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交差点のプテラノドン

交差点のプテラノドン

演劇集団 Ring-Bong

座・高円寺1(東京都)

2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

最初、素舞台にスクリーンが吊ってるだけの美術を見て、ちょっとこれは……になったけど、始まるとOPでおおっと、これは良い芝居だろうなって予感。そして最後まできちんと観られる芝居でした。
色々なテーマが盛り込まれてるけど、頭でっかちの芝居じゃなく、自分に引き寄せて考えさせられもしました。
やや説明的すぎるってセリフもあるけど、あれくらい丁寧に説明してくれないと伝わらない部分ってあるよな、とも。

ネタバレBOX

幽霊が二人いて、いっぱいしゃべります。
それでも見えてない芝居をするの大変だろうなって。
この仕掛けによって、家族の舞台に、楽しいシーンからシリアスなシーンまで色んな彩りが加えられていた。
ジェネレーション

ジェネレーション

山本試験紙

三越劇場(東京都)

2025/12/04 (木) ~ 2025/12/08 (月)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/12/08 (月) 13:00

時間と空間がめまぐるしく行き来する演習はみていて面白かった。

交差点のプテラノドン

交差点のプテラノドン

演劇集団 Ring-Bong

座・高円寺1(東京都)

2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/12/05 (金) 19:00

 里中産婦人科クリニックの院長である里中こうたの通夜。長女の唯は、母の遺言もありクリニックを守ろうと必死。こうたは急死だったため、遺言状は遺されているか…?と遺産とクリニックの今後をめぐり3姉弟は意見がぶつかり、お葬式なのにてんやわんや。そんな中、唯の娘、花音が大きな秘密を抱えているようで…。
 葬式であぶり出される家族の本音から、母と娘、特別養子縁組…と、「家族とは?」を問いかけていくと言うような、CoRichに載っていたあらすじを読んだ感じだと、急死した里中こうたとその家族、親戚、関係者を巡るドタバタ喜劇であり、人情喜劇でもありつつ、社会問題を取り扱った演劇であって、不思議な要素など微塵もない作品だと思って、会場に観に行った。
 実際観てみると、里中産婦人科クリニック院長の急死の為、遺言状が残されているのかといった問題と、遺産とクリニックの今後を巡り3姉弟の醜い言い争いになるようなドタバタ喜劇な展開や里中家の娘が17歳にして望まぬ妊娠になりそうな問題、長女とその娘との関係などを丁寧に描いており、全体的にはあらすじとそんなに大きくは変わらない。
 急死した里中こうたが幽霊となって、時に感情的になったり(幽霊だから生きている人間には見えないにも関わらず)、時に人に見えない、自分の声も相手に届かないというような状況から客観的な視点に立って我が身を振り返ったり、自分のかつての言動や行動が相手を傷つけていたこともあると知って、我が身を恥じ、反省したりと、幽霊なのにも関わらず、その辺の生きている人間より、人間臭い感じに描かれ、幽霊が成仏してあの世に行くまでの期間、話し相手になったりする見守り係としてうら若く見えるさつきという女性とのやり取りを通して、里中こうたが気付くことも多かったりといったように、生きている人間には見えない幽霊と見守り係の視点がさり気なく入ることで、望まぬ妊娠になりそうな長女の娘の問題だったり、子どもの為と思って行動していた筈が子どもの将来や、子どもの意見や選択肢を親が勝手に縛って、親や世間が思うこうあるべきを過度に押し付ける問題や堕胎、特別養子縁組と言ったこと等、普通に描くとかなりシリアスで、観客にも緊張を強いる重いテーマが、もう少し緩やかに、時に笑いも交えながら、肩の力を抜いて、考える事ができるようになっていて、そのバランスがなかなか良かった。
 
 若い人でも、気軽に、社会問題や家族問題と言った重いテーマについて、身構えずに考えやすい劇となっていたのではないかと感じ、全体として社会問題、家族問題、世代による考え方の違いや何気ない未だに残る女性差別の構造の問題といったことを観客に押し付けるのではなく、時に劇に出てくる登場人物の言動、行動を誇張し、大いに笑いを誘いながら、さり気なく考えさせるようになっていて、若者が観ても、難しく考え過ぎず、こういった劇をきっかけに他の演劇にも興味を抱くような橋渡しとなる劇としてちょうど良いのではと感じた。

