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最後の精神分析-フロイトvsルイス-

最後の精神分析-フロイトvsルイス-

DULL-COLORED POP

d-倉庫(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

骨太かつ上質で芯のある舞台。
初めて行った劇場、住宅地の一角にある劇場に入れば、座席100席程度だが整然と並び、程よく傾斜がついてどこからでも見やすい。少しだけ空調の効き過ぎはあるものの、話の深さと面白さに「なぜ、どうして」と没頭し、その難しさも楽しめるという奇妙さ、あっという間に90分間たった感じ。もし再演する事があるなら、今度は公演日程をもう少し長めに設定してほしい。役者さんは大変だろうけど(苦笑)

ネタバレBOX

第二次世界大戦が始まろうとしている時代、フロイト宅にルイスが(遅刻して)訪れてくる。
無神論者と有神論者、争う事、道徳心、様々な欲、等、精錬された2人の一語一語が緻密なディベートみたいで、やはり外国人が好きそうな演目と思った。
それを操る、谷さんの翻訳と演出は、言葉と行動の明確さがわかりやすく自分は好き。
フロイト役の木場さんの存在感の揺るがない凄みと、巧みなユーモア。
口蓋の癌に侵され、看護はほぼ妻にしか行なわせない。話が進むにつれ出血するに至ってしまうが、出血の仕方が、見ていて何とも痛々しくもそれすら社会や世界観を現しているようで、意味有りげに捉えられそうな感じだった。
ルイス役の石丸さんのフロイトから受ける重圧にも似た会話から逃げない姿勢や、その会話の柔らかな物腰がまた魅力的。
台詞で「考える事をやめる方が狂っている」(だったかな?)が、妙に心に残り、最後の握手の場面はしびれました。
良い舞台を見せていただきました。
音楽劇「それからのブンとフン」

音楽劇「それからのブンとフン」

こまつ座

天王洲 銀河劇場(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/15 (火)公演終了

満足度★★

ナンセンスコメディというか
スラップステックというか・・・、
豪華な俳優陣と劇場+舞台使ってやって・・・。
う~ん・・・なんだろう空虚なイメージが残ったさぁ・・・。

小説から無敵の主人公が出現!って
設定が厨二病的な感じでしたし、って新井素子「・・・・・絶句 」も同じか・・。
なんというか、自分的にイマイチでしたという事です。

2時間40分(15分休憩)

伯爵のおるすばん

伯爵のおるすばん

Mrs.fictions

サンモールスタジオ(東京都)

2013/10/07 (月) ~ 2013/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

相楽サンが好演
やっぱり安定感の工藤さやサン他、楽しくて時折ホロリ・・・

ネタバレBOX

すごく庶民的であったり、壮大であったりの物語を伯爵・岡野康弘氏の抑え目の演技でずっと通した楽しい舞台o(^o^)o
保健体育

保健体育

20歳の国

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

無題847(13-286)
19:30の回(曇)。川田さんがでていらっしゃるので予定していたのですが、決められずにいたら売り止めとなってしまいました。ですので今夜は当日券、キャンセル待ち。18:45受付、19:25順番待ち(10人以上いたように思います)、19:30中へ、普段は通らない場所を通り(ゆっくりみている余裕なし)座席へ(パイプ椅子が6列)。19:33前説(110分)、正面上部の壁にも字幕前説とおたまじゃくし、19:35開演~21:22終演。よ~く調べると川田さん、「さくら」から数えて7作目(実は気がつかなかったものあり)でした。

よくみる座席配置とは逆、ロビー側が舞台で、後方からですと屋形船を見下ろしているような雰囲気。お話は...ダメでした、すみません。

ネタバレBOX

お話は直線的には進まず、グルグルまわって...End。

世代の違いも大きいと思う。

土日で「ダンス」公演を4本みたせいか、この「芝居(せっかくセリフというコトバがあるにしては)」は何がどうなっているのかよくわからず。磁石のように引き合ったり、反発したり...

客席に多数の女学生、全体に笑いも多い

リングのような高い舞台と客席の段差..かなり見やすい造り(と思う)

18:45受付と案内しているのに、その予定時間が過ぎ、外で数人待っているのが見え、分かっていながら放置しているのはどんなもんかと思う。「いましばらくお待ちください」くらいないものか...
麻痺 引き出し 嫉妬

麻痺 引き出し 嫉妬

イデビアン・クルー

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2013/10/05 (土) ~ 2013/10/07 (月)公演終了

満足度★★★★

畳の上で繰り広げられる人間模様
それぞれにキャラクターが割り振られた7人が時にはスタイリッシュ、時にはコミカルに踊る作品で、特に具体的な物語があるわけではないものの、人間関係の様々な状況が描かれていて楽しかったです。

