最新の観てきた!クチコミ一覧

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『宇宙をskipする時間』×『てのひらに眠るプラネタリウム』

『宇宙をskipする時間』×『てのひらに眠るプラネタリウム』

シアターキューブリック

ザ・ポケット(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

原風景と子どもの頃見えた世界と
二本立て公演のうち、初日「宇宙をskipする時間」を観てきました。グサグサ来ます。でも、決して嫌な感じはしません。懐かしさがこみ上げてくるグサグサです。多分みんなが持っている原風景と、それからもう一つ、これも多分、みんな子どもの頃には見えていた世界をモチーフにして、戻せない時間の流れを見せてくれました。明日の「てのひらに眠るプラネタリウム」ではなにを見せてくれるのでしょう。そちらもワクワクします。

フレネミーがころんだ

フレネミーがころんだ

熱帯

駅前劇場(東京都)

2013/02/07 (木) ~ 2013/02/12 (火)公演終了

満足度★★★★★

ブラックが心地よい。
あるあると思いながら、すべてのシーンが楽しめた。
作家の人を見る目の確かさに感動。

Late Chocolate

Late Chocolate

7contents

上野ストアハウス(東京都)

2013/02/06 (水) ~ 2013/02/13 (水)公演終了

いきなりの想定外
唖然としてしまった。
今回はとてもシリアスな場面と、お笑い的な場面がはっきりしていて分かり易かった。7contentsさんの色だなと思いました。

風ノート

風ノート

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

涙・・・涙・・・
涙なしには見れない作品というのは風ノートのことを指すのではないでしょうか。この作品に出合うのは凄く幸せなことだと素直に思います。ありがとうございます。

君ゆきて 月に叢雲 花に風 【ご来場誠にありがとうございました!】

君ゆきて 月に叢雲 花に風 【ご来場誠にありがとうございました!】

ラフメーカー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/02/05 (火) ~ 2013/02/10 (日)公演終了

満足度★★★★

初めての「ラフメーカー」
まずもって、脚本が秀逸。

現実と虚構の狭間にある、微妙な差異に込められた主人公の想い、そして、切なさ。
青春と呼ばれる時代を、無為に、怠惰にやり過ごした僕には、ほろ苦く胸に沁みるお話でした。
シーン展開や、伏線となる台詞も、きちんと計算ずくに組み立てられていて、どんどん惹き込まれた100分は、本当にあっという間。
惜しむらくは、笑える場面をもっと作り込んで、メリハリがつけば、更に良化の余地ありかな。でも、硬軟のバランスは、決して悪くありませんでした、うん。

さて、羨ましくて眩しい、真っ直ぐな想いを、僕は、どこに置いてきてしまったんだろう…。
ふぅ。

4人の被疑者

4人の被疑者

劇団ヨロタミ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2013/01/30 (水) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

う~ん
なんだろう・・・個人的にはテンポをもう少しはやくしてほしかったです。

世界を終えるための、会議

世界を終えるための、会議

タカハ劇団

駅前劇場(東京都)

2013/01/23 (水) ~ 2013/01/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

いやはや、
こういう感じの舞台は久し振りですね・・・
取り上げるテーマもなかなか。

冬のバッキャロー‼【全公演当日券あります!】

冬のバッキャロー‼【全公演当日券あります!】

株式会社Ask

笹塚ファクトリー(東京都)

2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

冬のバッキャロー
梅雨のバッキャロー 夏のバッキャローと観劇して この完結 冬のバッキャロー☆感動して…涙して…笑える とにかく一度観るとハマる♪お目当ての役者だけでなく…カンパニー全員が大好きになる不思議なお芝居…劇中流れる音楽が又…名曲揃いです。観劇後は人としての在り方や…温かい何かを感じる…。今世紀最大級の作品です。大阪在住の私は東京5泊ホテルから劇場へ向かい観劇。このようなリピーターはたくさん存在する…。出会った事に感謝したい作品です。

コンチェルト ご来場ありがとうございました♪

コンチェルト ご来場ありがとうございました♪

ミュージカル座

シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)

2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

感動の2時間
ミニシアターでの公演で舞台と一体化しました。前半は少しスローテンポですが、後半は綺麗な歌声で満足しました。

コンチェルト ご来場ありがとうございました♪

コンチェルト ご来場ありがとうございました♪

ミュージカル座

シアター1010稽古場1(ミニシアター)(東京都)

2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

スゴク感動しました。
ミニシアターでの客席と身近な公演。こんな贅沢なミュージカルは他にはあまりないと思います。
役者さん達の声を充分に堪能し、幸せな気持ちになれました。
若者達の夢を叶える物語。

朝日一家の挑戦状

朝日一家の挑戦状

はらぺこペンギン!

