
世界 、
演劇企画集団Jr.5(ジュニアファイブ)
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/03 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2024/09/02 (月) 13:30
宗教によって人心掌握・コントロールしようとする政治、
その世界観が、劇場に入った途端、舞台上に広がっていた。
絡め取るような手を伸ばすような、守ってくれるような首を絞めるような
規則正しく複雑に編まれた赤いロープのセットが素晴らしい。

かへり花
トム・プロジェクト
俳優座劇場(東京都)
2024/09/02 (月) ~ 2024/09/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2024/09/03 (火) 14:00
観終わった後、何だかほっこりする芝居でした。別段、大きな出来事が起こるわけでもないのですが出演者の皆さんのそれぞれの人生が身に沁みます。大人のメルヘン、ファンタジーを感じさせてくれます。老若男女がちびっこ広場で織りなす自然体の会話がとても心地よいです。

針の目
のびる
APOCシアター(東京都)
2024/08/11 (日) ~ 2024/08/12 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2024/08/11 (日) 13:00
小学生時代に通っていた塾の女性講師のハラスメントをうまくかわしてきた二人が同窓会的な行事で再会し、な二人芝居。前日に観た某作品とカタチは違えど不穏な空気満載なのは共通で、恐怖とは違うがこういう「ゾクッとする」物語も夏の風物詩かもなぁ、などと思う。
終盤の「あの顛末」は「どっちもどっち」なんだが、子供時代に双方それぞれに近いことをした記憶が蘇って古傷をえぐられるような気もしたり。ヤだなぁ。(笑)
なお、今回は断念した「幻の反転バージョン」、いつの日か実現することを切に願う。

みわこまとめ
ピンク・リバティ
浅草九劇(東京都)
2024/08/29 (木) ~ 2024/09/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/09/02 (月) 19:00
実和子という、少女時代は恋愛に全く奥手であった女性が、中毒的な恋愛に染まっていく物語。実和子を含め3人の仲良しグループのそれぞれの恋愛や生き方も絡み合っていて、さらに人間世界とは別のワールド(眠っている時の夢のような設定だ)との出入りもあり、壮大な女性一代記に仕上がっている。
舞台中央にある円形の台座。舞台の上手下手にいすが並べられている。物語はこの円形の台座の上やその下、またはその周囲で展開する。そして、両側のいすは俳優たちの待機場所で、ここから出たり入ったり、実に鍛えられた、スムーズな動きで舞台転換の切れ目を感じさせない。
そしていつも中央に居続ける実和子役の大西礼芳。約2時間の上演時間の中で、七変化の恋愛遍歴を力強く演じる。
この物語は、女性と男性で見た印象が大きく異なるのかもしれない。共感できる部分、そうでない部分。多様な印象を予期したかのように、実和子の2人の友人たちにその「共感」「否定」の役割を持たせているように感じた。また、いろんなタイプの男たちが登場するが、ここは男性視点からみると「まあ、そんな男、いるよな」とあまり意外性はない。やはり作・演出が男性だからなのか。同じ物語を女性がつくったら、かなり趣が異なる舞台になったに違いない。
流れるような俳優たちの動きと出入り。こうした演出の妙で時がたつのを感じさせない。客席の目を終幕まで引きつける力は抜群だ。ただ、タイトルにもう一工夫あってもよかった。

かへり花
トム・プロジェクト
俳優座劇場(東京都)
2024/09/02 (月) ~ 2024/09/08 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
少々馬鹿げた話が終始穏やかに展開する。3人がそのベンチに至るまでの道筋は、主要な出来事二つを除いてほとんど明らかにされない。特に、大和田獏氏演じる高齢男性の過去は、わずかにあいまいに仄めかされるだけで何も明らかにされない(自分が聞き逃したか?)。そこは想像にお任せする、ということだろう。名前もはっきりしない登場人物たちが、ベンチの所に引き寄せられるように集まってきて、その時その時の気まぐれのような穏やかだがおバカなドラマが展開するところは、少し別役実の劇を思わせる。

Re: プレイバックpart3
劇団チャリT企画
駅前劇場(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
先の展開が想像できてしまう伏線部分は面白いけどグッとは入り込めなかった。
一転、終盤のシリアス調は、分かってはいてもグイグイ惹き込まれたし、シンプルに泣けた。
ラストのドリフはまあご愛嬌というか…
個人的には高まった気持ちの余韻に浸りたかった。

朝日のような夕日をつれて2024
サードステージ
紀伊國屋ホール(東京都)
2024/08/11 (日) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
オープニングから鳥肌。
言葉が見当たらず、とにかく舞台から溢れ出るエネルギーを浴びたと言う他ない。
次から次へと繰り出される時事ネタのスピード感に圧倒されるもラストの精神世界観に胸を締め付けられる。

イノセント~聖なる者たち~
スタジオフィオレ
サンモールスタジオ(東京都)
2024/08/29 (木) ~ 2024/09/02 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
どこを見ても、こりっちのここはもちろんTwitterのHPを見てもどんな内容なのか皆目わかりませんでしたが、いろいろ気になったので見に行きました。
出演者の方やタイトルから、なんと言うかもっとぶっ飛んだ?お話かと思って行きましたが、意外にも真っ当な(すみません)物語で、思わず泣けてしまったシーンもありました。
脚本、演出が初めてと言うヴィヴィアン・モンローさんの今後に期待します。
チラシと当パン、せめてキャスト表はほしかったです。

