最新の観てきた!クチコミ一覧

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ライクアプラスチック

ライクアプラスチック

あひるなんちゃら

ザ・スズナリ(東京都)

2013/07/19 (金) ~ 2013/07/21 (日)公演終了

満足度★★★

初あひるなんちゃら
ほんわかした空気。力を抜いて、気楽に楽しめる感じでした。

OVER SMILE

OVER SMILE

企画演劇集団ボクラ団義

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2013/09/26 (木) ~ 2013/09/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

OVER SMILE
笑えるところ、真剣なところがはっきりしていてわかりやすいです。前回も見てるのですが、ボクラ団義さんは脚本が面白いです!!

絶望と握手

絶望と握手

Bobjack Theater

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2013/08/01 (木) ~ 2013/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

番外公演ですが…
初ボブジャックでした。小気味よい笑いと、ズッシと来る悲しさ。すっとかすめる様な切なさがあって、全体に流れてる人のやさしさ暖かさ。とてもバランスがよく、とても好みの空気感でした。漫才、かなりはまってしまいました。

ふくすけ

ふくすけ

MEHEM

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2014/02/01 (土) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

かなり表現が難しい作品
ん~なんだろう(^^;;
最後まで話にのめり込めないまま見ていました…

話には奇形・障害・レズ・宗教とか幾つもの話が交じり合う話
放送禁止や差別用語がバンバン飛び交います

これだけ聞いても表現が難しそうな話
内容を全く知らないまま観劇したのですが
話しが入り乱れて頭で整理できないまま終わったという印象

若い役者さんはそれはもう身体を張った演技に目を見張るモノがありましたが
引いた目線で見てしまったのでこうなるとエロの表現とか気恥ずかしかった…(^^;;

実際に大人計画の上演を観ていないのでなんとも言えないのですが
何かが足らなくて惹き込まれなかったのかなぁと思いました…

まだまだ若く勢いは感じた劇団!
難しい作品を一番最初に持ってくるチャレンジ精神はこれからも楽しみ♪

世迷言

世迷言

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

最後。
個人的に今回の『世迷言』の観劇最後の日。
脳裏に心にしっかりと焼き付けた。

世迷言

世迷言

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

乱痴気公演!!
いゃあ。
良いモノを魅せて頂きました。
ありがとうございます!
楽しかった~♪

世迷言

世迷言

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★

観る人を選ぶ作品
柿食う客さんの作品を初めて観たのですが、苦手な作品でした。

その世界観、照明、演出などは、なんというか、まさに、ドロドロ、不気味、奇妙、奇天烈、摩訶不思議なのですが、、、。

個人の感想なのですが、役者の感情が伝わってくる、心にストレートに刺さるシーンがあればなあと思いました。

東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2

東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2

キューブ

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★

映像演出素晴らしい。
無機質な壁に見えていてそれだけではないセット、
プロジェクション・マッピングなどの映像演出・照明・音響と見事でした。

TPDの皆さんもよくレッスンされてるなーという感じのアイドル枠以上のパフォーマンスで、
エンターテインメントとしてなかなかのものでした。


だからこそ、アイドルファンだけが見てるものってことになってたら
もったいないお話だなあーと思ったのでした。

乾杯の戦士

乾杯の戦士

ホチキス

エビス駅前バー(東京都)

2014/02/04 (火) ~ 2014/02/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かったです
死の世界に行く途中の出来事、滑稽な内容とシリアスな内容が混在していて、場所も違和感無く、一人ひとりの設定も楽しく観れました。

東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2

東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2

キューブ

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

進化し続ける、TPD
「昨年の夏公演は、周りと衝突してしまう姿。でも、アンコール公演では“弱さ”を出せたらいいなと思って演技している」


平均年齢15歳の東京パフォーマンスドール(TPD)小林は終演後、次のような感想を語った。


最新映像技術を駆使した舞台×映像。
白を基調とする無機質な空間。


そこに、『シブゲキ!』前身の映画館時代、映写機も流していただろう映像を、“セットというスクリーン”へ映し出す。TPDが共演者だ。

TPDのパフォーマンスは、巷に形容される“アイドル像”を否定する洗練した動きが特徴であり、ユニット名にふさわしい都会的雰囲気。


「千秋楽まで成長できたらいいなと思ってる」


プロローグは毎回、同じ内容だ。


確かに、昨年の公演だと、「渋谷の地下に落ちた」その状況を、TPDメンバー自身も戸惑っているように思えた。観客はゲーム感覚で、バーチャルに、彼女たちの困り顔を観察していたのかもしれない。