吉祥寺シアター(東京都)

2013/01/31 (木) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

初めてのぺこペン!
カンフェティを見ていて見つけた公演でしたが、出会いに感謝しています。
技術とか構成について何かいう気は一切なくて、ただただ役者さんの作る世界を共有できたことが楽しかったです。
嘘偽りのない気持ちがこもった、演技ということを忘れさせる演技。逸脱した(ネタ的な)部分もほどよいなと思いました。
ファンになりました。

風ノート

風ノート

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

大満足!

とにかく内容が濃い!
一人一人のキャラがスゴく豊かな上にスゴくよくまとまっているので、観ててあきない!

一度の公演であんなに何回も泣くとは、、、
今の世の中に必要なことがたくさん詰まっていました。
役者のみなさまお疲れさまです!
感動をありがとう!!

エレガンスロック「倦怠アヴァンチュール」

エレガンスロック「倦怠アヴァンチュール」

劇団レトルト内閣

HEP HALL(大阪府)

2013/02/01 (金) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★★

益山さん!惚れてまうやろ〜♪
歌やダンスのエンターテイメントな要素や映像を使っての魅せ方など愉しめる演出!
この作品のメインでもあるパワフルに演じるニューハーフのキャラを見てるだけで楽しいですね♪

皆さん個性的なキャラ全開で笑わせてくれます(^^)
中でも益山さん(子供鉅人)のダンス仕込みのしなやかな動きにウットリ~♪
ってあかんあかん…(^^;;
好きな役者さんなのでずっと目で追ってたのですが
最後まで細かいところまで女性らしい仕草で成りきってました!

重要な役どころの敵役である?
オーナー役に佐々木ヤス子さん(自由劇場)も貫禄の演技で存在感たっぷり!
何処かで観た事あるなぁと思ってずっと観てたのですが
観劇後、神戸大の学生劇団の自由劇場の女優さんと分かって
他の役者さんの中でも全然ひけを取らない演技に改めてビックリ!
今まで3回ぐらい観に行ってますがさすが力のある学生劇団!

ストーリー的にはドタバタなコメディ的な内容だったので
後半、少しダレてしまいましたが何も考えずに愉しめるお芝居でした♪

パブリック・リレーションズ

パブリック・リレーションズ

JACROW

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/01/07 (月) ~ 2013/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

2013年観劇初め
2011年の観劇初めもJACROWだった気がする。そして「冬に舞う蚊」の時の様に、1月の段階で今年のベスト5に入りそうな作品に出会ってしまった。TVプロデューサー役の寺十吾さんがたまらなく良い。

冬のバッキャロー‼【全公演当日券あります!】

冬のバッキャロー‼【全公演当日券あります!】

株式会社Ask

笹塚ファクトリー(東京都)

2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

素敵な
話でした。
初めて観たのですがシリーズ化されてる話なんですね。
前の作品も観たくなりました。
笑って泣けて…見終わってほっこり暖かい気持ちになりました。

風ノート

風ノート

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

☆ありがとうございました☆
終わってからも感動のあまりしばらく立てなかったです。
隣をみたら自分以外でも泣きじゃくってる人が
いました。色んなことを感じました。観に行って本当に本当に
良かったです。素敵な時間をありがとうございました。
舞台っていいですね☆

東京コンバット2013

東京コンバット2013

ハム・トンクス

ザ・スズナリ(東京都)

2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

大人のコンバットごっこ!
子供の時はとても手に入らなかったリアルな銃や無線機の小道具が、大人になって手に入って、楽しいね。大人の戦争ごっこ。私も一緒に楽しんだ。敵は誰でもいいよね。大阪人でも宇宙人でも。戦争ごっこだから。緊張感と笑いがバランスよ区まとまった素晴らしい戦争ごっこ。銃を撃ったあとの煙?は直ぐに排気した方がいいね。ずっと舞台が煙ってた。(最前列ベンチシートのせい?)

風ノート

風ノート

放課後ランナー

ウッディシアター中目黒(東京都)

2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★★

泣きました
何かをしようとしている人、何かに迷っている人に、勇気を与えてくれる作品だと思いました。
まだ色々な言葉が頭にリフレインしています。
何回も観たくなる素敵な舞台でした。

