最新の観てきた!クチコミ一覧

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運命の女

運命の女

味わい堂々

スタジオ空洞(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1330(14-379)
19:30の回(晴)。18:45受付、19:00開場、入って右が客席、最前列はミニ椅子。

19:28前説(90分)...何か言い忘れていると思う。19:33開演~20:59終演。

「説明」にあるように、冒頭、殺人シーン...ですが、それだけでは終わらないお話。ですのでぜひネタバレなしで。

物語が進めば進むほど舞台は歪さを増し、あらゆるものを吸い込んでいるのか、吐き出しているのか、何処かで崩壊するしかないのかと思って観ていた。

美女木ジャンクション、他

美女木ジャンクション、他

santacreep

RAFT(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

晴れ、ときどき束縛、のち解放
大胆なコトをしたもののそこから先をどうして良いやら…な主人公姉妹(だけでなく当事者全員か)の事態の持て余しぶりがマヌケと言おうかのどかと言おうか、ユーモラスなのは初演そのまま。
そこに新キャストの持ち味と初演キャストの口ぶりなど(あて書きだったのかな?)“面影”が加わって面白さ倍増、的な?

美女木ジャンクション、他

美女木ジャンクション、他

santacreep

RAFT(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

煙草
現実でもそうなのかもしれないが、不条理で、見ごたえあり。

美女木ジャンクション、他

美女木ジャンクション、他

santacreep

RAFT(東京都)

2014/12/02 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

美女木
ツボをつきそうでつかない、くすぐったいような面白さがあり、60分とは感じない濃密な時間だった。

First Contact

First Contact

ハム・トンクス

シアター711(東京都)

2014/12/04 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった
プライベートでビジネスな会話も、間合いの応酬が次第にコント会話に変化していく。内容は常に他愛なく緩い会話だが。
70年代ヒット歌謡、妥協は許さないレディース文化の継承、茨城の郷土愛が溢れた面白舞台だった。楽しかった。
東京コンバットみたいな舞台も好きだけど、今作も面白かった。
約2時間。

Truth of the snowstorm -トゥルース オブ スノーストーム-

Truth of the snowstorm -トゥルース オブ スノーストーム-

SORAism company

d-倉庫(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

雰囲気は いいんですけど
びっくりなのは 登場人物の多さ。そしてやたらバタバタと駆け回る。声がキンキン響く。ひとりひとりみると素敵な役者さんもいるのに 失礼だけど 客席もろくに見ず いっぱいいっぱいで演じてる感じに見え、私も辛くて時々下を向きました。

いろいろごっちゃに詰め込みすぎ!こんなに登場人物がいて スッと共感できるキャラクターがいなかったのも私としてはハズレ。


最初に 劇団のひとが 上演前の挨拶と注意事項を話してる時も 客席の温度があたたまらなくてかわいそうな感じだった。

でも 終わってロビーに出たら もう役者さんたちがそこにいて

ありがとうございました!って ほんとにハートのある声で送り出してくださいました。

First Contact

First Contact

ハム・トンクス

シアター711(東京都)

2014/12/04 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

((笑)
笑いのツボが どこにも似ていない。流行りのギャグなんか使ってないのにおかしい。役者さんは大真面目で 客席いじりなんかしないし ただ舞台1本勝負って感じ。ニクい感じの暗転と場の転換。