だが、アンコール公演のTPDは、名作小説に触れてきた年季世代すら、メンバー同士の「試練」「友情」へ向き合わせ、新たな価値観を吸収させてあげることができる。そんな舞台だった。



客層は95%以上が大人の男性だ。もし、女性やシニア世代、子どもが その演技とパフォーマンスを目の当たりにすれば、スタイリッシュな世界に圧倒されるだろう。



『ダンスサミット』も、前半「バーチャル・ミステリー」と同じく、進化をし続ける。(一部と二部の落差は縮まった)


グレープフルーツはフレッシュだ。
そして、TPDは木の枝に ぶらさがった、生育中のグレープフルーツである。


モダン衣装、身体的なキレを重視した振付け、一点を見つめた笑顔が、劇場を明るく照らす。


※ネタバレ箇所



舞台×映像の融合は、観客にとっても、TPDに とっても、高速で進んでいた。

ネタバレBOX

「高所恐怖症じゃないけど、怖いんですよ」


スクリーンが映し出す「上空の映像」が理由だろうか。
トムソンガゼル

トムソンガゼル

ぬいぐるみハンター

風みどり(新中野)(東京都)

2014/01/28 (火) ~ 2014/03/02 (日)公演終了

満足度★★★

正直うーん。
まず前提としてぬいぐるみハンターのファンであることを言った上で、今回は「普遍的なつまらなさ」を感じたことを率直に感想として書かせて頂きます。続きは「ネタバレ」BOXで。

ネタバレBOX

今回の割と「普遍的なつまらなさ」から思うに、ぬいぐるみハンター(というか池亀さんの脚本・演出)ってやっぱ時間的空間的「移動」の使い方の「妙」に面白さがあるんだな、と気づかされました。
「ベッキーの憂鬱」もそうでしたが、とりわけ「地球の軌道を~」でのあの「楽園」の時間的空間的「移動」の使い方は見事だった。その意味では「晴れ時々~」もそういうところがあったのだけれど、今回はそういう意味での「移動」があまりに気迫だったことが、自らのストロングポイントを自分で潰しに行っている感じがしました。
加えて「アマリリス」にしても「晴れ時々~」にしてもあやかさんとか、片桐さん、後藤さんの「キャラ」性が本公演に対して、希薄にならざるを得ない「移動」の問題を支えていた部分があったのだけれど、今回はそこも弱かったのかなと感じました。
ただ「実験的試み」であったこともあるのでしょうから、今後どう「試み」が成就していく方向に向かうのか、その試行錯誤の過程も込みで期待させて頂きたいと思います。
藤の花

藤の花

WET BLANKET

ぽんプラザホール(福岡県)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★

初日!
週末が厳しいので初日水曜に観劇。
初日とは思えない完成度だったと思う。
それぞれのキャストがとても個性的で良かった。
女子の衣装が可愛らしくて魅力的。

ネタバレBOX

黒田長政が主役でありながら、やはり父、如水の存在感はすごい。
こんな如水もありかととても楽しめた。
また、農民との戦いという設定も、実際にはありえないだろうけど
小気味よかった。
タイトルの藤の花の意味がやっとわかった。
東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2

東京パフォーマンスドール PLAY × LIVE 『1 × 0』(ワンバイゼロ)アンコール公演エピソード1&2

キューブ

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★★★

エピソード2観劇
乗ってしまった^^;見事に嵌っている^^;TPDの可愛さだけではなく,まぁ演技力はちょっと置いておいて,映像技術とそれとマッチする彼女たちの動き,いや,やっぱ映像技術か,これは観ておく価値があると思う。そして,ダンスサミットは圧巻。TPDの曲も多少覚えてきて,とても楽しい。アイドルの舞台ではあり,お約束のライブもあるけれど,ワンバイゼロのエピソードとして5つのストーリーがあり,これは全体として1つの物語の演出となり,そして毎回の工夫されたダンスサミットで引き込まれてしまう。あと観ていないエピソード1と4は追っかけてみたいが,それだけでなくTPDのライブにも挑戦してみたいと思う帰り道であった。

世迷言

世迷言

柿喰う客

本多劇場(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

さすがのクオリティ
さすが、話のまとまりがとてもよくて好きです。
笑えるところもたくさんありました。
出演者も、よく訓練されていて、圧倒的なパフォオーマンス。
篠井さんを舞台で初めて見ましたが、凄い存在感でした!
素晴らしいの一言です。

乾杯の戦士

乾杯の戦士

ホチキス

エビス駅前バー(東京都)

