最新の観てきた!クチコミ一覧

123481-123500件 / 189914件中
 新譚サロメ   (改訂版) 

 新譚サロメ   (改訂版) 

ウンプテンプ・カンパニー

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2012/10/29 (月) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

良い芝居でした。
生と死の狭間でのたうち回る人間というものを美しく描いていた。死を描くことは、生きることの意味を提示しているのですね。それにしても何回こみ上げてきました。これぞ見応えのある良い芝居ときっぱり言いたい。美術も衣装も音楽も演技も演出も、その一体感はお見事でした。(拍手)

星読み騙り / #garadama

星読み騙り / #garadama

ガラス玉遊戯

「劇」小劇場(東京都)

2012/10/25 (木) ~ 2012/10/28 (日)公演終了

満足度★★★★

シリアス
チラシとタイトルから、勝手にメルヘンな話かと想像していたら大違いでしたが、緊迫した上司とのやりとりなど、見応えがありました。ストーリーへのスタートもいい感じでした。

ネタバレBOX

否定していたことを実は自分も… などのパラドックスも絡みあって面白かったです。
エキスポ

エキスポ

ハイリンド

d-倉庫(東京都)

2012/11/01 (木) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

田舎の「進歩と調和」
楽しめた。

ネタバレBOX

宮崎の大場家。昼は定食屋、夜は連れ込み旅館と、一家を支えた母が死んだ。その通夜には、母に縁がある人もない人も集まってきた…。

康夫(多根周作)の浮気話、千代子(福寿奈央)と元夫・山下(川本昭彦)の話、珠子(井端珠里)の文通話、峰山(紺野相龍)と宝田(木下藤次郎)の同性愛など、エピソードが豊富でバランスもいい。
母が生前申し込んだ大阪万博へのツアー。最終盤、TVをつけると舞台に万博の映像が映され、5人の万博を楽しむシーンになる。ここの登場と最後の〆具合が秀逸。

田舎世界を舞台に非合理に生きる人々。だけど正直で人間くさくて、暖かな作品。そんなゆっくりな人らにちょっと癒される。
バラバラ姉妹に憐れみを

バラバラ姉妹に憐れみを

水素74%

こまばアゴラ劇場(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/07 (水)公演終了

満足度★★★★★

なるほど
一見、ストレートな舞台のようで、
どんどん雰囲気が変わっていくあたり。
70分にその流れをきっちりまとめてくるあたり。
非常に素晴らしい。

これは登場人物たちのダメっぷりがそのまま作品の評価につながらない
良い例のような気がする。

シンプルで、ちょいゲージュツで、寂しさと、ちょっとした優しさがあって。

「東京っぽい」というと語弊があるのかもしれないけれど、
自分が最近ようやく認識しつつある漠然とした東京っぽさを体現しているような気もする。

これが春風舎でなくて中心地のアゴラに投下されるあたり、
しかも週末を挟んで1週間近くで上演されるあたり、
アゴラの方向性が水素に向かっていることを示しているような・・。

ネタバレBOX

登場人物はみんなバラバラ。

言ってることがくるくる変わり、よく殴られる女性。

その女性のことなんかちーとも見てないのに、
自分のことだけは見てろ、全面肯定しろと言って殴る小太り氏。

何も信じてないのに、どこかに真実の愛的なものがある気がして内心少し焦っているっぽい?女性。

女ににりたい、というよりかは、男のままでいたくない男。

逃げた男の子供を引き取りながら、育児放棄をしてるような女性

これらの表現が適切かは分からないが、
登場するのは、なんだかこんな感じの、
ダメな感じの男女。

しかもお互い会話がまったく噛み合わず、
お互いに自分の思い込みを押し付け合っては、
結局は誰の言うことも理解しているようには見えない。

なんだかなー、と、思って見ていると、
最後でそれぞれがひとつにつながってくる。

それは、たぶんみんなの死んだ(殴り殺されたと思われる)
母親の想い出みたいだ。

お互いの対話が全くかみ合っていないのにも関わらず、
どうやら、母親への愛憎っぽい感情で、
この子たちの心は実は一つに結びついているみたいだ。

生きている人間同士では決して分かり合うことはなく、
ただお互いに孤独なままに、
死んだ母親の想い出に、想像の世界の中で癒されいていく様は
非常に寂しく見える。

そういえば、きのうお袋とニュースを見ていたら、
息子をエレベータの事故で失った母親が、
それ以後ずっとエレベータを使えないで階段を使いながら、
こどものことを忘れないでいる場面があった。