ドタバタの笑いじゃなくって ほんとはかなり緻密な頭脳プレーによる笑い。あとから じわじわくる。たぶん 気がついたら癖になるかも。


客席のノリ とってもいい。かなり真剣に てか 素直に舞台に食いついてる。いや 食いつかせてるのは 役者の力量、たぶん。

桃色家族

桃色家族

桃と団地妻

Gallery & Space しあん(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

会場の雰囲気とよく合っていた作品
 紡ぎ出される物語世界が会場の古民家の佇まいとよくマッチしていていい雰囲気を生み出していました。上演時間は約2時間(休憩無)。

ネタバレBOX

 粗さがある展開と強引なエンディングではあったものの物語の方向性はよかったと思います。ただ全体としての演技力が物語にあともう少し追いついていれば作品がさらによくなっていくのではという印象を受けました。
 会場の古民家は庭もついていて趣がありなかなかよいのですが、観客側からみると、会場に合った作品の選定や上演時間の設定、用意する客席の高さや配置、演出面での工夫などが相当必要で、この会場を使いこなすのはかなり大変とも感じました(今回は観客の裁量で客席の方向等を周りの方の邪魔にならない範囲内で変えてもよいというアナウンスがありましたが)。そういう意味では、会場は違いますが、例えば、みそじんさんのお座敷公演「ドアを開ければいつも」は会場としての座敷を演出的にもうまく使っていました(ただ客席の方はやはりかなりきつい体勢になりましたが)。
 また旗揚げ公演ということなので当日パンフに役者さんの名前だけでなく配役も載っていれば役者さんの名前と顔が一致して初めての方にも優しくありがたかったのではと思います。
私のホストちゃん-血闘!福岡中洲編-

私のホストちゃん-血闘!福岡中洲編-

avex live creative

【閉館】日本青年館・大ホール(東京都)

2014/12/05 (金) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽し過ぎる
前作が霞むほどのハイテンション。たっ、楽し過ぎる!
2014年のスキャンダルや流行語を総復習して笑い飛ばす良い機会かも。

First Contact

First Contact

ハム・トンクス

シアター711(東京都)

2014/12/04 (木) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

トラウマになる怖さ
あそこが縮み上がるほどの怖さを体験。これはトラウマ級。でも超笑った。

暴走ジュリエット/迷走クレオパトラ

暴走ジュリエット/迷走クレオパトラ

柿喰う客

あうるすぽっと(東京都)

2014/10/17 (金) ~ 2014/10/26 (日)公演終了

満足度★★★

クレオパトラを見たかった
今回「暴走ジュリエット」「迷走クレオパトラ」とW上演だったけど、つい話の知っているジュリエットのほうに目が行ってしまって、そっちだけにしてしまったけど、見た後に激しく後悔。
いや、面白かったんだけど、当然よく知っている話だから、先の展開が読めてしまって、失敗したなーと。
最近w上演とか流行っているけど、お金のない身としては、辞めて欲しいこと切実。

【ご来場ありがとうございました!!】媚媺る、

【ご来場ありがとうございました!!】媚媺る、

ロ字ック

小劇場B1(東京都)

2014/12/10 (水) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★

あの女性キャラクターは果たして必要だったのか?/約120分
 不条理劇やコメディならともかく、人間ドラマの登場人物として、イカれきったあの女性キャラクターは有りなのか?

 性格付けが極端すぎて現実離れしており、あそこまでアクの強い女が身近にいない多くの観客は、“私の住む世界と劇世界は別”と考え、舞台との間に心理的距離を置いてしまうのではないだろうか?

 これでは劇にのめり込めない。

 事実、私がそうだった。

 あの女性キャラクターを出すのなら、もうチト“まとも寄り”なキャラ付けをし、ギリギリ身近にいそうなリアリティをまとわせないと、客は劇中の出来事を“我が事”とは感じず、人間ドラマとしての本作の吸引力は大きく減じてしまう。

 ある連続殺人事件の被疑者女性がモデルだそうだが、モデルが実在の人物でも、その人物を基にした劇中人物の言動・行動が常軌を逸しすぎていれば、客は劇にまともに取り合わなくなる。

 しかも、曲者すぎるその女はおのずから物語の攪乱役を担わされて悪目立ちし、思うようにいかない現実に苛立つ2人の女性キャラクターの存在を霞ませる。

 あの2人こそ、もっとしっかり描かれるべきではなかったのか?


