
女子と算数
NICE STALKER
pit北/区域(東京都)
2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

銀河ホテル~たまプラーザ店
とくお組
座・高円寺1(東京都)
2014/07/02 (水) ~ 2014/07/06 (日)公演終了

お父ちゃん
アタシファンタジー
ゆうど(東京都)
2014/06/20 (金) ~ 2014/06/22 (日)公演終了

毒婦二景「定や、定」「昭和十一年五月十八日の犯罪」
鵺的(ぬえてき)
小劇場 楽園(東京都)
2014/06/12 (木) ~ 2014/06/23 (月)公演終了

trip
無隣館若手自主企画vol.6 山内企画
アトリエ春風舎(東京都)
2014/11/26 (水) ~ 2014/11/30 (日)公演終了

妻らない極道たち
ホチキス
吉祥寺シアター(東京都)
2014/06/05 (木) ~ 2014/06/10 (火)公演終了

【無事終幕】「真 ハッピー・タイム 有&無」【次回は7月末】
JOHNNY TIME
エビス駅前バー(東京都)
2014/05/17 (土) ~ 2014/05/27 (火)公演終了

ルーシアの妹
ライオン・パーマ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2014/05/15 (木) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

汽水域
てがみ座
シアタートラム(東京都)
2014/11/28 (金) ~ 2014/12/06 (土)公演終了
満足度★★★★
とても実験的な舞台でした。
てがみ座さんは、昨年11月に『地を渡る舟』を観劇して、風の記憶を記録するというその骨太な脚本と演出に驚き、期待して、新作『汽水域』の初日に、シアタートラムに伺いました。トラムは、『バリモア』以来です。作品は、日本とフィリピンが、ウナギと海川の水の流れを媒介して、相互に交流する舞台。評伝劇から、物や人が相互に交流する場(自然)を主題とする劇への展開を図る、とても実験的舞台でした。しかし、自然という舞台の上では、すべての人は、脇役に過ぎないとうことを思い知らされる舞台でもありました。

婆VS女子高生
月刊「根本宗子」
BAR 夢(東京都)
2014/05/03 (土) ~ 2014/05/18 (日)公演終了

青年Kの矜持
LAUSU
俳優座劇場(東京都)
2014/05/14 (水) ~ 2014/05/18 (日)公演終了
満足度★★★★
よかったよ。
タイトルからして
がっちりシリアスかとおもったんですけど
見やすくおもしろかったです。
加恋さん大きくなりましたね。

吉良ですが、なにか?
アタリ・パフォーマンス
本多劇場(東京都)
2014/11/21 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
吉良でないですが、なにか?
とタイトル変更した方がいいのでは?と思うくらい、全く、忠臣蔵ものとも吉良上野介とも、無関係この上ないコメディでした。(笑い)
でも、最近、心が疲弊しきっていて、とても重たい芝居は観る気になれないでいましたから、この緩い感じのコメディは、打ってつけの心の処方箋jになったようです。
伊東さんのご子息の孝明さんと、鶴瓶さんのご子息の駿河太郎さんの、愛嬌のある演技に、心がほっこりしました。
安心のキャストで、心行くまで、ただ単に笑いたい方には、おススメ舞台ですが、忠臣蔵との共通性や意外性を求めて、観劇される方は、きっとはぐらかさせて、「だから、何?」となりそうで、あまりおススメはできません。(笑い)

「304」(さんまるよん)
ウォーキング・スタッフ
シアター711(東京都)
2014/11/22 (土) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★★★
初見
モダンスイマーズ番外編として書いた蓬莱さんの10年前の戯曲。初見。
タイトル通り、ワンルームが舞台。
あまり大きい声では言えない仕事を後ろめたさなくやっている様々な関係の若者達、リーダー位置の男から指示される仕事をしくじった事によりチンピラ的なトラブル発生。
不器用で脆い人物が集合しているが、あっけなく脆そうな関係の彼ら流の友情がどこかリアル。見ていてヒリヒリするような舞台だった。
これまでの舞台で目にしていた鈴木綜馬さんや金成均さんが意外な役割、というか表情が見られたのも面白かった。

超想戦隊ジャスティンファイブVS破壊王デストンキング~煌めく流星~
〒機巧ぽすと〒 (からくりぽすと)
ART THEATER かもめ座(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★★
善悪神学論争と人
正義などと矢鱈にノタマウ のは、子供を除けば、政治屋、アメリカの政治屋・プロパガンディスト、こういう輩に踊らされるアホ、そしてそれで金儲けをする連中と相場が決まっている。機巧ポストが、今回挑んだのは、こんなジャンルである。えっ!! という声を発したファンも多かろう。そこは、何である。
ちゃんと、神学的テーゼが提起されている。即ち、正義=善であるならば、それは、如何様に証明されうるのか? についてである。結論から言えば、悪無しに善は善足り得るのか? という疑問でもある。
今作では、人間を介して、混沌を見せ、混沌の中で喘ぐ者として悪を呈示しているようにも見える。そして、それは、人間的な悪であって、デモーニッシュな悪ではない。この辺りに今作の面白みがあろう。但し、これらに対して有効な物差しを持っている訳ではない点が、判断保留の原因だと考えられる。
因みにギリシャの知は、カオスを整除してクロノスが王に就き、クロノスを倒してゼウスが頂点に立ったが、ギリシャの神々は、浮気もすれば、嫉妬もし、その性格は、人間の映し鏡と捉える方が良いと考えられるから、こちらも、人間とそれを越える者とのいわばキメラなのだが、カオスに対して整除するものとしてのクロノスが介在している点、定規を持っていると言い得るようには思う。

