
IN HER TWENTIES 2013
TOKYO PLAYERS COLLECTION
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

君ゆきて 月に叢雲 花に風 【ご来場誠にありがとうございました!】
ラフメーカー
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★
しなやかな、シーンのつながり
単純な物語の構成ではないのに、
それらが観る側に渡されると
本当になめらかでしなやかにひとつの世界に束ねられていく。
終わってみれば作り手の語り口に
深く取り込まれておりました。
ひとつずつの表現のベタさと深さのさじ加減も、
その重ね方も、とてもしたたか。
秀作だと思います。

ウェルズロード12番地
公益社団法人日本劇団協議会
青年座劇場(東京都)
2013/01/25 (金) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

フレネミーがころんだ
熱帯
駅前劇場(東京都)
2013/02/07 (木) ~ 2013/02/12 (火)公演終了
満足度★★★★
観察力
Frenemyという米語は実際に存在すると作・演出の黒川 麻衣さんは、リーフレットに書いているが、手元にある英和辞書では見付からなかった。仮に作家の造語であるとすれば、良い感覚だ。実際、劇中で、各キャラが立っている点、シナリオの良さ、演技の上手さに加えてキャスティングの良さも光る。この辺り、現代日本に蔓延る歪みを活写して見事である。作家の観察力の冴えを感じる。
実際、自分の生活の中で、ここに登場するようなキャラクターを見た観客は多いのではあるまいか。まるで等身大の鏡を見せられているような感覚を惹き起こす迄に練られたシナリオである。場転、間の取り方も良い。

IN HER TWENTIES 2013
TOKYO PLAYERS COLLECTION
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★
日本の病
In her twenties 2013
10人の女優が20歳から29歳になる迄の女の人生を描く、という作品だ。然し、根本的な所で疑問を持った。こういう内容なら演劇にする必要はないのではないか? という疑問である。無論、一人の人生にもドラマは存在する。然し、上演で、社会との関係よりは、二人称の関係が殆ど総てを占める時、自分等の世代には、没社会的と映るのも事実である。其処には葛藤というより、ただ、気分が移ろうだけの、いわば湿度・温度、光量などが総て管理され、自ら積極的にことに当たらずとも生きていける「社会」の中で夢を夢見ているような閉鎖的世界を感じるのである。間違っても、誰も死なず、怪我をすることさえもない。唯一の懸念は何時、何処ででも“暖簾に腕押し”という不如意から抜け出せないという漠然としたアンニュイだけだろう。そのような世界を舞台化するにあたって、殆ど、無作為に観えるようにキャスティングだけで処理したものを演劇とは呼べまい。
ただ、これが、現代日本の実相であれば、酷く、この国は病んでいる。その病の重さに気付かぬまま。

『モジョ ミキボー』再演
モジョミキボー上演委員会
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/01/30 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
解説付き当日パンフあります
前回にはなかった北アイルランドに関する解説ありました。
出演者2人なのに、合計19役を映像込みで入れ替わり、時には対等、時には対峙と早替わり。だけど、全て別人に見えてしまう素晴らしさ。
かなり重い題材なのに、生き生きとした子供の目線で見る抗争とそこで生きる事の可笑しさと哀しさと無常さに惹き込まれる。
狭い劇場ここまで使うか、っていう位、使っているので前方席で見る場合、映像は一部見えづらい箇所もあり。但し、ある場面で前列ならではの汗被りは堪能出来ますw。

コンチェルト ご来場ありがとうございました♪
ミュージカル座
シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★
内輪感
ミュージカル座初見でした。
正直、評価はとても低いです。
とにかく物語が薄っぺらで役者の芝居が空々しい。
自分のターンで得意満面に歌い上げるのが居た堪れない。
歌は上手くても声量が不安なひとも・・・ミュージカルには詳しく
ないけれどあのキャパでヘッドセットマイクって普通なの…?
キャスト表を見ると良い舞台に立たれている方もいるのにまるで
魅力的でなかった。脚本、演出の責は重い。
なんだか客席含めて内輪の馴れ合いのような雰囲気。
とてもプロとは思えない公演。
小劇団の悪い例を見てしまったな、という感想です。

冬のバッキャロー‼【全公演当日券あります!】
株式会社Ask
笹塚ファクトリー(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

東京コンバット2013
ハム・トンクス
ザ・スズナリ(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
敵は誰だ
9年ぶり、4回めの再演らしい。
2004年版の公演を見ていたが、前作は廃校の一室が舞台だったような気がする。キャスト名と物語の細部は一部変更しているけど、設定はほぼ同じ。
沈黙と緊張の間がやや多く感じられ、もう少し短く変化あっても良かった気も。
敵か味方か、不信感と疑惑と不安が増す緊迫した中での銃撃シーンは迫力あり、照明とモヤのかけ具合が上手い具合に緊張感を増幅させて見えた。
千葉の軍曹さんがやかましいけど面白おじさん。でもそばにいて欲しくはないw。
最後の場面まで誰がどうなるのか予想を覆す展開ばかり。約145分。