ネタバレBOX

「あの2人」とは、入浴剤メーカーに中途入社したくだんの狂女・森谷に、幸福からはほど遠い人生をさらにメチャメチャにされる白石とマリ。
 
 内気な性格を直し腹が立ったら怒(おこ)れる人間になろうと努める社内の日陰者・白石は、後輩社員となった森谷の口車に乗せられて悪事を働き、性格の克服云々以前に職場での立場をさらに悪くし、クビ一歩手前の状態に。

 男を寝取ることを生き甲斐とし職場恋愛中の男子社員とつぎつぎ関係を持つ森谷に学生時代、カレシを奪われたことのあるニートのマリはひょんなことから森谷と再会し、森谷に怯えてますます家に引きこもるようになる。

 こうして、白石とマリの人生はメチャメチャにされ、2人の葛藤の物語という性格を強く持っていた本作自体もメチャメチャに…。森谷に生活をかき乱されて、葛藤もへったくれもなくなってしまうのだ。
 2人の心模様に最注目しながら鑑賞していた身としては、誠に残念。
 
 
 

 ここであらためて言う。
 
 森谷という登場人物は果たして必要だったのか???

  
やまんねVer. アカルイ・ミライ

やまんねVer. アカルイ・ミライ

劇団天末線

天シアター・やまんね(埼玉県)

2014/12/06 (土) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

男優二人が大熱演(劇団天末線第40回公演)
地元に根付いた劇団、劇場があった!
最近になって、その事を知った。
しかも、その公演が40回も積み重ねられていた!
今回の芝居は「やまんねver。アカルイ・ミライ」。
男二人で1時間半の公演。
「どれだけやってくれるか?」と期待に胸を膨らませて・・・!
コント9場面が組み込まれた、ひとつの作品・・・。
観劇後の心は、「アカルイ・ミライ」を感じ取り切れなかったが・・・。
劇団天末線の前途には、アカルイ・ミライを大いに感じた。
ユニークな個性と演技力で、一人の人物を演じきった若手俳優!
何人もの人物を表情豊かに演じ、自宅の食堂を劇場にまで改築してしまった、ベテラン俳優!
高校時代に巡り逢った演劇に感動し、今日までその情熱を燃やし続ける青年たちの存在に、大いに刺激された!
勿論公演にはたくさんの裏方の存在があることが見て取れる。
みんな自分が舞台に立っているかのように、それぞれの場を、心を込めて分担していることが分かった。
「好きな事を精一杯楽しんでいる」。
ボランティアで「人情話」の口演をボチボチと行っている私にとっては、「人生の過ごし方の在り様」を、大いに学ばせて貰った一日であった。

Bon Voyage!!

Bon Voyage!!

BOCA BoccA

OFF OFFシアター(東京都)

2014/12/05 (金) ~ 2014/12/09 (火)公演終了

満足度★★★★

人生は航路か
行き先は定めつつも、天候や潮の流れで変化する…この公演の前半部分と後半部分では印象が違って観えた。
説明にある”切なくも優しい、愛の物語”が示される後半になって、何を描きたかったのか分かるが、それまでの展開は上手く繋がっていかない。
もう少し早い段階から物語の方向性(目的地)を示したほうが、乗船客としては安心する。

ネタバレBOX

破天荒な作家が実家であるバー(昔は居酒屋)で生前葬を行う。これは出版社の企画ということにして、作家の元からいなくなったパートナー兼秘書である女性を呼び戻す手段。実はその女性は余命1年もなく、作家に迷惑を掛けないために家を出た。そこからは、作家の女性に対する想いを切実に訴えるシーンが圧巻…”切なくも優しい、愛の物語”を描いたヒューマンドラマ。この場面へ導くまでのストーリーが緩慢すぎた。

脚本・演出は生前葬というシチュエーションで、既に鬼籍に入っていることから、想いを吐露させる状況作りは上手い。何の遠慮もなく思いのたけを喋らせる。重みのあるセリフが聞けるが、印象はというと…。

先にも記したが、公演全体のバランスが上手く繋がっていれば素晴らしい芝居だったと思う。そう思うと本当に残念である。

次回公演も楽しみにしております。
時代絵巻AsH 其ノ伍 『白殉〜はくじん〜』

時代絵巻AsH 其ノ伍 『白殉〜はくじん〜』

時代絵巻 AsH

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

練られたシナリオ
勤皇・佐幕ものとしては、珍しく、登場人物に個性を持たせることに成功したシナリオだ。結果的にイデオロギーの厭らしさに流されないだけの魅力的な人物像を立ち上げるのに役だっている。演出も、自然な流れを作り出してグー。殺陣のシーンが、かなり多いのだが、これも全体的に上手い。殊に、斉藤 一(山口 次郎)を演じた黒崎 翔晴の殺陣が良い。

