
毒花ーDOKKA-
危婦人
駅前劇場(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/13 (火)公演終了

正月本公演
株式会社 萬狂言
国立能楽堂(東京都)
2015/01/12 (月) ~ 2015/01/12 (月)公演終了

奇跡の年 ANNUS MIRABILIS
趣向
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2015/01/10 (土) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★
複雑ではあるが難解ではない
趣向は初観劇。
事前に観た方の感想を読んで、
難しい戯曲かもしれないと腰が引けた状態での観劇でしたが、
決してそんなことはありませんでした。
作家の頭の中に有る、一つのテーマに貫かれた
いくつかのモチーフを連ねた首飾りのような作品。
観る側によっても表情が変わる、
幾つかのシーンと台詞がとても印象的な
味わい深い舞台でした。
個人的にはキャストの力も大きかったと思います。
パラドックス定数の井内さんやキリンバズウカのこいけさんなど
割りとよく拝見している役者さんが出演されていたので
取っ付き易い印象だったのかもしれません。
PPTでのお話も、拙いわたしの理解を補完してくれて良かったです。
ここだけの話、
オノマ リコさんを
オノ マリコさんだと思い込んでいました。

「だいなし」/「本日昔噺」
劇団ウミダ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
見応えありました 「本日昔噺」
今年最初の観劇でしたが、それに相応しい見応えのあるお芝居でした。テンポも良いし、台詞もよく考えられていました。踊り、歌、殺陣などいろんな要素がありましたがそれぞれ楽しめました。

「だいなし」/「本日昔噺」
劇団ウミダ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了

根本宗子なりの新春公演ロフト2days
月刊「根本宗子」
Asagaya / Loft A(東京都)
2015/01/11 (日) ~ 2015/01/12 (月)公演終了

奇跡の年 ANNUS MIRABILIS
趣向
KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)
2015/01/10 (土) ~ 2015/01/12 (月)公演終了

ミュージカル 毒薬と老嬢
劇団ゆらじしゃく
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2015/01/10 (土) ~ 2015/01/11 (日)公演終了
満足度★★★★
素敵な舞台でした
とても楽しい舞台でした。登場人物のお婆さんは、実は人を殺している怖いお婆さん(?)なのに、面白くて可愛くて、いい味を出していました。特にクレア役の役者さんが魅力的に演じていました。ミュージカル劇なので歌もありましたが、正直歌は上手いとは感じませんでした。が、ダンスやパフォーマンスが良かったので、あまり気になりませんでした。舞台美術も凝っていたし音楽も良かったです。笑顔になれる素敵な舞台でした!

ビリーバーズイントウキョウ
ぷぐあんず企画
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2015/01/10 (土) ~ 2015/01/11 (日)公演終了
満足度★★
描き切れない
人生において、あの時こうしてい“たら” “れば”、を言っても無意味であろう。それこそ、時空間移動できるのであれば、話は別であるが。
そんな空想劇のようで、ネバーエンディングストーリーを想起した。最もそんな壮大な話ではなく、関西から東京へ活動の場所を移したい、という身近な事が発端のストーリーである。
その演出が、自分の好みに合わなかったが…。

タコの娘
ハイブリッド渾沌
新宿ゴールデン街劇場(東京都)
2015/01/09 (金) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★
物語の底流は…
「愛情表現」ということか。
さて、演劇ユニットのモットーは、“なるべくわざとらしくない極端な感情表現と不可思議な踊りっぽいもので、奇妙な世界の創造を目指す“…はよく現れていた。自分の父親がタコという無茶な設定で、オーソドックスな芝居を好む人には受け入れられないかも知れない。
もっとも最後のオチは…。

「だいなし」/「本日昔噺」
劇団ウミダ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★
本日昔噺
2010年に旗揚げ宣言をしたものの、その後、一切活動をしてこなかった劇団ウミダの実質旗揚げ公演。旗揚げ2本のうち「本日昔噺」を拝見。

は?
艶∞ポリス
OFF OFFシアター(東京都)
2015/01/07 (水) ~ 2015/01/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
見事はまりました!
説明文を読むと「ドロドロ系か暗いのか?」と思っていたのですが。
予想を反して笑った笑った!
劇中ほとんどが悪口なのになぜこんなにも面白く、そして共感できるのか。
女性が多い職場のアルアルネタが多数ありました。
ぜひまた見たいと思える劇団です。
ゴミちゃんブログは実際に作ってあればよかったのになぁ。
裏話とかもっと知りたいです。

