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変則短篇集 組曲『空想』

変則短篇集 組曲『空想』

空想組曲

シアター風姿花伝(東京都)

2013/07/06 (土) ~ 2013/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

素敵すぎる芝居
初めての空想組曲。
初の再演という事で、「再演する作品なら間違い無いだろう」と思い、観に行きました。

何故今まで観に行かんかったのか。
めちゃくちゃ面白いじゃないですか!

脚本も演出も役者もスタッフの対応も素敵すぎました。

特に脚本が好みすぎて、劇中にやけが止まらんかった。
変則短編集ということで、様々な物語が交差していきます。
誰もが何かしらの物語を持っている。
そんな当たり前の事を忘れてた。見せつけられて思い出した。

驚かされ、笑わせられ、最後にはじんわりと「感動」させられる。
役者の方々の演技も素晴らしい。

ハートフル、では無いけれど、観れば幸せになれる。そんなお話でした。

知らない方は、観ておいて損は無い舞台だと思います。

JK Monster

JK Monster

聖ルドビコ学園

サンモールスタジオ(東京都)

2013/07/04 (木) ~ 2013/07/09 (火)公演終了

みました
ファイナルだそうですけど初見でした。前編と後編の間の催しは僕には必要なかったけど、ホラー的なモンスターじゃなくてそういうことだったのですねと感心。ちょっとしたお色気シーンもあるので世のお父さん方にもオススメです。

佐世保バーガーズ

佐世保バーガーズ

東京パイクリート

劇場MOMO(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

ハンバーガーはお店で!?
実在のお店「佐世保バーガー」を舞台に、笑いを全面に押し出したヒューマンスクランブル、楽しませてもらいました。 立地以外で「佐世保バーガー」が舞台の理由が感じられたらもっと良かったです。
思わず帰路でセットと同じだったのを確認してしまいました!

わたしは浅瀬で溺れています

わたしは浅瀬で溺れています

激情コミュニティ

atelier SENTIO(東京都)

2013/07/05 (金) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

あれこれセンス良し
1人の女性とその兄、カレシ、兄の元カノによる日常スレスレ系4人芝居、かつて単館でレイト上映していた映画のような味わいが好み。
また、冒頭の一言でタイトルの意味がワカる仕掛け、お得意の(?)幾何学系の舞台美術、昇降する照明(恐らく暗喩)、壁に映る演者の影、文字通り手作業の映像トリミングなどのセンスもイイ。

ネタバレBOX

冒頭の「最近、兄が沈んでいる」という台詞でタイトルの示すものを想像させるのが巧い。
『k.a.n.a's wonder world vol.1』ゲスト:マスキー

『k.a.n.a's wonder world vol.1』ゲスト:マスキー

k.a.n.a

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2013/07/06 (土) ~ 2013/07/06 (土)公演終了

満足度★★★★

重ね塗り
上演時間約2時間。満席。初見。残らないダンスと残るペイントの相性がよく、新しい感覚を味わった。主客のバトンタッチは重ね塗りの場の変化が面白かったが、好みを言うと同時出演してほしい。

シャッター

シャッター

バッカスカッパ

劇場HOPE(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

オトナの人間関係
東京からやや離れた地方都市の(昼は定食、夜は呑み處、的な)飲食店での物語。
主要人物たちの長い付き合いの上に成り立つ人間関係が自然と滲み出るように描かれていて、少年期に転居が相次いだ身としてそんな関係を羨ましく感じる。
さらに、波風が立ってもやがて穏やかな日々に戻る安定感が心地良い。

闇とルシフェリン

闇とルシフェリン

田中美沙子

調布市せんがわ劇場(東京都)

2013/07/05 (金) ~ 2013/07/06 (土)公演終了

満足度★★★★

きらりと光る
見えないところが一つのハイライトというダンス作品としては珍しい作り。いい輝きだった。

月刊小玉久仁子 7月号

月刊小玉久仁子 7月号

ホチキス

こった創作空間(東京都)

2013/07/05 (金) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

大好き!
拝見する度、飛び道具並にスゴイ役を演じている小玉さん。
一人でも魅せてくれました。
前説と、小玉さん不在の「幕間」も楽しませる演出が素敵。

ネタバレBOX

小玉さん本人による前説で始まり、一つ目・二つ目のお話はコメディ。三つ目にシリアスなお話を挟んで、最後にまたコメディで笑わせる。夫々の間に、「連続幕間小説」が映し出され・・・。
①純白のウエディングドレスで披露宴の司会をする女。途中から吹っ切れた感じで感情むき出しに挑む姿がかっこいい。
②捜査中の連続放火犯の似顔絵を描く婦警さん。画力を活かした絵で笑わせながら、取り出された可愛らしい手帳から思わぬ展開に・・・。
③自己紹介から、時代を遡り次々と語ってゆくお話。数代前から現在へ・・・。その時その時の女性達になって語る小玉さんの言葉・しぐさに引き込まれる。泣きそうになるくらい素敵だった。
④ラドン怪獣と対峙するウルトラの母。実際対峙してたのはラドン怪獣だけじゃなくて・・・。最終的にキレて全てを破壊する母に驚愕。
【連続幕間小説】小玉さんに「舞台に出るな」と言われた米山さんによる小説。設定のおかしさと主人公の冷めた感じが面白かった。
班女/弱法師

