最新の観てきた!クチコミ一覧

95401-95420件 / 190076件中
葉っぱのフレディ ―いのちの旅ー

葉っぱのフレディ ―いのちの旅ー

株式会社ステージドア

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2014/09/06 (土) ~ 2014/09/06 (土)公演終了

満足度★★★★★

神奈川芸術劇場は、わ関内?
ゆうなっち、はダンスの切れが非常に完成 されている。東京公演でも、愛知公演でも 、非常に安定感があった。たぶん、千葉子 どものミュージカルでの主役とか、氷川丸 での主役の子役で度胸がついたのだろう。

畑すみれ、は二度フレディを拝見した。舞 台慣れしているが、やはり歌が上手だと思 う。

=侠= 君、逃げたもうことなかれ

=侠= 君、逃げたもうことなかれ

サンハロンシアター

「劇」小劇場(東京都)

2014/09/02 (火) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

"落とす"のも"落とされる"のも"人"
"クレーム処理"の表裏で繰り広げられる人間模様。

私事ではあるが、サービス業に従事したことがある為「わかるよ〜」と思ったり、キーッ!!と心の中でなったり(笑)

今の世の中、九条さんと倉持さん、どちらが正解なのかはわからないけれど、どんなことでも"対人間"なんだと、暖かく優しく時に冷たく突き放すお話は、さすが、サンハロンシアター。
演者の皆さんの力量も素晴らしく、キャラの色合いもはっきりして面白く、今回も観られて良かった。

次回作ももちろん期待大!!

Unbreakable-アンブレイカブル

Unbreakable-アンブレイカブル

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/09/04 (木) ~ 2014/09/09 (火)公演終了

満足度★★★★

ダーク?
想像していたほどダークではなかったけど、いかにもボータンツらしい演出と小気味良いストーリー展開は、期待を裏切らなかった。ま、若干だけど力技的な部分(昭和の笑い!?)もあったけど、それはそれでなんとか成立していたので、2時間10分の上演時間がまったく気にならなかったのはスゴい。しかもあの劇場は折りたたみイスだったというのに!

マナナン・マクリルの羅針盤

マナナン・マクリルの羅針盤

劇団ショウダウン

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/05 (金) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

一人語りのラジオドラマを観ているような感覚
 一人語りの長編ラジオドラマに耳を傾けながら観ているような新鮮な感覚を持ちました。一つの物語を長時間続けるという様式上、語りの部分が多く単調ぎみになったり、語り部と多数の登場人物の役の間をめまぐるしく切り替わる際にぎこちなさが出てしまうところはありましたが、ハードなタイムスケジュールで公演を重ねる俳優の熱演が光るexciting performanceだったと思います。

谺は決して吼えない

谺は決して吼えない

一色洋平×小沢道成

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/09/04 (木) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★

みてきた
小沢さんの華奢な膝下の足の線がキレイでした。
一色くんは子供の時に遊んでもらったことがあるキョンキョンと共演したいと言ってました。

こわくないこわくない

こわくないこわくない

クロムモリブデン

赤坂RED/THEATER(東京都)

2014/08/30 (土) ~ 2014/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★

クセになりそうだ
重金属の名前を持つこの劇団は初観だったが、その名の通りの重金属の響き、圧巻の踊り、ストレートでパンチカあるセリフ、質の高い演技とアクションそして完璧なチームワーク、に終始圧倒され続けた。相当な練習量がうかがわれる。中心となる役者はみんなうまいし個性が強い。独特の雰囲気がクセになりそうだ。

ネタバレBOX

ただし現代社会のダークな部分を集めた主題が好みではなかったことがマイナスのため★4つ、とした。
宵山の音

宵山の音

真紅組

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2014/09/04 (木) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

艶やかな着物の数々、舞に魅了。
女優さん方の艶やかな着物と京言葉でのお出迎えにびっくりしました。
祇園に本当に来たかのような一瞬の感覚。
がっつりとした幕末の話を期待すると、ちょっと物足りなさは残ると思いますが、当時の人間ドラマとしては楽しめるかと思います。
良い目の保養になりました。

ブラックジャックによろしく

ブラックジャックによろしく

トウキョウ演劇倶楽部(活動終了)

六行会ホール(東京都)

2014/09/03 (水) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★

テーマの深さ/大きさはともかくまずはお芝居で観客を引きつけてほしい…
斉藤先生が暴走(斉藤節)してからが
「ブラックジャックによろしく」、
という感じでした。

ガンとの戦いについて、抗癌剤その他による辛く苦しい延命治療
(寛解(完全治癒)はない)か、
あるいは辛い延命治療ではなく残りの人生を
どれだけ有意義に過ごせるかを考える、
というクォリティオブライフの観点、