 また、里中こうたのとある秘密が劇の後半で明かされ、その内容が余りに予想を壊してくる展開が面白かった。
 あらすじには出てこない、里中こうたが幽霊として里中家の家族の問題や社会問題を生きている人間には見えないに第3者の視点で見守り係と共に見つめ続けるという描かれ方は、不思議な要素などないと思って劇を観た私に取っては大いに予想を裏切られたものの、その絶妙な間と、不条理、ブラックコメディの様相を呈する劇に共感しやすく、社会問題や根深い女性差別の問題についても、遠いことではなく、日常の延長線上にあるんだと我が事として考えることが出来て良かった。
 
 終演後の学生喋り場では、演劇集団Ring-Bong劇作家の山谷典子さんが司会となって、ゲストに劇作家、演出家、うさぎストライプ主宰の大池容子さんと演劇を学ぶ現役の大学生の2人を迎え、忖度なく、今の大学生が演劇に対してどういった思いを抱いているのかなどを引き出していて、普段は聞けないであろう、大学生の演劇に対する視点を聞けて良かった。
 演劇と観客席との間に距離があって、一方的に劇を観客に観てもらい、劇作家が伝えたいテーマや価値観を一方的に観客に押し付けるといったことでなく、劇中でもっと観客と対話したりして、観客も主体的に参加させていくことで、若い人でも気軽に劇を観に行けて、劇中の観客との対話による交流によって一体感を生み出し、誰をも取り残さない演劇が作れるんじゃないかというような、今の演劇に対する改善点を大学生が話しているのも興味深かった。

 家族や家族問題、社会問題、社会に根深く潜む女性差別の構造といった問題、そういった問題を取り上げた問題を取り上げた演劇は数あるし、姉弟のお婆さんがロボットや家族のことが心配で幽体離脱して様子を見に来たりといった不思議な要素や、SF要素を盛り込み、シリアスな展開になりやすい話をコミカルに展開し、感動要素も盛り込んだような劇もいくつか観たことはあるが、今回の劇のように、登場人物たちからは幽霊の里中こうたが全く見えない、声も聞こえないというような妙にリアリティーのあり過ぎる設定が加えられていることは他の劇ではなく、今回の劇のように時に感情的になったり、時に悔いたりする人間臭い幽霊として里中こうたが描かれながらも、あくまで第3者の視点に徹する描かれ方は他の似たようなテーマを扱った劇ではなかったので、新鮮だった。

ロボット、私の永遠の愛

ロボット、私の永遠の愛

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

伊藤郁女(かおり)という名は舞踊に興味を持ち始めた頃目にして、思い出せば初めて観たのがスパイラルホールで(「ASOBI」というタイトルだったようだ)。その時は大勢の女性ダンサーを使ってあれこれ混み入った事をやっていた印象。
その後割と最近「綾の鼓」をKAATで観た時は仏在住のアーティストになって居り。幾分観客に目線を配っているのが好感であったが、客席へのアクセスを試みる演者の要素が今作ではダダ漏れに露呈して、客席と会話をなんぞ始めるに至っていた。
ロボット、というモチーフから何を汲み取り、表現したかったのか、ぼんやり観る目に明確には届いて来ず、本人的にももしや言葉、対話で埋めるしか無かったのかもであるが、装置と道具立てを使ったパフォーマンスは難易度的には高いものかも知れない。
続きはまた後日。

