あとは死ぬだけ
劇団マッチポンプ2106
ウッディシアター中目黒(東京都)
2013/02/01 (金) ~ 2013/02/03 (日)公演終了
満足度★★★★★
感動した
みなさんの熱さ、情熱が伝わってきて、なんかすごく良い刺激をもらいました(^。^)
みなさんの必死さや努力がにじみ出ていた公演でした(^○^)
すごく良かったです☆
風ノート
放課後ランナー
ウッディシアター中目黒(東京都)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
出会えてよかった!
この舞台を観て、生きるって、とっても幸せな事なんだなって、こころから思いました! 笑あり、涙多ありでとっっても深い物語で、本当に楽しかったです! 観にいけて本当に幸せでしたっ!これは、是非是非、大切かつ大好きな人と観てもらいたいですっ‼
ごんべい~大阪冬の陣~
ゲキバカ
HEP HALL(大阪府)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
演者のパフォーマンス力に圧倒されます
舞台狭しと動き回る姿は圧巻!
但し、私が気に入ったのは、鶴屋南北の登場する場面での河竹木阿弥のような七五調の台詞。
作家さんの筆力に感心しました。
☆が一つ少ないのは、主要キャストのアンサンブルの悪さ故です。(全体は良かった)
段々と良くなる事を期待します。
ワクラバノユメ
メッテルニッヒ
萬劇場(東京都)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/10 (日)公演終了
もっと広い舞台で演らせてあげたい
主役は間違いなく女優陣なのだが、殺陣がなかなかよく、男優陣の見せ場も十分ある。さらに狭い舞台にあの大人数でのダンスシーン。世代的に「フライングゲット」より「前略道の上より」がよかったけど、振り付けは完全にオリジナルだよね。ダンス・殺陣共に狭い舞台で大きく魅せる最大の配慮を感じられるものだった。
もちろん構成もよく練られていて、ギャグも楽しめたので満足した。
ネタバレBOX
前世という設定上、同じシーンをリプレイのように魅せる演出は大変おもしろい趣向だったが、油断すると頭が混乱してしまう。満席の割に私たち観客のノリがまだ今一歩で、その点と併せて、こちらが反省しなくては…。
単なるオカマと思えた梅枝が殺陣でも魅せるというのもなかなかよかったし、夢子とバク達はまるでドロンジョ一味のようで面白かった。
風ノート
放課後ランナー
ウッディシアター中目黒(東京都)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
面白い!
動きも多く笑いあり涙ありの最高に面白い作品でした!みんな見た方が良いですよ!ましで!
くじらのおなか
ぬいぐるみハンター
荻窪小劇場(東京都)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★
良質な素材で丹念に作られた駄菓子(褒め言葉です)
劇団員だけの公演ということで、
舞台にある一人ずつの役者力が、
シーンを組み上げていく中でしっかりと表れていて。
脚本も、舞台の空気も、
どこかラフで、心地よく薄っぺらくて、
でも、しっかり作りこまれた面白さに満ちていて。
素敵にくだらなくて、べたでPOPで、とても居心地が良く、
なによりも、おもしろくて。
観終わって、不思議な充足感がありました。
ネタバレBOX
説明にもあるように、
当初のタイトルも潔く「改」られて。
なにか、重たい雰囲気だった当初の説明から一転、
すごく軽い感じに模様替えをされていて。
素舞台、シンプルな照明、
内容も、質感も、びっくりするほど深いわけではなく・・・。
でも、そんな舞台だからこそ惹きだされ際立つ
役者たちそれぞれの個性や力があって、
気が付けば、その恣意的なラフさや遊び心と
それをしっかりと作り出す役者達を
シーンごとに楽しんでいる。
場を、丘の上や病院に染め変える技量、
誇張の先に醸し出されるロールたちの関係性の質感には
舞台の遊びに潰えない実存感がちゃんと残って。
おかしさを刹那のものにせず、
もう一歩の重なりや広がりに導く力、
台詞にしても、身体にしても、歌にしても、
しっかりと、コンテンツの恣意的な編み目の粗さを作りこむ。
設定にも、
デフォルメや笑いの踏み出しにも、
ロールたちの想いの作りこみにも、
ミュージカル仕立ての精度にも、
心地良く歌われる一曲にも・・、
