
音楽劇(ミュージカル)「赤毛のアン」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2014/11/15 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★
良いんじゃないでしょうか
心温まる優しい作品。ストーリーも原作を読んでいなくてもとてもわかり易い。そして,子役から大人までキャストはみな頑張っています。観に行って良かったなぁ。長年続いてるとのことで,来年もすでに予定はされてるとのこと,続けていってほしいなぁ。上演時間は,ちょっと長いような気はするけど,アンの成長を見守っていくとこれくらいは仕方ないか。ただ,劇中の催しで,バレエ,独唱,バイオリンのソロがあったが,バイオリンはいらないよね。登場人物でもない(オケピの指揮ではある)オッチャンが唐突に出てきて,芝居の雰囲気にそぐわない曲調の曲をオーバーアクションで演奏する。途切れちゃったなぁ。でも,不満と云えばそれくらいで,開場時から退出時まで,気持ちよく観ることができました。

SONG OF SOULS-慶長幻魔戦記-
メディアミックス・ジャパン
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★
無題1304(14-353)
18:00の回(晴)。17:25会場着、受付(全席指定)、ロビー開場、17:30開場。
この値段で、ミュージカルで、駅to駅で約90分(徒歩を含めると軽く2時間超)..まず観に行きませんが、地下空港のお二人、脚本伊藤さん、出演田代さん、しばらく地下空港の公演はないだろうなと思いやってきましたが...手元のチラシに12月公演がありました(野田さん、田代さんに竹岡さんだ...)。
実質1Fの最後列(何列か後ろにもありましたがお客さんいません)。隣りの方はオペラグラスで観劇、まぁ、全然見えないほど遠くはありませんでした。歌がメインではなく、セリフ劇+要所に歌。わかりやすいメロディー、舞、背景、照明。1年に1回みるかどうかというものだと思いながら、結構楽しめました。
18:00~19:04、休憩、19:19~20:38、みなさん立ってのカーテンコール。

つんざき行路、されるがまま
月影番外地
ザ・スズナリ(東京都)
2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★
勢い勝負ですね
福原さんの脚本さんで木野さん演出だったから
熱と言うか勢いはある作品でした。
一変する西東京の怖さが笑いとファンタジーに昇華
主演の粟根さんの熱演もあって、
無国籍で下らない感じを気楽に楽しめました。
今後は千葉雅子さんの脚本とか観たいです。
(やっとTB完了、たいして感想ないけど)

水の戯れ
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2014/11/01 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★
休憩明けから緊張
初演は未見でしたが、出演者がピッタリはまってる感じ
個人的なイメージですが
岩松さんの舞台は「登り階段」とラストで「舞台外の死」
やっと思いが実った主人公、休憩明けから狂い出す空気。
凄い舞台に集中させられてしまいました。
最後、不用意に投げられた凶器の行方とその矛先にドキドキ。
好きな岩松さんの作品を堪能できました。
休憩も不要な上演時間ですが、流れ的にあって良かったと思う。
根本宗子さん、役が宛書きじゃないのに本当ピタリ!
岩松さんと相性いいんじゃないでしょうか(とりあえずTBは完了)

音楽劇(ミュージカル)「赤毛のアン」
DGC/NGO 国連クラシックライブ協会
東京国際フォーラム ホールC(東京都)
2014/11/15 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
とっても素敵な作品でした、が。
観客のマナーが悪かった・・・・。
前説で携帯電話などの停止は勧告していたが、
当たり前のマナーでもある私語の禁止も言うべきだなぁって思ったさ。
劇場は自宅リビングではない事が理解できないのは悲しい品性だ。
第1幕 1時間30分 休憩20分 第2幕 1時間10分
ちょっと少ないかなって思ったピットの楽士さんでしたが、
表現された音楽は遜色なく感動できました。
また舞台上の登場人物は大変多くて、
集団シーンはカラフルで心躍らせてくれるものでありました♪

Antique
Project ONE&ONLY
「劇」小劇場(東京都)
2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★
禅問答とか好きな人には薦められるかな?
と思った約100分
結構舞台美術として鎮座していた骨董たちにて、骨董店らしさが良く出ていたです。