IN HER TWENTIES 2013
TOKYO PLAYERS COLLECTION
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
分身とも違う
20代ってほんとうに波瀾な年代ですよね。過去としてみたからあるあるな感じで観劇後色々思い出して一人笑いしたけど、同年代またはもっと若い人たちはどう見るのかな??ラストが好きだな。

フレネミーがころんだ
熱帯
駅前劇場(東京都)
2013/02/07 (木) ~ 2013/02/12 (火)公演終了
満足度★★★★
1時間20分
上演時間が短くあっさりしてましたが、もうひとひねりあっても良かったかなと思いました。
こういう人いるいるという人達のテンポの良い会話と、エネミー役の人の表情が楽しかったです。
ブラックコメディを期待してましたがシチュエーションコメディで、でも好きです。

IN HER TWENTIES 2013
TOKYO PLAYERS COLLECTION
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

天廻物
血沸肉踊隊
シアター711(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/10 (日)公演終了

サロメvsヨカナーン【CoRichグランプリ受賞後第一作!】
FUKAIPRODUCE羽衣
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2013/02/01 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★
チュッパチャップス
グランプリ受賞劇団という事で期待して見に行ったのですが、期待外れとしか言いようがないです。
BGMが疲れた体に心地よかったです。
セットのチュッパチャップスと小物の傘は可愛かった。

冬のバッキャロー‼【全公演当日券あります!】
株式会社Ask
笹塚ファクトリー(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
アイツはいなくなっちゃったけど
義理人情に厚く心が温まる作品で、途中から涙が止まりませんでした。音楽もとても素敵でした。劇中に出てくる「光雫」という日本酒が、実際に物販で売っていたのでちょっと飲んでみたくなりました。

天廻物
血沸肉踊隊
シアター711(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/10 (日)公演終了
満足度★★★
天廻物
初見でしたが、内容は想像してたより、面白かった。
ただ、劇場の構造なのか、とにかく足音がうるさかった。
一番後ろの席で観ましたが、おそらくトイレと楽屋につながる通路を誰かが通ると、すごく客席まで足音が響きます。
上手側の扉が舞台中で開くと、ちょうど非常ランプが目に入りまぶしい。
扉を閉めると「カチッ」という音がして、上演中に遅れてきた人を何人か入れていましたが、だいぶその音や光に気分がそれました。
見切れも激しく、上手で着替えている人が見えました。

IN HER TWENTIES 2013
TOKYO PLAYERS COLLECTION
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
心地よくあられが顔に当たる
かのように・・・等身大のアラサー女性の人生遍歴をテンポよく軽快に綴った佳作。
私の両隣の女性は共感することも多いのでしょう、時折泣いていました。
当方もエンディングでは涙がこぼれました。

『モジョ ミキボー』再演
モジョミキボー上演委員会
OFF・OFFシアター(東京都)
2013/01/30 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
目まぐるしい2人芝居
信仰する宗教が異なる2人の少年が無邪気に遊ぶ姿を通じて北アイルランド内の不安定な情勢が浮かび上がってくる物語で、根底にはシリアスなテーマがありながらも、2人芝居で17役を演じるというアクロバティックな手法を用いることによってエンターテインメント性が高い作品となっていました。
偶然に知り合った2人が夜に映画を観に行ったり、秘密基地を作ったり、他のグループに喧嘩を売ったりとしている中、テロが起こって片方の少年の親がそれに巻き込まれてしまうことから、2人に別れが訪れるというストーリーで、子供の世界に大人の政治的事情が入り込んで来る様子が物悲しかったです。
舞台上で次々に役が替わって行き、場面によっては1人で2人の対話を演じることもあるのを声や表情だけで表現していて、それだけでも瞬時に誰を演じているのかがはっきりと分かる演技力に圧倒されました。
途中で壁に映される映画のパロディーも2人だけで演じていて、馬鹿馬鹿しさが楽しかったです。
鵜山さんが演出した作品は大きな劇場での物しか観たことがなく、個人的には演出手法がしっくりと来ないことが多かったのですが、この作品では映像や照明や音響の使い方もとても効果的で、演劇ならではの表現になっていて素晴らしかったです。

東京コンバット2013
ハム・トンクス
ザ・スズナリ(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

IN HER TWENTIES 2013
TOKYO PLAYERS COLLECTION
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
音
大卒の女性の20代のライフストーリーと日常風景がうまく描かれていました。 始めはよく分からなかったのですが、段々と途中から劇の構成が見えてきて、よく工夫されていて、とても面白かったです! あと、なんかちょっと痛々しく切なくもありました。。ハハ。。