。

ネタバレBOX

六つのトタン張りの家とちょっとした井戸端のある、実は水道ですが、一角に暮らす住人と一組の浮浪者の話。

工事現場で働く男たちは朝起きて仕事に出て酔っ払って帰る…、ちょっと変わった子は電車ごっこに明け暮れて、その母親は太鼓叩いて自分や息子のことについて大声でご利益を願う…、最近引っ越してきた男は決まった時間に役所に出勤する…、似非右翼は金をせしめて酒を飲む…、浮浪者は自宅建築を夢見ている…、浮浪者のペアの男の子は残飯集めが得意…、いかさまサイコロ師もいる…、毎日毎日の生活が猥雑に描かれていました。

変化のないこともあれば、男たちが酔っ払った勢いで相手の奥さんと間違いを起こすこともありますし、右翼の男のところに弟子入りした男が女と出ていったり、浮浪者の男の子が〆鯖に中って死んでしまったりと、色々変化もあります。

粗末な家ですが、それぞれの色合いが微妙に異なっていて綺麗でした。

家の中の生活を見せるために独立したそれぞれの家を移動させたり向きを変えたりする手法はとても興味深かったですが、必死で動かす大勢の裏方さんたちを見ると大変なことだろうと思いました。太鼓を叩く母親などは家の中に座ったままで、裏方さんによって家の内部が客席方向を向いたときだけ演技をするという何とも不思議な光景に演出面の面白さを感じました。

ただ、どん底のような事件が起こるわけでもなく、淡々とに特徴があるのでしょうが、何か盛り上がりがほしい気がしました。
7STORIES

7STORIES

loop

Geki地下Liberty(東京都)

2012/10/03 (水) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★

なんだ
そういうことなのね。

ネタバレBOX

自殺を考えた男に神の奇跡が起こった話。様々な人間模様を見た後だったので、傘が突風に煽られ、隣のビルに辿り着いて助かり、実はおばあさんが神だったというオチは、人間同士の会話の中で解決してほしかっただけに、なーんだ、そういうことという感じでした。

ま、しかし、傘を開いて飛び降り自殺をする人は普通いませんから、飛び降りなさいじゃなくて、一歩飛び出しなさいという意味だったと考えれば、信仰にご利益を期待するおばちゃんがいたのに対して、おばあさんが信仰は信じ切って身を委ねることという意味の話をしたのは、それはそれで奥の深い話ではありました。

7階の住人たちの中で、パーティを開くのが引きこもりと思われたくないからというある男の言葉は、芸術文化系引きこもりとしては強く印象に残りました。

ところで、死のうかと思うくらいの男ですから声に元気が無いのは当然だと思いますが、それにしても、ムキになって話すときは叫び気味なのでよく聞こえるのですが、住人たちの無茶振りに横を向いてぼそっとツッコミを入れるようなシーンでは語尾に行くに連れて特に声が小さくなり、うまく聞き取れなかったのは残念でした。

また、弁護士の彼女が「的を射る」を「まとをえる」と言ったときはいったん素通りしたのですが、弁護士が言葉にうるさい男だと聞くと、以前に正されたこともあったでしょうから、よりによって彼女が間違えるのは如何なものかという気分になりました。
ムサ×コジ ハイパー【舞台写真UPしました!】

ムサ×コジ ハイパー【舞台写真UPしました!】

X-QUEST

シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)

2012/10/02 (火) ~ 2012/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しい
チラシのイメージからだと、もっと硬い時代劇か?と思ったが、それはまったくの杞憂だ。いい意味で裏切られる。何も無いシンプルなステージを所狭しと暴れまわるが、開演から終演まで、一貫して楽しめる。子供でも楽しめるほどわかりやすい内容だ。それにしてもオクラホマミキサーが聞けるとは・・・・(笑)。
それより武蔵を演じた役者の運動量が、ハンパじゃない!常に殺陣を演じている演出で、こんなに激しい動きをしていて身体が楽日まで持つのか?ちょっと心配になるほど。2時間があっという間に過ぎ、楽しい舞台だった。

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