朝日に願え 夏公演
朝劇三軒茶屋1年ロングラン公演
三軒茶屋orbit(東京都)
2024/08/21 (水) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/09/01 (日) 11:30
続いてオールシーズンチームを観た。4月に観たのと、また違う感触。(3分押し)58分。
4月にも観ているキャストだが、また違った味わいを見せてくれた。やはり良く出来た戯曲で、役者陣の力量が見せ場。

朝日に願え 夏公演
朝劇三軒茶屋1年ロングラン公演
三軒茶屋orbit(東京都)
2024/08/21 (水) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
9時開演の夏チームを観た。全員が女優になり、また雰囲気が変わる。56分。
4月に、春チーム、オールシーズンチームを観たので、流れは分かっているが、役者が変わることで大きく雰囲気が変わるところが面白い。本作では島崎役が女優(堤千穂)になったことで、ちょっと攻撃的になってる。

8月の再起動
KAIGYAC STAGE
APOCシアター(東京都)
2024/08/30 (金) ~ 2024/09/02 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
怪談の要素もあるけれど、どちらかというと妖怪ハンター色の方が強く、アニメ寄りというかライトノベルに通じる面白さであった印象
シリーズ物としてのベースに流れるストーリー&episode2専用の完結ストーリーが交錯した構成
前作episode1は未見だったので多少の想像力は要しましたが、特に支障は感じずに楽しめる事ができてホッとしました
夏休みにマッチするサスペンス系エンターテイメント
この夏休み感の元祖は映画『ねらわれた学園』ではないかと思う、サスペンスと清涼感
しかし役者さんとの距離がめっちゃ近いこの臨場感は舞台でしか味わえないからね

妻の感覚
公益社団法人日本劇団協議会
東演パラータ(東京都)
2024/08/12 (月) ~ 2024/08/18 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
観てからしばらく時間経ってしまいました。
独特な雰囲気のある物語を暗くなりすぎず
演劇的に表現されていて印象深い舞台でした。

群読公演『-花-』
遊藝集団〜音色〜
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2024/08/29 (木) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初めて群読を観に行きました。
2本立ての構成になっていて
1本目で笑い2本目で泣かされました。
出演者の皆様の声や表情で感情が伝わってきて
物語に没入して楽しめました。

演劇チームずむwith声優 原えりこ
エンターテインメント セルフキートン
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2024/08/30 (金) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2024/09/01 (日) 11:00
「演劇チームずむwith声優 原えりこ」
@インディペンデントシアター1st
観てきました!
今回 伊谷亜子さんが久しぶりに舞台出演されるということで 初めての舞台鑑賞でした
♦️男子高校生役の為に髪を短く切って役作りしての熱演
迫真の演技、格闘アクションで見どころ満載でした
他にもいろんな役で登場
♣️怪盗キッドはカッコよく
♠OL姿はセクシーで ルー・ルカは紫髪で似合ってました
♥トークライブでは 原えりこさんのライブも!
「ときめきトゥナイト」盛り上がりました!
いつものライブとは違う「役者 伊谷亜子」が観られて嬉しかったです
舞台 最高でした!
また機会があれば観にいきたいと思います

天使のように微笑んで 財布なくしてガム踏んで
株式会社NLT
博品館劇場(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
プロローグからチラシ登場のカップルが待ち合わせで
タイトルそのままのコントを繰り広げる
オムニバス作品集でした
舞台はシンプルで白バックに照明で彩りったトコ
本編はフランスピアノさんの
ボケ突っ込みを見てゆく感じの90分の作品
+アフタートークが30分ほどですわ

舞台「やむにやまれぬ蒼~150年後の、君へ」
寺子屋プロジェクト
シアター・アルファ東京(東京都)
2024/08/29 (木) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
丁度観劇した日は
伊藤博文役の斎藤元輝氏の誕生日だったそうで
おめでとうございます(^-^)
ほんと大汗かいての大熱演でしたわ
舞台はホントに熱かった!
今年の四月からの仕込みだったそうで
いろいろと歌とダンスと織り交ぜての
倒幕からの開国~憲法制定による富国までを
松下村塾を中心に魅せた舞台でした
3時間強の作品です

ミセスフィクションズのファッションウィーク
Mrs.fictions
駅前劇場(東京都)
2024/08/08 (木) ~ 2024/08/12 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/08/10 (土) 13:00
初デートに臨むオンナのコの心情を「演劇的手法」で表現(現在公開中の某CGアニメーション映画も想起)したなかないで毒きのこちゃん、道徳観念がズレた世界を描いた日本のラジオ、某特撮ヒーローものオマージュ(なのか?(笑))のMrs.fictionsと、各団体の特質を前面に押し出した短編オムニバス。各編のタイトルと団体名を表示する「あれ」もテーマにちなんでナイスアイデア。

ニルバナナナノニ
発条ロールシアター
中野スタジオあくとれ(東京都)
2024/08/29 (木) ~ 2024/09/01 (日)公演終了

ニルバナナナノニ
発条ロールシアター
中野スタジオあくとれ(東京都)
2024/08/29 (木) ~ 2024/09/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
話は説明通りで
舞台はどこかにあるホームレスのダンボール住居である
ネギさんと呼ばれるホームレスのトコに
いろいろと集まってくる個性豊かな面々
不条理ファンタジー系かなぁと感じた
95分の作品

終わらない歌
WHO'S TERRACE × BOO WHO WOOL
ワテラスコモンホール(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/01 (日)公演終了