班女/弱法師

shelf

d-倉庫(東京都)

2013/06/28 (金) ~ 2013/06/30 (日)公演終了

満足度★★★★

形式美の世界
三島作品の舞台を観るのは初めて。とにかく圧倒されましたね。

シャッター

シャッター

バッカスカッパ

劇場HOPE(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

いいねー
この劇団3度目の観劇で、ハズレなし。今回もセットは凝っているし、30代後半とおぼしき同級生を中心とした群像劇にはまったりとハマってしまいました。充実の80分。この上演時間も実にいい。

グッドバイ

グッドバイ

バストリオ

SNAC(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/06 (土)公演終了

満足度★★★

うん
よくわかんなかったけど、面白かった。(酷い感想)

もうあの舞台設計で、ああいうことをちゃんと一つ一つ着実にやった、ってことでこの上演は成功なんだろうなあ、って印象。
表現されること自体や表現の手順自体は最近よくある「例の」奴っぽいなあ、とか思っちゃったけど、その手際の良さ、鋭さは気持ちよかった。

遙か遠く同じ空の下で君に贈る声援 2013

遙か遠く同じ空の下で君に贈る声援 2013

シベリア少女鉄道

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

あと30回言って
おもしれー。110分。

ネタバレBOX

四谷(土屋亮一)の喫茶店のドタバタ+α。

七尾こずえ(佐々木幸子)…五代と付き合ってると勘違いな34歳。病的。
六本木朱美(篠塚茜)…ウェイトレス。五代や三鷹、二階堂、四谷から愛される小悪魔。
五代裕作(加藤雅人)…七尾に別れ(付き合ってないけど)を切り出せない。ワンシーンだけIQ300になった。
四谷…店長。いらっしゃいませと言えない朱美にキレた後、求婚した。
三鷹瞬(加藤雅人)…テニスやってる風な男。五代に似ている。
二階堂望(前野俊雄)…競馬に嵌る。一の瀬とともに色々苦労する。
一の瀬花枝(川田智美)…七尾の遠い親戚。七尾に振り回される。

基本ストーリーは、七尾、五代、朱美と他の男らの色恋ドタバタ話。序盤からちりばめられる、競馬の話、各人のキーワードセリフ、雨がやんだら虹を待てって要素が終盤花開く。舞台上部に虹とかけた7色のレーンと馬。キーワードを発する毎に1つずつ進むという趣向。セリフもレースの状況にマッチした上手いとこ突いている。このアイデアに心掴まれる。二階堂が言ってた、言葉で心が届くとはこういうことかと。

順位は2-3.。朱美が捨てられて終演。

佐々木幸子は白目向くような病的(悪魔的)演技とニヤっとした笑顔の切り替えが好印象。篠塚茜のウェイトレスは、小柄さも手伝ってとってもキュート。あと声が非常に魅力的。店長(土屋)が突如キレ出した展開もいい。
『太平洋食堂』

『太平洋食堂』

メメントC+『太平洋食堂』を上演する会

座・高円寺1(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

「刹那なき人物像」、今こそ知ってほしい
100年前の「大逆事件」を語る。
その初めにして代表格といってよい3時間であり、ただただ観客は ひれ伏すしかない。

「太平洋食堂」という名をタイトルに付けるが、明治の既得権益者、革新主義者といった人物が食事を囲む風景は 冒頭に眺めるだけである。

西園寺内閣 前後の革新主義者の奮闘と、それを巡る社会、既得権益との関係性、「大逆事件」に至る機運を提供してくれる。

「3時間」は、少しずつ「消化」するが、コース料理を食べている感覚ではなかった。
冒頭ではN市の“各界代表”にサラダ、パン、のコース料理がテーブルへ出される。しかし、“各界代表”を不快に感じる既得権利者(町議会議長ら)と“バンザイ!”を激怒するドリトルの衝突など があり、前者は退席してしまった。メインディナーは、客人の口に入ることはなかった。