観る側を手放さず物語につなぎ留め
一方で、役者一人ずつの個性を舞台に際立たせる
絶妙なさじ加減があって。
舞台は、しなやかで厚みを持った作り手や演じ手の底力に支えられ続け、
シーンの一つずつがへたらずに
ちゃんと観る側を惹き込んでくれる。
なにか、
実はとても良質な素材で丹念につくられた駄菓子を
カジュアルに味わっている感じ。
肩肘張ることなく舞台に浸り、
観終わって、シンプルにとても面白かったし、
その中で、この劇団というか
作り手や役者たちが持つ様々な力量や魅力を
改めて実感したことでした。
東京コンバット2013
ハム・トンクス
ザ・スズナリ(東京都)
2013/02/05 (火) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
好みの舞台でありました
結構展開の読めない話でありながら、
笑わせつつリアルに戦争を描くというバランスも、
迷彩服や銃器など凝っていて楽しめました。
<2時間15分>だった
ネタバレBOX
大阪=浪花と東京の戦争という、
お笑いテイスト(?)ながら人死にはポンポンでるし、
戦時行動やら無線&銃器の扱い方は良かった。
でもライアットガンでバス狙うのはいただけないなー、
0番スラッグ使っても(距離的に)攻撃力は?だと思うのだが。
あと人質とられてすぐ銃手放すのは、
まぁお芝居の展開上仕方ないけどチト・・・だったかな。
それにデータ持ち出したリスさんが簡単にタンクにやられたらしいのも?
だったかな(2だな(^^)
他は結構好みでありました
東京弁と大阪弁で意思の疎通ができない通訳お笑いテイストやら、
無線のやり取りに加えて、大阪弁のチェック機能つき無線とか。
ECMやら、きちんとサイドアームを携行してるとことか。
迷彩服にツバメちゃんのデリンジャーやジャングルハットや、
タンクや係長と部下のヘルメットなど頑張ったなぁ小道具(^^)。
さすがにタイトルに”コンバット”つけてるだけのことはある!
スナイパーの偽装もGoodでした(らしかったー)
タンクの偽装怪我見抜けなかったツバメのカバーとしてリスさんが、
衛生兵いないからなぁとか、なんかしらフォローが欲しかったかな。
さて物語は開演前に漂う煙の中暗転しヘリコプター音が大きく響き・・・。
明るくなった部屋=絵画教室らしいアトリエオレンジが拠点となります。
フィクサー”リス”の率いる静岡から派遣された3人小隊フライングタイガーが、
2人の対戦車砲設置データ収集要因である民間人2名伴って部屋で
データの収集後撤退という任務をこなすだけだった・・・はずが。
単独行動していた戦車兵が搭乗戦車が地雷で行動不能になり合流し、
敵”なにわ”のスナイパーを捕らえたが、実は大阪だった戦車兵=タンクの
せいで拘束から逃げて民間人である部下さんが犠牲になり。
次には敵襲で、そのスナイパーと係長が死亡し。
ツバメが目を負傷してしまうが、2kmおきに来ていた他の4班のうちの2班。
千葉からのトリプルイーグルの軍曹と、
東京からのグランドカーボーイの各1名が合流する。
のだが、軍曹が無線のボイスチェックで敵と判明し射殺される。
リスはデータをもって本隊に合流しようとし、
正体を現したタンクがマツを撃ち殺し、リスのデータも奪取したところで。
グランドカーボーイも大阪と思ったが、東京モノとわかり撃ち合いになったが。
制したのはタンクであった・・・。
残ったツバメとタンクが要請していた救助のヘリ音が響き、
要救助者の捜索のライトが迷走する中暗くなって終劇です。
まぁ最後に銃声がしなかったからタンクは偽装してヘリに入ったんだろうなと
でも本部で声紋チェックされたらタンクは大阪とバレルだろうから、
ヘリは危ないなぁ・・・・・。
民間人の川上くんのキャラもいいなぁと思っていたら、
軍曹はその上をいく突き抜けたキャラクターで笑えましたー2人とも(^^)。
敵の結束に使用の塩ビコードなのもリアルでよかったが、
でも足まで縛らないのが不思議だったなぁ。
でも全体的に満足であったです(^^)
あくしゃもん
田上パル
こまばアゴラ劇場(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/13 (水)公演終了
満足度★★★★
多種多様な登場人物が◎
面白かったです。始めのうちは脈略のない不条理劇のような展開なんだけど、実は…。
フレネミーがころんだ
熱帯
駅前劇場(東京都)
2013/02/07 (木) ~ 2013/02/12 (火)公演終了