木造住宅の骨組みで囲われ、床には24枚の畳が敷かれた空間に、上手奥には2人掛け椅子、下手奥には和箪笥、中央に畳1枚サイズの座卓が置かれ、上空には和風のシーリングライトが吊された中で展開しました。
ノンストップで続くテクノに乗せてダンサー達が様々な組み合わせで踊るパート、蝉や雉鳩の鳴き声が響く中で、ある行為をしようとする人とそれを阻止しようとする人の攻防が描かれるパート、天井から沢山の照明が降りてきて壮大な音楽に乗せてスタイリッシュに踊るパートと、大きく3つのパートに分かれた構成でした(タイトルの3つの単語に対応している訳ではなさそうでした)。

冒頭は暗闇の中をランダムに点滅する照明の下で2人が絡み合う様な動きをして先鋭的な印象がありましたが、以降はいつものイデビアンの雰囲気で楽しかったです。ユニゾンやいくつかのグループに分かれて踊る振付のダイナミックさと脱力感の対比が鮮やかで印象的でした。
ユニークなダンスが魅力的なのは勿論のこと、箪笥の引き出しを引っ張り出して階段状にし、上に登ってラテン歌謡曲を熱唱したり、ステージの前をジョギングする人が横切ったりといった馬鹿馬鹿しい演出もシュールで良かったです。

最後の精神分析-フロイトvsルイス-

最後の精神分析-フロイトvsルイス-

DULL-COLORED POP

d-倉庫(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

「難解」って聞いてたけど
難解だったのは芝居そのものじゃなくって舞台に立ちあがってくる「人間」や「この世界」つーもんのとてつもない「謎」のほうだったかと。

死に物狂いで「哲学」する二人の登場人物が、なんかもうめっちょ愛おしく感じる、そんな面白さに満ちた90分。

いいものみせてもらいました。ありがとうございます。

びろ〜ん

びろ〜ん

遊気舎

駅前劇場(東京都)

2000/02/08 (火) ~ 2000/02/12 (土)公演終了

満足度★★★★

駅前劇場で観ました
※実際の公演期間は1996年2月8日(木)〜2月12日(祝・月)です。こりっちさんでは1999年以前の公演情報は登録できないので現在できる一番古い日付にしました。

ネタバレBOX

で、実際観たのは1996年2月8日。
登場人物たちはみんな固有名詞、というか名前を持たない。何かに所属しないといられない、つまり「◯◯の執事」とか「◯◯の長女」とかで語られる人たちばかり。チラシに”このアイディアだけは戯曲になるはずがなかった”とあったのだけど、何かに従属するものを主に描く、という手法が難しいということで今まで手をつけてこなかったのでしょう。でも、実際はそういう構成的なものは全然気になりませんでした。ギャグが面白かったことは覚えてるんだけど。あらすじとか気にする人はダメかもしれないですが、私は結構いけました。
ご来場ありがとうございました。 ミュージカル「サイン」

ご来場ありがとうございました。 ミュージカル「サイン」

ミュージカル座

シアター風姿花伝(東京都)

2013/08/28 (水) ~ 2013/09/01 (日)公演終了

楽しい!
オムニバスで楽しいショーでした。
コンビニの占い師とか、日常でもありえそうな、ありえなさそうな話で、見ていて飽きませんでした。

保健体育

保健体育

20歳の国

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★

蕎麦と日本酒
面白い。

ネタバレBOX

4人の女子高生と保健の先生の色恋沙汰。

キャッチーなBGMとダンスで序盤いい感じ。それぞれ彼氏との馴れ初めを描いて、中盤から心変わりをみせ、それぞれの落着で終演。
ところどころ笑えて雰囲気がいい。調光室?でのカラオケとか、舞台中央の高座を使用した動きの演出は良かった。基本会話劇だけど、視覚的にも聴覚的にも楽しめる。
終盤の演出(高座へごちゃっとしてからあっけらっかんとした女子高生らがハケてくって)は、なんか気持ちが遠のいてしまったけど。

話的には、4組の女子高生の恋話はちょっと飽きる。内容違うといえるけど。そのせいか、生山先生(異儀田夏葉)と宮田先生(勢古尚行)と生山の夫・佐竹(吉田壮辰)の話に一番惹かれた。舞台で際立ったというか(メインは女子高生だろうけど)。率直に面白かった。
マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン/久保らの歩く道

マイホームマイホテルマイパートナーハネムーン/久保らの歩く道

コーヒーカップオーケストラ

OFF・OFFシアター(東京都)

2013/10/02 (水) ~ 2013/10/09 (水)公演終了

満足度★★★★★

お勧めします
初めて観ました。宮本さんの前説で油断させられて、一気に笑わせられました。最初から最後まで笑いっぱなし。これは観ないと損です。

朝劇「サルバドルの大事件」【9月10月全話やります!!】

朝劇「サルバドルの大事件」【9月10月全話やります!!】

朝劇

CAFE SALVADOR(千代田区丸の内 3 - 2 - 3 富士ビル1F)(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2014/10/24 (金)公演終了