VOICE
OTOZAK
原宿ストロボカフェ(東京都)
2014/11/14 (金) ~ 2014/11/15 (土)公演終了
満足度★★★★
無題1303(14-352)
14:00の回(気持ちよく快晴)。13:35受付、開場。水色のピックがドリンク券(ホットコーヒーにする)。
小さなステージにドラム、キーボード2台、アンプにモニター。客席にはテーブル、イス。
「Chair」を観たかったとずっと思っていたのと、芝村さん(9作目で、うち今年は7作)が出ているので観に来ました。
ライブ14:03~14:39、本編15:06~16:07終演、芝居、ライブ、パフォーマンス...初めて観るフォーマットでした。
ライブはキーボード2とドラムで、ギター/ペースは不在(このキーボードメインの編成は苦手...すみません)。スピーカーの前だったので少々音量高め、ヴォーカルは聴き取りにくい...
本作、芝村さんは今までと変わってスポーティー、そのままこのお天気のよい原宿の通りに出て行ってスキップしたらピッタリ。
声と音階がとても仲良くしていて、地下の会場なのに空間の広がりを感じました。
1986年「Laurie Anderson 」が来日した時、vocoderを使ったパフォーマンスをみせてくれました。映像を伴ったライブは「アート」ってこういうものか...と思ったものです。
最初から姉妹だとわかっていたのか、途中から気がついたように思ったものの、「天才エンジニア」の父...という設定だと知らなかったというのはなさそうだし。
2014/11/28記:DVD届きました。ありがとうございました。

トーキョー・スラム・エンジェルス
Théâtre des Annales
青山円形劇場(東京都)
2014/11/14 (金) ~ 2014/11/24 (月)公演終了
満足度★★★
2日め観劇
金融IQ値が低い為、途中、サンデル教授の白熱講義を聞いてるみたいでしたが、生きる為には知恵と生活基盤と人との繋がりが根本的に大事という事かな。
亨さんの嵌り過ぎる登場には吹きだしそうになるし、要所で2人が対峙するシーンの濃密な会話と芝居、円形の舞台を効果的に使った演出も楽しかった。
観劇後、無性にアレが食べたくなりましたw。
台詞カミも多々あったけどまだ始まったばかり、空席がもったいないと思えた舞台でした。
約2時間。

舞台「靖国への帰還」
ネリム
滝野川会館 大ホール(もみじ)(東京都)
2014/11/14 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★
解りやすい!
複雑な靖国問題を各方面の主張を説明しながら、解りやすく筋立てているので観ていてのみ込み易かった。これは内田先生の原作もさることなごら脚本・演出の深寅芥さんも素晴らしかったと思います。主演の野口さんも良かった。毅然とした態度で語る。日本のために命を睹した軍人を見事に演じられたと思います。自分なりに靖国神社ってなんだろ?と改めて考えさせられました。

そのときのはなし
おちないリンゴ
小劇場 楽園(東京都)
2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★
対峙するのは、永遠
残る作品(人の心に、歴史に)を、と結成された女性作家4人によるシナリオを”おちないリンゴ”が舞台化。表現する者、即ちアーティストが対峙するのは、永遠である。その意味でこの4人の作家の姿勢を正当なものだと評価する。無論、そのような作家たちの作品を舞台化した「おちないリンゴ」も評価する。それは、同じ表現する者として、現在、評論を担当する評論者が言うのだ。そして、評論の仕事は判断することである。(追記後送)

ニーハオ!
中野あき、ぼっち芝居
ARENA下北沢(東京都)
2014/11/15 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了

トーキョー・スラム・エンジェルス
Théâtre des Annales
青山円形劇場(東京都)
2014/11/14 (金) ~ 2014/11/24 (月)公演終了
満足度★★★
なるほどねぇ
期待と違った作品でしたが、期待はずれという訳では無く。
でも、役者さん達の上手さに支えられている面もあり、作品自体はもう少し深く斬り込んでもいいと思った
山崎彬さんはさすがな立ち回り、他の役者さんも二役を演じ分けてた方は見事。

