最新の観てきた!クチコミ一覧

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ずっと忘れない

ずっと忘れない

アンティークス

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

今回は
徹底的にあっち方面でした。

ネタバレBOX

大切な人に見守られていると思うことはいいことだと思います。ただし、トイレには付いて来ないでねということで。

ジーンと来る場面もありましたが、おぼんが宙を動いたり、幽霊が幽霊と名乗っていましたので、これは間違いなく私の嫌いな幽霊物でした。せめて幽霊本人が幽霊と名乗らず、妄想あるいは夢の中の出来事とも解釈できるような作りであったならと思いました。

妄想や夢は見る人のブドウ糖、エネルギーによってあたかも存在するかのように知覚しますが、幽霊には質量もエネルギーもなく、自ら存在したり動くことはあり得ません。私はインチキ占い師やインチキ宗教を利することに繋がる恐れのある幽霊の存在を肯定するかのような発想が嫌いです。

見えないものが見えたら病気で、見えないのに見えると言ったら詐欺です。図書館のシーンなどは本当に困ってしまいます。若年性アルツハイマー症の男性とその恋人をそれこそ見守る心優しいますみですが、妄想癖が強過ぎるとなると心理カウンセラー廃業の危機です。

ところで、お父さんが見守っていたのはますみ一人ではありませんでした。本当の目的を思い出し、そしてますみの懇願を受けて取り止めにしましたが、あっちに帰ってから処罰の対象にされたかもしれませんね。それはそれで心配です。
A.C.O.A.「ジョン・シルバー」×百景社「斜陽」

A.C.O.A.「ジョン・シルバー」×百景社「斜陽」

三重県文化会館

三重県文化会館(三重県)

2014/05/10 (土) ~ 2014/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★

百景社「斜陽」観ました
 A.C.O.A 「ジョン・シルバー」からの連続上演。
 こういう、渋い劇団をまとめて受け入れる三重県文の姿勢が男前。


 終始背景に投影されているカウントの、ラストにやられた…あんなパラダイムシフトが起きるとは!事前予想への大ドンデン返し。

 役者が全員、身体のキレがいい。きれいに動きつつ、瞬時にオブジェ。


 百景社のお家芸(借景、ポップソング、水)オンパレード。
 こういう、公共ホールが敬遠しそうなものを受け入れる三重県文、男前。

 笑えて悲しくなり、しかもどんなに追いつめられても消える事のない、人間の飽くなき生命力を見せてくれる。
 太宰治の原作を読んだ知人によると、小説の方がもっとえげつないとのこと(笑)


 こういう演目を、地域にいながら体験させてくれる三重県文の男前ぶりが光る公演でした。(←結局、三重県文の感想になってる)

A.C.O.A.「ジョン・シルバー」×百景社「斜陽」

A.C.O.A.「ジョン・シルバー」×百景社「斜陽」

三重県文化会館

三重県文化会館(三重県)

2014/05/10 (土) ~ 2014/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★

A.C.O.A.「ジョン・シルバー」観ました。
 昨年の「スピリッツ・オブ・~」を見逃したので楽しみにしていました。
 今回は、百景社「斜陽」との連続上演、舞台セットも共通。


 これは演劇なのか?なにが何だか訳が分からないけど、面白い。唐十郎の戯曲を読みたくなった。
 様々な身体のおもちゃ箱。観客席にまではみ出す出演者たち。


 東京デスロックではいじられ役の夏目慎也さん(なんと地元の隣町出身w)が、一番重要な役で、すごく立派な大黒柱。こんなにうまい人なんだなあ。
 
 セットのあちこちに点在する生演奏のバンドも、役者と共に弾けていい役者っぷり。


 三重県文の広い空間が似合う、妙にウキウキ楽しいアングラミュージカルでした。

婆VS女子高生

婆VS女子高生

月刊「根本宗子」

BAR 夢(東京都)

2014/05/03 (土) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

BAR公演なんて…
BAR公演なんてつまらないじゃないの?と、思っていたけれど…
この作品はちょっと違ってました。
根本さんの作品は2回目なのですが、いつもタイトルが引き付けられます。
今回も何?ってタイトルですし。
まあ、その通りなのですがね。
BARで婆と女子高生のドタバタ劇、簡単に書いたらこんな感じで。
40分と短い作品ですが、役者の個性的な演技で楽しめました。
特に長井短さんの演技は凄かった!
台詞も噛まないし、テンション凄いし、良い役者さんです。
それと、劇中のカラオケの選曲も年代幅広く良かったし、客入時の音楽もスナック的でマッチしてましたね。
次回作も楽しみです。

