
わたしたちの真夏のオカルトプレハブハウス
黒ヰ乙姫団
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2014/08/22 (金) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

安部公房の冒険
アロッタファジャイナ
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2014/08/23 (土) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★★
脚本がわかりやすく秀逸
それほど、安部公房を知っていたわけではないが。説明臭くなくどういう人なのかも判りやすく。徹夜明けにいっても眠くならない。面白かったと思います。もう一度見に行きます。

安部公房の冒険
アロッタファジャイナ
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2014/08/23 (土) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

ニューシネマパラダイちゅ
合同会社シザーブリッツ
劇場HOPE(東京都)
2014/08/23 (土) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★★
楽しい、面白い!
チームAの初日、観てまいりました。(勿論カーテンは無い)カーテンコールではネタバレしないでください・・ってお願いが再三あったことももあり、ネタバレBOXへの記載も今夜は遠慮しときます。この後、チームBもシャッフルも観る予定なので、ストーリーも含めてのお話しは、その後書かせて頂きます。
とにかく面白くて楽しめる舞台です。奇想天外という程の展開ではありませんが、上手いストーリー展開になってます。本日初回ということで、回を重ねれば、微妙な間や掛け合いのタイミングも、もっと良くなると思います。これからの1週間の進歩が、とても楽しみです。
この舞台は、田村朋子を演じている伊藤さんとの縁で観させて頂きました。
殆どの登場人物がメいっぱいの身体演技をするなかで、田村朋子役は、それとは違って表情やセリフが主な演技となっています。演じる伊藤さんは、初のコメディ舞台の上で色んな表情を見せてくれました。彼女は舞台上での、キラキラした表情と瞳とが、とても印象に残る女優さんです。その通りに今夜も魅せていただきました。そしてその顔は最初のカーテンコールの初めの時までは続いていましたが、アンコールカーテンコールでは、普段の彼女に戻っていました。勿論、普段の彼女も綺麗なお姉さんなのは確かですが、きっと舞台上では役者のアドレナリンみたいなものが働くんでしょうね~それが観られるんで私、舞台通いが止められないんです!

【終演しました!】ピンポンしょうじょ→
劇団ダブルデック
OFF OFFシアター(東京都)
2014/08/21 (木) ~ 2014/08/24 (日)公演終了
満足度★★★★
役者が楽しそうな劇団
ダブルデックは本当に役者が楽しそうに劇をしているので、毎度ほっこりして帰って来れます。
今回も、いつもどおり、役者が歌って踊って叫んで、それに合わせて音楽・音響(特に音楽は、今回の劇用に作っているようで、本当に良いものです。)や照明も勢いよく出来上がっている。
衣装・舞台はどちらかというと、濃い脚本・演出・音響・照明を引き立てるシンプルなものな印象。
あとなにげに、毎度制作が完璧です。
本当にお勧めです。

6C×BCS ~夏のショートストーリーズ~
シアターKASSAIプロデュース
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2014/08/20 (水) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/木曜の夜、池袋で
[6番シード×バンタムクラスステージ]の、
【夏のショートストーリーズ】(Bコース)
を観てきました☆
面白かったです。
『わたしのラベル』で
神々しく感動して、
『ジャガーノート』で
【Jack moment】を思い出し、
『ホームセンターズピリオド』で
ハッピーな気分になりました♪
観劇日記をブログに書きました。

ヒューマンエラー
青年団若手自主企画田上企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2014/08/20 (水) ~ 2014/08/24 (日)公演終了
満足度★★★★
田上作品初観劇
「建築現場で起こった、あるとんでもない事件を通して、社会の構造をシニカルに炙り出す。
<働く人>は、魅力的で面白い。人が働く現場には、たくさんのドラマが介在する。
そこに焦点を当てて、切実さを孕んで生きる人たちを、丁寧に描ききります。」
この釣り書きを真に受けて観に行くと軽いヤケドを負うかもしれません(笑)。
面白かった♪

ハエのように舞い 牛は笑う
はえぎわ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2014/08/23 (土) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
下界を見つめる眼差しはより高みへ…
はえぎわの作品には、この世の中を、そこに生きる一人一人の人生を、大所高所から見下ろしているような眼差しが感じられるが、本作ではその眼差しがより高所へと引き上げられた印象。その眼差しは、人間一人一人の生き様を“そっと”見守る神の眼差しにも感じられて、作品の持つ救済力はより増していたように思われた。
それはそうと、今回の座組の中で図抜けて若い女優さんがロリータ男爵『しのび足のカリン』でカリンを演じた女優さんだと途中でようやく気づいた時には大いにテンションが上がりました(笑)。出ていると知らずに観たのでそのぶん喜びもひとしおでした。その後もご活躍のようで何よりです。

DANCE/NEST⑧ Aプログラム
NPO法人らふと
RAFT(東京都)
2014/08/22 (金) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