PANDORA’s BOX〜迷いの杜の玉手箱〜

PANDORA’s BOX〜迷いの杜の玉手箱〜

MIX UP カンパニー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初めて観る劇団。フライヤーには「若手劇団応援企画」と記載のある作品だった。ストーリーは浦島太郎をベースにした展開で、とくに奇を衒ったものではなく、まぁ定番といえば定番といえるファンタジーもの。だが、キャパの小さなステージながら舞台美術は場面に合わせて違和感なく変化、そしてさりげなく場面展開を果たしていて、まるで映像を観ているような進行はなかなかに見事な造りだ。役者もそれぞれに個性的で、キャスティングの妙が生きていた。完全な暗転が無かったのも観る側からすれば集中力が途切れることなく最後まで楽しめた。演出としては最高の手法だ。ということで、ん〜、どう見ても「若手劇団」には思えないんですけど(笑)

一九一四大非常

一九一四大非常

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/11/25 (火) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/11/27 (木) 14:00

大正3年12月に起きた炭鉱事故を描いた群像劇。
確かに事態そのものは悲劇だが、その状況下での人物それぞれを描いているので「濃密な人間ドラマ」という印象が強く重苦しさはあるが見応え十分。
そして坑道に残されて暗闇の中で脱出を試みる鉱夫たちと彼らを救助しようとしたり安否を気遣ったりする地上の人々を「舞台演劇として」交互に見せるのは今まで培ってきた桟敷童子の舞台美術のノウハウあってこそではないか。
思えば前作は従来の悲劇と趣を異にするいわば「軽悲劇」で、かつその後の進展を予期させる終わり方だったし「悲劇」の見せ方にバリエーションが出てきたのでは?(こちらの受け止め方が変わったのかもしれないが)
今後の「新たな悲劇」に期待♪

青少年版 フランケンシュタイン 青田の影

青少年版 フランケンシュタイン 青田の影

芝居処 華ヨタ

劇場MOMO(東京都)

2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

初見の劇団さん。役者さんは皆さん頑張っているし,そもそもメアリ・シェリーのフランケンシュタインは何度も読んだ作品だし,たぶん家族をテーマにこのようなことを言いたいんだろうなと思いながら観劇していたのであるが…残念ながら自分的には物語に入り込めなかったなぁ。まぁ劇場の椅子が硬くて,最近ますます肉が落ちてしまったケツには痛くてたまらず,集中力が著しく欠けてしまったことも原因ではあるが,冒頭では主人公と話していた姉がいつの間にか母となり,しかも既に亡くなっていることが判明したり,場面の転換が唐突で,現実と物語の世界の境界が曖昧となったり,観劇後に振り返っても感動や思いが伝わることもなく,ただ芝居を観たというだけになってしまった。悪くはないんだが,満足するには至らない観劇時間でした。

役者の話芸 傑作選

役者の話芸 傑作選

東京ストーリーテラー

スペースBANRAI(東京都)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/12/06 (土) 11:00

Bプログラム『枷(かせ)』『杉山さん』2作品の朗読劇を観劇。役者さんたち、音楽、照明、舞台演出、素晴らしかったです。異なるテイストのそれぞれの物語をどっぷりと味わうことができました。新宿1丁目に新たにオープンしたスペースBANRAI での2回目の観劇。初回とは別の席に座ってみましたが、どちらもとても見やすかったです。

役者の話芸 傑作選

役者の話芸 傑作選

東京ストーリーテラー

スペースBANRAI(東京都)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/12/05 (金) 19:00

Aプログラム『便乗誘拐』『ジイジお願い』2作品の朗読劇を鑑賞。役者さんたちの朗読、照明、音楽、舞台演出、素晴らしかったです。テイストの異なるそれぞれの物語を没頭して味わえました。新宿1丁目に新たにできた スペースBANRAI こけら落とし初日初回公演を体感したことも思い出に残るひと時となりました。

クリスマスギャロップ (2025)

クリスマスギャロップ (2025)

三等フランソワーズ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

グサってくる言葉が多かったけど、泣かせるねぇ。
人間、心残りはあまり無い方がいいなあ。
もう、皆さま可愛いすぎ。
そして、前田せつ子さま、ありがとう🤟

劇団鹿殺し Shoulderpads 凱旋公演+abnormals 3作同時上演

劇団鹿殺し Shoulderpads 凱旋公演+abnormals 3作同時上演

劇団鹿殺し

駅前劇場(東京都)