2014/02/04 (火) ~ 2014/02/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

意外にも感動作
死者が死後の世界に行く前に望んだ(望んでない?)三人に会えるバーが舞台。一人目は漫才の元相方。なぜか一年もの間この主人公は所在不明だったという。二人目は…

ネタバレBOX

共に地球防衛のために戦った恋人らしき元女戦士。三人目は会いたくもなかった母。強引なのにそうと感じさせないストーリー運びはホチキスらしい。母との別れの場面には思わず涙しそうになる。最後のバーテンとの会話には望めば生前の世界に戻れそうな台詞があったが、主人公が生前と死後のどちらを選んでこのバーを出ていったかははっきりとはさせない。一時間ほどの芝居なのに完成度の高い作品だった。
男たらし

男たらし

ブス会*

ザ・スズナリ(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/04 (火)公演終了

満足度★★★★★

オレンジジュース
面白い。110分。チラシの毛伸び写真がかわいい。

ネタバレBOX

カネシロ(古屋隆太)の会社にひっぱられた淑美(内田慈)はカネシロと付き合うが、カネシロの女癖の悪さに次第に冷めていく。と同時に仕事に打ち込むようになり、カネシロとの仲はさらに悪くなる。
カネシロの息子・ユヅル(大窪人衛)が地方の大学に受かり引っ越す前夜。ユヅルに抱きしめられた淑美は、服を脱ぎながらユズルの部屋を訪れる…。

淑美…地位と金のある男に依存する女。仕事に目覚める。
カネシロ…DVっけのある×2男。高校中退の学歴コンプ。淑美の代わりはいるといい放つ。
ヨシダ(佐野陽一)…平均的にダメっぽい男。小さい。出会い系で知り合った女と結婚する。
タクヤ(松澤匠)…元ホスト。二度寝た女に飽きちゃう性格。女の扱いに長けてる。
サワキ(金子清文)…デザイナー。淑美と不倫関係にあったが、そのときは妻を選んだ。赤ちゃんプレー好き。
ユヅル…カネシロの子。IQ高い。マザコン。母を守れなかったことを気に病む。

淑美を中心に上手いキャラで固めた笑えてちょっとだけ苦めな作品。主演の内田の男たらしな演技が上手い。序盤のカネシロとのやりとりだけで引き込まれた。濃い目な男連中を相手に奮闘した内田がマッチしてた。
男連中も面白いキャラばかりだけど、佐野が演じたヨシダのしょっぱさ加減が絶妙。淑美を傷つける「男が気があると思っている~」もいい味だけど、「仕事のできる女って嫌いなんだよね~」は最高に笑った。笑えるけど、どことなく等身大な感覚になるのが上手い。

カネシロに暴力をふるわれユヅルに助けられた淑美の心が、ユヅルにまた一歩近づき、ユヅルもまた淑美に母を半分ほど重ねる終盤。妙な抱きしめ方をしたユヅルに母性をくすぐられつつ男を感じた淑美が、階段をセクシーに登る構図(照明も)がいい。エロスな内容でもあるけど、どことなくウォーミングな気持ちになる。

人間なにかで満たし(満たされ)ながら生きていて、傷つきながら生きていてって舞台。満たしているのか埋めているだけなのかが大きな違いなのかもしれない。
- かさない -

- かさない -

COoMOoNO

キッドアイラックアートホール5階(東京都)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/11 (火)公演終了

満足度★★

書くのが…
難しい。テ-マ的には、今の日本の状況を切り出しているようで好感は持てる。狙いは良いと思うが、演出と演技がついていかない。
紛争地に行っている夫を待っているということだが、会話に緊迫感がない。また、友達との日常会話であんなに早口になるだろうか。一方、ストーリー展開が緩慢で、集中力を保つのが大変だった。
そもそも、会場の雰囲気が女性の部屋を覗いているようで、妙に落ち着かない。主人公(女性)の気持ちの変化も表現しているようであるが、伝わる部分と曖昧な部分が交錯し、感情移入できなかった。
先にも書いたが、テ-マに合った演出と演技があれば…残念。

女装、男装、冬支度

女装、男装、冬支度

FUKAIPRODUCE羽衣

座・高円寺1(東京都)

2014/01/29 (水) ~ 2014/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★

FUKAIPRODUCE羽衣のヰタ・セクスアリス
永遠に降り続く雪を溶かすような、男女の姿。
やっぱり、歌がいい!  
FUKAIPRODUCE羽衣の妙―ジカル!