満足度★★★★★

とにかく幸せな時間です
お店に入った瞬間からニヤニヤしてしまう瞬間があったり(ネタばれにて)
朝から幸せになれる要素がてんこ盛りの劇、というか空間です
これを観れている自分が好きになれる!
こんな一日の始まりがあってもいいじゃないか、と思える時間でした。
前作を観ていなくても充分に楽しめる、ほっこりコメディですが
前作が土日にやっているみたいなので、そちらもお勧めです。
久しぶりにきましたが、これは早起きの習慣として取り入れたいくらいです。

ネタバレBOX

入った瞬間にリュウさん(?)が店員となっていて
前作を思い出して「良かったね」と思いホッコリ。
かと思ったら渡部さんが普通にくつろいで珈琲を飲んでいて
何が始まるのかとドキドキ、始まる前からすでに何故か幸せで
とにかく朝ごはんが美味しい。
好き勝手やってる渡部さんにホッコリ空気の店長
相変わらずの原将くん、店員となったリュウくん
パワーアップした馬鹿馬鹿しさみたいなのも合わさって
やっぱり最高の時間を過ごせました!!
最後のネタばれはここでもやめておきますw
最後の精神分析-フロイトvsルイス-

最後の精神分析-フロイトvsルイス-

DULL-COLORED POP

d-倉庫(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

頭がグルグル
お互いに相手を尊敬していて、お互いに人間の幸福について思いを馳せている、二人の出てくる芝居。観ていて色んな感情や思いを浮かばせてくれる幸せな議論だったなぁ。3月に第一次世界大戦時の、ウィトゲンシュタインについて上演して、10月は第二次世界大戦時の物語。戦争という極限状態だからこそ、神の存在を強く思わされるというのは皮肉な話だなぁと思った。考える喜びがたくさん詰まった傑作だと思います。

真夜中の弥次さん喜多さん

真夜中の弥次さん喜多さん

KUDAN Project

こまばアゴラ劇場(東京都)

2013/09/27 (金) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

度肝抜く
無限に続くループを楽しむ。めまぐるしい台詞と仕掛けにビックリする。それら一つ一つの笑いが集大成となって、感覚や記憶を飛び越えた、次元の違う世界を見せてくれた。アフタートークを聞いても、創作の過程から、魂を込めた唯一無二の作品だと思いました。

熱海殺人事件

熱海殺人事件

47ENGINE

タイニイアリス(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

芝居も音楽も良かった。
とても良い芝居だったと思います。
とくに、大山がアイコを殺した直後、木村の足元に縋り付いたあと、
花束で大山をたたく、花が散りばめ、
そして、そこに流れる曲、一瞬あの曲何だっけと思いましたが、そうです、パピヨンのラストにかかるテーマ曲です。非常にマッチしてて感動しました。
その他、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番はもちろん、よろしく哀愁(郷ひろみ)、青春の輝き(カーペンターズ)、マーラー交響曲第5番と挿入曲とても芝居を引き立てていたと思います。ダンスも良かったですが、黒澤はるかさん超美形ですね、涙流してたところ見えました好演でした。(男性陣は文句なく上手い)

保健体育

保健体育

20歳の国

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★

人間性態図鑑
 とある高校の教師や生徒、彼らの行きつけのカフェのスタッフなど、総勢14人の男女の間で織り成される不安定で乱脈でドロドロした色恋模様をクールなタッチで描いた、「人間性態図鑑」とでも呼びたくなる劇。
 保健体育は人間の恋愛行動や性行動を客観的に捉え、体系化することを役割の一つとするが、本作も劇の書き手が特定のカップルに肩入れなどせず、現実に存在しそうなとてもリアルなカップルたちの有り様をできうる限り冷ややかに客観的に描いており、書き手のクールさは観客にも伝播するのか、こちらもクールに、冷静に、客席のあちら側の世界をまるで「観察」するような眼差しで見てしまう。
 映画で言うロングショットのような引きの目線で見るからこそ、性や色恋の不気味さ、おぞましさがかえって鮮明に見えてきて、そこのところがとても面白かった。
 しかし、痴話喧嘩を繰り返し、くっ付いたり離れたり浮気したりを繰り返すカップルたちを見ていると、一夫一婦制というものがいかに自然の摂理に反した人工的な制度であるかを思い知らされますなぁ(;´∀`)
 
 