キミノテノヒラ

キミノテノヒラ

虹の素

相鉄本多劇場(神奈川県)

2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

姫川風子さんは必見です!
初日観て感動しました!
LIVEアイドルユニット「ジュネス☆プリンセス」の姫川風子さん演じる
菜奈美(軽音部のボーカルで居酒屋の娘)は必見。
ストーリーの本題から離れて、姫川さんの天真爛漫な熱演ぶりに
惹かれました。高校生にして本当に将来が楽しみな女優さんです。

本題では、自分的には日ごろ忘れがちな身近な人への思いやりを
あらためて深く考えさせられました。。。夫として、長男として。。。

短いシーンの積み重ねで約2時間の舞台はとても見応えがあります。
役者陣は言うまでもなく、脚本演出・音楽・セット・照明etc…すべてに
お客さんの心をジーンと温かくしてくれるセンスの良さが光っていました!!

『ただいま会見中』

『ただいま会見中』

ダブルエッジ

キッド・アイラック・アート・ホール(東京都)

2014/05/20 (火) ~ 2014/05/23 (金)公演終了

満足度★★★★★

無題1112(14-151)
20:00の回(曇、風強い)。19:23受付、19:25開場。入って右が舞台、会議室テーブルが2つ繋げてあり、右端には「禁煙」のプレート。そうです、よくある会見用の質素な設定。

客席は最前列にミニ椅子が横幅いっぱいに、その後ろ3列は普通のパイプ椅子、満席。

19:53前説(70分)、20:00開演~21:08終演。

冴えない週刊誌記者が若手デザイナーの会見に絡んでくるドタバタ劇。最近話題になった「会見」のパロディ(笑う!!)、持ちつ持たれつの二人の関係がとても明るく楽しく描かれています。

こちらは初めてで、役者さんおふたりも初めて(好感度高い)。ふと観ようと思って前日深夜に予約メールを送ったら、日にち変わって45分後に返信が届きました。

『銀色テンポラルの中で鳴く』『Make it futten』

『銀色テンポラルの中で鳴く』『Make it futten』

Crackersboat

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

2本立て
上演時間110分、休憩1回。1つめは女性5人の出演で、おなじみの力みのとれた作品。2つめはKENTARO!!ソロで、心の奥にあるものに触れるような作品。

「エッちゃん愛してる」 公演終了。ありがとうございました!

「エッちゃん愛してる」 公演終了。ありがとうございました!

Sky Theater PROJECT

劇場MOMO(東京都)

2014/05/20 (火) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

好みのSFものと思ったです
上手に学生時代のターニングポイントとなる日のドタバタを結構巧みに描けていたが、
いまいち細かさが後ひとつという感ありました。
でもとっても愉しめた1時間45分(^^)

”作品の雰囲気は梶尾真治さんの優しいSFものに近しい気がしました”
(自分が好きな「クロノスジョウンター」ものみたいな感じっす)
(コメディ色が強いのも気に入ってます)

ネタバレBOX

学生会館で学生が何をしてるかもう少し詳しく説明すべきでしたね~

死神のオチの選択を臭わす台詞とか設定を先に混ぜるべきかな

スマホの使い方の細かさが後ひとつって感じです
(オチで再生される動画の必然性を上手に織り込んで欲しかった。
でも使い方は上手だった)

バックパッカー君の身長と存在感+喋り方はユニークで必見っした(^^)

過去と現在のWキャストは「コールドケース」みたいで楽しめた

女性陣の逞しさとか性格などが結構自分的にツボでありました(^^)
お願いだから殴らないで

お願いだから殴らないで

MacGuffins

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/05/20 (火) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

