
ブリキの茶袱台
office HOMME / team Genius bibi
Geki地下Liberty(東京都)
2013/10/15 (火) ~ 2013/10/20 (日)公演終了
コントに近いコメディ
ストーリー自体は良い。
ただ、意図が見えすぎる嫌いはある。コントのようなシーンから感動的なシーンへの移行が強引すぎる事などがその原因だと思う。演じている側はストーリー展開が分かっているので感情の移行が出来るのだろうが、観ている側は違和感を感じる人が多いと思う。
役者さんは2〜3名技術不足が感じられるメンバーがいた。他の皆さんは総じて技術はあると思うのだが、感情をストレートに表現しすぎている気がする(これは演出の指示なのかもしれない)。大人が感情をそのまま表現してしまうと薄っぺらい人間に見える可能性があることを意識する方が良いと思う。

唐版 滝の白糸
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2013/10/08 (火) ~ 2013/10/29 (火)公演終了

正義の人びと
コロブチカ
ギャラリーCASA TANA(東京都)
2013/10/11 (金) ~ 2013/10/16 (水)公演終了
満足度★★★★
台風
そんな中、観劇。カミュの芝居は初めてでしたが、非常に楽しめました。ドーラの谷野さん、詩人の林さん、パワフルで繊細でよかった。若い人の迫力、刺激もらえます。

愛のおわり
青年団国際演劇交流プロジェクト
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2013/10/11 (金) ~ 2013/10/14 (月)公演終了

Whenever Wherever Festival 2013
Body Arts Laboratory
森下スタジオ(東京都)
2013/10/07 (月) ~ 2013/10/27 (日)公演終了
満足度★★★
『エクスペリメンタル・ パフォーマンス day1』鑑賞
対面客席の中で、奇妙な音を伴う男女デュオのダンス2作が踊られ、作風の違いが印象的でした。
京極朋彦×山崎阿弥
不可解でエロティックな声とダンスのパフォーマンスでした。
山崎さんの特殊な発声による自然音や動物の鳴き声の様な音が響く中、京極さんが腰を落とした姿勢で踊り、途中でお互い服を脱がせて相手の服を着て架空(?)の言語によるモノローグのシーン、おそらく即興のポエトリー・リーディングと激しいダンスのシーンと続きました。
山崎さんの声のパフォーマンスは魅力的でしたが、全体としては求心力が弱く感じられ、あまり伝わってくるものがありませんでした。
生西康典(演出)×外山明(演奏)×伊佐千明×山崎広太
パステルカラーの花柄ワンピースを着た伊佐さんとエスニック調のシャツを着た山崎さんが、外山さんのドラムに乗せて(あるいは乗らずに)踊り、素っ頓狂なユーモアが魅力的でした。
定常的なビートや激しい乱れ打ちを用いず、耐えず変化する演奏が、絶妙な不安定さを生み出し、シュールな展開のダンスとマッチしていました。
外山さんが新聞紙を投げ入れ、ダンサー2人がそれを捻って両端を掴んだまま踊る展開が楽しかったです。

キャプテン・フォ-エバー
劇団風三等星
ぽんプラザホール(福岡県)
2013/10/11 (金) ~ 2013/10/13 (日)公演終了
満足度★★★
根本の設定はさておき。
キャプテンシリーズは観たことはあると思うのですが、気にせずOKです。
シチュエーションコメディならではの次から次へのハプニングの連続です。
それぞれのキャラのつながりや時事ネタ等もぶっ込み、
ちょい役の方の登場で一休みする他は走りっぱなしでした。

マルスフィクション
.comet <ドットコメット>
サンモールスタジオ(東京都)
2013/10/17 (木) ~ 2013/10/21 (月)公演終了
満足度★★★★★
初日観て来ました☆
今回も期待を裏切らない面白さでした〜o(^▽^)o
相変わらずの凝った脚本、役者の皆様の熱い演技!
楽しい時間を過ごさせて頂きました☆
色々語りたいですが、リピーターしちゃうので、もう一度観に行ってから色々感想をお話させて頂きたいと思います〜♪
次回も楽しみにしていますっ!