ネタバレBOX

 本作のクライマックスは、全キャストが揃い踏みしてつぎつぎ相手を変えながらチークダンスを踊り、それまでの色恋模様の変遷をダイジェストのように見せていく終盤のワンシーン。
 好きな子を前に男が緊張して上手く喋れず、いつも会話が弾まないことに女の側が苛立っている、コータロー&ノブコカップルの「でも、好きだよ…」「私も…」というストレートなやり取りに、ジィ~ン! 恋愛行動に見て取れる人間の醜さ、間抜けさ、おぞましさなど、人間の負の部分にフォーカスした作品だっただけに、男女とも朴訥なこのカップルのピュアな愛の語らいは胸に響いた。
 だ~れも知りたくない情報をあえてお伝えするならば、ノブコを演じていたあのオカッパの女優さん、もろにタイプです(*^^*)ポッ
ファニー・ガール

ファニー・ガール

シンクロ少女

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2013/10/04 (金) ~ 2013/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★

期待通り
しいちゃん踊りは必見かも!?

ネタバレBOX

期待通りだったがこの劇団には期待以上のことやいい意味で期待を裏切ることを求めているので期待通りというのは私にとっては及第点と言える。例によって愛とは?という大命題である。作家にとってはたかが愛されど愛やはり愛なのだろう。まるで愛以外のことには興味がないかのようである。今回は家族に焦点をあてた分長くなったと言えるが、冗長になることなくむしろ重厚にさえなった気がする。最初はくだらないと思ってぼんやり眺めていた合唱シーンを感動的なものに昇華させたのは演出家の技術だろうかあるいは演劇の神様の仕業だろうか?
さよなら、ミアちゃん!

さよなら、ミアちゃん!

ロリポップチキン

プロト・シアター(東京都)

2013/10/02 (水) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

満足。
テンポが良かった。熱量も凄かった。
役者一人一人の存在感もあった。

ネタバレBOX

どうしようもなく破滅への道を辿っていく折田さん演じるケンタが切なく、痛々しく、そして愛おしかった。誰か1人でも本来の彼を解放してあげられる存在があれば良かったのに。
リツコの「空気が淀むの」の台詞やママのだんだん闇に落ち込んで行く様子も良かった。脇田さんの声が好き。憂いのある表情が似合う人だと思った。
ミアちゃんは安定していて安心してみていられた。山本さんのまっすぐな目には惹きつけられるものがあった。舞台上の人物で一番落ち着いていた。
グンジは目がらんらんとしていて勢いがあった。感情の変化はあまりなく、自分の思いにストレートな印象。個人的に「ありがとうっ!」の台詞がかなりのツボだった。
テンノウはぽよよんとしていて可愛かった。癒し系。一つ残念なのは滑舌。もう少しはっきり喋れると、もっと表現の幅が広がるのではないか。
ピエロの長谷川さんは全てにおいて全力投球。幕開きから心から笑っていないな、ゆがんでいるな~と思っていたので、本性が現れた時に納得した。
みゆちむさんは本来のキャラクターそのまま演じているのかな、と。無邪気で可愛かった。

全体を通しておおむね満足。様々な意見があるようだが、色々な人に本気で考えるきっかけを与えたという事自体が素晴らしい。
観に行って良かった。
『起て、飢えたる者よ』ご来場ありがとうございました!

『起て、飢えたる者よ』ご来場ありがとうございました!

劇団チョコレートケーキ

サンモールスタジオ(東京都)

2013/09/19 (木) ~ 2013/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★

心地よい重苦しい空気
山荘の管理人が女リーダーに変貌していく過程が最大の見所だと思うのだが、私の目には女リーダーになり切れなかったように映ったのが至極残念。浅間山荘の事件を史実に基づいて描くのではなく、連合赤軍に照射をあてそれまでにあったであろう出来事を山荘の中で語らせ再現してゆく手法に唸った。なぜ今連合赤軍なのだろう?これは作り手への問いだがこの芝居を観た自分への問いでもある。だが答えは錯綜する。中央部にあった2本の柱は何とかならなかったか?かなり妨害された。

真田十勇士

真田十勇士

TBS

梅田芸術劇場メインホール(大阪府)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/06 (日)公演終了

満足度★★★

淡泊な芝居
 なんというか、淡泊な芝居でした。新感線のような殺陣がないのはいいのですが、だからといってそうドラマがあるわけでもなく、3時間という長丁場をあきずに観ることはできましたが、それだけでした。
 真田幸村は自らの誇りとして豊臣方に味方するのですが、もはやその姿に共感することも出来ませんでした。
 ただ、舞台奥から手前に流れるようなイメージで作られた舞台セットは、大河や時代の流れをイメージしており、とても良かったです。

保健体育

保健体育

20歳の国

インディペンデントシアターOji(東京都)

2013/10/03 (木) ~ 2013/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
ぐだぐだでめんどくさいLOVE&SEX。この濃厚で狭い人間関係は地方ならではかな?歌もダンスもあって、視覚的にも楽しいステージでした。

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