愛情
チケットプレゼントにて鑑賞。面白い。90分。

ネタバレBOX

退職金2000万を強奪された譲治(水越健)は、バラバラになった家族の幸せを取り戻そうと、野口(遠藤昌宏)の誘いに乗り、タイジン(たたいてかぶってじゃんけんぽん)の企画に参加する。顔出しはまずいので、マスクを被り愛情仮面と名乗り、後が無い人生から抜け出すべく戦いを決意する。真面目に生きることしかない譲治の唯一の特技である誰にも負けないじゃんけん能力でトーナメントを勝ち進むが、準決勝で面倒見の良い猿渡(有村優太)と対戦することになる。いままでピコピコハンマーだった武器がナイフに変わり苦悩する譲治は、あいこで時間を稼ぎ、ナイフの柄で猿渡を撃破する。やっぱり不遇な人生を歩んできた企画参加者のサユ(山中沙織)の据え膳も喰わず決勝に臨むが、武器が拳銃に変わることとなる。そして息子の直樹(桜井翼)が対戦相手として目の前に現れる…。
常勝の譲治は一発目で負け、直樹が銃を譲治に突きつけると、後日談のようなシーンに変わり、幸せを取り戻した家族の姿があわられる。実際は、譲治は、妻・今日子(金魚)に抱かれヒーローとして死んでいた…という展開。

話の展開自体は好み。中盤からどんどん面白くなった。マスクな譲治の姿がどんどんかっこよく見えたとも言える。

金が無くなったことでの家族の崩壊と復元への希望、そして終焉という箇所で厚く描写してもらったら更に良かったかな。譲治が(家族にとっての)ヒーローとしてよりグッとくるラストシーンになったと思う。譲治の作文が直樹との戦いで流れるが、唐突といえば唐突かなと。全編通して家族の中の譲治という位置づけをハッキリさせてもらったほうが好みだった(今日子との回想もそうだし直樹との繋がりとかも濃い目で)。なんとなく、金が原因で人生破綻しそうな「男」というように見てしまってた。

とはいえ、家族のためであっても命を捨てる行為がヒーローなのかという正論もでそうだけど、劇中であった「正論は控えめに言え」という風情で良いかなと思う。
赤い下着、覗くその向こう側、赤の歪み

赤い下着、覗くその向こう側、赤の歪み

キ上の空論

新宿眼科画廊(東京都)

2014/05/09 (金) ~ 2014/05/21 (水)公演終了

満足度★★★★★

贅沢な空間を堪能
演出的に目新しさは無いかもしれないが、各々が素晴らしく存在感を発揮した最高の座組でしたね。
今後の活動が気になる俳優さんを沢山知る良い機会になりました。

程よい緊張感に、あの空間、・・・・病み付きになるなァ。



料亭老松物語

料亭老松物語

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

オーソドックスです、いろいろと。
なんか落ち着く、奇のてらいの無い物語=
結構高齢の客層好みそうな(^^)。

衣装とか飲み物とか舞台セットがしっかりしていた約2時間

ネタバレBOX

親同士が犬猿の仲の子供同士の駆け落ちとか、
プライド高くて現状を正しく認識できず、
経営者として底の浅い老舗の女将の掘り下げというか見せ方が、
も少し描かれると良かったかなぁ。
(昔のロマンスの回想とかも)

いろいろ話を詰めて面白くしてる分話のバランス(見せ方の)が重要でしょう、
と思われました。

敵役の金融業のボンボンの表現も、
もう少し多くして掘り下げてみると良いロマンス出て
(出汁みたい(^^)見応えあったでしょうにと思えた。

[新制作] カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師

[新制作] カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師

新国立劇場

新国立劇場 オペラ劇場(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/30 (金)公演終了

満足度★★★★★

こんなに面白いもんなんだな、オペラ。
スタンダードなオペラ演目をスタンダードな演出で観たのは初めて。
いい悪いとかわからないけど、歌い手の迫力にとにかく圧倒され。

今回の二本立て、『カヴァレリア~』はなーんか密度が薄くて「あー、合唱きれいだなー」くらいだったんだけども、『道化師』は観ていてなんともざわざわくる感じに最後までグッと掴まれっぱなしでめっちょ面白かった。
「仮面をつけろ」の曲とか、前々から知ってはいたんだけど、ああもやばい場面の歌だったとはw

ネタバレBOX

『道化師』 ああいうオケピにブリッジをかけて客席と行き来できるようにした舞台の使い方、コクーンとかで散々見慣れてるはずなのに(こないだの『もっと泣いてよフラッパー』とか、正直「またか・・・^^;」って思った)、オペラパレスのあの空間でやられるとさすがにビックリ。
オペラだとちょいちょいある演出なのかな?
【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