満足度★★★★
大人のいじめ・フレネミー
ただのEnemyならまだいいが、FriendのふりをしたFrenemyだから始末が悪い。
友達のような顔をして平気で傷つけるようなことを言い続け
傷つく様子を近くで見ながら密かに笑っているのがフレネミーだ。
大人のいじめと、さらにそれを利用して人間関係を壊して喜ぶフレネミー。
リアルなキャラと時折刺さる鋭い本音の台詞が上手い。
ネタバレBOX
舞台は大きな団地の一角にあるキッチンスタジオ。
6人の生徒はみんなこの団地の住人で、和洋中のお料理を習いに来る。
スタジオを切り盛りするベテランスタッフ諏訪冷子(岩崎純子)を中心に
料理の講師たち、イタリアン(匁山剛志)、中華(アホマイルド クニ)、
和食(西原誠吾)が日替わりでにぎやかに料理を教えている。
イマイチ頼りないオーナー(松浦英市)は、
最近しっかり者の彼女(奥村香里)の言いなりで、それが冷子の気がかりだ。
そこへ朝霧夏生(澤田育子)という女性が新しく入会、
洗練された明るい性格だが、他の生徒たちを鋭く観察し
微妙な人間関係に揺さぶりをかけるような行動に出る。
それは生徒だけでなく、やがてスタッフの冷子にも及んで来る・・・。
舞台正面奥にキッチンスタジオ入口のドア、手前には横長のテーブル、
これは作った料理を試食するためのものらしい。
上手に生徒用のロッカールームへ続く廊下、下手にはキッチンがあって
ロールカーテンを上げるとガラス越しにキッチンの一部が見えるようになっている。
3か所の出入り口がスピーディーな出ハケを演出してテンポ良く進む。
登場人物のキャラが明確で気持ちが良いのは
台詞に表情がちゃんとついて行っているから。
ちょっとずつ強引な人々が、世の中をかき回しながら動かしていて
事なかれ主義の人々は反発しつつも結局言いなりになってストレスをためる…
という現代日本の縮図を見るようだ。
黒川麻衣さんの台詞は、時折とがった本音を言わせていてとても面白い。
何気ない台詞に客席から笑いが起こるのは、その間の良さだと思う。
作・演のセンスの良さを感じる。
冷子役の岩崎純子さん、ちょっと台詞を噛んだ場面もあったが
緊張感がふっと途切れそうになるのをこらえつつ
周囲に翻弄されながら頑張っている女性を熱演。
和食の料理人を演じた西原さん、長く親方の元で修行して来た
職人らしい言動が板についていて説得力がある。
簡単嗜好の生徒相手に悩みながら変化して行くところがとても良かった。
引っかきまわした挙句冷子から退会を促されて去る朝霧夏生を演じた澤田育子さん、
周囲を観察してターゲットを絞ると近づいてそとささやく。
「あなたの気持ち、よくわかる」
去り際でさえ自信たっぷりな表情で
思わず彼女は前座に過ぎず、真のフレネミーは他にいるのではないかと思ってしまった。
そう言えばオーナーの彼女は、何のかんの言いながら自分の思い通りに
キッチンスタジオを運営し始めているし、
冷子を持ちあげながらも、巧みにコントロールしているように見える。
話がもう一回転大きく転がっって、フレネミーの思惑通り生徒同士が本音でつぶし合い
冷子が朝霧夏生と大バトルの末勝利を収めたりしたら
”痛快度”はマックスに達したかもしれない。
唐突な幕切れにあっけなさも感じたが、
”これはほんの始まりまだまだフレネミーは続く…”
と考えれば妙にリアルで納得してしまう。
人の心を操り混乱する様を見て楽しいと思う心理、
しかも全く悪びれもせず笑って立ち去る神経。
おーこわ…。
あたしもにこにこ甘言フレネミーには気をつけよう。
人狼 ザ・ライブプレイングシアター
セブンスキャッスル
サンモールスタジオ(東京都)
2013/01/29 (火) ~ 2013/02/06 (水)公演終了
満足度★★★★★
楽しんだ
人狼ゲームはプレイ経験ありです。一体どんな舞台になるのかとドキドキしていましたが、化かし化かされの心理戦が本当に面白かった。
お客さんと役者がここまで一緒に楽しめる作品というのはなかなかない気がする。
【公演終了!】望遠ノート【ご来場誠に有難うございました!!】
演劇ユニット「クロ・クロ」
劇場MOMO(東京都)
2013/01/23 (水) ~ 2013/01/27 (日)公演終了
満足度★★★
スタッフワーク美しい
個人的に、高校で地学取ってなかったら理解できなかったかもしれない。純粋に、「セキホウヘンイ」の読みを「セキホウセンイ」と読み間違っていたのも残念。演じる側が間違えるほどに、専門用語が多く難しい内容だった。