ネタバレBOX

糸井幸之介さんは、どうしてこんなに微妙な男女間を描けるのかと思う。
特に、小学6年生の男子と女子の関係は、愛おしすぎる。

ダイタ(代田正彦さん)が雪の中に転んで、人型を作って、その型の中に今度はイトウ(伊藤昌子さん)が入る、なんていうのは、ヰタ・セクスアリスの始まりのようであるけれど、そのときの言葉にできないような男子の感情が、痛いほど伝わってきて、「うまいなぁ」と唸ってしまうのだ。

イトウの無邪気さがさらにそのコントラストを濃くする。
イトウを演じた伊藤昌子さんはとても好きな女優さんだ。
明るい表情がとてもいいので、嵐の相葉くんをひたすら想う小6の女の子にしか見えなくなるし、その無邪気さが、イロイロ知り始めている小6の男子にとっては、残酷にすら見えてきてしまう、という空気感がいいのだ。

対する小6男子の代田正彦さんの、実際の緊張感が逆に小6のようでよかったと思う(演技ということで言えば、少しアレだけど……)。

このエピソード1つで、この作品は素晴らしいと思ってしまうほどだ。

ほかにもあと6組のカップルが出てくるのだが、おおむね、バカッぽい(バカっぽく見える)。
バカっぽいのは、他人から見ているからであって、本人たちは大恋愛の真っ最中なのだ。
(ピンサロのカップルはそうではないけど)
それぞれのカップルのそれぞれの事情が語られていく。

ピンサロのシーンは、日髙啓介さんがとてもきれいに動いて、台詞で笑わせてくれる。
しかし、その笑いと明暗を分けるように、このシーンは痛い。
ピンサロのカップルを演じる鯉和鮎美さんが哀しい。
このシーンの「闇」が濃すぎるのだ。これがあるので、作品全体の奥行きが出たように思える。
陰りが強いから。

しかし、折り返し点の殺し合いは、他のシーンと比べてもリアルさが伝わらない。拳銃があまりにも、フィクションとして重すぎるからだ。
そこは好きではない。

「性」を軸にして、男女が相対する。
性抜きでは語れないから、それを語る。
やっばり、ヰタ・セクスアリスだ。

別れることで揉めたカップルから、すべてのエピソードに戻っていく。
すべてのカップルが相手の衣装に交換しながら。
それが「男と女」を強く意識させる。

そしてその姿に、「男女は相手と一体になれるのか」と言われているような気がした。
男女は、単に「男装」「女装」ぐらいのレベルでしか、わかり合えないのかもしれない。

そう思うと、かなり切なくなってくる。
情事を墓場で終えたカップルも、バイクで事故ったカップルも、小6の男子女子も。

小6の男子女子がふたたび歌う曲も、ラストに全員で歌う作品のテーマソングも、戻ってきてからは、まったく聞こえ方が違ってくる。

それはまた、「それでも、私は相手を愛する」と言っているように聞こえるのだ。

バイク・カップルの女を演じた浅川千絵さんの、若い女性ならではの、バカみたいな無邪気さがとてもよかった。そのときどきの表情も素敵だ。
また、島田桃子さんの、ダンスのキレの良さが印象に残った。線が美しい。

舞台の両サイドにいたおじいさんとおばあさんが、もう少しエピソードにうまく絡んでくれると良かったのではないと思った。

ラストのミラーボールは「ほお」と思ったが、少しもったいない使い方だなとも。



帰りにロビーで『サロメvsヨカナーン』のCDを買った。
このタイトルチューンは、鼻歌で今でも歌える(歌詞のところは、「○○はゾロ目〜」しか歌えないけど)。それぐらい好きだ。
しかし、もう少し録音何とかならなかったのかなと思う。音質よりもバランスとして。
再録したら、また買う。
山式―ヤマシキ―

山式―ヤマシキ―

やさしい味わい

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/01/30 (木) ~ 2014/02/03 (月)公演終了

満足度★★★

消化不良
妖しいような不思議な感じは出ていたと思います。が、謎が最後には分かると思っていましたが、曖昧な感じで、結局はよく分かりませんでした。言い伝えや慣わしは、説明のつく物ではないのかな?とも思いましたが、すっきりせず消化不良な感じでした。

ミュージカル「フル・モンティ」

ミュージカル「フル・モンティ」

フジテレビジョン

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2014/01/31 (金) ~ 2014/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★

初舞台
山田孝之くんの初舞台で注目されてましたがとても良かったです。

ムロさんがとにかく良い役で!
二階からだったので一階からまた観たい。
東京だけなのは勿体ない。

ネタバレBOX

舞台転換がベルトコンベアーみたいなのを使って早いのが良かったし
デイブ夫妻とハロルド夫妻の対比で見せる曲も良かった。

中村倫也さんの声がすごく好きでした。

映画も好きでしたがこの舞台も好きになりました。

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