水素のハナシは、それの逆バージョンだ。

きっと、その息子は、そんな特別な子じゃなかったんじゃないかな。

クラスにいたとしても、クラスメートとしてどれだけ印象に残っていたか。

でも、その母親にとっては特別で、
そのニュースを見るお袋の目は、
そんなことは母親にとっては当たり前のことで、
死んでもいつまでも忘れないのは当然であるかのようだった。

それが親子逆だったとしたら・・
このわりとハードな現代社会で、
そんなんで子が生きていけんのかね、と、思ったりもするが、
この作品で描いているのは、まさにそこだった。

恋人に暴力をふるっていた小太り氏は、
シューマイにグリーンピースをのせるためだけに生きる、
何も考えないマシーンになってでも生きていくため、
殴り殺された想い出の母親に、
自分が言ってほしい言葉をしゃべらせることで、
命をつないでいくようである。

ふと思う。

母親との思い出がなかったら、この子たち、もうとっくに死んでたかもしれないな。

母親は死んだかもしれないけど、
この子たちの中に生きてるから、
子供たちも、自分の中の母親を消さないために、
苦しくても生きて行こうとするのかもしれない。

母親は死んじゃったけど、どうもこの子たちをしっかりと支えてくれてるみたいだぜ、と気付いたら、どうもそんな悪い話じゃないな、と、ふと気づいた(笑
『熱狂』・『あの記憶の記録』3月に完全再演致します!!詳しくは劇団ページをcheck!!

『熱狂』・『あの記憶の記録』3月に完全再演致します!!詳しくは劇団ページをcheck!!

劇団チョコレートケーキ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

『あの記憶の記録』観劇
初めてとなる劇団チョコレートケーキ。
脚本、演出、照明、音響etc噂に違わないハイクオリティさ、見ごたえ十分、十二分で、観終わってドッと疲れました。

アウシュビッツ強制収容所を生き延びた男によって、正視するにはむごたらしすぎる事実が語られていく、観客がまずその重さに打ちのめされながらも、そのショッキングさに留まらず、その先の、人間がもつ憎しみの感情の得体の知れなさにひきずりこまれていく作りはお見事。
ただ「戦争」「憎しみ」といった大きな言葉の分量が心なしか多かったのではないかとは思いました。そうした言葉によってあらかじめ構えて作品を観てしまえる分、作品が観客に突き付けてくるものから客席の自分を割と容易に守れてしまう、そんなように感じました。
個人的に観劇するときには作品にフルボッコにされたいと思ってしまうたちなので、もっと「優しくない」、逃げ場を残さないような罠に満ちた作劇だったほうが好きだったかもなあと。

役者陣は熱演の岡本さんはじめ、目や声の濃さ、芝居の丁寧さが印象的。
演出は動線まわりに違和感が。場面転換の際に、最初に出てくる登場人物と同じ出入口から次に出てくる(直前に出てきた登場人物を追いかけていたわけではない)登場人物が出てくるようなところ、登場する出入り口を変えるなど、もう少し上手く出来たのではないかとは思いました。

最後に劇場ですが、やっぱりこういう静寂が求められる作品でルデコ、というのは違うのではないかと思いました。床の様子や客席とステージとの近さなどは今回の作品とも合っていたと思うのですが、あまりに外の音が入りすぎてところどころ集中をそがれてしまいました。

LE NOIR ルノア ~ダークシルク DARK SIDE OF CIRQUE~

LE NOIR ルノア ~ダークシルク DARK SIDE OF CIRQUE~

LE NOIR 日本公演製作委員会

クラブeX(東京都)

2012/10/26 (金) ~ 2012/12/26 (水)公演終了

満足度★★★★★

肉体美堪能
アリーナの前から2列目だったので見上げる感じでしたが、舞台が直径わずか4mと小さくてその中でダイナミックに動くので、ものすごい迫力。
エアリアルのパフォーマンスは目の前まで足が飛んできました。
大きいテントで前にシルクを観たときはサーカスっぽい感じ(まんま)でしたが、今回のはそれよりもっと演劇的。パフォーマー以外の人達が客席の通路で雰囲気を出してくれていました。

後ろのほうの席やVIP席なら全体を見られて、もっと幻想的に見えたと思います。
席位置を変えて何度でも観たい舞台です。(財布が許せば・汗)

半裸の男女が絡み合ってても、とにかく綺麗で、全然いやらしくありません。
肉体って、多少ゆるいほうがエロチックなんだなぁ。

女性はみんな美しくて物語の世界から抜け出てきたようでしたし、男性陣のベルセルクのガッツみたいな(笑)肉体美は眼福でした♪(*´∇`*)