IN HER TWENTIES 2013

IN HER TWENTIES 2013

TOKYO PLAYERS COLLECTION

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了

満足度★★★★

綺麗な10年間。

男性だからこそ描ける
女性の10年間でした。

話云々よりも
とにかく見せ方が巧い。

もう一度観たらハマるのだろうか。

すっきりとしたストーリーで
時間と共に落ち着いて行くのもわかる。
しかしながら、女性としては
浅いなあと感じてしまった。

綺麗で好きではあったのだけれど
深みがなかったからか
印象に残ったものもない。

良くも悪くも綺麗な作品でした。

せっかく素敵な女優さん10名が
舞台に立っているのだから
もっとリアルな女性像も観てみたいなあ。

ミュージカル『by the sea』

ミュージカル『by the sea』

公益社団法人日本劇団協議会

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2013/01/30 (水) ~ 2013/02/03 (日)公演終了

満足度★★★

音楽と時代の空気
 「文化庁委託事業 『平成24年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業』日本の演劇人を育てるプロジェクト」の劇作家部門として催された。創作ミュージカルの老舗、イッツフォーリーズと、新進の劇作家長田育恵のてがみ座のコラボレーションに文学座の俳優などが共演する、という構成。俳優の大半はイッツフォーリーズが占め、演出の坂口阿紀もこの劇団の出身者である。劇団の紹介には「日本の創作ミュージカルの第一人者、作曲家・故いずみたくが、ミュージカルを専門に上演する劇団として、1977年に創立し」たとある。

 創作ミュージカルというジャンルと普通のミュージカルの違いを明確な定義をもって理解していないが、創作という語には「オリジナルの脚本で」という意味合いが込められており、非オリジナルなものとして想定されているのはいわゆる海外からの輸入ミュージカルである。ならば堂々と日本のミュージカル、と名乗れば良いと思うが、そうはいかない理由があるのだろう。門外漢なので率直に指摘するが、今回の作品に関する限り、台本は極めて日本の現代演劇に寄っているのに音楽は極めて海外ミュージカル志向である。この感覚のズレが違和感を引きずった。

 物語は1968年と1990年、近未来の2020年を舞台に進行する。パンフレットのインタビューで長田が語っているように、「60年代の熱を発火点に、ほかの時代も俯瞰していくような仕立て」であるとするならば、68年の熱の描写が生煮えだ。その影響は全体に及ぶ。 

 思いつくだけでもこの年には、1月に国内では東大闘争、成田空港闘争、新宿駅占拠、海外ではベトナム戦争においてテト攻勢が始まったのを皮切りに、北爆停止、キング牧師暗殺、フランス五月革命、中国は文化大革命の真っ最中など時代の転換期であり、誰もが変革を夢見た時代だ。その時代の空気をミュージカルで表現し、かつ3つの時代をつなぐ鍵として重要な歌が作曲されるのだから、音楽の同時代性は極めて重要である。しかし歌の調子やリズムといったものは極めて現代的であり、違和感は否めない。1968年のヒット曲には「帰って来たヨッパライ」や「サウンド・オブ・サイレンス」などがあり、音楽を志して上京する雅臣もギター1本を心の支えとしている。長田の紡ぐセリフには、当時の繊細な若者たちの内なるエネルギーを詩的に表現しているが、こと音楽だけが全くの時代性を無視している。若者が地方の停滞感と都会の躍動感に期待と失望を感じるのは今も昔も変わらないが、当時のそれを現代的な熱で処理するのは誤りだ。演出と音楽に大いに疑問が残る。

 もう一つの違和感は実在する二つの時代と、架空の近未来の間の整合性である。架空の街相浦(あいのうら)は2020年には高潮によって被害を受け、単線ローカル線の線路が水没し新しい港湾の設計が必要となっている。2013年に生きる私たちにとって、高潮の被害は明らかに震災の津波を連想させる。ただし演出の坂口は父の実家である能登半島の内浦を連想していたと語っているし、西に沈む夕日の方角に「あしか」に見える岬がある設定だから、高潮は西から襲ってきたことになり、相浦は太平洋側とは考えにくい。だが、この時点で私を含め観客は相浦の位置を自然と東日本のどこかに想定しがちだ。しかし衝撃的な単語が飛び出す。岬の番人を自負する「サキ爺」は海の向こうの理想郷として「ニライカナイ」と言う。「ニライカナイ」とは奄美、沖縄地方で信仰されている楽土のことで、その他の地方ではこの単語を用いない。サキ爺の戯言だったとしても唐突過ぎて混乱を生じ、笑いには還元されなかった。単線の鉄道が走っている時点で沖縄地方でないことは明確であり、観客がそれぞれおぼろげながら構築していた相浦のリアリティは不信感に変わる。さらにこれは音響の問題点だが、単線ローカル鉄道は非電化区間であることがほとんどで、「電車」ではない。コンプレッサーの音や走り去る車両の音が軽快な都市部の鉄道の音であるなど、演出上の「芝居のうそ」のつき方が不器用な面が多々見受けられた。近未来という大きな「うそ」をつく以上、丁寧な裏付けが必要だ。


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