しかし、チラシや音、抽象的な舞台セットなど、スタッフワークは素晴らしかった。学者陣のクリーム色の衣裳も本当にきれい。同じ生地を使い、統一感を出しながらもデザインはそれぞれに個性的…。凝ってるなぁという印象。映像を使った演出も面白かったし、スタッフワークによって構築される世界観の強さには息をのんだ。
ごんべい~大阪冬の陣~
ゲキバカ
HEP HALL(大阪府)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
大満足
序盤にやや、大阪の肌感覚とは違うというか、大阪の観客は笑うところなのかどうかわからない、というところがあったように感じましたが、
そのほかはずっと楽しませていただきました。
舞台を所狭しと行き交うキャストのみなさんのなんといきいきされていること。
仕事帰りでしたが気持ちがぱーっと晴れました。
ダンスあり殺陣ありお歌あり、大満足のステージでした!
お話の最後では泣きそうになったりもしました。
楽しかったです。都合がつけばもう一度見に行きたいです。
風ノート
放課後ランナー
ウッディシアター中目黒(東京都)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
感動と笑い
お腹が痛くなるくらい笑うことができ、自分でも驚くくらい涙が溢れ出ました。
あらすじを見た時には、面白そうだなーと思ったもののまさかこんなに泣かされるとは思いませんでした。
このお芝居を劇場で見れて幸せでした。
二度三度、見たくなります!
ドッグヴィル
東葛スポーツ
3331 Arts Chiyoda(東京都)
2013/02/07 (木) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
犬
原作未見。
ネタバレBOX
ギャングのボスの娘・グレースが山村「ドッグビル」に逃げてきて、村人トムの提案で労働をはじめ、村民に受け入れられるも、次第に妬みや蔑み、レイプの対象に落ちていく。結局、トムの通報でやってきたギャングの父のチカラで、村民を皆殺しにする…という重い話を、なぜかのヒップホップ調なセリフまわしで、別なテイストに仕上げた快作。
ヒップホップだかのBGMのせいか、ヒップホップな発声のせいか、セリフがききとりにくい。映画の映像を芝居の合間に映すけども、なんの話なんだかわからないまま。話が見え出したかと思えば、本編に関係ないような話を挟んだりしてストーリーがどうでもよくなる。
原作は、人の本性を晒しだすとかってテーマらしいけども、本舞台はそんなのどーでもよくって、ひたすらヒップホップな声が耳に残る。そして、グレース(佐々木幸子)と男の屋外でのダンスシーンが目に焼き付いた。
最後の佐々木幸子の言葉(作者の言葉)は、アフタートークって括りなのかな。久しぶりによくわからないけど、不思議とさっぱりな舞台をみた。次回も観たいと思った。
フレネミーがころんだ
熱帯
駅前劇場(東京都)
2013/02/07 (木) ~ 2013/02/12 (火)公演終了
満足度★★★★
いるいる
実際にこんな人いますよね~。 強烈キャラのフレネミーが騒動を巻き起こすコメディーを想像していましたが、フレネミーだけでなく男性陣・女性陣共に現実味のあるキャラクター設定なので、それはそれでイイ感じに笑えました。 物足りなさはありますけどね。
Anamorphosis アナモルフォーシス
青年団国際演劇交流プロジェクト
アトリエ春風舎(東京都)
2013/02/07 (木) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
分かるようになってきた気がする
やっぱりフィリップ・ケーヌは最高だ。
・・ただ、なんで観客がみんな最後まで起きているのかはちょっとよく分からない(苦笑
キノコやクラゲが好きな人にはおススメ。
ネタバレBOX
劇場に入って舞台上にドラムをみた瞬間、確信した。
「このドラムは演奏しない!それがフィリップ・ケーヌだ」
予感は的中した。
彼らしい作品を日本の俳優を使って直近で観れる幸せ。
去年の横浜でも感じたが、
彼の作品を鑑賞するためにはなるべく近くで見た方が良い
(ただし作品の世界に没入して寝る危険性あり
自分は濃いめの珈琲をたっぷり飲んでのぞみました。
ごんべい~大阪冬の陣~
ゲキバカ
HEP HALL(大阪府)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
ゾクゾクしたー!