東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)エピソード3、エピソード4
キューブ
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2013/10/11 (金) ~ 2013/11/24 (日)公演終了
パフォーマンスを より鮮やかにする“ミソ”
『東京パフォーマンスドール』の本作を観劇し、改めて、「NHK教育テレビ(ETV)らしさに溢れているな」と思った。
舞台上に現れたCGのペンギンが、『東京パフォーマンスドール』のメンバー達と会話する…。
このシステムは、90年代以降、NHK教育テレビの 子供向け番組に使われてきたものに極めて近い。
メンバーは前方(客席)を向くだけでなく、壁へ投影されたペンギンと話す際、後ろ姿をみせる必要がある。
近年、舞台版『人狼ゲーム』などを筆頭格にライブ•プレイング舞台が芽を出し始めた。
そういう観点でいえば、本作は私たち観客を意識しない。
一種の密室ゲームを、観客が柵の外側から観察できる構成である。
エピソード4まで到達したわけだが、毎回 違うメンバーの「成長」の過程を浮き彫りにし、ラムネ色の青春を 吹かせてくれる。
メンバー同士の「衝突」があり、そしてラストは新たな「絆」を手に…。
もし「二人」の数でなかったなら、これほどまで鮮やかな青春を送風することなど ありえなかった。
10人という大所帯のなか特定の二人を担ぎ出すのは、ユニットでも結成しないかぎり、その機会は 雀の涙だろう。違ったメンバー同士の組み合わせなら、一体、どうなっていたか。
考えていけばキリがないが、それは酵母菌のような膨らみを持つ。
回想シーン等は、スタイリッシュな舞台セット及び 映像•音声に似つかわしくない。
しかし、メンバーは『東京パフォーマンスドール』というティーンズ•グループの一人として立っているわけだから、生身の心情を吐くシーンは見応え十分だ。
私は思う。
本編の前、後に『東京パフォーマンスドール』のライブ(ダンスサミット)がある。
洗練された一体感、衣装の一部が外れてしまうトラブルに遭っても踊りを辞めない姿勢、何より大人びた笑顔。パフォーマンスの威力を示せば、本編など観客の隅に置かれる存在である。
だが、生身の心情を吐いたからこそ、その歌は、その踊りは、さらに響かせる力を有したのではないか。
すなわち、本作は『東京パフォーマンスドール』のブランドを上げ、公開物語を築く道程なのだ。

ロストセブンティーン
私立ルドビコ女学院
インディペンデントシアターOji(東京都)
2013/10/17 (木) ~ 2013/10/20 (日)公演終了

蝦夷地別件
ピープルシアター
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/10/10 (木) ~ 2013/10/16 (水)公演終了

おーい、田中君!
東京アニメーター学院
ブディストホール(東京都)
1996/02/27 (火) ~ 1996/02/27 (火)公演終了
満足度★★★★
サラリーマン
※実際に鑑賞したのは1996年です。こりっちさんでは2008年以前の鑑賞日は設定できないようになってるので現在出来る一番古い年代にしました。

ケンジ先生
演劇集団キャラメルボックス
サンシャイン劇場(東京都)
2013/09/20 (金) ~ 2013/09/25 (水)公演終了
満足度★★★★
Wキャストはしんどいです。
キャラメルボックスらしさを感じる、素敵な舞台でした。
色々かぶってなければ、もう1チームも見たかったな…。
15年ぶりの再演とのこと。私は初見でしたが、キャラメルらしく、またこのキャストがオリジナルなんじゃ?と思えるハマり感。素敵でした。