パワフルなJ-POPで暗い青春を駆け抜ける
 女性教師が14年前の中学3年生の頃を回想し、現在と過去の2つの時間を行き来します。いじめ、恋愛、殺人事件などの複数のエピソードが、こじんまりとした人間関係の中にギュっと凝縮されていました。犯人捜しや本音の探り合いにスリルがあり、中学時代の同級生たちの14年後の姿が見られるのも面白いです。それぞれのエピソードの顛末への興味も相まって、最後まで集中して拝見することができました。

 込み入ったお話ではあるものの、聞き覚えのあるJ-POPが元気よく流れる中、疾走感を保ちながら進んでいくので、この作品自体がひとつの楽曲であるかのように感じられました。ジャンルはたぶん現代の純日本製ロック・ミュージック。

 荒川の近くにある中学校の教室、会議室、そしてカラオケ店の個室という3つの空間が、立体的に建て込まれた舞台美術でした。特に舞台面から上手を通って舞台奥へと続く空間は物語に余白と開放感を与え、用途も多様だったのがとても良かったです。

 俳優の演技については、舞台上だけで完結して観客の方には意識を向けないタイプが多く、個人的には物足りなかったです。若いころの主人公役の小野寺ずるさんは、歌ったりしゃべったりしながら体を激しく動かす演技に見ごたえがありました。シンプルな意志が体と調和している状態は力強く、存在に説得力があります。

ネタバレBOX

 オープニングのラップで物語の主なトピックが語られ、主人公のショーコが2人いることを紹介する効果もありました。聞き取れないのでちょっと置いてけぼりになりましたが、アイデアにもやり切ったことにも好感を持ちました。2人のショーコが同時に存在したり、入れ替わった状態になるのは演劇ならではの手法だと思います。そういう場面をもっと増やしてもいいのではないかと思いました。

 舞台上手の上部に設置されたテレビ画面はカラオケルームの備品にもなり、文字映像も映されます。壁に映写する文字映像との合わせ技も見せてくれました。音楽、ダンス、映像、照明の動的なコンビネーションで、自然と体が動き出すようなライブ感を演出してくださいました。

 カラオケルームの場面では歌うだけでなく踊ったり、会話をしたり、そこに居るはずのない人物を登場させるなどの工夫はありましたが、少々退屈に感じました。やはりカラオケは知人同士で楽しむ空間なので、他人が上手に歌っていても、どんなにいい曲が流れていても、私は遠くから眺めるような状態になってしまうんですよね。

 中学三年生のショーコは両親が離婚したために転校し、転校先でいじめに遭ってしまいます。ショーコに優しくしてくれた女性教師が恋人に殺される事件が起こるのですが、犯人はショーコがよく行くカラオケ店の店員でした。さらに犯人は仲良くなった同級生シオリの彼氏(セックスフレンド?)でもあり、やがてシオリは転校してしまいます。シビアな展開ですが、10代の若者ならではの活力と軽やかさを前面に出す演出だったので、陰惨な空気が支配するわけではなかったです。

 14年経ち教師になったショーコは、同僚との婚約を機にシオリに連絡しようとネット検索をしたところ、なんと彼女が家庭内暴力を受けて死亡していたことを知ります。さらには婚約者が他校の女生徒をホテルに連れ込んで放尿写真を撮っていた証拠もつかんでしまいました。体育教師や生徒がいる前で、婚約者本人に向かって「学校の女子トイレを撮影していたのもあなたなの?」と問い詰める場面は、舌なめずりしたくなるほど迫力があってわくわくする修羅場!(笑) ただ、ぶちまけるだけぶちまけて、終幕してしまったのは本当にもったいないと思いました。大事件が起こった後の方が人生は過酷です。登場人物たちがどうやって生き延びるのかを、私は観たいです。

 修羅場といえば、ショーコをいじめていた森田ユカのエピソードも面白かったですね。森田はグラビアアイドルになり、クラスメイトだった小林の夫と不倫していました。小林は森田を呼び出して不倫の証拠写真を見せて、夫と別れるよう強く依頼するのですが、森田は開き直って「別れて欲しいなら金を払え」と催促します。女同士の売り言葉に買い言葉は、醜ければ醜いほど凄味があります。ただ、冷静に考えてみると現実味が薄い気もしました。森田は女優への転向を狙っているのでスキャンダルはご法度のはずです。森田が浅はかで愚かな性格だとしても、しおらしく謝って切り抜けるぐらいが適当ではないでしょうか。小林はカバンから包丁を取り出し、殺意満面で先に出て行った森田を追いかけて行ったようですが、これも先を描かず終えています。