そしてそもそも「ガン告知」を本人にするかどうか、
という重いテーマについては考えさせられるものがありました。
(人の2人に1人がガンにかかり3人に1人はガンで死ぬ、という事実からも)

ネタバレBOX

クライマックス、ガンの石塚さん?(お母さん)が、
ガンとの辛い戦いを吹っ切ったかのように「強さ」を持って
家族を連れて宮古島の大木の前に立っての告白シーン、
はっきりいって今までの場面で全然気持ちを引っ張られなかった分、
急激に涙腺が緩みあわや号泣、というぐらいに気持ちを持って行かれました。


ただ、、、それだけでした。


あとは
・ 斉藤先生が「石塚さん?にTS1(日本国内未承認のガン治験薬)を
  使いましょう!」とかつての○○医師のように暴走を始めた場面、

・ OPと同じ夢?で10年前にガンで亡くなった妻と手をあわせ
  「手の大きいお医者さんは・・・」
  の下りをED間近に使ってきた所
  (あれで印象深く終わらせるかと思ったら
  更に話しを続けてしまったのが逆に締め方としてもったいない感が
  ありました)

あの辺ぐらいですかね、心に残ったのは。




原作の「ブラックジャックによろしく」は
本当に医療の闇や人間の尊厳その他に迫った名作でした。

その「ガン患者編」をお芝居にしようと思ったのは良いと思いますが、

・ 序盤、全設定を紹介しようととにかく盛り込み過ぎ
  テンポ早すぎ

  原作漫画で全何十話とかかったお話をたった2時間弱のお芝居で全て
  網羅できる訳はないので、まずはお芝居として
  どこをどう観せたいのか、を中心に構成すべきではなかったでしょうか?
  (はっきりいって前半特に説明パートだらけで
  肝心なお芝居が薄いかな、と感じました。)

・ 序盤、演者の台詞に感情が全くのってない、と感じました。

  例.斉藤先生と○○先生との会話
    「斉藤先生、自分がガンになったら告知して欲しいですか?」
    斉藤回答
    「では家族がガンになったら?」
    ここで「家族はちょっと」と即答しちゃう斉藤先生、
    お芝居でなく普通の会話と考えれば
    ここに「思考」が入ると思うのですが、
    何も考えずに即答しちゃう、
    これってただ覚えた台詞をポンポン出してくだけの
    まったく感情/気持ちの入っていないお芝居だと思うのですが…

  その他、長台詞や医療用語などの難しい単語が出る台詞など、
  台詞をとちらずに言う事に精一杯でそれぞれの演者、
  まったく「気持ち入ってないなー」と、観ているこっちも
  まったく気持ちを引っ張られるものがありませんでした。

  後半、クライマックスに向けて感情がのるほどに
  演者の皆さんの演技が良くなっていくのは観ていて分かりましたが・・・

・ 逆に抗癌剤治療を否とする××先生、
  10年前の後悔からまったく人が変わってしまっている、
  という設定は良いとして
  その雰囲気というより発声など、「ちょっと人としてどうか?」
  と思うぐらい変わりすぎではないでしょうか?
  (医者というか人して周りが怖くて近寄れないレベルだと思います。)

  ちょっと現代の方、役柄とはいえ誇張表現しすぎでは?
  (お芝居が上手いだけに浮いて感じました。)

・ 脇役がまったく立ってない、必要性すら感じない。
  メインとなる数名以外の脇役の存在について、
  ここまで物語に使われないと
  「いる必要あるの?」とまで思ってしまいます。

  彼女や同期、序盤の患者などほとんど出番なしな上、
  場面的に「実際に人が演じる」必要性すら感じられませんでした。
  (無理に原作に合わせようとせず、物語上必要性を感じないものなら
  大胆に切ってしまっても良かったのでは?)

  勝手な持論ですが、「脇役が立たない舞台は面白くない」
  せっかくメイン以外に人を置くのなら、
  うまく世界観を広げたり、深めたりする為に
  脇役の方々を活用して欲しい、と思いました。


石塚さん?奥さんの感動パートまでがあまりに長い
原作「ブラックジャックによろしく」の説明パート、
と感じられた為、「良さ」が見いだせませんでした。

終末医療に対する緩和ケア課の創設など(原作通りでしたっけ?)、
テーマとしての締め方は良かっただけに残念です。
グレーテルの妹

グレーテルの妹

シアターノーチラス

OFF OFFシアター(東京都)