ダンスシーンで盛り上がる!
イケメンきらきら☆
愛にあふれて、最後は泣ける(TдT)
とってもステキな舞台でした。
江戸な雰囲気が、とにかくカッコいい!!!
フレネミーがころんだ
熱帯
駅前劇場(東京都)
2013/02/07 (木) ~ 2013/02/12 (火)公演終了
満足度★★
無題
起伏が少ない。そういう作風なのだろうが、その世界に浸ることができなかった。
IN HER TWENTIES 2013
TOKYO PLAYERS COLLECTION
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/02/06 (水) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
風景
男性的・・・というよりは上野氏の視点なのかな、とも思う。
ネタバレBOX
例えば、アフタートークで言われた
「女性は過去を更新するが、男性は過去にこだわる」というようなこと。
自分の視点からすると、これは全く逆のようにも見える。
人生も性格も、人それぞれなので、何が浅いとも、幻想とも、言い切れないように思う。
結末について言うなら、たぶんに上野氏の願望が反映されているのではないかという話が、やっぱりアフタートークにあったが、それは自分も感じた。
ただ、自分との見たい物語と言うのは、たぶん上野氏の願望とは正反対のようにも思う。
物語のなかで、20代の後半、女性が過去に付き合った男性のことを引きずって無理しているように見える場面があったが、
これは、上野氏の願望とも言えるのかもしれないとも思ったが、
自分が観たいと思う場面はまったく逆だ。
どちらかというと、男性のことなど完全に忘れて(笑
燃えるように毎日を過ごす女性の姿の方が、観ていて自分はスカッとする。
同じ男でも、感覚と言うのはだいぶ違うと思う。
・・じゃあ、男のことでクヨクヨする人生が駄目なのかというと、そんなことはないと思う。
自分は初演で観ていたので、話の手触りはおおよそ分かっていたので、
今回は落ち着いて自分を主人公の母親、
或いは飼い犬の視点で、物語を見つめてみた。
母親は離婚をして、たぶん主人公よりはずっと大人で、
遠くに離れたり、時折すぐ近くから、
自分の娘のことをどんなふうに見つめていたんだろうか?
飼い犬のラッキーは、
自分が子供の頃から一緒に育ち、
自分はもう老いさらばえて(まぁ犬だし何もできないし話せないし、人間の男はボンクラばっかだし(苦笑
次また生きて会えるか分からない目の前の主人公の女の子の元気のない様子を
どんな眼でみていたんだろうか?
(母親が離婚した主人公にとっての父親はラッキーだったのかな
自分が女性の心理について分かるのか、と言われると・・
まぁ、ちびっ子のころ遠くの公園の砂場まで出張って大きなトンネルを掘って
帰ってきていた(苦笑
ころから全然変わっていないので(苦笑
多分ラッキーの方が相当な感性をもって
主人公を包めることは明らかなのだが(自分は日本語が使えるくらいしか取り柄が無い(苦笑
まぁ、それでも女性の複雑性を察することができない自分を浅いとも思わない(笑
自分は、ただ女性を
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正確に言うなら、
10人の女性が「集団としての女性」として演じる「ただ一人の女性」を、
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風景のように観測しながら、
「・・・そんな人生もあるのかもしれないな」
とだけ思う。
当事者の女性や、その親友にしか分からない、微妙な機微があったとしても
自分はラッキーより外から、
彼女の10年を、風のように感じながら、
余白の分だけ気ままに夢想するだけ(笑
・・・その距離感が女性の観客には少し不満に思えたりもするのかもしれないが、
男性の演出家があえてそこまで細かく描く必要もないのかな、とも
男性の観客としては思ったりする。
風ノート
放課後ランナー
ウッディシアター中目黒(東京都)
2013/02/08 (金) ~ 2013/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
ありがとうございました!
とても感動しました(>_<)この作品に出会えたことに感謝します!
今回の公演を見てマッチポンプさんのファンになりました!
これからも頑張ってください\(^^)/