 若いショーコは「神様なんていないよ」と何度も言っていました。多感な時期にあれほど辛いことや悲惨なことを経験してしまうと、そんな境地に至っても不思議はないと思います。でもそのセリフには「それでも何かを信じなきゃ生きていられない」という、すがるような思いも込められているように感じました。そんな一直線に伸びる何かが、この作品の芯にあるように思いました。
共演NG

共演NG

劇団フルタ丸

「劇」小劇場(東京都)

2014/05/16 (金) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

ネホリーとハホリー☆
(^^)/19日(月曜)の昼、下北沢で
[劇団フルタ丸]の、
【共演NG】を観てきました☆
面白かったです。
いろいろな共演NGコンビが織り成す、
重層的な舞台構成☆
脚本の視点が見事です♪
細かい笑いもいっぱいで、
後半の展開がスリリング!
観劇日記をブログに書きました。

劇団かさぶた終始公演『凡』

劇団かさぶた終始公演『凡』

劇団かさぶた

シアター711(東京都)

2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

満足度★★★

記憶が…
 上演直後は、確かに見応えがあった…と思ったが、書き込みを始めると何を書こうか。自分の記憶力のなさを嘆く。
 冒頭、青年が自分の棺桶作りをしているシーンから始まり興味を持ったが、その後は誰の視点で進展したのだろうか?色々な場面があり、多くの視点が錯綜し感情移入がし難かった。確かに虚無・懐疑・嫉妬・羨望・狂恋・倦怠・絶望などを描いた場面はあったが、上手く関連付けられていたか疑問である。脚本・演出はもちろん演技も良かったかもしれないが、印象が弱いのだ。強いて残っているシーンは最後の「!」である。
 やはり、モチーフのようなものが大切だ、ということを改めて感じた公演でした。

ずっと忘れない

ずっと忘れない

アンティークス

OFF・OFFシアター(東京都)

2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★

なんというか・・・
ストーリー的には嫌いではない部類

10周年というので少し期待しすぎたのかもしれないが
前半のあまり意味のない場面転換が多すぎる
若い役者さんが多いのかもしれないが
芝居の深さの差に違和感

そんな中主人公の両親の芝居には感服
さかなちゃんも良かった

なんとなく観ていて「演じています」と聞こえてくるような感じ
どうしても個々の人格に入り込めていない感があった
やりようによってはもっと良くなる芝居だと思う

お願いだから殴らないで

お願いだから殴らないで

MacGuffins

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2014/05/20 (火) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★

うーん
みなさんもおっしゃっているように、衣装には一工夫欲しいところ。舞台装置にも凝らない、衣装にも凝らないでは、、なんだか味気ない。あの大きさの劇場にしては声が大き過ぎると思うのは、私だけでしょうか。大泣きもせず、大笑いも出来ず。私には不完全燃焼でした。

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

【無事終演しました】荒川、神キラーチューン【ご来場ありがとうございました!】

ロ字ック

サンモールスタジオ(東京都)

2014/05/14 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

わかりやすかった
何度かロ字ックの作品は観ているのですが、「女性ってこんな事思ってるんだぁ」とか、位しか現実的に感じられなかったですが、今回の作品はおじさんでも十分共感出来る話でした。
特に現状に満足してない人とか。
これは観て置いた方が良い作品だと思います。
しかも、役者陣の演技も素晴らしい!学生時代と現代との演技も上手く変えていて、自然で良かった。
台本買ってしまいましたよ。

料亭老松物語

料亭老松物語

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★

王道
3つの舞台が用意され、ストーリーに奥行きがでて見応えがありました。
スト-リーは正直ベタな大衆演劇のようです。でも、ベタだからこそツボを押さえていて、当たり前のようにハラハラして、当たり前のように涙腺が緩む、そして感慨深い想いでラストを迎えます。

日の出銀行のW杯

日の出銀行のW杯

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2014/05/21 (水) ~ 2014/05/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

1つに
ワールドカップサッカー特別なんですね。自分自身は熱狂的ではないのですがそれでも応援はします。今回は銀行が舞台。支店長以下銀行の皆さん、頭取、一般の人皆一丸となってました。楽しい時間でした。ありがとうございます。

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