シンフォニ坂の男
劇団道学先生
ザ・スズナリ(東京都)
2013/09/21 (土) ~ 2013/09/30 (月)公演終了
満足度★★★
面白かったです。
舞台は笑えるネタが満載で、すっごく面白かったです。
ただシーン、シーンは面白いんですが、繋ぎがなんかちょっとぶつ切り感。
時の経過とか、転換はわからなくもないけど、時間が結構飛ぶ感じが、なんか雑でごつごつした気分でした。
あ、舞台セットが回るのは素敵でした。しかも人力で回してるところがいい。
地下の部屋に変わった時には、ドア部分のバーがちょうどソファに座った役者の目線上で、ニュースでモザイクかけられてる感じになってたのが残念すぎでありました。

What will you bet Next ?
神保町花月
神保町花月(東京都)
2013/09/25 (水) ~ 2013/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★
面白かった!
どんな舞台になるんだろ。コント的なお話なのかなー?と思いきや、普通にお芝居でした。
小劇団として、普通にありそうな、ちゃんとしたお芝居でした。
面白かった!
もちろんコント的なシーンも多々ありましたが、ストーリーとしては、しっかりしている作品で、楽しめました。すっごく笑った。
私の苦手な下品系やシモネタもあまりなかったし。
かなり楽しい時間でした。

イーハトーボの劇列車
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2013/10/06 (日) ~ 2013/11/17 (日)公演終了
満足度★★★★
綺麗な東北弁
言葉ってすごいなー。楽しく遊べたり、音が効果音になったり。
綺麗だなーと思いました。
すごく透き通った、透明感のある、綺麗で聞き取りやすい東北弁に聞こえて、感動しました。宮沢賢治の世界を表すのに、ふさわしい言葉遊びだと思いました。
生演奏も素敵でした。
色んなストーリーがまざって、宮沢賢治の作品世界を感じ取れるのも素敵。

チムニースイープ・ラララ
彗星マジック
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2013/10/11 (金) ~ 2013/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
ツラい、でも優しい
戦火に囲まれ寒さと格差を抱えた街の物語。
人々の哀しさやるせなさ、そしてその先に訪れるものが、
時につらく時に優しい光に包まれて紡がれていきます。
登場人物と演じ手一人ひとりが印象的で、言い切れない愛着がぶわっと…。
物語、人物、音、光、ことば…一つひとつ丁寧に組み上げられた世界に
ぐぐっと引き込まれた2時間でした。

6人の悩める観客
壱劇屋
大阪市立芸術創造館(大阪府)
2013/10/11 (金) ~ 2013/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
あるあるw
こちらとあちら、劇中と観劇中がぐ~るぐる。
自虐的とも取れるリアリティに満ちた演劇あるある世界は、
観る側としても演る側としてもいろいろ身につまされます(^^;。
それでも、演るのも観るのもやめられない演劇人のサガが、
不思議な空間にばらまかれあふれる、そんな作品でしたw。

MIWA
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2013/10/04 (金) ~ 2013/11/24 (日)公演終了

ブリキの茶袱台
office HOMME / team Genius bibi
Geki地下Liberty(東京都)
2013/10/15 (火) ~ 2013/10/20 (日)公演終了
満足度★★★★
とっても良かったです~。
こういう舞台を見ていると、お芝居の楽しさというものをつくづく感じます。現実には起こりえないようなことでも、お芝居というフィルターを通すとそのエッセンスのようなものが滲み出てくる。家族の大切さ、その在り難さ、あたりまえに、一緒に食事をするということの困難さ。主人公の女性の部屋に次々現われてくる不可思議な人々と、それを受け入れてしまう主人公の強さと弱さは、すべてあの暖かいフィナーレへの下敷きだったんだなぁと感じ入りました。巧いです。場内、感涙の嵐でした。

旅のしおり2013
ブルドッキングヘッドロック
ザ・ポケット(東京都)
2013/10/09 (水) ~ 2013/10/14 (月)公演終了