ネタバレBOX


人望厚かった会津藩家老、萱野 権兵衛を中心とする勢力の動きで会津政治を代表した視点も良い。当然のことながら、会津藩と縁の深かった新選組、長岡藩なども重要な役割を果たす。対するは、薩長の官軍である。朝廷を長らく警護してきた、会津藩にとって、朝敵の名は理不尽なものではあったが、朝廷サイドには、薩長によって漸く貧乏から脱することのできた実際の生活があった。この辺りのリアリティーを描いて力がある。このリアリティーは、矢張り家老職、山川 大蔵の弟・健次郎を、襲って来た官軍兵士から守る為に大怪我を負った、幼馴染の新太を「介錯せよ」と迫った斉藤 一の、戦争を知る者のリアリティーにも通じる。
スノードロップ

スノードロップ

みどり人

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2014/12/05 (金) ~ 2014/12/10 (水)公演終了

満足度★★★★

ザワザワ感がギラギラ感へ
今夏(2014年8月)に上演された1話・2話と冬(12月)に上演された3話・最終話で話の方向が変わったと思うが…
この公演も季節の変化と同じように話も変化したのだろう。スノードロップの花言葉のように「みどり人」という制作側は”愛”を持っていたが、受け手(観客)である自分の心は”いちころ”だった。

ネタバレBOX

1話・2話の時は、渡辺浩二(杉本秀透)の浮気に妻・花音(宮本愛美)が嫉妬し、浩二が勤める旅行会社が入っている同じビルのバーガーショップに勤め監視するような展開だった。その時は、ざわざわと粟立つような不気味な感じがした。確かに2話終盤には、今回上演に繋がる塩谷寛一(旅行会社営業部長=そぎたにそぎ助))が登場する。
今回は1話・2話のダイジェストを今回から登場する人物が、自己紹介も兼ねて数分で復習した。
3話・最終話…冒頭の復習は、雑居ビル清掃員の矢野富貴子(辻川幸代)の塩谷部長に対する”復讐”劇へ変わった。
連ドラ風四話完結公演ということであったが、別々の公演としてでも十分に伝わる内容だと思う。それだけ、単独でも観させる力のある芝居だから、あえて連続にする必要がないかもしれない。
ちなみに、それぞれの話に副題があるとは知らなかった。
第一話(向日葵の回)、第二話(弟切草の回)、第三話(竜胆-リンドウの回)、そして最終話(スノードロップの回)というらしい。
さすが、第一話から花言葉を並べると…「私はあなただけを見つめる」「怨み」「悲しんでいるあなたを愛す」そしてスノードロップへ。お見事でした。

次回公演にも期待しております。
ハッピーエンドがみえる

ハッピーエンドがみえる

劇団みずほ

千本桜ホール(東京都)

2014/12/09 (火) ~ 2014/12/10 (水)公演終了

満足度★★★★

明日は我が身
 今作、ビニールハウス等に住む人々からの視点で描かれている。一応、最低辺層ということになろうか。上を向くしかないのである。希望を持つ為には。だが、それは容易いことではない。