2025/11/30 (日) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

Shoulderpadsを見る予定でしたが、スケジュールが合わずにabnormalsを観劇。
劇場に入った途端響く音楽、舞台上で踊りまくる演者さん。なんだかすごい世界へ入ってしまったような・・・
お客も参加型なのでドキドキしていましたが(絡まれましたが)物凄く濃い1時間で楽しかったぁ。
出来れば他の回も見たかったなぁ。

君はともだち

君はともだち

SHOW-COMPANY

SPACE9(大阪府)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

うーん🤔どうだろー
ミュージカルとしているが、ベースを宝塚とすると歌謡ショー的な…
安くチケット🎫を取れたけど、期待ハズレ感が…
ミュージカル感は皆無で自己満ではダメよと訴えていた割に…
最後にもってきたのは残念な結果に

ある日、僕らは夢の中で出会う

ある日、僕らは夢の中で出会う

S企画

高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

高円寺K’sスタジオ10周年記念企画、無料公演。
上演は 高橋いさを氏の脚本、それを梶原航氏が演出したコメディ系メタフィクション。役者は4名、全員が刑事と誘拐犯の1人二役で描く。立場が変われば思考や意識が変わる、まるでオセロゲームのように白が黒へ 黒が白へ反転する。そもそも白と黒で どちらが表で裏なのか決まっていたのだろうか。自分は 何となく白=表、黒=裏という先入観に捉われていたような気がする(初手は決まっている)。

物語は、刑事部に配属になった新人刑事の 実務研修のようなことから始まる。映画やTVの刑事ドラマに毒されているような新人、先輩曰く 実際の刑事は あんなにドタバタ動き回らない。事件が起きない日は、ただ ボーッとしているだけで 報告書なんか書かない と。そして警察用(隠)語にしても拳銃はチャカではなくビー玉と笑わせる。1人の人間が 既知の理想と未知の現実の間で翻弄され、諸々が曖昧になっていく不条理劇。

先入観、思い込みに潜む危うさが、刑事と誘拐犯との交渉(1人二役だから自分自身?)を通して浮かび上がる。最初と最後の台詞は同じ、何気なく使っている時候の挨拶(言葉)は無難のような。その無意識こそが最強にして最高の在りようだ。物語は面白いが、なぜか〈観劇〉ではなく〈観察〉している といった醒めた見方(意識)になった。
満足度は辛口の★3。
(上演時間1時間15分)

ネタバレBOX

中央にドア、その両横に回転する衝立壁が4枚。それはオセロのように裏表が黒と白になっており、場景に応じて変わる。中央にテーブルと黒電話。登場人物は4人で刑事の時は黒スーツ、誘拐犯の時は白っぽい続服(ツヅクフク)。黒と白は 衣裳にも拘りを見せる。

当日配付された案内によれば「刑事と誘拐犯という立場にいながら、どちらも『自分はホンモノの人間として生きている』と信じたい人たちの物語」とある。今の世の中、ホンモノとニセモノの区別が曖昧になりイメージが先行する風潮にある。そのイメージにどれだけ近いかが ホンモノへのメルクマールになっているのかもしれない。劇中にもあるが、「モナ・リザ」の複製が多く出回り 本物との区別が付かなくなり…といった場面がある。その絵画は唯一無二で、本物と偽物を峻別する必要があるが、例えば その人でなければ といった絶対的な存在は稀(芸術家や技能者など)。物語では”つくられた姿”が先に広まって、そのイメージに合わせて行動することへの可笑しさを描いているよう。

物語でも刑事の外見は、黒いスーツでそれなりのイメージ。そのイメージこそ世渡りでは大切。周りの視線が気になり、普通に あてはまらないと仲間外れにされてしまうのではないかと怯えて過ごす。それは子供から大人まで どの世代でも同じ。しかし何が「普通」かは曖昧、そこに自分らしさを見出せるか否かも大切。イメージがあっても 必ずしもそれが正解とは限らない。この作品は男優4人の物語らしいが、本公演では男優1人と女優3人、すでにイメージを壊しにかかっており、刑事と誘拐犯の電話口での対応も可笑しい。