2014/09/03 (水) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★

慎重にでも思い切りが大事!
行動だけでは誤解を生み、見方によってはとんでもないことに・・・。
女性への愛は言葉で表現することが大事であり、結婚には思い切りが必要、結婚後、願いをかなえる為には困難が待ち構えているので協力して人生を歩んでいきましょう。具体的な芝居の中に時折混ぜる抽象的な件を交える奇抜な演出。

ネタバレBOX

長男の妻恵理の笑いが何とも言えない含みをもたらす。
ストーカー被害をうけて剃刀で手首をきりかけたと言いはる被害妄想の謎の女と心配だから遠くから監視していたと言う主人公の婚約者の小野田純一の件りは興味深かった。
僕のともだち

僕のともだち

劇団 でん組

テアトルBONBON(東京都)

2014/09/02 (火) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★

この主題にイジメは・・・?
親子の愛の深さと受け入れ難い家族の死を描きたかったのだろうが、いじめ問題の話が長く、主題がボケ気味だったように思えます。
通常でも家族の死は受け入れ難く、いじめの問題をとりあげるとそれだけで強い印象を受けてしまうので、別の表現のほうが主題を伝えるにはよかったのではないかと思います。
役者の皆さんは熱演でした。

ネタバレBOX

前半のいじめにの責任問題の交渉で、”いじめがあったのではないか””子供のケンカなのだから”という単純な言い回しが繰り返され、その会話の部分が長すぎたように思えました。
ただし、それがすでに子供が死んでしまっていて、母親の子供への強すぎる思いを断ち切らそうとした演出であったということには意表をつかれ、良かったと思います。加害者?の投資会社社長の夫と弁護士の妻の夫婦は演出だからといって、息子の将来がかかわる大事な交渉に携帯の電源をONにしたままにするとは、言語道断ですね!
Unbreakable-アンブレイカブル

Unbreakable-アンブレイカブル

演劇レーベルBo″-tanz

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/09/04 (木) ~ 2014/09/09 (火)公演終了

満足度★★★★★

続編、楽しみにしてます!
観てきました。
興奮冷めやらぬうちに書き込み。

開演20分前に現地着。
客席の大部分が埋まっていて、スタッフの方にご案内いただいたのが最前列(ドキドキ)。

息づかいが聞こえてくる臨場感。
2時間10分。笑って、ドキドキして、泣いているうちに文字通りあっという間に幕が。

続編、ものすごく楽しみにしてます!
&千秋楽の日にリピートします!
:*:・(*´ω`pq゛

ネタバレBOX

終盤、涙ボロボロでした。。。
天使もグリゴリも魅力的で、どっちも応援したくなる。
ファンタジーなのに説得力があってリアル。

おいちゃん3人組の暴走(トクホとか)、早坂さんのスイッチ(みなみちゃん)、恥じらう楓ちゃん(壬生さんとの掛け合い)など、笑いも多々。
コミカルなシーンも大好きです。

かっこよかった!
面白かった!
可愛かった!
切なかった、、、

・・・色々な感情が入り混じってうまく言い表せませんが、観られてよかったです。楽しませていただきました。
続きが早くも待ち遠しいです。



回禄のニライカナイ【アンケート即日公開】

回禄のニライカナイ【アンケート即日公開】

劇団バッコスの祭

あうるすぽっと(東京都)

2014/09/05 (金) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

さすが森山さん
伝えるということ、沖縄ということ、考えさせられます
とってもよく出来た脚本と演出、そして役者さんの演技が素晴らしい

マナナン・マクリルの羅針盤

マナナン・マクリルの羅針盤

劇団ショウダウン

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/05 (金) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

最高のファンタジー
海賊のファンタジーのお話しと林遊眠さん。どちらも最高です。2時間10分の芝居でもすぐに物語に引き込まれ、あっと言う間の一人芝居です。
また観たくなる、感動の舞台でした。

マナナン・マクリルの羅針盤

マナナン・マクリルの羅針盤

劇団ショウダウン

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/05 (金) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

何度観ても感動‼︎
今回の作品は大阪でも観て、どうしてももう一度観たくて東京までやって来ました。
期待通り、前回以上の感動と涙でした(≧∇≦)
この感動を一人でも多くの方に味わって頂きたいです‼︎

アルビノハニー

アルビノハニー

小西耕一 ひとり芝居

ひつじ座(東京都)

2014/07/31 (木) ~ 2014/08/04 (月)公演終了

満足度

ダメでした
アルビノを劇中のインパクトとして使いたかった、以上のモノが何もないので、白ける
コント?真面目?中途半端です

主宰、作家、演出、役者を全部やる人って
芝居が上手い人が多いイメージでしたが、期待外れでした。

マナナン・マクリルの羅針盤

マナナン・マクリルの羅針盤

劇団ショウダウン

シアター風姿花伝(東京都)