ネタバレBOX

現在の資本主義は、徹底した収奪は無論のこと、総てをその支配下に置く。少なくとも置こうとする。国家であれ、人物であれ、その他の如何なるものも。かくして資本こそ、この世の王であるかのような感を呈しているのが実情である。即ち、資本以外の総ては資本の奴隷なのである。このような構造の中で形作られるヒエラルキーでは、普通の人があっと言う間にホームレスになったり、中間層の人々が気付いてみたら底辺層になっていることは日常茶飯、最早常識でさえある。
 一方、一度底辺に落ち込んだが最後、差別され、排徐されるのが、これまた常識。更に自分達が普通であったという中間層意識が、底辺に「落ちた」自らを恥じ、こんな姿を知られたくないという感覚から社会復帰を難しくしている側面もある。
一方、ビニールハウスに住む人々が、撲殺されたり、集団のガキに襲われて命を落とす、大怪我をするなどということは頻繁に起こっている。ニッチもサッチもいかなくなって、なるべく目立たぬよう片隅にこうして生き、底辺に馴染んでしまった人々の多くは、自らの明日を、可能性を自ら閉ざしがちなことも確かであろう。その点に着目して描かれた今作の視点の良さと、底辺から世界を観ようという視線が良い。
 時代設定をオリンピック開催直前の首都に置いている点も良い。また、舞台美術が、詩的で時宜を得ている点も評価できる。役者たちもかなり自然な演技をしている。今後に期待したい。演出もストーリー展開に関しては、自然で合格点である。

かくらい劇団第三回公演「同罪者」

かくらい劇団第三回公演「同罪者」

声の表現実験グループVonclu

サブテレニアン(東京都)

2014/12/06 (土) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

無題1329(14-378)
19:30の回(晴)。19:01受付、開場。入って手前が客席、奥が舞台…で普通なのですが、此処はいつも両( 片)側にベンチシートという配置でした。

テーブルがあるだけ。下手奥に「作:ゲーテ、演出:加倉井健」と書いた紙。19:33〜21:10。役者のみなさん初めて。

もちろん原作を知らないので、どのように演出されているのかはわかりません。海外作品らしく、長ゼリフが多く、これはいつまでも馴染めません。こちらの劇団の個性なのか、あまり演技らしいものや、衣装らしいものもなかったことが印象的でした。

海外の喜劇は難しい…

『海の夫人』/『水』

『海の夫人』/『水』

アマヤドリ

シアター風姿花伝(東京都)

2014/12/04 (木) ~ 2014/12/07 (日)公演終了

可能性
終幕、一見ハッピーエンドでありながらそれがとてもグロテスクなものにも見えた、その演出の"悪意"が、イプセンを"現代劇"とするその可能性を大きく開いて見せたように思いました。

ミラージュ・イン・スチームパンク

ミラージュ・イン・スチームパンク

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2014/11/27 (木) ~ 2014/12/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

4面制覇と私の顔ww
クエストさんの舞台でやっと4面制覇出来ました~!ぱちぱち♪

もうこの舞台上演が終わってるのでここで遠慮なく感想書きます。

まず、この作品で流れてる曲がテクノ?ROCK調?まぁ、ともかくシーンでいい感じにかかってて物語を盛り上げてましたね。

クエストさんの選曲いいですね。

以前から思ってたんですが、クエストさんサントラCD出してないんですか?

あと、SUMIOさんのピエロですが、彼の足元とか見てたんですがホントに浮いてるみたいに見えた!
手足の関節がなんて柔らかいんだろうって感心してました!

1部キャストの方々が必ずあるシーンでなんかアドリブやってて(笑)4回観劇行けた私としては新しい発見がその度にあって楽しかったです。

そして、お約束の殺陣やダンスも私の期待を裏切らなかったです。

特に最初のピノキオが地上に落下するシーンとラストの時間が戻って行くシーンの演出は見事でした。

そうそう!両目を潰された高田さん演じるサンダーベージュですが、本当に目を閉じてダンスしてました!(当たり前なんだろうけど・・・)

でも、ご本人に聞いたら眼帯してる片方の目で何とか視界が見えてたそうです。
が、後ろ向きで歩くダンスシーンとか後頭部に目が付いてるんじゃね?って思うほどスムーズな動きに関心してしまいました。


ラストでのピノキオが自分のせいで死なせてしまったシンキロウに対する叫びとシンキロウがピノキオとやっと通じ合って空中で手をつなぐシーン、その時のシンキロウの嬉しそうな笑顔からの~自分、完全に涙腺崩壊・・・。

因みに上演後の私の顔、ボロボロでしたよ・・・(汗)

でも本当に何か心に残る素敵な作品でした。

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