この戯曲は1983年に書かれたそうだが、時代の変化は速く イメージも多様化している。TVなどのメディアはもちろん、SNSなどによって情報はアッという間に拡散され、その真偽が分からないまま拡大していく。物語は、自分がホンモノとして生き(信じ)ているかではなく、第三者にそう思わ(信じさ)せるかといった展開のようで、そこにイメージという虚像に内在している怖さを感じる。今 自分は刑事なのか犯人なのか錯綜、だから最後のシーンが活きてくる。演劇は、虚構の中で役者はホンモノらしく演じ 自分を表現するそうだが、この公演では、共感・没入感ではなく その外観を観察したといった印象だ。
次回公演も楽しみにしております。
こまりごと

こまりごと

NPO法人声物園

横浜市港北区民文化センターミズキーホール(神奈川県)

2025/12/07 (日) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

きみがすきな日と

きみがすきな日と

ゴジゲン

ザ・スズナリ(東京都)

2025/11/26 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

同世代かちょい上くらいに当たる劇団さんなので学生時代はよく見ていました。久しぶりに折り込みで見かけて10何年ぶりに観劇。

もはやうろ覚えではありますが、昔からこんな感じのわちゃわちゃしたコメディだったなぁと懐かしく思いました。色々思いがあるようですが、コメディとして楽しめました。

舞台、セット自体も外の明かりもすごいきれいですね。あの窓が良いです。

ネタバレBOX

ちょい残念なのは何で皆が琴美をそんなに大事にしてるのかよくわからないところ。普通、人形劇サークル?的な集まりに入ったばっかりの新人が、本人なりの理由はあろうと人を突き落としたら即縁を切らないだろうか。琴美への愛着を基礎付けるような部分が見当たらず、引っかかってしまいました。琴美も逆によくここにいられるなぁと。最初から精神的な病を抱えてるのを知っていてそれを承知で引き受けた、とか濃密な人間関係があればわかるのですが、、、
発表せよ!大本営!

発表せよ!大本営!

アガリスクエンターテイメント

シアターサンモール(東京都)

2025/08/13 (水) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/08/16 (土)

よかったです。好みの題材です。劇場の天井が高いのをよく生かしたセットを文字通り縦横無尽に動きまくる役者のみなさん、好きです。観に行く前は定期的に配信されるYouTubeも欠かさず見て、ずっと楽しみにしてました! 公演終了後にもYouTubeあるともっとよかったかもー! 実際の公演を観劇し終えてからも、しばらくその公演のことを考えていたいので、何かコンテンツがあるとありがたい!

役者の話芸 傑作選

役者の話芸 傑作選

東京ストーリーテラー

スペースBANRAI(東京都)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/12/07 (日)

池袋から新宿に劇場が移り、そのオープン記念公演にお邪魔。
地下にある素敵な空間での朗読劇だった。
サスペンスの「枷(かせ)」とハートウォーミングな「杉山さん」の
2本立てであったが、正直朗読と音楽だけで、ここまで魅せられる
ものなのかと驚いた。特に2本目の「杉山さん」は涙なしに聴けない。
読み手の声での演技や表情、ストーリーも良かったと思う。
【Bプログラム】鑑賞

「ONDO♨️」

「ONDO♨️」

劇団PIS★TOL

萬劇場(東京都)

2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

鑑賞日2025/12/03 (水) 19:00

価格5,000円

初日を観劇
人情もの。人の幸せってわからないものである

籠鳥ーCAGOTORIー

籠鳥ーCAGOTORIー

ショーGEKI

小劇場B1(東京都)

2025/12/03 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

これは見事なミュージカル。ラブコメなんだけど、ちょいちょいシニカルでリアルなところがイイですね。楽曲もダンスもノリノリで、2時間大いに楽しめました。

ロカビリーに恋をして

ロカビリーに恋をして

タマかけるモノ

ザ・ポケット(東京都)

2025/12/04 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

く~たまらん。ぐっとくるノスタルジックな人情ドラマですね。こういう展開には実に弱い。見事です。

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