アイナダマール<涙の泉>
日生劇場
日生劇場(東京都)
2014/11/15 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★
ロルカの最期
スペインの詩人・劇作家、フェデリコ・ガルシア・ロルカを描いたオペラと、その前に上演されたプロローグ的役割の短い芝居による2部構成でした。
第1部は田尾下哲さんの構成による、ロルカの伝記を書いているジャーナリストがロルカの生涯を詩の朗読を交えて語る体裁の30分程度の芝居でした。駆け足過ぎて物足りなく感じたので、1時間くらい掛けるか、あるいはオペラ上演のみでも良いと思いました。
第2部の『アイナダマール』は、ロルカの劇作品『マリアナ・ピネーダ』に出演中の女優マルガリータ・シルグが楽屋でロルカとの過去を回顧する形で展開する物語で、ロルカとマリアナ・ピネーダが重なるように描かれた作品でした(女性歌手がロルカを演じていました)。
終盤でロルカが処刑された後に男性ダンサー達が倒れては起き上がる動きを繰り返し、生命の力強さを感じさせました。
美しい映像と男性群舞を用いた、過不足の無い分かり易い演出で物語の世界に引き込まれましたが、舞台上空に吊られた戦争を象徴する刃物のような形状のオブジェが出たり引っ込んだりするのは少々煩く感じました。
小編成のオーケストラにスパニッシュギターとカホン、手拍子が加わりフラメンコやマンボといったラテン情緒溢れるエモーショナルな音楽が魅力的でした。
録音の声や効果音を用いたり、一部で歌声にエフェクトを掛けたりと、クラシックのしきたりに囚われないテクノロジーの使用がドラマ性を高めていましたが、音響バランスが悪い部分も所々にあり、部分的なPA使用の難しさを感じました。

THE 39 STEPS
avex live creative
キャナルシティ劇場(福岡県)
2014/11/15 (土) ~ 2014/11/15 (土)公演終了
満足度★★★★
シリアス作品と思いこみ。
いや、コメディでした。それも引き出しのたくさんある。
中でも、佐藤さん・安田さんの十何役ある人物・動物・物への早変わり。
アドリブ的なセリフなど、笑いどころ満載でした。
おおすじが飛んでしまいましたけど。

音楽劇・聖なるかな
海千山千プロデュース
OFFOFFシアター(東京都)
2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
珠玉の劇中歌!
音楽劇ということもありますが、素晴らしい劇中歌の数々に楽しませて頂きました。登場人物も見事な感情表現!ところどころに織り混ぜられた笑いもツボでした。かなりお奨めです♪

衝突と分裂、あるいは融合
時間堂
ぽんプラザホール(福岡県)
2014/11/15 (土) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★
直面する不安
地域メンバーのお葬式のシーンから。過去に何を行って今があるのか。
選択は間違っていなかったのか。
今考えるために、当時の世界観がわかりやすく描かれていたように思う。

KAITO☆NEED☽NIGHT
恋愛体質
甘棠館show劇場(福岡県)
2014/11/13 (木) ~ 2014/11/15 (土)公演終了
満足度★★
少々荒い仕上がり?
どこかぎこちなく無駄に感じる動きや、出ハケの考え方、選曲など熟考していただきたい。声ははれていたので、今後に期待いたします。

「女女女ニョニョニョ」&「Tポーズお願いします。」
グワィニャオン
萬劇場(東京都)
2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★
何と言っていいか…
とにかく観なきゃわからないのが演劇の醍醐味!!?面白かった。いやぁ~なんか、わたしにとっては色々な意味でもなんか、その、、、うん。。。どうしよう(笑)二つの作品なんだけど一つでした。あ、なんかうまく伝わらない、もどかしい、観て欲しい。

SONG OF SOULS-慶長幻魔戦記-
メディアミックス・ジャパン
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★
音大きすぎ、聞き取れない!
ロック調の音量の大きい曲は歌詞が全然分からないのはミュージカルとしては致命的。舞台衣装は美しかったし、歌手も良い。
楽曲自体も耳に馴染んで良かったと思うのでなおさら残念!
やっぱり録音じゃねー!
こういう舞台を観ると帝劇の生オケのミュージカルの良さを再認識してしまう。
お見送りありましたが、紫吹淳さんだけはさすがにいませんでした。
別にファンではありませんが、これも如何なものか?

東京の下
劇団 贅沢貧乏
江東区北砂の一軒家(東京都)
2014/11/12 (水) ~ 2014/11/18 (火)公演終了
満足度★★★★★
他では味わえない空間
前作「タイセキ」に続き、江東区北砂のとある木造2階建て一軒家を使った、実験的演劇。
観客は1時間かけてこの家のあらゆる部屋にいざなわれる。
長いようで短い1時間。
今作の演出、出演の山田由梨さんの才能に感服するばかりだった。