毒花ーDOKKA-
危婦人
駅前劇場(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/13 (火)公演終了
満足度★★★
芸達者にすくわれた
初日から主演女優が声をからしてはいけないと思うが、それだけ稽古が大変だったのだろうと思わせるほどひとり何役もやっていて、笑わせるサスペンスだった。
謎解きより、どういう風に笑わせるかに主軸があったのかもしれない。

月見草
劇団ヌカヅキ
北池袋 新生館シアター(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★
時代背景が…
感じられなかった。説明文にある「大正」という時代を”虚ろな、幻影の時代”という魅力的な表現で紹介しているが、その雰囲気が感じられなかったのが残念である。
「大正時代」にはそれなりに恋愛事件もあり、それらを題材にした小説家の話かとも思ったが、ストーリーはあまりにストレートというか単純すぎて見せ場がなかった。
主宰側が描きたいことをキチンと持つことは大切であるが、一方、演劇は観てもらわなければ興行にならない。描きたい気持ちをどう観客に伝えるか、その努力の大きさが大切になると思う。

ビリーバーズイントウキョウ
ぷぐあんず企画
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2015/01/10 (土) ~ 2015/01/11 (日)公演終了
満足度★★★
視点
上演自体は通常の半分程の作品である。然し、反復が矢鱈と多い割に、良くも悪しくもインターネットで簡単に必要と思われる情報にアクセスできる時代感覚に慣れ切ってしまった我々には、ウザイ、としか感じられない演出には、もう一工夫必要だと思われる。観客は、批評しに来ているのではない。

「だいなし」/「本日昔噺」
劇団ウミダ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★★
好みが分かれるかも…本日昔噺
旗揚げで2作品を同時上演するという、無謀と思える企画だ。しかし、少なくとも自分が観た「本日昔噺」は、著作権無視、人権を考慮したのか、というようなパロディのオンパレードであった。しかし、面白さはあった。ただ、その描こうとした内容は「新年の勢い付けに是非!」という威勢のよい謳い文句に隠れてしまった。旗揚げということから、少しは印象に残る公演にしなくても良かったのか、という疑問を持ち、一方、そう思わせることが目的であったのであれば成功かもしれない。
日程の都合で、「だいなし」が観られなかったのは残念であった。

一句頂一萬句 -出延津記-
タイニイアリス
タイニイアリス(東京都)
2015/01/09 (金) ~ 2015/01/11 (日)公演終了
満足度★★★★
一萬言に優る表現力
競演 東西南北 AliceFestivalの一環として上海戯劇学院(国立演劇大学)を招聘し公演したもの。この作品は現代中国屈指の若手ベストセラー作家 劉震雲 氏の原作で、若い陳一諾 女史が90分の編劇にした。
本公演は、原語上演で字幕は映し出されない。その代わりに当日パンフに粗筋(プロローグ、エピローグ及び全12場)が記載された資料が配られる。もっとも「下層の庶民の言葉が通じない孤独、やるせない流浪感を描いて」いるのであるから、芝居に集中してみるのも一興かもしれない。
本内容は、原作者、編劇者、そして舞台監督・演者は皆若く、それこそ、新しい世代が身体と心で挑む!という謳い文句に恥じない素晴らしいものであった。

「だいなし」/「本日昔噺」
劇団ウミダ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了

「だいなし」/「本日昔噺」
劇団ウミダ
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/01/08 (木) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★
『だいなし』観劇
この後もう一本、演出家が同じで別の作家による『本日昔噺』を観たので、憤りのテンションは少し下がりましたが、本当に『だいなし』は最低でした。

春
KARAS
KARAS APPARATUS(東京都)
2015/01/07 (水) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
無題1357(15-005)
20:00の回(晴)。19:57開場、20:16開演~21:10終演、21:23トーク終了。
勅使川原さん、佐東さん、川村さんの3人。
以前(天才的な時代/2014/11)、シュルツの本を借りましたが、「春」は長い作品で情景を浮かび上がらせそうにもなかったので未読。短いセンテンスからつかもうとする情景は次のセンテンスではかき消され、どんどん消えては生じるような感じを受けます。
抑えたトーンの朗読は、灰色の空気を通して聴こえるようで、春は永遠に過ぎ去ってしまったのではないかと思ってしまうほど。
動かない春...白い衣装は雪のよう、やがて訪れるだろう、じっとそのときを待つ春。後方に佇む時計仕掛けみたいな人形は命ではない命により動くものの、春に期待する自由、解放には届かない存在。
照明と立ち位置の変化、自然の音、春を待ち続ける様子を描写しているのではないかと思えます。