その食堂光景と比較すれば、舞台は 和洋折衷の どんぶり で、均質に味わえる。
「味噌汁にカレーのスパイス」を隠し味に加えたような、濃厚な風味だった。

ただ、濃厚とはいっても、決して脂ぎっとりの 豚肉ではなく、お腹にも心にも染みる、そんな食事=作品ではないか。


私が 印象的だったのは、「刹那なき反骨主義者」の象だった。

二代目はクリスチャン/道化師の歌が聴こえる

二代目はクリスチャン/道化師の歌が聴こえる

★☆北区AKT STAGE

北とぴあ つつじホール(東京都)

2013/07/04 (木) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

二代目~観劇
つか作は5年前の「石原さとみ/幕末純情伝」以来久しぶり。北区AKTは初見。
映画版を見ているだけにどうしても「志穂美悦子」がチラつくが、舞台版の稲垣さんも好かった。他の役者の熱演で面白く観劇出来ました。

GHETTO/ゲットー

GHETTO/ゲットー

空間製作社

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

大人のためのミュージカル
Bチーム観劇しました。時代背景や思想,人としての思い,希望なども表現され,楽曲もこの芝居にマッチした大人のためのミュージカルだったと思います。加藤梨里香さん,うた,お上手ですね。あと,地味ではありましたが,本多英一郎さん,良い演技していました。また,本多さんのハードボイルドが観たいなぁ。

佐世保バーガーズ

佐世保バーガーズ

東京パイクリート

劇場MOMO(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑いの中に隠された面白さ
笑い満載の1時間45分でした。役者さんたちの芝居が上手いので笑いがいやみにならずとても楽しめました。良いお芝居を観られて幸せな気分で家路につきました

『わが闇』(再演)

『わが闇』(再演)

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2013/06/22 (土) ~ 2013/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

闇は誰でも…
初演ぶりというか、また感じる事も新たに思うところ沢山。ずっしりと、なのに気楽な感じで闇が漂ってくる。観ること出来て本当に良かった。

忘れられない話

忘れられない話

はたれい研究所

荻窪小劇場(東京都)

2013/07/05 (金) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★

ライト
チケプレで。
ありがとうございました。
ラノベのキャラみたいなキャラ立ての人たち。ラノベっぽい物語の展開。
なんだかご都合主義で進みつつ、私はラノベ好きなので、好きですよ。

ネタバレBOX

以前、友人が「どうして小劇団の人たちはジブリが好きなのか」って言ってまして。
ジブリパロをよく見るんですよね。

でも小劇団の人たちがというより、日本人の大多数がジブリ好きなんじゃないですかね。
と、思いました。

でも私は「ジブリネタ」に遭遇する率が高かったので、そこまでしてジブリにもってかなくてもいいんじゃないかと思う。
オチにジブリ使っとこうぜみたいなのは、やめとこうよとちょっと思う。
定番の安定のオチがジブリなのだとしても。

あと、中堺役の方の訥々とした棒読み口調にほほえましさを感じました。



stick

stick

創作集団Alea

明石スタジオ(東京都)

2013/07/04 (木) ~ 2013/07/07 (日)公演終了

満足度★★★

統一性に欠ける面もあるが面白い
リアリティのない登場人物をリアルに演じる役者、命の重さと尊さをテーマとする一方で簡単に命を奪うシーン、そして役者さん毎の声量や演じ方にばらつきがあり、そのあたりでややちぐはぐな面があるように思いました。ストーリー的には展開の面白さに加えて意外性もあり楽しむことができました。

Pride -プライド [傲慢] -

Pride -プライド [傲慢] -

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2013/07/03 (水) ~ 2013/07/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

もっと早く知りたかった
舞台を観るのが今回が初。
脚本家のはなださんの小説にハマったことがきっかけで劇団を知り、脚本を読み漁り、LustのDVDを拝見し、こりっちの予告動画を観・・・と、私にとっては、画面の中の存在であったキャラクターが、目の前に居る、ということが、まず感動でした。
迫力が凄かった。
シンプルな舞台を様々な場面に見せてしまう。
展開がスピーディーで、息つく間もない2時間。
目の当たりに出来てよかった!
もっと早くファンになっていたかったです。

ネタバレBOX

コロンビアメンバーでタッグを組むシーンが特に好きでした。
方法は違えども、目指す先は一緒で・・・。
それぞれの正義があるんだなぁ・・・と。
共感出来る部分が多いだけにすごく切ない。

魅力的なキャラクターを生み出した脚本家さん、息を吹き込んでくれた役者さん、七つの大罪の世界を作り出したスタッフの方々に「ありがとうございました」とお伝えしたい気持ちでいっぱいです。
文字通りとても楽しめました。

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