
マトリョーシカ、その用法
ハイバネカナタ
シアター711(東京都)
2014/05/08 (木) ~ 2014/05/12 (月)公演終了

妻らない極道たち
ホチキス
吉祥寺シアター(東京都)
2014/06/05 (木) ~ 2014/06/10 (火)公演終了
満足度★★★
説明とは違いましたが
相変わらずのパワフルさ、大人たちが揃いもそろって大真面目に演じて見せる壮大な悪ふざけが楽しい。
流れのままにシリアスなシーンのセリフがストンと心に落ちてくるのも良かった。ただ劇場の問題なのか、声量の調整の問題なのか、声を張り上げるシーンは大部分聞き取れなかった。しかし、中には全て明瞭に聞き取れる方もいたのでそうなると?声質の問題か?広いところだからという先入観で、ただやみくもに声を張り上げればよいというものでもなさそうです。

TERAMACHI
Baobab
武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)
2014/05/30 (金) ~ 2014/06/02 (月)公演終了
満足度★★★★
京都
ダンスでしっかり街をイメージさせてくれたところは見事でした。
後半部分は少し解らなかったですが、バレエを感じさせる踊りは独特なものを感じました。導入が会話からだったので、もう少しストーリー性があれば、もっと良かったように思いました。

ひまわりの見た夢
雀組ホエールズ
OFF・OFFシアター(東京都)
2014/06/10 (火) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

引っ越し
401号室
カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)
2014/06/06 (金) ~ 2014/06/08 (日)公演終了
満足度★★★
観ました
白い世界…独特の雰囲気がありました。
引っ越し…荷物の整理…と言うよりもこころの中の整理…という意味なのでしょうか!?
捨ててもいいもの、捨ててはいけないもの…整理するのって、決して楽ではない。
結論が出たのか出てないのか…でも、毎日過ごしている。
あまり、インパクトがなくて…もっと感動が欲しいです。

BACK STAGE
東宝
シアタークリエ(東京都)
2014/06/08 (日) ~ 2014/06/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
おもしろい~♪
ひたすら笑えるコメディ♪ 難しいことは考えなくてよし!
実際に使用している劇場が舞台の劇。
"THE SHOW MUST GO ON!"をそのままに進むストーリー。最後はきっちりと回収。
そして、「え~っ?!」と驚き、"to be continue.."のテロップが見えるようなラスト。
相葉さん、植原さんはダンスがきれっきれでかっこいい♪ 植原さんのラップも。
永岡さんのクールでとぼけたキャラも好き。小野寺さん、暑苦しくて笑えるし。
近江谷さん、さすがにキャラメルボックスで鍛えぬかれた技をお持ちでいいなぁ~女好きで小心者の大ベテランミュージカル俳優役がツボ。
鈴木さん、こんなにキュートなコメディエンヌだったとは♪

歌と朗読で贈る【愛の花束】
劇団東京イボンヌ
紀尾井町サロンホール(東京都)
2014/06/06 (金) ~ 2014/06/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
困った・・・
私の残りの一生、シューベルトの「魔王」を聞くたびに思い出し笑いをこらえなければならないではないか!(笑)でもさすがに役者の演技の入った朗読は違う!(朗読とは言っても台本は持たず)聞きなれた曲がいつもよりぐっと味わい深く聞こえた。素晴らしいコラボだった。

2014年版 BANRYU 蟠龍 ご来場ありがとうございました。
世仁下乃一座フェアアート/岡安伸治ユニット
座・高円寺1(東京都)
2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了
満足度★★★★
カルマ
藤組を拝見。幕末、義足で舞台に上がり評判を取った歌舞伎役者、田之助の話がヒント一つになって作られた作品だが、これに、天に昇れないような小さな龍、蟠龍の話をミックス、更に、下北半島の御在所村に語り継がれてきた龍の話を加味して出来上がっている。但し、この御在所村の位置は、北海道から六ヶ所村を越えて繋がる活断層(恰も龍の形のような)の臍の位置に当たる。鮎沢 京吾の三味線の音、演者らの踊りが美しい。(追記後送)

毒舌と正義
ワンツーワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2014/06/06 (金) ~ 2014/06/12 (木)公演終了
満足度★★★★
見ごたえありました!
毒舌というよりは正直に生きている主人公に好感がもてる作品。
いくつもの場が同時に進行する展開は最初は戸惑うのですが、慣れてくると幅や奥行が感じられ、物語に厚みが出た印象でよかったです。
演出家さんや役者さんの技術の高さも感じました。
いただいたパンフレットの挨拶文は、そのまま主演の奥村洋治さんの声で読めてしまいます。
ちょっと一癖ある、そこがクセになる魅力的な役者さんです。
安定の面白さで、今回も大変楽しい時間を過ごせました。