2014/09/05 (金) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

一人による芝居
一人による冒険活劇。

ネタバレBOX

これは何というジャンルかと言うと、まさに講談そのものです。講釈を入れながら何人をも演じ分け、若干の演技も伴っていますので、立体講談とでも呼べば良いでしょうか。

実在の海賊の、海賊になったきっかけからイギリス海軍と戦って死ぬまで、あるいは仲間たちと一緒に自由の国へ旅立つまでの話。

思ったよりも若い林(りん)さんの熱演でした。よくぞ正味2時間10分もの台本を覚えられるものだと感心しました。ヘソ出しルックも可愛かったです。

舞台装置も舳先とロープがあるだけの簡素なものでしたが、船乗り独特の結び方などがあって海賊船の雰囲気が良く出ていました。

演技については、客席と目を合わせないように注意しているのか、無理に上目遣いをしているように見え、自然体ではないような印象を受けました。第二幕の途中で水分補給をするシーンがありましたが、水を取りに下手に下がるときなどせっかくお客を甲板にいる船員たちに見立てたのですから、お客と目を合わせて少し体操をさせるなどの具体的な客いじりをすればいいのにと思いました。

前作は多人数でのお芝居だったようですが、過去にも一人による芝居が多く、本作のような立体講談を続けていると独特の口調が身に付いてしまうのではないかと少し心配になります。

最近の講談界は女性が多いので講釈師になるのも選択肢の一つかもしれませんが、それはさておいて、作演さんもあまり一人にのめりこみ過ぎないようにした方が良いのではないかとも思いました。
谺は決して吼えない

谺は決して吼えない

一色洋平×小沢道成

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/09/04 (木) ~ 2014/09/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

芝居愛
若い演者二人の気持ちのこもったお芝居でした。

ネタバレBOX

それだけが原因というわけではないのですが、結果的にダブルブッキングとなり友人との二人芝居に出演できなくなったことについてきちんと説明しない内に彼が自殺してしまったことを悔いた蓮見が、彼の一周忌にしこたま飲んで急性アルコール中毒になり、昏睡状態の中で見た夢の様子。

地獄の入口で、罰と名乗る男が罪と名付けられた男にある戯曲集の演目を延々とやらせます。最初は罪という男に罪悪感は無く、戯曲集の作者についても何も知りませんでしたが、最後は友人との関係や彼のために蓮見が自費出版した戯曲集だということを思い出しました。

同じ劇団員でしたが、一人は退団、一人は残ったという関係の二人。どちらにしろ将来への不安はつきまとうもので、若い二人の演者そのものの気持ちに通じるのだろうと思いました。

初っ端のシーンだけは、どこかお披露目ぽくって、しかも歌まで歌うので気恥ずかしくなりましたが、その後は入り込めました。9.11で、何度繰り返しても父親を助けられないというSFの演目はどこかで観たような気がしました。
朝日のような夕日をつれて2014

朝日のような夕日をつれて2014

サードステージ

西鉄ホール(福岡県)

2014/09/05 (金) ~ 2014/09/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

今季ベスト1
パリパリと新鮮で、しっとり懐かしい。。そんな公演だった!
よく、こんなすごい役者さんがそろったな~
伊礼さんがこういう芝居もされるとはびっくりした。

ネタバレBOX

玉置さんを間近で観れて感動したー
あの身体能力は相変わらずですごい!
もうちょっと出番が多いともっとうれしかったけど。

ラストシーンは鳥肌が立つほどぞくぞくした。
第七回帰線 第五夜

第七回帰線 第五夜

エンターテイメントユニット・liberta

大塚DEEPA(東京都)

2014/09/05 (金) ~ 2014/09/05 (金)公演終了

満足度★★★★

スト☆ロボみてきた
面白かった。ダンスもキレていたともっぱらの評判です。
30分超押しでも険悪な感じにはならず、あたたかい観客でした。

YMCA~八巻モーターチアリーディングアクターズ~

YMCA~八巻モーターチアリーディングアクターズ~

空間製作社

萬劇場(東京都)

2014/08/27 (水) ~ 2014/08/31 (日)公演終了

満足度★★★★

いや~これは楽しい!
なんとも楽しいミュージカル。昭和レトロ感いっぱいのスポ根友情モノで、チアリーディングを題材にしたことが見事にハマってました。これからも再演を繰り返して、ますます進化させて欲しいです。

このページのQRコードです。

拡大