8月31日
どろんこのキキ
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2014/08/22 (金) ~ 2014/08/24 (日)公演終了

有馬の家のじごろう
劇団AUN
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2014/08/20 (水) ~ 2014/08/25 (月)公演終了
満足度★★★★★
よか舞台でした。
普段はイギリスの王様やローマの貴族的な役柄が多い劇団なのに、今回は近代日本の薩摩の一家族の物語。
元九州人(非・薩摩)としては祖父母の昔話として、親戚が集まるとその手の話をよく聞かされていて、朧げながら馴染みある内容だったので、なんだか遠縁のご先祖話を見ている感覚に。
舞台連投の鋼太郎さんの出番の多さにも驚きだけど、その時代の優しいけど、ひ弱でない薩摩隼人のその性格がいかにも次男坊らしい態度の谷田さんや大塚さんの器の大きさが引き立つ役がまた似合う。今では偉人の類いの西郷さんも、武勲挙げた立場とはいえ、その当時はまだ巷の有名人扱いに、今だったら誰に当てはまるんだろうとよけいな事考えたり。
日本、薩摩という地に蓄積された戦の歴史は、この話で完結の願いもあるのでは。最後の場面で涙腺崩壊してしまった。
いい舞台でした。休憩込み約3時間。

【終演しました!】ピンポンしょうじょ→
劇団ダブルデック
OFF OFFシアター(東京都)
2014/08/21 (木) ~ 2014/08/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
おすすめします!
小気味良いテンポ、圧倒的な熱量がラストまで続き、舞台に釘付けにされました。ギャグやネタも豊富で、笑い所が満載でした。しかし、最後は爽やかな感動ありで、かなり楽しめました。残ステージは、予約完売のようですが、キャンセル待ちでも、観ることをおすすめします。

改訂版・既成事実
小西耕一 ひとり芝居
RAFT(東京都)
2014/04/07 (月) ~ 2014/04/07 (月)公演終了
満足度★★★★
純度100%
初めて観た小西氏のひとり芝居。キレイどころが出ないのはちょっと残念ですが、氏の独特の粘着質な世界観が濃密に堪能できましたね。当日パンフを読むと、トラウマ的な体験があるようで、妙に納得しました。

赤と黒=RED&BLACK
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2014/08/22 (金) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★
この緩さ加減
☆3.4
この劇団の公演の観劇は二度目になりますが、このチープで緩い感じが劇団の持ち味の一つなのでしょうか!?
全体的に外した感じ(どこか垢抜けない、ヘタウマ感)が癖になる味わいではあるが・・・・・

JOKERS
[DISH]プロデュース
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2014/08/20 (水) ~ 2014/08/24 (日)公演終了
満足度★★★★
なんとも楽しいお祭り騒ぎ
これは楽しいお盆祭り。人海戦術的に何でもありのドタバタ大騒ぎですが、設定が実に細かいですね。劇中劇(ショー)も大いに笑えました。

マクミラン・トリプルビル
小林紀子バレエ・シアター
ゆうぽうとホール(東京都)
2014/08/23 (土) ~ 2014/08/24 (日)公演終了
満足度★★★★
初日鑑賞
夏バテのときにグランバレエよりも気軽に観ることができる。3作の中で三人姉妹がドラマと表現で一番気に入った。エリート・シンコペーションは楽しいお祭りであると同時にイギリスの感性がよく踊られていたと思う。

【終演しました!】ピンポンしょうじょ→
劇団ダブルデック
OFF OFFシアター(東京都)
2014/08/21 (木) ~ 2014/08/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
多くを学べた劇でした。
友達に誘われ初めて見に行きましたが、開演から5分も経たずにダブルデックのファンになりました。
95分間の劇でしたが、ホントに息つく暇もなく、だけど見ていて楽しい劇でした。
笑いあり、涙あり、考えさせられました。こういう劇っていいな!!!
自分もこういう劇、目指したいです。