地下室
サンプル
三重県文化会館(三重県)
2014/06/06 (金) ~ 2014/06/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
サンプル+青年団「地下室」観ました
最近作と違い、具体的なストーリーがあって分かりやすい(汗)、でもやっぱり生理的に嫌な会話劇。(最近では、水素74%がこれに近い作風)
地下室を拠点にする一団。
取りしきる男の、他人を度量広く受け入れるようで全く相手のいう事を聞き入れず、全てを思うように支配しようとするオーラ。
外の世界で満たされず、男の用意した価値観に塗り込められたいと望む者たちに、回る毒。
外から来てこの世界を見下ろす人々のエキセントリックな態度もまた、この場との関わりが育んだもの。
嫌な現実を忌避し嘘に生を委ねた人々の、それぞれ種類の違うゆがみや身の振り方を、克明に描写。
肌感覚に訴え、人の心を生ぬるく絡めとり自由を奪う、気味悪い作演。
依存、コミュニケーション不全、秘儀の共有、閉じた王国。
崩壊しても再生する、不気味な家族劇。
内容的には凄く嫌で危険だけど、構造がしっかりしてるので、初心者が観ても勉強になるかと思います。
さすがに、「自慢の息子」や「女王の器」を観た今では、松井さん若かったんだなあと思ってしまう…(笑)
古館寛治さんの演技は唯一無二(参院選でも詐欺でも、軽く成功しそう)。
いっそ、岩井秀人さんと競演してみてほしい(爆)

デッサン
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了

毒舌と正義
ワンツーワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2014/06/06 (金) ~ 2014/06/12 (木)公演終了
満足度★★★★
教育のバックヤード
が、さもありなん、という感じで描かれていて興味深かった。あまり会話バトルに
絡んでこない鬼階先生がそのうち肝になってくるのかな~と勝手に想像していたが、そうならなかったのが残念。照明が変わった途端、ずらりと並んだチェアが浮き上がってくるのは圧巻でした。教育とは、こうして多くの人の目にさらされながら行われるものなのだ、と実感。だから却って隠匿体質になり、ことなかれ主義に走ってしまうんだろうな~。前半の会話バトルがやや冗長だったかな?後半に繋がっていく部分が少なかったように感じた。

ナイゲン【本ページは2012年版です。ご注意下さい】
アガリスクエンターテイメント
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2012/09/22 (土) ~ 2012/09/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
ネットで見たんだがちょっと観辛かったかな
でも作品内容は大笑いできて感動したデス
タイトルは千葉県立国府台高校で実際に行われている、
文化祭の各クラス代表が発表内容を審議する会議=内容限定会議。
略して”ナイゲン”。だそうで高校生達が文化祭をかけた
熱い戦いの会議を繰り広げる作品(^^)です。
会議を通して、寄せ集められた高校生たちの人間模様。
規約に忠実すぎることの滑稽さ、微かな成長と一瞬の仲間意識を描いた作品なんだそうですが・・・。 まぁ恋愛事情やら体制側(学校)への反抗心とか、いろいろ盛り込まれてて整合性も取れてて楽しめました♪。.
出だしはスロースタートでありましたが、
まぁ高校生の会議はこんな感じでしょう。
最後のまとめが慌しかったですが、とっても面白かった1時間54分。

時をかける稽古場
アガリスクエンターテイメント
サンモールスタジオ(東京都)
2014/06/07 (土) ~ 2014/06/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
いろいろ出尽くしてる時間モノSF
あえてチャレンジしたと仰っていただけあって良く出来ていました~(^^)
ほんに苦労が報われてますねって感じです。
これはナイゲン同様再演希望される公演になりますね♪
SFで重要な整合性も取れていて、
尚且つコメディとしても楽しませていただけた2時間越えの作品でありました。

毒舌と正義
ワンツーワークス
赤坂RED/THEATER(東京都)
2014/06/06 (金) ~ 2014/06/12 (木)公演終了
満足度★★★★★
後ろから見る客席が白いんです
=高齢の方が多くいらしていた客層の為
それはまぁ置いといて、作品内容は重厚で濃厚な謎解きサスペンスのようでした。
片時も目が離せない魅力的な2時間越えの作品でありました!