翡翠の抄
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2014/11/26 (水) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★★★
其々のドラマを深く作り込んでおかないと 仇討への必然性が伝わらない
保元・平治の乱から壇ノ浦、更に衣川の戦いで義経が頼朝の襲撃に遭って自害する辺り迄の歴史を踏まえ、源平各々の魂魄が、現代の人間に憑依して仇を討つ為に闘う、というストーリーなのだが、仇討ちという発想は現代では死んでしまった概念なので、仇打ちせねば気が済まない、当時の人々の怨みつらみを更に深く描かなければ、どうもしっくりこない。三話位に分けて、上演しても良いのではなかろうか? 上演時間総体は、4時間半から6時間位を見当に。
いつも通り、役者の力は非常に高く、丁寧に演じているのだが、シナリオが余りに性急と感じた。惜しい。

海のてっぺん
ワンツーワークス
吉祥寺シアター(東京都)
2014/11/20 (木) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
いつもより身近な芝居
いつものワンツーワークスの舞台として“物足りない”という方も少なくないが、私なぞは単純な方なので、そのいつもがかなり重く感じてしまい、上手い劇団・見応えのある舞台とわかっていても、ちと敷居が高い。しかし、今回はかなり近いところまで降りてきてくれたなぁと、身近さを感じた。木の香りに見えないはずの海の風景、そんなものを感じながら、「妻となる女」の相反する想いに添うように観ていた。一人ではなく見守られていたというラストには、どうにも涙が滲んでしまっていた。こういう肌にやさしく触れてくる作品なら、また観たいものだ。

ミラージュ・イン・スチームパンク
X-QUEST
インディペンデントシアターOji(東京都)
2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
観てきたし・観に行くし・もっと観たいし
とりあえず、2回。観てきました。
客席が舞台をぐるりと囲む作りなので、ファンとしてがどうしても4回は見たくなる…。
ストーリーも2度、3度と見て行くうちに、その深さを感じます。1回目見たときは、随分とっちらかってんなーと思ってたのですが、ラストでぐるりと繋がる。そうなってくると、前半のセリフ一つ一つの意味もまた違って響いて…。という感じです。
セリフを散りばめられた言葉遊びや、哲学(というか人間愛)も、流石だなぁとニヤリとしちゃいます。
さ。今日も観に行きますかー。

秘密と嘘のカクテルはいかが?
QmanDMC
エビス駅前バー(東京都)
2014/11/21 (金) ~ 2014/11/24 (月)公演終了
満足度★★★★
年代によっては
思えば20年以上も前の、バブルの香りが満載のステージ、バブルを知っている人にとっては身近でしたが、知らない世代にとってはどのように感じられたのか気になりますね!?一転二転の構成は流石で、流れていた音楽やフレーズに懐かしさを強く感じた公演でした!

ニンギョヒメ
ソラリネ。
相鉄本多劇場(神奈川県)
2014/11/26 (水) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
人魚の恋の結末
鈴ちーむ観劇。
昔から知ってる童話の人魚姫のベーシックな部分と、いしだ壱成さん演じる西の魔女を主軸とした人魚の恋の顛末。
人魚姫役の麻尋えりかさんは、表情豊かでクルクル跳ね回る姿がとても可愛らしく、その天真爛漫さはまさに童話の人魚姫そのもの。
でも実はその童話の裏には、沢山の人(人魚)の想いが…。
ニンギョヒメとしての展開は、人魚姫が基本なだけに、きっとこんな風な流れになるんだろうなぁって思えてしまう部分はありましたが、それでも、予想できてたとしても目が離せない。
どうなるか分かってても何度でも読み返した、童話の根本的な中毒性というか魅力はニンギョヒメにもありました。
童話の人魚姫は最後、泡になって消えてしまうお話。
ニンギョヒメの人魚姫は、ニンギョヒメはどんな結末を迎えるのか、吸水性抜群のハンカチ携行の上で、その行方を見守ってきて下さい。
相鉄本多劇場、最後を締めくくる素晴らしい舞台でした!

思春期中年39号
気晴らしBOYZ
ザ・ポケット(東京都)
2014/11/26 (水) ~ 2014/11/30 (日)公演終了
満足度★★
エンタメとして楽しんでください
演劇としてより、エンタメという漠然としたものとしてとらえた方がいいと思います。
TVの深夜枠のドラマといった雰囲気でしょうか。