夏色のマイソング
ジョーズカンパニー
吉祥寺シアター(東京都)
2014/08/15 (金) ~ 2014/08/24 (日)公演終了
満足度★★★★
演劇の見方を学べる舞台
ここの演劇は、何度か見ているが、結構お となの展開だ。だから、小さな子どもには 少し難しいように思う。これには、主催者 側が、演技とうものは、かくあるべきとの 信念があるのだ、と思う。
ひとり演出家兼プロの男優が、はいると子 どもたらけの芝居が一気にレベルアップす る。これは、いつも思うことだ。たぶん、 彼は、同じ舞台にさりげなく溶け込み、演 技のなんたるかを伝承しているのだろう。
場所も、いつもの下北沢駅周辺の猥雑な小 劇場から、おしゃれな吉祥寺駅ちかくの中 ホールだったが人気があるからいっぱいに なっていた。たぶん、子どものミュージカ ルとしては、わが道をゆく貴重な演劇なの だと思う。
最初は、退屈な演劇だと思うことも多かっ たのだけれど、それは、観るべきものが見 えてなかっただけで、私の頭がいかに空っ ぽだったか痛感する。みたいものだけ見る と、えてして、こんな結果になる。
アンケートなど回収しなくても、彼には自 分の作品がどう見えるか、たぶんわかって いるのだろう。役者になるときは、弟子入 りしたい人物だ。
補足意見
『ココ・スマイル7:夏色のマイソング』について
ジョーズカンパニーの企画は,何度か観ている。ほとんど,二チームとも観たと思う。下北沢では,「楽園」のときと,「小劇場」のときがあった。横浜では,「相鉄」で観た。ストーリーが印象に残っているのは,水泳部の話だった。水着が試合直前に消えたのが,実は,屈折した選手が自作自演での芝居だった,といったものだった。これは,なかなかおもしろかった。今回も,ストーリーでは,素晴らしいものだった。
ジョーズカンパニーの企画は,プロの役者に混じって,少女たちの出番があるようなものではないので,どうしても「仕上がり」は,弱いところがある。しかし,子どもたちのミュージカルなのだから,ときには,ほとんど自分たちだけでできる芝居もあって良い。ストレート・プレーの部分が続くと,鍛えられた役者ではないので,間の取り方,感情のこめかた,声の大きさ,など欠点は目立つ。でも,仕方ないことだ。
毎回,話の内容を変えることは立派だと思う。離れ離れになった姉妹・兄弟が,再会するという話は,シェークスピア演劇にも出て来る。最近観たものでは,『十二夜』で,妹は,男の恰好をして,双子の兄を探している。最後は,奇跡的にもう一度出会えたことを喜んで幕となる。良いお芝居だった。内容は,まるでちがうが,幼い頃楽しく遊び,喧嘩した相手が,数年の時を経て,突然目の前に現れる設定は似ている。
演劇の演劇たる「定義」は,劇の文字にヒントがある。劇という漢字を分解して,金八先生になって解説すると,トラと,イノシシの字が見える。となりに,キバを意味する部分があるから,敵対する人物が,激しくぶつかりあうものとなる。だから,そういう意味では,ジョーズカンパニーの企画は,全体的に静かだ。事件らしい事件もない,その中で,地主が土地を売りとばす窮地に,とけこんでいく,チェーホフ的演劇かもしれない。
演技がへたくそで,あまり伝わらなかったのかもしれないが,同じ船に乗ることになった二組の背景は悩み深いものがあったと思う。成績優秀で,すぐに,そろばんでもやってみましょうか,ということくらいしか,「かくし芸」がない進学塾チム。また,ボランティア活動中の「きずな」チームは,世間さまに,自分たちの施設生活をなるべく隠したい,そういう屈折した気持ちがある。どちらも,明るくない。
(だから,演劇としては,二つの団体が,もっと,もっと,ぶつかりあう方がいいのかもしれない。進学チームは,「きずな」チームをバカにする。しかし,船での生活一般では,むしろ,彼らに教えられる。しかし,島に上陸して,別の知識では,その逆の状態になり,進学チームは,「きずな」を助ける。だんだんと,その距離が縮まり,意気投合しお互いの良さに気がついていく・・・と,勝手に脚本をかえる)
でも,そのようなメンバーが,たどたどしいセリフを掛け合いながら,やがて,どっちでも良かった宝さがしも忘れて,『十二夜』的結末に喜び,涙する。そこで,進学塾連中も,施設の家の子どもも,ひとつになって,ダンスに夢中になり,主題歌をせいいっぱい歌う。良い演劇だと思う。下北沢では,ダンスをすると,「けり」が飛び,「あせ」が舞ってきそうだが,吉祥寺シアターの広さは,ゆったりとしてのびのびとしていた。楽しかった。

絵空箱ダンスプログラム 2014 ー線ー
絵空箱企画
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2014/08/22 (金) ~ 2014/08/24 (日)公演終了
満足度★★★★
自由でよくばり
上演時間2時間15分。とても幅の広い7組で、一度に多種観ることができて充実している。公演の副題の通り、自由でよくばりな宴だった。

6C×BCS ~夏のショートストーリーズ~
シアターKASSAIプロデュース
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2014/08/20 (水) ~ 2014/08/31 (日)公演終了
満足度★★★★★
Cコース観劇
4コースのショートストーリーコースの内、Cコースを観劇。
Cコースは3作品のストーリーであるが、どれも味わいがある。
6番シード&バンタムクラスステージという実力派の劇団のコラボなので、
役者さんの演技力もさることながら、脚本・演出もまた面白い。
公演中なので、詳しくはネタバレで。