請願
加藤健一事務所
本多劇場(東京都)
2014/06/04 (水) ~ 2014/06/17 (火)公演終了
満足度★★★★★
今だからこそ胸に響く作品
確か10年ぐらい前に、鈴木瑞穂さんと草笛光子さんで、この作品を観た記憶があります。
その時には、夫婦関係に視点が行って、核兵器反対の請願に関しては、あくまでも、話のお膳立てとして、捉えて観ていたように思います。
ところが、震災で、原発事故が起こり、原発再稼働や、集団的自衛権の問題など、今後の日本の方向を憂慮するような諸問題が山積している今観ると、三田さん扮するエリザベスの台詞の一言一言が、痛烈に、心臓を鷲掴みにして、居たたまれなくなる気持ちになりました。
こういう芝居を、高校の演劇鑑賞会とかで、取り上げて、多くの日本人に是非観て考えて頂きたいと強く思います。
夫婦間の暗黙の距離の置き方、言わない誠実さ、言い放ってしまった言葉は消せないという事実の重さ…、家族の在り方に正解はないけれど、夫側の立場で観るか、妻側の立場で観るかで、感想も様々かもしれません。
エドムンドも、エリザベスも、お互いに、それぞれの価値観で、相手を尊重し、家族関係を壊さないように、自分の大切な居場所を守る努力をしていたのでしょう。
巧みな脚本の台詞の応酬によって、観客にも、二人の思いの深さが痛いほどに伝わるだけに、終幕近くに、つい夫が妻に対して言い放ってしまった一言は、女である私の胸にも、グサッと突き刺さって、衝撃的な台詞でした。
エドムンドさん、それを言っちゃおしまいでしょ!と心で、叫んでしまいました。
本当に、素晴らしい完成度の作品です。
高校生以上の全ての年代の方に、是非是非観てほしいなあ!

デッサン
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2014/06/11 (水) ~ 2014/06/15 (日)公演終了
満足度★★★
(^-^)
なんだか不思議なお芝居でした。セットが、大きなガラス窓のある部屋なので、外に植物が有るんですが。
それが、なかなかいい感じで。
作り物なのか、ホントの木を切ってきたのか。
床に敷き詰められた色紙?もすごくきれいで。
繊細な感じの舞台でした。
「バカって悲しいね」っていう台詞のシーン、好きです。

【不帰の初恋、海老名SA】【カラシニコフ不倫海峡】
MAパブリッシング
草月ホール(東京都)
2014/06/03 (火) ~ 2014/06/05 (木)公演終了
「文口体」にみる表現活用法と「敗者の宿罪」
『カラシニコフ』(高橋一生・酒井若菜)
民族紛争が勃発する国際情勢は、地雷の除去を「職業」とするNPO・ボランティア・スタッフを海外へ派遣した。
「バズン」
少年兵の撃ったライフル銃が命中。
「女性死亡」ニュースが流れ一年が経つ。意気消沈するボランティア・スタッフの旦那。「雑誌記者」を自称し、何の前触れもなく「事件」について迷惑メールとともに送信してきた女。
ここから「恋」が始まる とは…。
坂元の根底には、「国際平和とかアピールしてるけどさ、エネルギッシュの真裏に湧く男女の欲望は隠蔽できないわけよ」という斜めの視点がある。
酒井は『カラシニコフ』に宿罪する「敗者」にも それを導き出し、エロティックに朗読していた。
彼女には知られざるエピソードがある。
「マイク、でかい」
大作ホラー映画の舞台挨拶。進行を止めた張本人が酒井だった。
映画用の宣伝物がマイク周囲に付けられおり、巨大な故、「壺にはまった」(水川あさみ)らしく、大爆笑してしまう。10分間の笑い声。
それは独自の「感受性」だった。

時をかける稽古場
アガリスクエンターテイメント
サンモールスタジオ(東京都)
2014/06/07 (土) ~ 2014/06/15 (日)公演終了
満足度★★★★
はじめて観に行きました
時間ものが好きで、新しさありテンポ良く楽しかったです。今を生きていくということを改めて感じ、励みになりました。

路地裏物語
劇団暴創族
笹塚ファクトリー(東京都)
2014/04/16 (水) ~ 2014/04/20 (日)公演終了
満足度★★★★
両ランチ観劇
AランチとBランチの両方観劇。
二つの時間の物語で、双方の時代ともラストにはホッコリ出来る内容でよかった。時代の切替も芝居の間を切る事なく上手いこと考えられておりよかった(まあ、全部が全部そうはなってなかったが)。
ランチによって母と娘のキャストが逆となる(一部はキャストが違うが)。逆にする事により雰囲気がガラリと変わってくるのはもちろんではあるが、両時代の役を演じることにより、語られない母娘の絆を強く感じた。両ランチ観てよかった。