1幕1時間、休憩20分、2幕が1時間20分です。
カーテンコールは写真撮影可。

ドリンクはアルコールはシャンパンのみ、グラス1500円とちと高い。なのに、グラスがプラスチックで安っぽい。仕方ないか。

ネタバレBOX

観客いじりはかなり長いです。
前方の席の通路際に座っている男性は、シャツ脱がされないように要注意。
ピエロの涙とボクの羽根

ピエロの涙とボクの羽根

東京カンカンブラザーズ

テアトルBONBON(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい作品に出会えました。
すでに2回観劇させて頂きました。
自然と目頭が熱くなり、涙がこぼれてしまった作品。
窮屈さを全く感じないストーリー展開と、
場がほぐれる適度な笑いが心地よくもありました。
大切なご友人を想いながらご覧になるとより一層作品の深みを感じられると思います。

完全版・人間失格

完全版・人間失格

DULL-COLORED POP

青山円形劇場(東京都)

2012/11/01 (木) ~ 2012/11/07 (水)公演終了

満足度★★★★

女版 初日 
これぞ完全円形の劇場ならではの芝居。中央を照らす照明が円形の舞台、客席、すなわち劇場全体へと広がって、「人間」「世界」をあらわしたのだと思う。とても面白かった。

アンドロイド版『三人姉妹』

アンドロイド版『三人姉妹』

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2012/10/20 (土) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★

アンドロイド版『三人姉妹』
ロボットやアンドロイドが登場して演劇の作為性が露出するのがまず面白い。本音暴露合戦もこれまでの平田さんの戯曲より過激な気が。破廉恥度高く(笑)可笑しかった。チェーホフの「三人姉妹」と比べつつ観るのも楽しい。音楽がないのも好き。上演時間や約1時間45分。

ネタバレBOX

三女のアンドロイドと、三女が並んで登場したのがすごく面白かった。破壊力大。
Fire and Fight,SUMIDAAA!

Fire and Fight,SUMIDAAA!

シアターキューブリック

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2012/10/28 (日) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

桟敷席が楽しい!
人情芝居とライブショー、確かにそうなのだけどそこに到底収まりきっていないステージでした。
お腹が痛くなるまで笑って、ちょっとしんみりして、しかしまた怒涛の笑いに押し流される、なんとも楽しい2時間の秋祭。
開演前の縁日もとても楽しいです。
開演直前に役者さんが総出で縁日開催とか想定外すぎる。
こんなにお祭りを満喫していいんだろうか。
楽しいからいっか。うん。

ステージはなんといっても桟敷席が楽しかったです。
迫力満点、時にステージから飛び出しそうな勢いの熱演怪演を特等席で楽しめます。
オススメです。観ないと勿体無い。

オーラルメソッド2

オーラルメソッド2

シンクロ少女

東中野レンタルスペース(東京都)

2012/11/02 (金) ~ 2012/11/15 (木)公演終了

満足度★★★

ふたつの癒し系の会話劇だった95分
インド風な会話劇と三組のカップルが登場し同時進行型の会話劇ながらも表現がよく、狭いイベントスペースでもお客さんが少なくても安心したギャラリー演劇でした。

ピエロの涙とボクの羽根

ピエロの涙とボクの羽根

東京カンカンブラザーズ

テアトルBONBON(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

役者さん一体感のある舞台です
スゴく良かった。
役者さん全員で作り上げた一体感のある舞台でした!
ストーリーもわかりやすく、徐々に明らかになっていく核心部分。
笑って、涙がでて、感動して、友情を感じる内容です。
2度観てもいいと思いました。

愛のゆくえ(仮)

愛のゆくえ(仮)

アンファンテリブル

上野ストアハウス(東京都)

2012/10/30 (火) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

寺十×前川をみた
照明も音響もいろどる。ただ、最終的に風景を作るのは役者なんだなと、改めて思った。

イントレランスの祭

イントレランスの祭

サードステージ

シアターサンモール(東京都)

2012/10/30 (火) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

満足度

鴻上さんにしては
最近は不作が多いですな・・な、印象。劇団員もいい加減若くなくなってきた、そろそろいい役者が出て来てもいいのではないだろうか?

しょい!っしょい!!わっしょい!!!

しょい!っしょい!!わっしょい!!!

いしくらけんしろうとかっぱ3兄弟

荻窪小劇場(東京都)

2012/10/26 (金) ~ 2012/10/28 (日)公演終了

満足度★★★

初見
お祭りの日、お祭り実行委員会の人々のコミカルな物語でした。やや、ぬるめでゆるめの笑いだったが、老若男女にわかる、質の良い狙いには、好感持てました。客層も20代から年配層まで、幅広かったです。

ネタバレBOX

縁日の屋台が何軒か並んでおり、祭り囃子の響く場内。開演前には、客に、飲み物と駄菓子を振る舞っていました。

お祭り実行委員会の人々が、お祭りを盛り上げる為の準備が、裏目に出たり、予定通りにいかず右往左往する様が、可笑しかった。

実行委員会長(藤村幹太さん)の、ちょっと、頼りないけど、アタフタする感も可笑しく、人の良さそうな感も良かった。

実行委員会の女性(tYphoon一家こうのゆかさん)が、とても魅力的でした。しっかり者なんだけど、うっかりしちゃったり、オロオロする姿が、チャーミングでした。
金魚すくいの店員役も兼ねていたのだが、違うキャラらしさが光り、良かったです。商売下手なんだけど、客にすがるようで、ちゃっかり!だったりと、可笑しかったです。
夢の星

夢の星

玉田企画

アトリエ春風舎(東京都)

2012/10/17 (水) ~ 2012/10/21 (日)公演終了

満足度★★★

う~ん?
う~ん、、、好みが分かれると思う。。。と言うか、私にとっては、好みではなく、約70分が、長く感じてしまった、、、

ネタバレBOX

途中から、演出家らしい人の登場で、どうやら、作品造りの過程であると、気づかされる。演劇経験無しの私には、ちょっとした加減で、意味や空気が変わるのは、興味深かったけど・・・
一部の観客は、爆笑もしていたが、私にとっては、たいして笑えず、作品造りの苦労が、色濃く見えただけでした。
ちょっとした、ニュアンスの違いや、演出の指示を的確に、演じられる役者さん達は魅力的でした。
しあわせの詩

しあわせの詩

One on One

萬劇場(東京都)

2012/10/26 (金) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

とてもとても
素晴らしかったです!心温まるストーリーで、じ~んと心に沁み、涙が出そうになりました(周りではすすり泣く声が聞こえました)。役者さん達の歌唱力・ダンス・音楽・・全て素晴らしかったです。私の観た回は、内藤さんが桔平役でしたが、本当に素晴らしかったと思います。優しい笑顔や切ない表情に涙が出そうでした。この舞台観たら、みんな優しい気持ちになれると思います!

ピエロの涙とボクの羽根

ピエロの涙とボクの羽根

東京カンカンブラザーズ

テアトルBONBON(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧倒的な「つくりあげた感」はどこから?
初日の舞台を拝見。
なにか、大きなゴツゴツした塊が、この舞台にはありました。
役者の一体感というと陳腐ですが、そうとしかいいようのないものが。
ともすれば、演出家につくらされている感のある芝居が多いなかで、この舞台は、役者総動員で、つくりあげた感が確かにありました。もしかすると、ちょっとで崩れてしまう危うさを秘めた脚本や、微妙なバランスの涙と笑いを、決壊させないように、役者が守っていたのかもしれません。
それが、役の人間関係にも投影され、そして、一体感という大きな塊が生まれる。これは、まぎれもなく、生身の人間が目の前に立つ、芝居でしか、体験できないものでしょう。

迷いアゲハ

迷いアゲハ

海市工房

「劇」小劇場(東京都)

2012/10/31 (水) ~ 2012/11/05 (月)公演終了

満足度★★★

何が言いたかったのだろう?
どうにも掴めず。

ネタバレBOX

冤罪?3人の生き方?どうも焦点が絞れていない印象 もっとあの隣の女とおっさんに焦点が当たっているべきだった。
イントレランスの祭

イントレランスの祭

サードステージ

シアターサンモール(東京都)

2012/10/30 (火) ~ 2012/11/11 (日)公演終了

満足度★★★★

良かったですよ
皆さん手厳しいですね。
私は、軽くて盛りだくさんで楽しいのが鴻上作品の良さだと思っているので、とってもスッキリさっぱり楽しかったです。
重いテーマで深くてどーんと迫る系は、他でじゅうぶん充たされていますから、「そうそう、あるある、整理がつかないよね」って、ちくちく刺さるくらいがちょうど良いです。
映像やココロの声etc.の使い方は、上手くはないというのが正直なところですけどね。

異なる文化とどう付き合うか、自分が当事者にならないと分かりませんよね。
人と人が出会えば何らかの摩擦があって当然、舞台と観客、また観客の間でも同じな訳で、自分と全く違った感想を見かける事も、面白いものです。
摩擦を無くそうとするのか、摩擦を前提として七転八倒するのか。
両方あってこその人の世、だと私は思います。

このページのQRコードです。

拡大